地元民なら良い進学候補に:茨城キリスト教大学文学部現代英語学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

地元民なら良い進学候補に

2025年05月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部現代英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強と遊びなどをバランスよくこなしている人が多いとかんじる。個人的にはそれなりに充実した学校生活を送れていると思う
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくといった印象
  何をするかより誰とするかで充実度が変わりそう
  いい人間関係を築ければそれなりに楽しめると思う
• 就職・進学

  普通
  自分はまだ実感できていないが、先輩によるとサポート体制はいいとのこと
• アクセス・立地

  良い
  駅近なので個人的にうれしい。電車一本で県庁所在地までいけるしそこは栄えているので特に困らない
• 施設・設備

  普通
  図書館が充実していて本を探しやすくする工夫がされていていい。
• 友人・恋愛

  普通
  自分のコミュニケーション能力次第な部分はあるが、それなりに良好な友好関係を築ける環境ではあると感じる
• 学生生活

  普通
  楽しい行事がたくさんあり、模試も1年に１２回ほどあり、たのしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず、英語4技能の基礎力を身に着け、それらを応用して英語によるコミュニケーション能力を高める授業がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地元での就職を見据えているので、自宅から通える範囲での、進学を考えていたため、ちょうどよかったから。