留学制度が充実しています。:東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実しています。

2016年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京国際大学だけの留学制度で、留年せずに１年以上の長期留学ができます。言語コミュニケーション学部だけでなく経済学部や商学部の学生も多くこの留学制度を使って留学しているので、やる気があるなら誰でもできます。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授が多く、学部に関係なく言語、経済、スポーツ、メディアの講義を選ぶことができます。入門から応用まであるので迷いそうですが、しっかり順序の説明があるので効率よく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国語やスポーツに力を入れている学校なので、言語や体育にかかわるゼミが多いです。また、全員がゼミに入る制度があるので全員が所属感があり責任が持てます。
• 就職・進学

  良い
  就職課があり、大学３年生になると、担当がついて履歴書の添削をしてくれます。週に１回、面談形式で担当に就職相談ができるので、将来を決めるいい機会になります。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線の霞ヶ関駅から第１キャンパスは徒歩１０分、第二キャンパスは１５分かかります。少し歩くほうですが、東上線上なので池袋から乗り換えなしで来れるのは便利です。
• 施設・設備

  良い
  平成２８年度から第２キャンパスの国際メディア学科が第１キャンパスに移動する影響で、第１キャンパスに映像編集室が新設されます。映像に興味がある学生には便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  言語コミュニケーション学部は学生数が多く、必修科目も多くほかの学部よりも忙しいです。他学部とは授業でもあまりかかわりはありませんが、部活に入れば多くの交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は皆同じ英語の必修ですが、２年次から教育、ビジネス、言語と３つに分かれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子供の言語獲得研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  いまだに謎がたくさんある子供の言語獲得を学習します。教授は言語学者なだけあって言葉が多くわかりやすく教えてくれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に興味があったので、留学制度も充実しているこの学校を選びました。今までいったオープンキャンパスの中で先輩たちが一番楽しそうにしていて、楽しい大学生活を想像し入学を決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけなので、先生方に面接の練習を毎週してもらいました。