教員や保育士を目指すにはいい環境だった:福島大学人間発達文化学類の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

教員や保育士を目指すにはいい環境だった

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  教員を目指す人には良い大学だと思います。夏休みの時期には、地元の小中学生を集めてキャンプを企画する授業がある、とても達成感があり、勉強になると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な授業があり、自分の興味にあった選択ができます。1年次の授業では、自分以外の学部生と同じ授業もあり、そこで交流を深めることもできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、人気が集中するゼミもあり、希望の所に必ず入れるわけではないですが、ゼミ生で集まって、散歩をしたり、楽しくゼミを進めています。
• 就職・進学

  普通
  就職は、教育系がメインですが、クラスの先生も親身に相談に乗ってくれます。また、教員を対象に講座も開かれており、教員を目指す人は、その講座を受講する人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  周りは緑に囲まれており、山の頂上あたりに大学があります。電車が通っており、電車を使って移動する人がほとんどです。大学の周りには、お店がほぼなく、電車で買い物に行かなくてはいけないのが不便なところです。
• 施設・設備

  普通
  人間発達文化学類棟は新しくはありません。他の講義棟もあまり新しくはありませんが、空調は効いているので快適に勉強出ます。学食はお昼時は満員になるので席を探すのが大変です。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次は他学部生とも、授業で交流があります。そこから友人関係が広がると思います。カップルは同じ学部生が多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基礎知識から、実践を交えて学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村ゼミ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  幼稚園教諭を目指していたため、保育士資格も取れるところが魅力的だったため
• 利用した入試形式
  推薦入試