駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2013年度入学

他では味わえない経験ができる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  機材が充実しており、撮影だったりラジオだったり番組収録のような実習もある。なかなか出来ないような経験を授業を通して体験することができる。尚且つ、専門的な知識を持って自らも業界で活躍していた教授方がいらっしゃるので、得るものがたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたいものが徹底的に学べることと、専門的技術や知識を得ることができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的なこと、自分のやりたいことをとことん追求して出来ること、また施設が充実しているため、他の学校にはないことが体験できる。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップの授業があったり、またキャリアセンターという施設で担当が一対一で対応してくれるため、とても手厚いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  無料のスクールバスが各駅から出ているので、自分にあったところから通学できるため。
• 施設・設備

  良い
  機材が充実している。学内にそれぞれ見合った施設があったり、他の学校にはない充実した専門的な施設がある。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の入っている学部だけでなく、他の学部ともかぶる授業があるので視野が広がる。
• 学生生活

  良い
  有名人を呼んだ学祭などがある。また、サークルの数も多く自分にあった居場所を見つけられるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアリテラシーであったり、ゼミによっては音響やカメラ、撮影方法であったり、アニメーションのことについてなど詳しく学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  秘密
• 志望動機
  施設や機材が充実していることや、ゼミの内容であったり、授業内容が楽しそうなものが多く惹かれた。

卒業生 / 2010年度入学

自分が表現できる場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は、図書館情報を学ぼうと、メディア情報学部に進学しました。その分野に関して、実践的な授業やゼミがある事がとても魅力的ですし、実際身につきます。図書館には資料も豊富にあり、学習をするにはとてもいい環境にあると思います。就職に関しても、様々な面でサポートしてくれます。就職が決まってる先輩や、OBの方の話が聞ける事は、とてもやる気に繋がりますし、私も内定に繋がりました。やりたい事が見つからない人も、やりたい事がある人も、いい学びができると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な学部なので、教授陣も、その分野で本を出版しているような、専門家や、技術家ばかりです。私は図書館情報学を専攻していたので、情報検索や、図書に関する授業が多かったですが、映像系や、デザイン系の専攻もでき、広告作成や、CM作成などの授業があるそうです。また、メディア情報学部では、教職課程を履修することで、情報の教員免許も取得できるので、自分の出来ることの幅を広げることも出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミがあります。メディア情報学部は、図書館情報、映像・音響、デジタルデザインなど、様々な分野がありますが、入学してすぐに適性試験があり、その結果で各々の興味の面から、各ゼミに振り分けられます。2年生以降では、自分でどこのゼミに属するか決める事ができます。専門性が高い教授が多いので、ゼミの特色がとてもわかりやすいです。個々のゼミで説明会などもあるので、それに参加し、自分でやりたいことを見つけていくのもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  かなり早い段階から、就職に対するサポートが始まります。礼儀などの初歩的なところから始まるので、就職活動を難しく考えている人も、一歩一歩着実に進めていく事ができます。UターンやIターン就職する人も少なくないので、そういった人へのサポートや資料も充実しています。各学年に担当のアドバイザーもいるので、不安や、分からないことがあれば、相談したり、模擬面接を予約することもできます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、西武池袋線の仏子駅と飯能駅です。その双方から、大学への無料バスが出ています。大学周辺はコンビニとホームセンター以外に何もないですが、最寄駅の飯能駅周辺は、食事、娯楽共にあるので、充実しています。大学の隣には学生寮もあり、1人1部屋割り当てられます。2年間の住居にはなりますが、朝と夜はご飯が出ますし、寮内で友人が作れるので、とても助かりました。
• 施設・設備

  良い
  まず、図書館が充実しています。パソコンも多くあり、期末には、課題に追われた学生でいっぱいになります。学内にジムもあり、学生であれば誰でも利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  メディア情報学部は、自分の興味でゼミが分かれるので、共通の趣味をもった友達が沢山できます。メディア情報学部に関しては、男女比は半々くらいです。恋愛に関しては、同じ学部で付き合っている人が多い印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山ありますし、文化祭である「駿輝祭」はサークル毎に出店が出せるので、とても充実しています。毎年コンサートや、芸人さんのコントのステージもあるので、学外の方も多く来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は、教養系の授業が多いですが、それにプラスして、自分の興味ある分野を、いくつか選択して履修します。2年生からはゼミも専門的になり、履修する授業も自分のやりたい分野を多く選択出来るようになります。授業によっては、内容が多少被ってくるところもありますが、他の授業との関連性や、ゼミでの研究などに重要なところもあるので、自分の専門的な知識を高めることに繋がります。ゼミでは、私は卒業論文でしたが、デジタルデザインなどのゼミは卒業制作を行なっているところもあります。
• 就職先・進学先
  家具業界の事務

卒業生 / 2013年度入学

学びたかった事の延長には最適！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が学びたかった事の延長としてはとても良いと思います。とりあえず大卒が欲しい！という方にはホントおすすめです。自分のペースでやりたい事も無理なく行うことができます。つまり、大学生をエンジョイするには最高の学校。人生で良い思い出を作りたい人に是非オススメしたいです。文化祭も盛り上がるし、ボランティアやイベントも充実しています。高校生活で学生らしい青春が出来なかったので本当に良い経験になりました。
  ただ、教授の個性が強過ぎる部分があり、授業中に教授同士が喧嘩していたのが今でも覚えています。授業によっては、教授の個人的な話が多めになってしまう場合もあります。でもその時間は内職するには最適です。学内の雰囲気は、大学全体では大学デビューっぽい感じの人が沢山います。メディアの方は比較的内向的な雰囲気の人が多いです。施設も充実しているので、一日中大学にいても飽きません。いつまでもここの学生でいたいなぁと思える学校ですよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  フリーター

卒業生 / 2010年度入学

自分次第でやりたいことは掴み取れる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさんの選択肢があり、その点に関してはすごくいいと思いました。ただ、学生の学びに対する熱量は差があり、勉強を一生懸命やりたい学生にはいづらく感じるかもしれません。この学部・学科に限ったことではありませんが。
• 講義・授業

  良い
  実習や演習系の授業が多くあり、実践的に学べたのでそういう授業は積極的に取るべきだなと感じました。出席はきちんとしないといけないので、そういう意味でも意欲的な学生が集まるように感じます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  成績が良くないと行きたいゼミに行けない可能性が高いので、そこはきちんとやっておくべきだと思います。ゼミのテーマは新しいものもあり、面白いです。ただ、やりたいことより人間関係に気を遣うなというのが所感です。卒業制作、卒論があるゼミもあればそれもないゼミもあるようです。
• 就職・進学

  悪い
  進学する人はほぼいません。就職のサポートは意欲的な学生にはしてくれる印象を受けました。実績は、地元企業で厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるような立地なので、学校まで歩くと大変。スクールバスもあるけれど、あまり遅い時間まではやっていません。
• 施設・設備

  良い
  最新の機材(Macや撮影が出来るスタジオ、ラジオのブースなど)があり、そこに関しては文句なしです。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分で行動範囲を広げれば、充実したものにはなります。ただ、正直結構面倒くさい部分もありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビやマスコミ系に関することやプログラミング、図書館の司書課程など多岐に渡ります。3年から専門的なことが学べるようになります。座学だけでなく、演習系も豊富です。
• 就職先・進学先
  テレビ・マスコミ関係
  映像編集

卒業生 / 2010年度入学

映像をやりたい方には良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来、映像を仕事にしていきたい人には、ゼミで映像に触れるのがお勧めだと思う。実際仕事で使える知識はほとんどないが、やらないよりは良かったと思っている
• 講義・授業

  普通
  いろいろな、幅広い教科の授業を受けられるので良いと思う。たとえば資格取得のために勉強するのも良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで学んだことが少しは生かせたかなと思っているため。就職で有利になるわけではないが、とても良かったと思っている
• 就職・進学

  悪い
  就職率が低いようだ。自力で頑張らないと無理だと思う。真面目にやっていれば大丈夫だとは思うが、支援に頼っていてはだめ。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いため、バスがないと通学できない。バスの運行も多いわけではないので、つらかった。近くにコンビニも少なかった
• 施設・設備

  良い
  体育館も広いし、テニスコートやゴルフ場もあった。基本的にはゼミ生しか入れないが、メディア工房などもあった。PCの数が多かった
• 友人・恋愛

  良い
  学部にもよるが、私の友達は良い人ばかりで、とても楽しかった。恋愛もそれなりにできた。周りも同じだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像や音響の勉強が主だった。英語や第二外国語などの一般的な授業もあった。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  映像や音の勉強が楽しそうだと思い、設備も整っていたため。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2024年度入学

絶対自分と合う先生や友達がいる！

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアなので結構個性的なアイデアや人柄が顕著に作品に現れると思います。それが魅力だと私は思っています。とてもいい環境で大学生活を謳歌できていると思います。
• 講義・授業

  良い
  一年からでも受講できる実習がいくつかあるためやりたいことがない人もまだ決まってない人も学んで将来の進路を考える参考にできるから。
• 就職・進学

  良い
  周りの先輩達はみんな就職先を次々と決めているのでサポートが手厚く特に地元の就職に強い。
• アクセス・立地

  悪い
  周りが森でときどきクマの目撃情報もあります。元加治・東飯能が1番よく使われていますが、あまりアクセスがいいとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  これは満足です。実際にプロの方たちが使われているカメラや編集ソフトを使用した授業もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  正直大学の人間関係は自分次第です。サークルや部活に入った方が友人や恋人はできやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  学祭・サークル内のイベントが定期的に開催されています。友人や先輩後輩と回るのも楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像音響・情報処理・図書館の三つのコースがあります。同じコースでもゼミごとに違う内容の授業だし先生たちが興味を持って取り組んでいる分野中心になります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から映像分野に興味があり色々な芸術系の大学と比較した結果ここが1番学びが得られると思った。

在校生 / 2021年度入学

やりたい分野を探せる

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次は基礎、3年次から本格的な専攻分野を学ぶので自分にあった分野を探せる。1年次はさまざまな講義を学ぶことが出来る、
• 講義・授業

  良い
  1.2年次はさまざまな分野を受けれる。3年次からは専攻分野なども学べる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に力を入れていると思う。キャリアセンターが充実しており、学内で企業説明会が行われることがある。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の周りは森林で何も無い。通学はスクールバスで行く。最寄り駅も特になし。
• 施設・設備

  良い
  食堂などが充実しており、学内にはセブンイレブンや色々なお店がある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人が出来ると思います。私は所属してなかったのでわかりません。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動は色々とあり、自分に合うサークルがみつかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、2年次からは図書館、音響・音楽、情報処理などの専攻分野の基礎を学ぶ、3年次からは本格的な専攻分野を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  情報系の分野に興味があり、じっくり知識を深めたいと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

クリエイター系が充実した田舎の大学

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  クリエイター系を目指す場としては設備も割と充実していて良いのではないかと思います。
  ただ、他大学同様に教授によって面倒な人がいたりはする。映像系でゆるい人はほぼいないと思っておいた方が良さそうです。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的な授業が多いため、クリエイター系を目指す人や司書資格を取る人には充実した講義を聞ける。
  メディアに関する論述的な講義はあまり質は良くないので、他の大学・学部を選ぶと良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必須であり、3年4年で取ります。
  基本的に卒業には卒論に加えて卒業制作がありますので、割と大変です。（ただし情報管理系の人は除く）
• 就職・進学

  良い
  割とサポートは充実していて手厚いと思います。ゼミに1人キャリア支援課の人が担当として付きますので、相談がとてもしやすいです。
  あとは本人の活用次第かなと思います。
  
• アクセス・立地

  悪い
  悪いです。
  アクセスも悪いし周辺にも何もありません。山に包囲されています。
  徒歩10分圏内にベルクとカインズがあるくらいです。
  無料のシャトルバスが出ていますが、それが無いと最寄りまではどこも行けないし、運営の質も良くありません。
  車で来ても問題ありませんが、駐車場代1年間で2万円かかります。注意してください。
• 施設・設備

  普通
  Macがあったり撮影・収録スタジオがあったりとクリエイターに特化した施設は充実していますが、建物の古さは目立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  普通だと思います。
  ただ、大学が小さいため交友関係は割と狭くなりがちです。あの人見たことあるな…という機会が多いかもしれません。1年生のうちに割とグループでの塊が出来やすいのもネックです。
  ですが、同じ分野の友達が2人くらい出来れば問題ないかと思います。
• 学生生活

  良い
  小さな大学なのでそこまでサークル数は充実していないです。あるサークルもそこまで珍しいものはないです。
  ただ、イベントでは、毎年学部デーという全学部全学年共通の社会科見学みたいなものがあり、他大学にはなかなか無いことかなと思います。参加は任意ですが楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容は主に、映像制作系、ウェブ制作系、情報管理系の3つに分かれる。
  映像制作系では、ドキュメンタリー、ドラマ・映画、アニメーション、グラフィック等様々なジャンルを扱っている。
  ウェブ制作系では、ウェブデザイン、プログラミング等を扱っている。
  情報管理系では、司書資格を取ることができる授業があり、資格取得には困らないようになっている。
  これらは学科として分けられていないため、内容を並行して学ぶことが出来るのも良い点である。
  他大学同様、学年が上がるにつれ本格的なことが学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  一般受験で第1志望が落ちてしまったためここに入りましたが、元々メディア関係に就職したかったため、メディア学部のある大学を探していてこの大学も受験していました。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2019年度入学

専門の機材が充実している学校、学科

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に可もなく不可もなくといったところ。専門の機材が豊富だったところは良かったと思う。専門的知識を得られた。
• 講義・授業

  普通
  専門の機材を用いての授業はとてもためになる。使い方も丁寧に教えてくれるので、楽しく学べる。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの人が進学せずに就職の道を選んでいる。サポートは充実しているが、参加率はとても低い。様々なサポートを受けられるのに勿体無いと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスが無料であるので、スクールバスの範囲内に住めばアクセスは問題ないが、周辺に遊べるところは一切ない。
• 施設・設備

  良い
  専門の機材が充実している。特に映像、編集、音響などのテレビ業界を目指す人にはおすすめ。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すれば友人は見つかると思う。学内での恋愛関係はそこそこ。聞いたり聞かなかったり。目立ちすぎなければ大丈夫。
• 学生生活

  普通
  同じ内容のサークル(軽音、ダンスなど)であっても人気不人気があるので、入る前に信頼出来る先輩や同級生から評判を聞いた方がいい。サークルの雰囲気や治安の悪いサークル(いわゆる飲みサー)も存在するので気をつけて。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は広く様々なことを学び、自分が専門的に学びたいことを見つける作業になる。2年次以降は自分の学びたいところのゼミへ入り、より専門的に学んでいく。大まかに映像系、デザイン系、パソコン系(IT、プログラミング系)、図書館・博物館(司書、学芸員)にわかれるので、何を学びたいのかしっかり考える必要がある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  広くデザインについて学びたいと考えていたため。Apple社の製品を授業で扱っているところに魅力を感じた。

在校生 / 2017年度入学

駿河台大学についてのこと

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  集中して取り組むことが出来ますしとてもいいと思います施設も充実していますまた、教授の教え方もよく人柄もいいです
• 講義・授業

  良い
  ホッケーが強くて有名です近くの中学校に教えに行く時もあります
  スポーツはなかなかですこの前は箱根駅伝に出場しました
• 就職・進学

  良い
  自分は苦労しませんでしたでも少し辛いかもしれませんでも大体の会社なら行けます
• アクセス・立地

  良い
  周辺にはまあ田舎ですが自然が多くてコンビニも近くにあったりしてなかなかに暮らしやすいです
• 施設・設備

  良い
  なかなかにいいですねトイレが微妙ですでもその他は充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  ここはすごくいいと思いますみんなすごく仲良しでいいと思います
• 学生生活

  良い
  これはあんまり気にしてないですねあんまりそーゆー事は気にしないで生活できます
  
  
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  よくわからないです覚えていない…でもほんとにメディアのことをよく勉強して今でもまあまあためになってます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が興味を持って勉強し始めたってのが1番の理由ですね楽しそうだなってそんなもんですよ