福島大学人文社会学群の口コミ[p.9]

卒業生 / 2013年度入学

教育学部と括ることのできない教育学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  教育学と心理学を同じ学部で学ぶことができる。教員免許取得についても、必ず取らなければならないわけではないので、進路選択の幅が広がり、様々な分野を学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  教員免許を取得すると空きコマがほとんどなく大変ではあるが、その分じっくり教育や自分の将来と向き合うことができる。先生方も気軽に相談や質問に応じてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたい分野をとことん突き詰めることができるのがゼミの良さだと思う。私の所属クラスは卒論を書きたい分野によってゼミを振り分けられたが、自分で先生にアポを取ってゼミに入れてもらうなど様々。
• 就職・進学

  良い
  教育学部のような学部のため、教員を目指す人がほとんど。自分と同じ職種を目指す人などと情報交換を欠かさないようにするとよい。、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは徒歩10分と近いが、電車が1時間に1本しかない、山の中にある。コンビニ1件しか店もないためかなり不便。
• 施設・設備

  普通
  ゼミ室はそれぞれ勉強できるスペースが整っている。図書館も最近新しくなり、論文を探したり、話合いスペースがあるなどだいぶ使いやすくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の頃からクラスに振り分けられるため、一人も知り合いがいない大学に入学したが、友達づくりには困らなかった。サークルに入ると多くの人と関わりを持つことができる。
• 学生生活

  普通
  サークルはしていなかったのでわからない。アルバイトは、学生のうちしかできないと思い、様々な職種に挑戦した。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学類名の通り、人間の発達について学ぶことができる。幼稚園から高校までそれぞれの教員免許を取得できるだけでなく、特別支援教育や心理学など様々な分野を突き詰めることができる。専門ごとにクラスも別れるが、違うクラスの授業も履修できるため、幅広く学習できる。
• 利用した入試形式
  民間の事務職

卒業生 / 2013年度入学

公務員への道が近い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人文社会学群行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り替えると、授業やサークルを自分のニーズに合わせて選択することができるため、自分の可能性を広げることができる大学だった。卒業後も学生をサポートし、就職などの情報を常に提供してくれる。
• 講義・授業

  良い
  講義は地方政治に密着したものをはじめ、幅広いジャンルの授業があり、将来に役立つものばかりである。また、授業の多くはコミュニケーションをとりながらするものであり、生徒だけではなく講師とも楽しく取り組むことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの説明会で、自分が本当に学びたいことを見極めたため、より集中して課題に取り組みながら、議論に参加することができた。授業だけではなく、プライベートでもゼミ生とコミュニケーションをとり、就職や趣味などについて盛り上がった。
• 就職・進学

  良い
  早い段階から、大学が学生の就職活動のサポートを行い、私は多くの情報を得ることができた。就活において、3年生の段階から情報収集を始めるべきであると実感した。また、就職における心がけるべきこと、問題演習にも付き添ってくれたことも評価の一つだ。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は金谷川駅であるが、市街地から離れ、周辺施設がほとんどない。コンビニや小さなレストランしかなく、不便である。そのため、買い物や飲みに行くときは、電車で福島までいかなければならない。駅から大学までは10分かからないことは良い点である。
• 施設・設備

  良い
  図書館には卒論や授業に関連する書籍が多くあり、課題に取り組む上で、重要な施設である。また、自主勉強をやる時、私は図書館を利用した。また、教室は広いものから狭いものがあり、ニーズに合わせて自由に利用することができる。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係について、サークルや授業を通じて多くの友人を作ることができた。悩みを相談しあったり、一緒に飲みに行った。特にサークルの繋がりは非常に強いと感じた。
• 学生生活

  良い
  サークルはバレーボールサークルやイベント運営サークルには入り、どちらも楽しく取り組むことができた。大学のイベントでも積極的に参加し、仲間たちと協力して運営に携わった。アルバイトはスーパーマーケットで様々なことを学びながら、仕事をすることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、専門科目を学ぶための基礎知識を中心に学びながら、大学の授業に慣れることが中心だった。2年次から、専門科目も学び、法律や政治など幅広く学んだ。ゼミも専門的内容に触れるようになった。3・4年次は、卒論研究しながら、卒論に関連する授業を中心に取り組んだ。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていない

卒業生 / 2012年度入学

将来を変えてくれる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学群行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  大学で地方について学びたい人にとってこれほど充実した大学はありません。地方政治や国際政治など幅広く学ぶことが出来て、将来に合わせて自分に合ったプランを作ることも出来ます。
• 講義・授業

  良い
  自分に合った講義を好きに選択することが出来て、教授たちが色々と詳しく教えてくれます。また講義やサークルを通じて仲間が増えて、より学ぶ意欲が湧き、励みにもなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミが始まり、地方政治や地方福祉など自分が興味を持ったものについて深く学ぶことが出来ます。ゼミによって夏休みに旅行に行ったり、講義に参加することもあり、充実しています。
• 就職・進学

  良い
  自分の将来について考えるとき、サポートしてくれるカウンセラーや職員が真剣に向き合ってくれます。自分の考えに合わせたプランも提示してくれて非常に参考になります。就職支援は卒業後も続けてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  福島市から離れていますが、アパートが多く、大学により近く快適に過ごすことが出来ます。買い物をする場所が少ないのが弱点でありますが、楽しい場所です。
• 施設・設備

  良い
  講義室が多く、たくさんの人と学ぶことが出来ます。設備も充実していて、夏は涼しく冬は温かく講義に参加することが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で出来る友人はサークル活動を共に楽しんだり、勉強を共に励むことでより固い絆を結ぶことが出来ます。サークルの選択の幅が広く、たくさんの人とふれあうことが出来ます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは20以上もあり、自分が興味を持ったものに自由に参加することが出来ます。さらに合宿や文化祭などにもサークルで参加し、より部員たちと仲良くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は政治論の基礎や外国語の基礎を学び、2年次から本格的に講義が始まります。必修科目がそれぞれあり、それと選択して受講する講義があり、自分が興味を持ったものを選ぶことが出来ます。それらと並行して卒業論文の準備を進めていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT業界のシステムエンジニア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元が福島であり、近いということが一番に挙げられます。さらに自分に合った講義を選択することが出来て地方に興味を持っていたからです。

感染症対策としてやっていること

詳しくはわからないですが、オンラインでの講義が行われていると伺っています。

卒業生 / 2012年度入学

将来の職が決まっていなくてもオススメ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学群行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。特に、大学院に進みたいという学生にたいする先生のサポートは手厚いと思います。どんな先生にサポートしてもらうかも大事なので、ゼミの先生からについて先輩のアドバイスをもらうといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富なだけでなく、社会にでてから必要であり、役に立つコミュニケーション能力を養うための部活動やサークル活動がたくさんあります。ゼミの種類も多数あるので、自分が学びたいもの研究したいものを知識として身につけられることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生の頃からゼミがあり、行政にかんする様々な分野のゼミの中から選んで入ることができます。先輩方もいるので、アドバイスがもらえます。
• 就職・進学

  普通
  行政政策学類は公務員になる人の他にも、アナウンサーや法律関係の職につく人などさまざまです。学校の求人情報や企業説明会は設けられますが、時期が遅いので、自分でハローワークに行って職を探す人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は福島駅から二駅の金谷川駅です。駅のそばにコンビニはありますが、そこから大学までは階段や坂道があり、敷地も広いのでかなり歩きます。寮は学校の敷地内で講義の間隔があいた時間にも一時的に戻って休むことができます。
• 施設・設備

  普通
  基本的に古い建物です。軽音楽部が使う施設は汚いです。授業を受けるだけなら問題はありません。学食は規模が小さいので、昼は席取りをしないとすわれません
• 友人・恋愛

  良い
  文化祭実行委員会にはいれば、学部に関係なく沢山の人と出会え、大学入学で知り合いをつくるにはもってこいの場です。福島駅周辺のアルバイトでは大抵福島大学生がいるので、そのでも知り合いがふえます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは高校でもあるような部活や、旅をするサークルなど把握できないほどあります。活動がメインではなく、飲みが中心のサークルもあるので、サークルオリエンテーションできちんと先輩に聞いておいた方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では教養を学びます。必修科目は自分が興味のない分野も含まれます。2年生からは本格的にゼミがスタートします。自分が学びたいゼミを選ぶといいです。三年生からは法学も学べるので、就職先についても考えて学ぶといいと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  規模の大きい社会保険労務士事務所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律の分野があったのと、オープンキャンパスでの学生のきらきらした姿や先生方の明るい雰囲気に魅力を感じたからです。

感染症対策としてやっていること

すでに、卒業した後の出来事ですので、わたしにはわかりません。

卒業生 / 2012年度入学

一生懸命学ぶ仲間が多くできる学校です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す学生が多く、真面目に勉学に取り組む学生が多いです。学内だけではなく、学校、社会教育施設などの学外で学ぶ機会も多く、為になります。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたい専門的な内容を選び学ぶことができ、社会に出た今も役に立っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの仲間と切磋琢磨しながら研究することができます。教授の先生も丁寧に指導してくださいました。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室があり、様々な情報を教えてくれたり、面接練習をしたりしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には飲食店、店などが少ないですが、電車で1駅2駅先にはたくさん店があります。大学周辺は自然豊かで勉学に集中できます。
• 施設・設備

  良い
  教育学、保育学を学ぶ建物には専門的な資料や物品がたくさんあり、役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動を通し、たくさんの友人ができ、交友関係が広がります。卒業してからも仲良くしています。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、4月のサークルオリエンテーションや10月の学園祭で、盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、第二外国語などを含む、共通科目を勉強します。2年次からは専門的な科目に分かれ、教育学、保育学、心理学など様々な分野の勉強ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公立保育所の保育士
• 志望動機
  出身県の大学であるとともに、学びたい分野の学問が学べる大学であったため入学しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施されていました。サークル活動の規模も小さくなっていました。

卒業生 / 2012年度入学

先輩が履修指導から教えてくれるので安心！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人文社会学群行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  大学入学後、専攻を決めるのは1年後半（所属は2年生から）なので、学びながら自分の興味がある分野を見極めることができる。
• 講義・授業

  良い
  私が在学中は1年次は教養系の授業が中心だったので学びたい分野の授業は少なかった。2年次以降は専門的な授業を中心に選ぶことができ、他学類が開講している授業も取れることがあるので充実させることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次の教養演習、2年次の専攻入門科目を経て、3・4年次のゼミへと続くので、大学入学と共に基礎から学ぶことができる。ゼミによっては人気で面接や抽選によって人数調整が入ることもあるので、第一希望以外も検討する必要がある。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室があり、就活以外にもインターンシップでも利用可能。学内で就活ガイダンスや公務員講座が開講されているので活用する人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  電車通学の場合は東北本線（最寄：金谷川駅）を利用するが、基本1時間に1本程度なので、授業終了時刻によっては待ち時間が長くなる。車通学も可能だが大学近くの貸駐車場を借りることになる。
• 施設・設備

  良い
  学内の建物は老朽化しているところもあるが、耐震工事等は順次実施されている。行政政策学類棟は談話室があり友人との食事やゼミの打ち合わせ、自習に利用可能。
• 友人・恋愛

  良い
  毎年4月にサークルや部活の勧誘行事があるので様々なサークルを見ることができる。学祭実行委員や行政政策ならではのシニター制度の担当になると他学年とも交流することができる。
• 学生生活

  良い
  行政政策では新歓や新入生合宿、バレーボール大会など独自の行事が充実している。2年生が1年生の履修指導等を担当するシニター制度があるので、行事にも参加しやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養系の授業が中心だが、2年次以降は専門的な授業が多くなる。私は法学専攻だったため、憲法や民法をはじめとする法律系の授業を取っていた。ほとんどの人が3年次には要卒単位を取得しているため、就活に時間を充てることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  理化学機器の卸売商社（営業事務）
• 志望動機
  地元の大学であり、以前から興味のあった法律の授業があったから。また、学類制で専攻以外の授業も取りやすかったから。

感染症対策としてやっていること

2020年前期はオンライン授業にて対応。後期からは対面授業が再開された。

卒業生 / 2012年度入学

福島から世界を見る力が身につく

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文社会学群経済経営学類の評価

• 総合評価

  良い
  福島県は、注目されている県だと思います。その中の福島大学は世界的にも注目されますし、発信力も大きいと感じています。このような環境で自分の学びたいことに専念できることは素晴らしいと思いますし、卒業してもブランドがついてくるのは良いことだと思います。
• 講義・授業

  良い
  経済経営学類のなかでも、3つの専攻に分かれます（当時）。「経済」を学ぶという大きなカテゴリーは同じですが、専攻ごとにより深く細かく専門的に学ぶ環境が揃っています。私が所属したゼミでは、地域の交通課題や観光課題に向き合う研究しておりました。福島県だからこそ見えてくる交通課題や、福島県だからこそアピールできる観光振興について研究できたことは、大きな経験値となりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミでは、福島県の交通の課題に向き合ったり、福島県の観光振興について研究していました。研究室内の研究のみならず、実際の現地に赴き、自分の足で歩いて感じることができるのは、ゼミ活動の醍醐味でもあり、かなり充実していたと感じます。自分にとって大きな経験となりました。
• 就職・進学

  良い
  大学生協では就職のサポートや、面接の練習をしてくれます。福島大学は、公務員を志望する学生も多いため、そのような学生向けのサポートは、自分が実際にしてもらったため印象に残っています。
• アクセス・立地

  悪い
  福島大学はすべての学類がひとつのキャンパスに入っているため、朝の駅周辺は大変混みあいます。また、駅から大学構内へは上り坂を10分ほど歩かなければならないのは、人によっては苦しいものだと思います。
• 施設・設備

  悪い
  最低限の機能はあると思いますが、他の大学に比べると学食スペースが狭い気がします。また大学の周辺には買い物をできる施設がないので、大学生協を頼ってしまいがちになります。
• 友人・恋愛

  良い
  私は大学構内の寮に住んでいたので、友人は入学後にすぐできましたし、同じ授業をとるなかでも友人はたくさんできると思います。恋愛をしたいのであれば、サークル活動に積極的に参加することが重要です。学年をまたいで交流できるチャンスがたくさんあります。
• 部活・サークル

  良い
  私自身は、大学生活＝サークル活動、と言えるほどサークル活動に勤しんできました。目標にむかって所属メンバーで物事を成し遂げること、そのものが青春でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には経済の入門的な分野から、会計の基礎、経営の基礎を学んでいきます。2年次以降から専攻に分かれて、講義をより専門的に選ぶことができます。3年次にはほとんど単位を取り終わるので、自分の研究や就職活動に専念します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  交通業界で事務職。
• 志望動機
  文系出身で、経済の学部を卒業しておけば社会人として普通の生活ができると思ったため。

卒業生 / 2012年度入学

学べる地域の大学での

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  国公立なのはとても良いが、新しい大学でキャンパスライフを送りたいなら、受験するか考えた方がいいと思う
• 講義・授業

  悪い
  オムニバス形式の授業があり、その中で先生によって当たりハズレのある授業があるから
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生がとても忙しく、卒論の添削のレスポンスが遅く、なかなか進められなかった事
• 就職・進学

  悪い
  教員になるにはとても合格率がよく、一発で合格している。しかし、その他が微妙です。
• アクセス・立地

  普通
  電車の本数が少なく、駅を降りると、坂道を登って大学に向かうから
• 施設・設備

  悪い
  全体的に年季の入った建物が多く存在しているところがちょっと気になる
• 友人・恋愛

  悪い
  自分自身があむり、得意ではないから。しかし、とてもいい人たちばかりいます
• 学生生活

  普通
  学祭もスポ大もいろんなイベントはあります。それぞれ楽しい時もそうではないときもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く教育全般について学べる。しかも教員免許も取得できるので、多くの方が取得している
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  こどもかんけい
• 志望動機
  フレップというキャンプを企画する講義あり、それをやりたかったから、入学しました。

卒業生 / 2012年度入学

浅く広く様々な事を学んで体験できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学群行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  学類制なのでよくも悪くも浅く広くか学べる学校です。就職もうちの大学ならよっぽとコミュニケーション能力が低くなければ大丈夫
• 講義・授業

  良い
  さまざまな体験ができます。 学類性をとっているからほかの学科の授業も受けれますし
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一年生から入れるから、ほんとうにゼミは充実しまくりです。
• 就職・進学

  良い
  就活窓口がきちんとありますし、先輩のサポートもあります。どこかしらには入れるでしょう
• アクセス・立地

  悪い
  電車が全然通ってないので、不便。乗り換えが発生するようなひとは、車通学をおすすめします
• 施設・設備

  悪い
  全体的に建物が古いです。新しい建物もあるけど、古いです。。。
• 友人・恋愛

  悪い
  ある意味狭い範囲での学類のため、良くも悪くも人がかぶっている。それはなかやかつらいのどは
• 学生生活

  悪い
  サークルはたくさんあるし、学類自体のイベントも多いのでいいと思うが、いかんせん学校のアクセスが悪いので、遠い人はしんどいとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は、法律文化社会を幅広くまなび、2年目からはらそれぞれ専門的に学ぶがそれでもは浅く広くの域をだっせない
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー事務
• 志望動機
  家から近く、国立大学だったため。やりたいこともあったので、入学しました

卒業生 / 2012年度入学

新しい自分を見つける場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学群人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  福島大学では幼児教育を学んでいました。4年間の中で、2年生から教育実習があり、座学だけでなく、実際に体験しながら学ぶことが出来る制度が充実しています。実習だけでなく、サークルやボランティアで幼稚園や小学校の子どもたちと触れ合うことが出来るので、自分の経験値はとても上がります。 卒業生もたくさんの方が保育士や幼稚園教諭、小学校教諭になっている先輩が多いので、色んな話が聞けるので、就職も安心です。 充実した4年間と、自分の希望する道に進めるいい大学です。
• 講義・授業

  良い
  授業では、深すぎるくらい細かいところまで学べる授業や、実際に体験しながら学べる授業など、多彩な授業で選ぶのが楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していた子育て支援クラスでは、5名の先生がいて、幅広い研究をすることが出来ます。私は海外の幼児教育について学びたくて、海外の教育について書籍を出している先生のもとで学ぶことが出来ました。
• 就職・進学

  普通
  人間発達文化学類の先輩たちはたくさん教師になっているので、先生になりたい人にとっては色んな話が聴けてとても充実してると思いますが、先生にならない、民間企業を希望する人にとってはなかなか情報が来ないと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は金谷川駅ですが、その周辺にはコンビニが1件あるだけです。交通手段が電車か車しかないので、車がない学生にとっては不便かも知れません。 その分、金谷川には学生用アパートが沢山あり、友人がすぐ近くにいるのは助かります。
• 施設・設備

  普通
  場所によって耐震工事で綺麗になっていますが、私のゼミをやっていた建物は耐震がしっかりしているとかで、5階まで階段しかないのは、辛いです。
• 友人・恋愛

  良い
  福島大学はキャンパスがひとつしかないため、自分とは違うことを学んでいる人がたくさんいます。だからこそ、視点が違う人に会えるので、新しい発見の毎日です。 おかげで社会人になった今も一番仲がいいのは大学時代の友達です。 大学は自由に人間関係を選べます。だから自分の視野を広げられる人を見つけられると、良い大学生活を送れると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山ありすぎて良く分からなくなっていますが、スポーツフェスタや大学祭など、一般的なイベントはもちろんのこと、たまにどこかの団体でイベントを開催して参加したり出来るのは楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は基礎科目です。少し高校の延長戦のようなものをやります。それにプラスして第二外国語などが入ってきます。 2年生以降は専門的な授業が大半です。教育実習なども入ってきます。 4年生で卒業論文を書きながら、教員採用試験を受けて就職先を探します。
• 就職先・進学先
  広告代理店の営業