保育のスペシャリストを目指す:宮城学院女子大学教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

保育のスペシャリストを目指す

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門色が強いので、進路はほとんど幼稚園か保育所、施設などなので、一般企業向きではなかった。途中で一般企業にと思っても就活が難しい。
• 講義・授業

  良い
  専攻しているもののほかにも他の学部の授業を受けられるなど、充実していました
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生にもよりますが、担当してくださった先生はゼミの時間をほぼ休講にしていたので、手厚さは感じられなかった
• 就職・進学

  悪い
  相談にいったことはあったが、一般的なアドバイスすかくれず、他の人と同じようなことしか言われない
• アクセス・立地

  悪い
  電車の最寄りが仙台で、そこからバスで40分?1時間と、だいぶ山のほうにあって不便
• 施設・設備

  良い
  学校は少々古いけど、勉強をするには問題ないくらいの施設が揃っている
• 友人・恋愛

  普通
  そもそも女子大なので男子がいない。サークルで他大学の人と知り合わないと恋愛はないような感じがした。
• 学生生活

  良い
  サークルは多い印象。文化祭でもサークルごとに盛り上げていて活動も活発な印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士と幼稚園教諭の免許取得に向け、基礎から実習までの授業を通し知識と経験を身に付ける。三年次から福祉と心理にコースを分けて勉強する。
• 就職先・進学先
  一般企業の総合職
• 志望動機
  そのときは幼稚園教諭になりたいと思っていて、親戚の方から良い学校だと紹介されたから