友達と切磋琢磨しながら伸び伸びと学べる！:国際医療福祉大学保健医療学部放射線・情報科学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

友達と切磋琢磨しながら伸び伸びと学べる！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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保健医療学部放射線・情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の全員が目標としている職種は同じなので、みんな一丸となって勉強に励める。
  また、他職種の学生とも交流を深める機会も多いので、チーム医療と言う意味では他職種の事を理解しやすい環境にあると思う。
• 講義・授業

  良い
  診療放射線技師として使用する装置が、大学内に多数あるので、実験や研究などは豊富に行える。
  また、テキストは大学オリジナルの物を使用したり、国家試験対策にも力を入れているため、国際医療福祉大学オリジナルの講義を受ける事ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験のために、使用できるモダリティが豊富なのは国際医療福祉大学の強みだと思う。
  しかし、卒業研究に関しては個々のやる気に差があるため、どこの研究室に入っても、自分自信で頑張らなければ意味がない。
• 就職・進学

  良い
  国家試験が終わり、自己採点で合格圏内にいても就職が決まっていない人は多数いる。
  しかし、その後も割とスムーズに就職先が決まるのであまり心配はいらないと思う。
  また、就職先は学科の先生のつてなどが多いので、割と融通が利く。
• アクセス・立地

  悪い
  栃木県の田舎にあるため、駅からは遠い上、近場にはあまり娯楽施設がない。
  しかし、豊かな環境で伸び伸びと学べるので良い。
  車移動の土地なので街灯が少ないので、女性の一人歩きは控えた方が良い。
• 施設・設備

  良い
  大学院・薬剤を除く校舎は古い。
  しかし、パソコンなどは豊富に揃えてあるので、自分で持っていなくても大学のパソコンを使用できる。(時間制限あり)
  駐車場も広いが、遅く行くと満車なので、駐車に時間がかかる。
• 友人・恋愛

  良い
  大学全体の大半の人が一人暮らしをしているので、みんなで集まって食事したり遊びに行く頻度が高いような気がする。
  4年間(6年間)は辛い時も、楽しい時も、家族と過ごすより遥かに長い時間を友達と共に過ごすため、物凄く仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師になるための勉強。
  理系科目の全てや解剖、放射線関係
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教授を通して内々で募集していた病院に就職した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅からもアクセスが良かった。
  また、大きな病院だったため、たくさんのモダリティや症例に触れられると思い希望した。
• 志望動機
  医療現場で仕事がしたいと思い、診療放射線技師を目指した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をひたすら解いていた。また他大学の過去問題も解いた。