放射線技師になるための場所:国際医療福祉大学保健医療学部放射線・情報科学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

放射線技師になるための場所

2024年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

保健医療学部放射線・情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の内容は難しいが、逃げずにしっかり頑張れば身につけることができる。設備も十分に揃っていると思う。実際の機械を用いた実験を行える。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は濃く、国試や技師になったときにとても重要なものだと実感しながら勉強ができている。実験は、実際に医療の現場に繋がることばかりでためになる。
• 就職・進学

  良い
  就職や国試合格率がよく、自分から動けば先生方も親身になって寄り添ってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  車がないと生活はしづらい。最寄駅も遠く不便ではあるが、お店はそこそこ揃っている。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広く、校舎も大きい。学科により使用する棟が大体決まっており、実験や実践で使用する部屋は医療設備が十分に整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  可もなく不可もなしという感じである。学科により雰囲気は結構変わる。
• 学生生活

  普通
  一年生は運動会がある。文化祭は屋台があったり、ダンスや音楽のショーがある。花火があったりとそこそこ充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放射線とは何かから始まり、それに直結する物理、化学、生物。また、実際に医療の現場で使用するCT、MRIなどの勉強、技師としての知識をたくさん勉強する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医療の仕事に興味があり、なかでも放射線技師に惹かれた。充実した設備や授業を行っていると聞き、入学した。