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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 化学・生物化学科 口コミ
3.74
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い国立大学なので大学でも勉強したいと思っている人にはいい環境だと思います。モチベーションも高く保てると思います。
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講義・授業良いさまざまな授業が受けられます。
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就職・進学良いある程度のところには就職できると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅からは遠く、群馬なので車がないとどこにもいけないと思います。車の免許を取ることをお勧めします。
最寄駅はJRだと前橋駅、私鉄だと上毛電鉄の中央前橋駅となります。バスもありますがあまり頻繁に来ず、期待しないほうがいいと思います。 -
施設・設備良い山が近くにあり川も綺麗なのですごく過ごしやすい気候だと思います。施設も充実していて、だいたいの研究はできると思われます。
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友人・恋愛良い1年時にはすべての学部が同じキャンパスなのである程度の交流があると思います。しかし、あまり期待はしないほうがいいかと思います。また群馬の人が多いのでもともと知ってる人がいる可能性もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系の学部なので、もちろん有機物や無機物は勉強します。英語も高校生よりも発展した内容となります。
投稿者ID:367733 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
講義・授業良いそれぞれ詳しい内容の講義が多く設定されている また教員免許の取得が可能である
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アクセス・立地普通群馬県が車社会ということもあるためさほど問題ないが最寄り駅から遠い
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施設・設備普通荒牧キャンパスはとてもきれいだが、桐生キャンパスは耐震工事さえ終わっておらず汚い
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友人・恋愛悪い高校レベルの学力を有していない学生が多い またストーカー被害等が多い
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学生生活普通キャンパス移動によって続けられないサークルもある イベントはほとんど荒牧キャンパスでしか行われていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学全般のことおよび専門的なことを学べる また教員免許の取得が可能である
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教員
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志望動機科学全般の勉強ができ、教員免許の取得が可能であるため希望した
投稿者ID:703310 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い地方国立にしては、修士までいけば結構いいところに就職できると思う。ど田舎なので、世間的に注目されるような悪い学生はいない。
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講義・授業良い院試に対応できる授業がある。学部4年でも、修士の授業を受けて、単位をもらい、修士での単位に加算される先取り授業がある。
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研究室・ゼミ良い自由に実験を行うことができ、意欲があればあるほど長時間実験できる
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就職・進学悪い進学実績はいいが、学部でも就職はいまいち。サポートがあってもほとんどが群馬の企業。都会で働きたい人にはなんのサポートもない。
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アクセス・立地悪いど田舎にあり、駅から徒歩30分、バスも少ない、終電がはやいため、車がないと生活できない
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施設・設備悪い施設が古い。さらに、お金はすべて研究費用に費やしているよう。
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友人・恋愛良い当大学では学科人数が多いため、すぐに気があう友人を見つけることができる。
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学生生活普通理工学部のキャンパスでは、サークル、イベント共にそれほど充実はしてない。荒巻キャンパスでは結構充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前橋のキャンパスで一般教養および数学、化学、生物、物理系の基礎を学ぶ。理系科目は高校の復習+発展程度。2年次からは桐生のキャンパスで、化学分野をメインで学ぶ。3年次は、3年間の復習として各分野全範囲の演習科目と、希望する科目を受ける。4年次は、基本的には研究室に配属され卒業研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない。院進学
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志望動機高校の頃、夏に行っている実験教室に参加して、そこで興味をもったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568378 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広くて快適。図書館も夜22時まで空いてるからテスト期間とかにはよく使用してました。学食もとても美味しいです。
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講義・授業良い先生の板書もスライドもわかり易かった。でもたまによく分からいことを言います。その時はスルーしてください。
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研究室・ゼミ普通先輩と先生とか仲良くやっています。分からないことがあっても先生と先輩が優しく教えてくれます。楽しいです。
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就職・進学普通とくになにも感じない。あんまり気にしたこと無かったし、良くも悪くもない感じかな
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アクセス・立地悪い桐生キャンパスのまわりはほんとになにもないです。緑豊かだけが唯一のメリット。夏は暑く冬は寒い。あとは、夏は虫がめっちゃ多い。それは気をつけた方がいい。
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施設・設備悪い普通。でも、群馬銀行のATMを設置して欲しかった。
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友人・恋愛普通友人もたくさんいて毎日学校に行くのが楽しみです。恋愛関係についてはノーコメントです。でもかっこいい先輩はたくさんいます。
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学生生活普通サークルは週1で、とても楽しいサークルに入っています。サークル後も先輩と後輩とご飯に行けてわいわいできて、とてもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物が主です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485564 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
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講義・授業普通先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
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就職・進学悪いまず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
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アクセス・立地普通まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
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施設・設備良い施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
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友人・恋愛良いクラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんど全科目。
まず物理もやらされる。生物、化学は必須。 -
就職先・進学先院進学
投稿者ID:476793 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
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講義・授業良い講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
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就職・進学普通学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
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アクセス・立地悪い駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
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施設・設備良い研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
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友人・恋愛悪いあまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
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学生生活悪いサークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431093 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学で、友達と毎日楽しく学校に行ってます。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。授業は幅広く、化学だけでなく、生物や物理も学べます。また、選択授業もあり、いろんな種類の分野の授業があって、自分の興味のある分野の授業をうけることができます。
研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
p.s コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
施設・設備
とても充実しています。 -
講義・授業普通群馬大学ですけど、有名な教授もいらっしゃるので、授業の質は高いと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類も多いし、いろんなことを研究してるので自分の興味があるものは必ずあると思います。
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友人・恋愛良い友達いっぱいできました。とくにサークルに入ると友達の輪が広がります。先輩もたくさん知り合えました。テスト前になるといつも勉強を教えて貰ってます。
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学生生活悪い文化祭もあるので、楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬会社
投稿者ID:379598 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い理工学部では、総合的に化学が学べると思います。
物理から生物、化学まで学び、実験もできるので様々な知識が得られます。 -
講義・授業普通一年生のときには、他学科の人とも一緒に学べ
先生とも親近感があり、質問しやすい -
研究室・ゼミ普通自分に合った研究室が選べる。同期や先輩も良い人で相談して実験できる。
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就職・進学普通インターンシップ室や、就職相談室が充実している。
先輩方も大手企業をはじめ、目標としている会社に入れている -
アクセス・立地悪い周りは山や緑に囲まれていて、勉強には最適だが、
買い物などには不便である。 -
施設・設備普通実験設備が整っている。また施設も常にキレイにされており、新たな実験棟もある。
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友人・恋愛良い他学科も多くあり、様々な友達ができる。
またサークルもたくさんあり、みんな仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は、一般教養
二年生から三年生まで化学的な知識を得るため専門科目を勉強
四年生は、卒業実験 -
就職先・進学先大手製薬企業 営業職 研究職
食品企業 営業職 研究職
化粧品企業 営業職 研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264979 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い自分の苦手な所、得意な所をそれぞれ克服できたり伸ばしたりできます。また、今まで以上に理解することができます。
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講義・授業良い自分の好きなことをする時間が多く、また、自分達で考えることも多いし、先生方も優しいため
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就職・進学良いそれぞれの学科に相性のいい企業を紹介してくれたり、将来の相談などにもしっかり対応してもらえるため。
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アクセス・立地普通徒歩で行く生徒もいますが、自転車に乗っていくにともいます。自転車で行く場合、坂が多かったりして、通学はしにくいときがあります。
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施設・設備良いあまり老朽化が進んでいるようには見えず、しっかりしたように見えます
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友人・恋愛良いあまり恋愛や友情関係に対して制限もなく、また、いじめなどもありません
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学生生活良い定期的にサークルで、イベントがありみんなで楽しめるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は、自分にあった分野を絞り、二学年からは、自分の得意な分野を重点的に学びます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は生物が好きで、もっと生物などに関して知りたいと思ったので、この学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616654 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。 -
講義・授業普通分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。 -
研究室・ゼミ普通3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
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就職・進学普通人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
院卒で研究職は難しい。 -
アクセス・立地悪い駅から遠い。歩くと30分かかる。
自転車かバス利用 -
施設・設備普通施設は充実していると思う
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友人・恋愛悪いサークルに入れば充実すると思う
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学生生活普通充実していると思う
投稿者ID:469330 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
「群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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