女性の中でまなぶ心理学:宮城学院女子大学学芸学部心理行動科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

女性の中でまなぶ心理学

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

学芸学部心理行動科学科の評価

• 総合評価

  普通
  公共の場での発表や卒論に向けた動きが1年次からあるので充実した学科だとおもいます。また、文化祭で学年を超えた活動があるので横だけではなく縦の関係も築くことができます。
• 講義・授業

  普通
  1年次の評価は緩めなので単位を多く取ることを強くおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  主に産業関係に進む人が多いみたいです。国家試験を受けるために院生になる人もいてさまざまな就職、進学実績があるとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  主にバスを使って登下校する学生が多いですが、全部の路線が常に混んでます。自転車利用者も多いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いので隙間風が常に吹いてますが、落ち着いた雰囲気で私は好印象を持っています。学部で使う校舎は違ってきますが、主に第一講義棟の2階を使います。
• 友人・恋愛

  普通
  大学なのでさまざまな人がいますが、女子大ですので気の合う友人は何人かできます。恋愛はおいては期待しないでください。
• 学生生活

  悪い
  私自身、サークルに所属していないためにわかりませんが、イベントには力を入れている印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多種多様な心理学について学びます。私が面白いなと思った心理学は「感情・人格心理学」です。基本的には座学ですが専門用語や応用方法に興味を惹かれました。
• 志望動機
  昔から心理学の分野に興味があり、心理学を将来応用して使っていきたいと思ったのと、宮学の心理学部には実際に現場に行って心理学を学ぶ課外活動があるので志願しました。