福島大学の口コミ 参考になった順 [p.36]

在校生 / 2021年度入学

穏やかな大学生活を送れる場所

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  教員を目指す人には良いと言えます。教員を目指さないにしても半分くらいの生徒は教員にならないので心配はいらないです。学類に関わらず自身の目標をしっかり持てていれば充分に充実した大学生活をを送れる環境です。
• 講義・授業

  良い
  田舎の大学ではありますが、国公立大学ということもあり真面目な生徒が多く、自身の目標に向かって頑張れる環境です。私と同様志望していた大学が福島大学ではなかった生徒も多いですが、腐ることなく励まし合いながら穏やかに大学生活を送っています。
• 就職・進学

  普通
  自身で積極的に活用すれば十分にサポートが受けられる環境です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは近いですが、周りに何もありません。ただ、近くに必然的に友人が多く住むことにはなるので安心です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設、設備も多いです。特に附属図書館がきれいです。ただ、他の大学と比べると寂しいかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれです。サークルや部活、講義など積極的に行動することで人間関係は充実します。最初だけでもサークルなどに入っておくと自然と充実しやすくなると思います。
• 学生生活

  普通
  あまりしていません。そのため、課外での活動などにも目を向けたり、自身でサークルを立ち上げたりすることも良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許取得のための講義を中心に学ぶことができます。それ以外にも自身が興味のある分野の授業は自由に受けられます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  言語特に日本語に興味があり、方言について深く学びたいと思ったから。

在校生 / 2022年度入学

教員を目指したい人にとって最高

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  教育に携わりたいと考えている人にとってはいいと思う。所属コースもよるが、複数の教員免許を取得することが可能。教員以外の道を目指したくなっても大丈夫。
• 講義・授業

  普通
  幼小中高の各学校種の教員免許に合わせて多様な授業を受けられる。教科ごとに授業を受けることができるため、一つの教科について詳しく指導法や科目の特性を学べる。
  抽選で授業を選ぶことが出来るが、教員免許に関係ある授業を選んでも落とされることがあるため、履修登録の計画がズレたりする。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターで情報を集めたり、面接対策を行える。また、教員就職希望の学生に対しても講座を開いてくれたりもする。
  強制参加ではないため、参加したい人が就活対策を行っている。講座や面接対策の費用は学生にとっては少し高いと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩10分と比較的近い方だと思う。大学が坂の上にあるため、歩くのは少し大変。
  最寄り駅(東北本線の金谷川駅)も含め、大学周辺にはコンビニひとつしかなく電車を逃すと暇つぶしがたいへん。一人暮らしの学生はとくに福島駅、南福島駅、松川駅に住んでいる。実家勢は、仙台や栃木から通う人もいれば、郡山や白河、伊達などから通っている人もいる。
  山の中にあるため虫は沢山出る。
• 施設・設備

  普通
  最近トイレが新しくなり使いやすくなった。また、最近体育館もリフォームされ、綺麗。
  基本的にどの講義教室にもエアコンはあるが、木の机や椅子にはささくれがあったりもする。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活で友達、恋人を作る人は多い。しかし、サークルや部活等に所属していないと他学類の人と交流する機会はほぼない。
• 学生生活

  普通
  文化系、運動系で様々なサークル、部活がある。部活はとくに練習時間も多く、力を入れている印象がある。一つの競技にも多くのサークルがあったりする。スポーツフェスティバル(体育祭)や学祭もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は英語や特別支援教育など。2年目以降は自分の希望する学校種の教員免許取得に向け、専門的な学びのある授業が増える。授業内で模擬授業も行ったりする。3年目に教育実習がある。4年目にほとんどの人が就活と卒論。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  四年制の大学で幼児教育を学びたいと思ったから。ほかの学校種のことも学んで幼児教育に繋げたいと思ったから。

在校生 / 2024年度入学

国語、社会、英語の教員におすすめ

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分は社会を専門的に学びたかったのですごい合っているので高評価にした。教育実践コースもあるが、国語、英語、社会を専門的に学ぶなら人文社会コースがおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが一つになっているため、他学部の講義も受講できるなど授業内容は豊富になっていると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室も多くあり、ゼミでの演習も大変ではあるが、充実しておりしっかりとした学習サポートがされていると感じる。
• 就職・進学

  良い
  1番は教員や講師になる人が多いそうです。しかし、早め早めに準備をしておけば良い就職先を見つけ内定を得ている人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  福島大学がある金谷川駅周辺には何もありません。ですので、福島大学生は金谷川駅の隣駅である南福島駅や福島駅に住んでいる人が多いそうです。
• 施設・設備

  普通
  施設や設備は私立と比べるとかなり劣っていると感じる。他の国公立大学の施設・設備ともやはり劣ってしまうと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所蔵すれば多くの友達はできる。また、キャンパスが一つなので様々な学部の友達とも仲良くなれる可能性は大いにある。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の種類は様々だが、自分に合った部活やサークルを探すのは入ってみないと分からないこともある。兼部も可能なので色々試すのもありだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な講義を受講でき、二年次、三年次には教員に必要な講義、専門分野の講義がかなり増えてきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  福島大学院教職実践研究科
• 志望動機
  教員になりたいということが一番だが、中学校の社会科の教員を目指していたのでこの学科を志望しました。

在校生 / 2023年度入学

社会の役に立つ人を育てる学科

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

行政政策学類の評価

• 総合評価

  普通
  基本的には公務員といった社会の役に立つ職業になる人におすすめの学類である。一方で、専門性が薄いことより、専門職などに着くことが難しくなっており就職という点に関してはあまり良くない学科であると考えられる。
• 講義・授業

  良い
  教授などが学生に対して適切な対応を取る場合が多く、一人一人に対しての対応もしてくださっているので、学習環境としては整っていると考える。ただ、学べる内容が浅い講義が多いと考えるため、専門性のある大学ではないと考える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レポートの書き方から、グループワークなどを1年のうちから経験できるため、実践力を伸ばすことができる。
• 就職・進学

  普通
  公務員等への就職に関してはサポート等が充実していたり、公務員講座などを通して就職へのサポートを行っているところが良いと考える。一方で、民間を希望する学生に対するサポートが足りていないと考える。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分で大学の講義室まで通うことができるのは 良い点である。しかしそれ以上に、大学周辺にコンビニ以外の店がないこと、電車が1時間に1本程度しか通っていないこと、さらには山の中という立地によって、通学の際に体力を必要とすることや、虫などが発生しやすくなっており、学習環境としては良くない。
• 施設・設備

  普通
  全体的によくも悪くもシンプルな建物である。しかし行政政策等に視点を移すと、老朽化が進んでおり設備としても芳しくない。
• 友人・恋愛

  良い
  オリエンテーションなどを通して友人関係などを築きやすい環境になっている。また小さいコミュニティを作りやすい大学なので、長期的な友人関係を結ぶことができる。恋愛関係に関しては、他大学とのインカレ等の交流が少ないことより、学内での恋愛に留まる場合が多い。
• 学生生活

  良い
  様々な分野のサークルがあり、さらには学祭など学生が楽しめるイベントも整っている。ただし学生の多くはそれに参加しない場合があるなど、イベントとしての意義が危ぶまれている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では法学、政治学、社会学などを様々な分野から学ぶことができる。2年次からは法学系と社会学系にコースが分かれ、それぞれの分野に関することを学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私自身は昔から社会学や政治学について興味を持っており、もともと 第一志望であった大学への志望が困難になった際に志望を変更し、福島大学を志望した。

在校生 / 2023年度入学

とても楽しい明るい学科です。

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  良い
  科学技術の基盤的な学習に加え、実践的なスキルも身に付けられます。施設も充実していてとてもいい環境です。
• 講義・授業

  良い
  先生たちが面白い。興味深い授業が多い。基盤教育も充実していてとてもいい。
• 就職・進学

  良い
  入学してすぐに将来の見通しを立てる授業が行われていてとてもいい。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近く、学校周りの住宅や寮がありアクセスしやすい。自転車や電車を利用する人もいる。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広く、最新の設備もあり十分である。掃除も徹底されており、きれい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も活発で幅広い友人関係や縦の繋がりもできるのてよい。
• 学生生活

  良い
  サークル活動が活発でみんな自分の興味の向くサークルに所属している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基盤的な学習では学科に直接は関係しないものもありますが、それによって教養が得られて人生に役立ちます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  最新の科学技術を学ぶことで、社会に貢献したいと思ったからです。

在校生 / 2021年度入学

「やりたいことがない」を解決する大学

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが学べる環境が整っているため、勉強熱心な学生にとっては良い大学だと思います。教授も理解ある方が多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  文系理系問わず、数多くの講義を受けることが可能です。講義によっては複数の教員がオムニバス形式で担当しているものもあるため、内容は充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  毎年、就職を希望している四年生の就職率が100パーセントに近いため、就職実績は良いと思います。また、キャリアセンターと呼ばれる就職支援課があり、面接練習やES対策を手伝ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが山の中にあるということもあり、アクセスは悪い方だと思います。徒歩圏内にスーパーが無いため、自炊する学生は電車で南福島駅や福島駅に行って食糧調達をしています。キャンパスの周りは緑が多いため、自然が好きな人にとっては心地よいと感じると思います。
• 施設・設備

  普通
  施設の老朽化が見られる箇所もありますが、L4教室は最近改装工事が行われました。設備面で不満に思ったことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  どこの大学でも同じだと思いますが、サークルや部活に入り、積極的に活動に参加している人は友人・恋愛関係が充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  学内のサークル数は多いと思います。また、毎年福大祭が開催されており、沢山の人で賑わっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は理工学にまつわる幅広い知識を学びます。2年次からは自分が学びたい分野に特化したコースに配属されることになります。3年次の後期からは研究室に配属されます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来やりたいことが特になかったため、理工学にまつわる学問を幅広く学ぶことができる福島大学に入学しました。

在校生 / 2023年度入学

全体的に良い。しかし、山。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  公務員になりたい方におすすめしたいです。また、公務員志望ではなくても学べることは多いです。しかし、なぜこんな山奥に、キャンパスを作ったのか。周りに何も無いです。少年自然の家のような感じです。緑に囲まれたい方にはおすすめできますが、空きコマはカフェで帰りはショッピングのようなキャンパスライフを想像している方は理想とのギャップにやられます。私がそうでした。しかし、授業内容はいいです。興味深い授業をしてくださいます。ゼミでも議論を通して仲間と高めあえます。あと、猫がかわいいです。
• 講義・授業

  良い
  コロナ禍があけて、対面授業が増えてきました。講義の質は教授にもよりますが、全体的に良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しています。1年生のときからゼミに入ります。入学したらゼミのガイダンスがあるので、そこで興味のあるゼミに入ります。2年生からは抽選でゼミが決まります。大体希望通りに配属されます。シラバスを読んで興味のあるゼミに入ります。
• 就職・進学

  良い
  行政政策学類は公務員になる人が多いです。就活に関する授業がありまさ。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスについて。電車は1時間に1本です。電車が風や雨でよく止まるため不便です。また、周辺にはコンビニが1件しかありません。金谷川に住むことになるとスーパーが無いため、電車で買い出しに行く必要があります。大学は坂を登った上にあるので、慣れないうちは登山です。しかし、慣れたらどうってことないです。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う建物は全体的に新しいです。しかし、サークル棟は老朽化が目立ちます。夏は虫が多いです。特に蝉が大量にいて、キャンパス内の道に力尽きたセミが仰向けで転がっています。迂闊に近寄るとセミファイナルにあいます。しかし、毎日通ってれば慣れます。どんなに虫が苦手でもいつの間にか虫に対する耐性がつくので安心してください。あと、猫がいます。可愛いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると仲良い友達ができます。ガイダンスで隣になった人に話しかけるのも良いと思います。恋愛するとしたら出会いはサークルがほとんどだと聞きます。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、自分に合ったサークルを見つけることが出来ると思います。イベントも多く企画されているので、積極的に参加すれば楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部のような名前ですが、学べる幅が広いです。コース選択によっては文化系のことを学べます。1年次はコース選択を考えるために法学系と文化系のどちらも履修します。2年次からは選択したコースの内容を深堀する授業が増えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  共通テストの得点率に照らし合わせ、2次試験で使う科目を考えたらここしか選択肢が無かったからです。

在校生 / 2021年度入学

ソフトめな理系学科。

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  普通
  楽に理系大学生をしたいのであれば福島大学は穴場です。ただ、最先端の研究をしたい等となるとおすすめはできません。
• 講義・授業

  良い
  充実度も分かりやすさも教授によってまちまち、ただ基本的に板書にしろパワポのスライドにしろ丁寧に説明してくれることが多い。また、教授の大半が無理難題な課題は出さないし、単位もそこそこ勉強しておけば取れる。
• 就職・進学

  良い
  福島大学のレベル以上の大学の院へ進学する学生が毎年いる(旧帝等)。就職に関しても地方国立に相応しい(?)レベル。
• アクセス・立地

  悪い
  金谷川駅に住んだら大学生活が終わります。1限は行ける確率は大幅に上がりますが生活の質が大幅に下がります。福島駅に住んで朝頑張って起きることを推奨します。
• 施設・設備

  悪い
  新設である理系学部にしては頑張っている方だけどなんとも。。。
• 友人・恋愛

  良い
  学祭実行員とか音楽系、体育会系サークルに入っとけば少なくとも1人にはならないです。
• 学生生活

  普通
  サークルに関しては概ね充実してると思います。運動会、音楽系、その他の分野に関しても中規模の大学にしても豊富かと。イベントに関してはあまりに耳にしないのでよく分かりませんが、そもそも立地が良くないので人が集まりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では物化数の講義が必修になっていて、生物と地学が選択必修(どちらか１つを必ず履修しなければいけない)。また、他学類の講義も受けなければならないため、とにかく色んなことを学ばされます。2年時にはコース選択があり、それぞれの専攻に関する講義が入ってきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分のレベルに合い、理工系かつ教職が取れる大学は東北に福島大学にしかなかった

在校生 / 2019年度入学

理系科目を幅広く学べる学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  普通
  大学生になって初めて取り組むに近い科目でわからないことが多い印象です。私は高校の時にあまり詳しく調べずに入学したので、これから入学する皆さんは、自分で調べてから入学することをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  授業のレベルの高さを実感できる！
  日本全国ではあまり高くはない偏差値とは思われがちですが、授業を受けるとそんなことは一切言えなくなります。国立というのを改めて実感しました。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では、自分の探究を十分に研究できるような、施設及び設備が設備されており、大変ストレスフリーで探究を行えます。
• 就職・進学

  普通
  地方の会社への就職から、大企業など様々な会社を視野に入れることができるようなレベルではあります。しかし、最後は自分次第だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  福島駅からも近く、福島県の県庁所在地でもあるので周辺環境も不満なく、生活することができます。
• 施設・設備

  良い
  流石は国立というべきでしょうか、素晴らしい設備がわんさかあります。ここでしか扱えないようなものもあるのでそこは素晴らしいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にフレンドリーな人が多いです。楽しく過ごすことができます。部活やサークルなどで友人が増えることが一番多いと思います。恋愛は、自分次第ですw。
• 学生生活

  普通
  当大学では、種類豊富なサークルがありますが、どのサークルでも、基本的に楽しそうです。上下関係もしっかりしてるところや、甘いところもあるので、好みは分かれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に理系がメインの学科です。理系といっても生物、物理、数学など様々な教科がありますがその中の課題を学んでいくような学科です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家から近いのと、自分は理系科目が得意なので詳しく学べる学科が丁度あったので、ここにしました。

卒業生 / 2018年度入学

地方公務員の養成学校

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

行政政策学類の評価

• 総合評価

  普通
  地方公務員を目指している学生にとっては良い環境だと思います。公務員講座や実際に公務員として働いている卒業生を講師に呼ぶこともありました。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義を自由に組むことができます。
  特に公務員を目指す学生にとっては為になると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートを行う機関が構内に設置してあり、すでに就活が終わった先輩方が手助けをしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  車があるのとないのでは学校生活は大きく変わると思います。基本的に大学周りには何もありません。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が進んでいる場所もありますが、改築が進んでおり概ね綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは素晴らしい仲間に恵まれました。学部でも友達はできした。
• 学生生活

  良い
  バレーボール大会など多くのイベントがあって悪くなかったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法関係を体系的に学び、高学年次からはより専門性の増した講義が増えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  イタリアで料理人として修行中です。
• 志望動機
  受験で受かったのがここだけで、仕方なく入りました。正直社会科学に興味はありませんでした。