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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

群馬県立女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(136) 公立内25 / 93校中
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13691-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その時の自分にしかできない経験を得ることができる。 留学支援の制度があったり、サークルのような通年の実地の授業も多くあるため、楽しもうと思えばやり方は無限にあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い授業から自分の好きなものが選べる。他の学部、学科も受けることができるため、さまざまな知識が身に付く。 また座学だけではなく、実技系も充実しているため、将来に活かせる経験を積むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は3年から。史学、実技、アートマネジメントの分野があり、活動しつつも自分の興味のあることを深め、卒業論文、制作に広げていくことができる。 実地研修が多く、社会人になってからではできない、貴重な活動ができたと感じられた。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績はいいが、支援が整っていたかはわからない。 ライフマネジメントのための授業も設けられているが、就職・進学には結局のところ個人の裁量が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺には生活に必要最低限の店舗しかないため、友達と遊ぶ場所はない。また最寄り駅・高崎・前橋などへのアクセスはバスになるが、本数が少なく夕方には最終便となるため、交通の利便性は非常に少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      県立の為費用が絞られていることが想像できる設備。 冷房、暖房は授業中以外はオフになり、廊下は窓がなく吹きさらしの為、夏は暑く冬は寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      全学部を合わせても1学年250人弱の為、大体の人が顔見知りになる。女子大なので恋愛関係は皆無。
    • 学生生活
      良い
      様々な種類のサークルが揃っている。地域との関わりをもちつつ活動をしているところが多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識を幅広く学ぶ感じで、必須科目が多い。第2言語、美学、西洋美術史、日本美術史、実技、アートマネジメント等。 2年目からは専門科目が少しずつ多くなり、ゼミ選定を考え始める。 3年目からはゼミでの活動を中心に、単位取得の為さまざまな授業を受けた。 4年目ではゼミにより、卒論か卒制かに分かれるが、卒論の場合は、2万5千字以上が条件。 他にも、教員免許や学芸員免許取得の為の授業もある。
    • 就職先・進学先
      商社の総合職、輸出担当。
    • 志望動機
      昔から美術に興味があったものの、美術のどの分野に興味があるかは不明だった。また英語も学びたいと思っており、学科選定の時は迷った。その中、この大学は美術に関し幅広い授業が設定されており、また国際系の学部、英文学科もあるため、自分でそれらの授業を選択できると考えた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価
    • 総合評価
      普通
      落ち着いて静かに過ごしたいならいい大学だと思います。しかし窮屈に感じるひともいると思います。人によります。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の大学なので、先生方のサポートは手厚い。ネイティブの先生も多いので、英語を本格的に学びたいひとにおすすめしたいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生からゼミが始まります。充実度はゼミによってまちまちです。積極的にゼミ内で交流するゼミもあれば、そうでないゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターがとても利用しやすいですし、先生も相談に乗ってくれます。就職に向けた授業なども開講されます。学内説明会などもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅まで約四キロあり、徒歩ではなかなか行来できません。大学からバスは一応出てますが本数は少なく、一本逃すと二時間待ちです。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟は古く、空調もあまり効いていません。トイレもきれいではないです。新館は新しく、空調もよく効いています。トイレもきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので学内で恋愛はなかなかできません。しかしそのぶん人数が少なく、誰とでも知り合いになれるので友人関係は充実していると思います。
    • 学生生活
      悪い
      フラダンスやESSなど、一部盛んなサークルはありますが、それ以外は正直やってるんだかやってないんだかよくわからないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年はおもに英語の基礎、国際関係の基礎を勉強し、三年生からはそれぞれの専門に進みます。英語をやる人、政治をやる人、経済をやる人、さまざまです。
    • 就職先・進学先
      大学院で引き続き国際関係を学んでいます。
    • 志望動機
      落ち着いて過ごしたかったから。国際政治学を勉強したかったから。一人暮らしがしたかったから。
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    投稿者ID:569335
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に落ち着いた人が多い。自分の好きなことを隠さずにいられる環境は整ってます。ゼミは文学は時代ごとにそれぞれありますが言語系のゼミが若干少ないです。
    • 講義・授業
      良い
      文学に関しての講義が多いです。漢文なども学ぶことができます。言語系については方言、言語、日本語教育についての講義が開講されています。若者言葉については去年までは開講されましたが今年はありませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学は時代ごとにそれぞれ分かれてゼミが作られていますが、言語学については数は多くないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターの先生は親身になって話を聞いてくれます。3年になるとガイダンスなどでも支援体制がとられるので、就職率は低くないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニ、スーパー、ファミレスなどはありますが遊ぶところはないです。駅まで遠いうえにバスが少ないので車があるとかなり便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      購買など最近は充実してきましたが学内だけで事足りるようなことはないです。ATMなどが無いので必要なさいはコンビニに行く必要があります。コンビニまでは徒歩二分ほどですが休み時間などに行くのは厳しいです。
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    投稿者ID:469444
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      科目を自由に選べるため、自分の興味にあわせて、自由に選択できてよいと思う。オリジナルの時間割りなのでまだ勉強したいことがきまってないひとも、入ってから検討できる。自由の幅がある。先生方も親身になって指導してくださるので勉強しやすい環境であるとおもう。最終授業では授業、先生に対するアンケートも実施されていた。それに自由にコメントすることができるので、よりよい環境づくり、授業づくりに役立っているとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      親身になって指導してもらえる。学期末には先生の指導内容と授業内容に関して自由記述するアンケートも実施されているので先生や授業内容たいして意見、コメント、評価することができる。それによって次年度の授業内容も変化していっていると思われるので、よりよくなっていっているとお申し込み。講義も自由に選べるので、自分が学びたいことを学べるので、それぞれにあった時間割りをつくれる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      総合職
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    投稿者ID:468810
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学を学びたい人にとっては、幅広い年代から自分の好きな時代の文学を学べるのでとても良いと思う。全国的な知名度は低いですが、公立の大学なので、就職する際には多少有利かと思います。設備は若干古く、パソコン等も一部使えないものもあるのでそこだけが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      1つの時代の文学をとっても、演習(ゼミ)形式のものから、講義のようなものまで幅広い授業があります。自分の専攻に関するさまざまな勉強をしながら、資格や免許の取得のための授業を選択することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年の後期からゼミが始まり、上代文学から現代文学、中国文学や日本語学まで幅広いゼミがあります。
    • 就職・進学
      良い
      三年になると就職活動に関するセミナーや講義があり、さまざまな情報を提供してくれます。就活ってなんだろう?と思っている人でも毎回セミナー等に参加すれば就職活動のやり方がわかるようになるし、学内で合説も行われている点は良いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からはバス、車で20分程度、自転車ならそれ以上かかるので立地はよくありません。周りも田舎なのでスーパーやコンビニ等はありますが遊ぶ場所はありません
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンや施設が古く、数も少ないのでこの評価です。文学部が使うことができる施設や備品等はあまりよくないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係はまったくありません。他の大学との交流も一部の人しかないのでお勧めはできません
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はたくさんあります。活動はサークルによって様々ですが、楽しく活動しています。文化祭は有名な俳優がくるし、地域の人も集めるので活気があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは日本の文学の概要や基本的なことを学びます。そこで得た知識をもとに、2年では自分の好きな専攻を選択しゼミに所属します。2年3年でゼミで詳しく勉強をしたあと、4年ではテーマを絞った卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      金融機関につとめることがきまり、働いています
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    投稿者ID:492866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価
    • 総合評価
      良い
      国際コミュニケーション学部では、まず1年次はネイティヴの先生方による英語の四技能を訓練する授業が受けられる。授業中は日本語を使わないので、初めは大変に感じるかもしれないが、すぐに慣れ、自分の英語四技能がめきめきと上がっていくのを実感できる。また、クラス分けがTOEICのスコアをもとに細かく(4?6クラス)設定され、自分の英語運用能力に合った授業を、同じレベルの仲間たちと一緒に受けることができる。2年次からは1年次で鍛えた英語四技能を応用する授業が受けられる。英語のプレゼンテーションやディベートなど、やり応えのある授業がたくさんある。また、3・4年次に所属するゼミナールに向けて、国際関係学的な授業や英語言語学的な授業も、自分の興味に合わせて受けることができる。3・4年次はゼミナールでの研究が主になる。たくさんの文献を担当の先生の力を借りながら読み解き、卒業論文を仕上げていく。ゼミナールによってはネイティヴの先生が担当であることもあり、その場合はゼミナール内では英語を使うことになる。4年間を通して、英語にたくさん触れながら、世界のこと、言語のことを深く学べる学部である点が大変良い。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も大変分かりやすい授業を展開してくれ、退屈な時間にならないような工夫をしてくれていたように思う。講義中も、先生と学生とのコミュニケーションがあり、ただ学生が聞くだけの授業は少なかったように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは担当の先生の裁量によるところが大きいが、どの先生も面倒見が良く、相談にもたくさんのってくれた。ゼミ生同士も仲が良く、分からないところは協力して解決することも多かった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職・進学実績は良いと思うが、サポート役の方の人数が少なく、予約がいっぱいでなかなか相談に行くことができなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅がかなり遠く、バスのような公共交通機関も本数が少ないので、遠方から通うとなるとかなり大変である。周りに遊ぶところもないので、早めに車の免許をとるか、大学の近くに独り暮らしをすれば、より充実した大学生生活を過ごせるのではないかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大きなキャンパスではないが、パソコン室には新しいパソコンが完備してありレポート等の作成に便利である。また、ラウンジや食堂など、リラックスできる場所はあると思う。図書館は専門書が多く、文庫本は少なかったので、文庫本が好きな人には物足りないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学だからといってギスギスしているようなところはなく、目標の高い友達に囲まれて、自分を磨くことができると思う。サークルも先輩・後輩の仲が良く、楽しく過ごせると思う。
    • 学生生活
      良い
      アカペラサークルは、オープンキャンパスや大学祭でアカペラを発表する場があるので、歌が好きでそれを人に聞いてもらいたい人にはぴったりだと思う。初心者でも練習すればいろいろな歌が歌えるようになる。また、他大学のアカペライベントに参加することがあり、他大学のアカペラを間近で聞くことができて勉強になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は英語四技能をとにかく鍛える授業が必修となっている。また、自分の興味に合わせて、国際関係学系の授業や英語言語学系の授業を受けられる。3・4年次はゼミナールでの研究が主となる。 自分の興味のあることを担当の先生と相談しながら突き詰めていく。
    • 就職先・進学先
      教育業界の塾講師
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428559
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると楽しかったと思う。なかなか専門的に勉強できる場所がなく、さらに県立で学費を安く抑えられたのがメリットだった。立地は悪いがその分勉強に集中できた。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は最初は広く浅くという感じだったが、研究室に入ると深く学ぶことができた。最初から知識がある人には必修はつまらないかも。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      個人プレーが多く、研究室に入る意味はあまり見出せなかった。もともとの文献から内容をまとめてレポートにする形だったので仕方ないかもしれない
    • 就職・進学
      普通
      そもそもが就職に有利な学科ではなく、地元の企業もこの学科の人を取りたいというのがなかった。東京に行く事を考えた方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅がない。バスも出ているが頻繁ではないため、2限目から授業に出るには1限目の授業に間に合うバスにならないといけないので、バスはぎゅうぎゅうだった。
    • 施設・設備
      普通
      渡り廊下が寒く、教室移動でもコートは欠かせない。経費削減のため、授業が終わる直前に空調が切られていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛はよくわからない。ただ他の学校との交流が少しあったと思う。派手な人より地味な人の方が圧倒的に多い。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントに文化祭があったが、休日でバスが休みだったので行けなかったと思う。サークルのみんなは盛り上がっていた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史や美学といった美術に関することが学べる。必修科目に英語や外国語があり、特に研究をするにあたって英語がわかれば、文献が増えて良い。
    • 就職先・進学先
      広告代理店
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    投稿者ID:407955
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学びたい人、専門的以外にも幅広く可能性を広げたい人どちらにも適応されてる授業カリキュラムです。ただ、文学部にしては図書館の蔵書が少ないので自分の大学以外にも本を探すといいです。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方も詳しく教えてもらえる機会と時間があります。少人数制のアットホームな雰囲気なので気軽に授業も組めます。一年生のうちは取る単位が多いですが、自分のペースでとってても卒業できます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年になってから始まりますので、2年後半に卒論に何をテーマにするか、どんなことを専門的に調べたいか各先生に相談し、卒論やゼミに向けて明確にしていきます。ゼミ生みんなで集まり研究するゼミもあれば、ゼミ生と先生のマンツーマンで進めて行くゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は90%以上ですね。就職活動のサポートも充実していてキャリア支援センターが施設内にあり、情報もいち早く掴めます。県立大学のブランドのおかげで県内の就職に強く、企業側からも信頼されてます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは遠いですが、高崎駅、伊勢崎からのバス、前橋駅方面からのバスがきちんとあります。大学から近い場所のアパートは他との比較にならないくらい安く、学生専用のアパートもあり一人暮らしも安心です。
    • 施設・設備
      普通
      新館と文学部棟に分かれています。文学部は大体文学棟と美学美術史学科が主に使う実技棟の使用が多いです。文学部棟には広い教室が3箇所あり、それ以外の教室は先生との距離が近いコンパクトな空間です。図書館の使用法、サークル紹介、課題は取り組みもオリエンテェーションで説明されます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので基本穏やかな付き合いができると思います。男子との繋がりはほとんどないので群馬大学、高崎経済大学、群馬県立女子大学三校合同運動会というイベントに参加すると出会えます。年に一度行われるイベントで、文化祭もたくさんの交流があります。どちらも参加は自由です。
    • 学生生活
      良い
      ここの大学は可能性を広げることにとても協力的です。特に美学美術史学科はアートプロジェクトといって地域との活動や自分のスキルを上げる企画もあり、幾らでも活動できます。アルバイトも学内で募集掲示板があり、違う学科の先輩と繋がれたり仲良くなれたりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学美術史は概論、つまり専門的なことの基本を学ぶ授業が1年次に必修で学びます。2年次に特講、3年次にゼミや専門的なことを選択して学びます。専門的な学科なので基礎から講義で学びそれを積み上げていきます。実技の方、絵画や彫刻の方面も選べます。
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    投稿者ID:408942
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代勉強はすごくさせてもらったのでその点では充実していた。が、交通の面や施設の面では不便を感じでいたのでこの評価。卒業後はこの学科だと民間、公務員、バラバラです。
    • 講義・授業
      普通
      総合では比較的自分の好きな授業をとることができます。その分、きちんと自分の個人研究やそれに関する授業をとらないと、自分は大学で何を勉強しているのかわからなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは三年から始まります。先生によって内容はバラバラなので一概には評価できません。自分の興味のある分野を先に絞っていくと楽しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターの方で相談模擬面接など行ってくれます。資料もあります。ただ民間以外の就職になると、サポートが薄くなる傾向にあります。
    • アクセス・立地
      普通
      もよりの駅がかなり遠く、バスも早く終わってしまいます。出掛ける際には時間を考えなければなりません。買い物施設など最低限のものは、大学周囲にあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟と新館で格差があります。冬、寒いです。今後法人かして、よくなると思ってます。施設についてははっきりいえば、充実していません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は少人数制なので、よい友人ができると思います。恋愛面に関しては女子大なので、彼氏いないひとが多いです。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が小さいのでそれほど大がかりなイベントはすくないです。しかしサークルによっては活発に活動しているところも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から個人研究が必修です。その他にもいくつか必修の授業があります。あとは比較的、自由にとれます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:407951
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生が多くいて、英語を真剣に学びたい人にはいいと思います。竜学区の制度も充実していて、申請すれば奨励金も出るので、留学を考えている人にはお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に少人数なので、気軽に先生に質問できる点はとてもいいと思います。単位は欠席をしない限りは取得できますが、テストでひどい点を取ったり、提出物を出さなかったりするともらえません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって勉強の内容はもちろん、学外活動の頻度や課題の量も全く違います。毎年二年生の後期にゼミの先生たちによるゼミ説明会があるので、それに参加してゼミを決めます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績ついては国際コミュニケーション学部は高いと思います。就職相談ができる期間もありますし、三年生になると就職活動のガイダンスもあります。群馬県内の就職には強いのでは。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅まで四キロと、立地条件は良くありません。一応最寄駅やその他主要駅までのバスはありますが、本数が以上に少ないです。遊ぶ場所も周りにないので真剣に勉強をしたい人にはいいかもしれませんが、退屈といえば退屈です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは、新館は比較的きれいで設備も整っています。しかし文学部棟は古く、夏は暑く冬は寒いです。図書館はあまり大きくはないので借りたい本が見つからないときは各市町村の図書館を利用します。
    • 友人・恋愛
      悪い
      少人数の女子大なので友人関係は築きやすいかと思います。しかしサークル活動があまり活発ではないので、上下のつながりが濃いとは言えないです。また女子大なので他大学に比べて恋愛は難しいかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は活発なところとそうでないところの差が激しいと思います。大学のイベントもあまり活発ではありませんが、毎年秋の学園祭に来るゲストが比較的豪華な気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語科目の必修が多い。二年時には課程が分かれるので専門科目が出てくる。三年次でゼミが入る。より専門的に。四年次ではほとんど授業はない。ゼミと卒論。
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    投稿者ID:410422
13691-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

茨城大学

茨城大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.86 (642件)
茨城県水戸市/JR常磐線(取手~いわき) 偕楽園
群馬大学

群馬大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (511件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (1048件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.04 (145件)
新潟県新潟市東区/JR白新線 大形
富山大学

富山大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (736件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前

群馬県立女子大学の学部

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