学外の活動も共にやることが必要:東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

学外の活動も共にやることが必要

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  いざ就職となった時に不安が大きかった。学外の活動をして充実度を自分で図る必要はあると思う。心理学をどのように生かしていきたいか考える時間が必要だと思う。
• 講義・授業

  良い
  学外からの講師から教わる講義があり、さまざまな角度から学ぶことができると思う。
• 就職・進学

  悪い
  就職はキャリアセンターが真摯にサポートしてくれるが、進学に関しては自分でリサーチする必要があると思う。
• アクセス・立地

  良い
  東北福祉大前駅から歩く学生が多い。指定した道を通る必要があるので少し遠回りになるが、不便は感じない。
• 施設・設備

  良い
  老朽化の箇所はあるが、不便なく使えていると思う。トイレはいつも綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば他の学部と交流できるが、コロナ禍でそこまで交流が難しいところがあった。
• 学生生活

  普通
  国見祭がある。幅広い種類のサークルがある。部活もある。ボランティアサークルが充実している印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  オールジャンルの心理学を学ぶ。国家資格希望の学生は資格必修を履修するうえで時間割を作る。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から心理学の分野に興味があった。高大連携プログラムを通して、おもしろいと感じた。