東北学院大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

歴史ある東北学院大学文学部英文学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英文科は英語が話せるようになる学部ではないです。発音記号を勉強したりコミュニケーションを取る上で必要なことを学びます。二年生からは好きな分野に分かれて研究を深めていきます。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよりますがとても充実した講義が受けられると思います。外国人と関わるにはただ英語を話せればいいだけではないのだな、ということに気づくことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英文科はゼミは三年生から始まります。夏休みにはゼミ合宿などもあるようで仲間たちと絆を深めつつ研究ができるのだなと思います。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の就職先はさまざまですが、先輩方は優秀な成績を収めています。東北学院大学は県内の就職に強いと聞きましたが対策をしっかりすることは大事だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はかなりしにくいです。自宅生は電車や地下鉄やバスなどさまざまな交通機関を使っています。また、最寄駅の泉中央からは歩いて30分もあり、夏場はかなりきついです。
• 施設・設備

  普通
  学校は廊下もトイレも綺麗だと思います。しかし女子トイレは各階洋式が１つしかないのが少し残念だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はすごく楽しいです！主に同じ学科やバイト先、サークルなどでみんな友達を作っています。とにかく入学最初の1週間が勝負です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は 英米文学概説、英語学概説、英語コミュニケーション概説を学び、そこから学びたいものを選んで二年生からは１つに絞って研究を深めます。

在校生 / 2014年度入学

少人数学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  国立に落ちた人の滑り止め、他に入るところがない人に向いてます。つまり誰でも入れる、ということ。教員免許やさまざまな資格を取得することができるのでやりたいことがある人もそうでない人も自分の頑張り次第で充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  普通
  同じ科目でも先生によって全然変わってきますね。総合人文学科は少人数なので学科の必修科目は受けやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  総合人文学科は3年からゼミがあるので自分自身まだ何も分からない。しかし学科によっては2年からある。また、取る講義も関係してくることがあるのでしっかり調べるべきだ。
• 就職・進学

  悪い
  地元企業には強いと言われています。全国に卒業生も多くいるので縦の繋がりが強くなるので就職活動も就職した後も強いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスは坂が多く駅からも遠いので歩きでは少し辛い。坂が多いので自転車も途中大変になる。バスなら15分程度でつくのでバスがおすすめ。
• 施設・設備

  普通
  泉キャンパスは礼拝堂がキレイですね。敷地も広く自然豊な環境なのでちょっとした公園みたいです。大学生協もあるので食べ物に困りません。近くにはファミマやカレー屋さんがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  私の学年の総合人文学科はオタクが多いです。アニメ、漫画、ゲーム好きにはたまらないでしょう。少人数なので基本みんな仲が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教・神学、思想・哲学、文化・芸術。
  一部世界史の延長だと思えば楽かと思われます。キリスト教の学校なので始めは聖書を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で世界史が好きだったことと、宗教に興味があったこと、それと少人数学科というところに惹かれたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去の小論文をいくつか書いた。と面接練習。

在校生 / 2013年度入学

最高の学科です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りの人がとにかく良い人!!この学校を第一志望にしていて良かったとおもいました。ただ、努力をしないと、自分の学びたいことを学ぶことができません。１年生の最後の方で、２年生以降の分野選択がありますが、その時に、成績が悪いと落ちてしまいます。私は落ちました。だから、後輩にはそういう思いをしてほしくないので、分野選択に関係のある科目だけは、高得点を狙ってね、って伝えてます。
• 講義・授業

  普通
  １，２年生のうちは、そこまで英語漬けっていうわけではないです。３年生から、本格的にゼミが始まるまでは、科目ごとで本当に難易度が違います。でも自分のためになるものが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ２年生なのでゼミは始まっていないのでわかりませんが、先生がとにかくたくさんいます。選択するのは自由ですが、ゼミと一緒で、成績が良い人から第１希望にはいれます。最悪の場合、第８希望にまわることもあるので、こちらも注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  英文学科の就職は幅広いです。銀行員もいれば航空会社、教師という人もいたりします。ただ、かなりの努力が必要です。私は結構珍しい職業になりたいので、これからすごく頑張らないとなれないとおもいます。地域密着型なので、地元への就職がしやすいですね。
• アクセス・立地

  悪い
  泉キャンパスはとにかく大変!!!!笑実家暮らしだと、交通費がかなりかさみます。２年間で２０万ですよ。ありえん。笑でも、土樋キャンパスは街中なのでいいかなっておもいます。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとにかくたくさん本があります。先生たちも利用するほどです。情報処理センターでは、自由にパソコンや印刷機が使えるので、いつも利用しています。大学生協もかなり良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにはいらないと、友達をふやすのは難しいですね。笑でも、おかげで、大学で２００人くらい大学でお友達ができました?笑恋愛関係については、まぁ、いろいろ大変です!笑笑とりあえず、おなじ学科内で、友達以上恋人未満のことを繰り返すような人を作るのはやめた方がいいですよ☆笑
• 部活・サークル

  良い
  国際交流のサークルにはいってます。他にも、部活がたくさんあったり、サークルの数もとにかく多いです!!

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昼間コースなので、英文学科の特色である、３つの分野について１年生では幅広く学び、２年生からその分野について学びはじめます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きだったから、ただそれだけです!
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  夏休み前からエントリーシートと面接練習をしました。たくさん泣きました。でも合格できて、本当によかったです。

在校生 / 2012年度入学

文学を深く理解したい人に向いています。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学が好きで英語も好きな人にはとてもいい大学だと思います。学年が上がると、自分で好きな分野を選択しなければならないので自分の学びたい分野を決めておく必要があります。
• 講義・授業

  普通
  英語を基礎から勉強できる講義や古英語などの難しい講義を選択することができ、自分に合った講義を選ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが移動するまでは交通は不便です。最寄り駅から徒歩４０分はかかります。構内にバス停があるのでバス通学がおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  外から見る校舎は非常にきれいです。食堂は２か所あり、気分で選ぶことができます。売店もあり、生活雑貨など必要なものはそこで揃えることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部なので圧倒的に女性が多く、グループ授業が多めなので比較的早く仲良くなることができます。男性は人数も少なく、集団で行動することが多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  同じ競技でも部活とサークルが別になっているクラブがあり、自分の目的によって選ぶことができます。部活をするために大学に入学したひともいて、レベルの高さに驚きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学を好きな分野から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  スポーツが強く、そこで活動したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強していました。

在校生 / 2017年度入学

キリスト教学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学科と比較しなければ評価ができないため、どちらでもないという意味で評価3にしました。総合人文学科は、キリスト教を中心にして宗教・哲学・文化・芸術・思想などを学んでいきます。キリスト教の考え方などが学問の根底にある東北学院大において、それらの分野を深く追求することができます。また、総合人文学科は学科人数が30名と少ないため、授業の中でみんなで話し合いをすることがあります。学問をする上で、対話をすることは様々な人の意見を聞いて考えられるため重要です。他の学科では、学生同士で話しことは殆どないため、良い所だと思います。先生方は「学ぶこと、生きること」の素晴らしさを授業を通して教えてくれます。有意義な時間を過ごしたい人にはおすすめな学科です。
• 講義・授業

  普通
  キリスト教を中心に学びを深めていくため、ある程度宗教に関して知識がなければ理解できない部分も多くなってしまいます。先生方は「学びを深めていくこと」に力を入れているため充実はしていますが、学ぶこちら側の準備もそれなりに必要です。講義はあまり休むことなくほぼ全部出席してふつうに聞いて理解していれば、単位は取れます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年次ではないので詳しくは分かりませんが、先輩方の話を聞く限り、楽しく学びを深められて良いとのことです。私も参加するつもりです。アクティブラーニングといっても学生が主体となって授業を展開する授業のようなものも多いです。
• 就職・進学

  普通
  就職にはとても力を入れていると思います。定期的(2.3ヶ月に一回程度)に就職キャリアガイダンスがあって、適正テストをしたり、キャリア教育をしています。参加型なので、就職をしっかり考えている人は行っているようです。また、就職相談ルームみたいな所があり、常に学生の質問に答えてくれます。活用しようと思えば、充分なほど充実できると思います。進学についてはあまり分かりませんが、海外留学のポスターを校内で沢山見つけるので、語学を勉強したい学生の支援は大きいようです。
• アクセス・立地

  普通
  1?2年では、泉区にある泉キャンパスに通い、3?4年は仙台駅から徒歩30分以内にある土樋キャンパスに通います。(教養学部は4年間泉キャンパス)泉キャンパスは、泉中央駅から徒歩ならば30分、バスなら15分くらいで到着します。通学に時間がかかり大変ですが、私は毎朝30分歩いており、おかげで良い運動になってます。泉キャンパス周辺は、徒歩数分圏内に、吉野家、セブン、ミニストップ、カレー屋、寿司屋、ラーメン屋など飲食店が沢山あって便利です。
• 施設・設備

  普通
  図書館では、無料で沢山の映画を観ることができます。最新の映画もすぐ入ってくる事もあり、映画好きの人には嬉しいです。授業の取り方によっては、次の授業まで2時間以上空くことがあり、そんな時には映画を観て時間を潰します。私は月に10本くらい観てます。図書館は映画だけでなく、本の蔵書数も多いです。100年以上の歴史を持つ東北学院なので、昔の本も多く置いてます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に入らない限り友達ができないのが大学の特徴です。基本的に、登校したらそれぞれが授業のある教室に向かい、適当に座って授業を受けて、また次のところへ移動して、それぞれの時間で帰ります。サークルや部活など、何かに所属しない限り、学生同士の接点は取りづらいかと思います。学科の人だけが集まるクラスもありますが、そんなに仲良くなるまで話す機会もないでしょう。
• 学生生活

  普通
  大学生は基本的に暇です。時間が沢山あります。遊ぼうと思えば、沢山遊べます。学ぼうと思えば、沢山学べます。自分の人生を「変える」良い時間だと思います。自分のやりたい事を全力で出来ます。時間が中途半端な中学生、高校生にも、忙しい社会人にもない、多くの時間を活かせる場所です。4年間という長い時間を使って、遊びの技術を最高に高める人もいれば、自分の関心のあることを極限まで追求し、人生のビジョンを掴む事ができる人もいます。サークルも部活もそこそこ数があります。自分が入りたいものが無ければ自分で作ってもよいでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東北学院大学は、もともとキリスト教の宣教師を養成する学校から始まりました。そのため、今でもキリスト教の考え方を根底に、学問を展開しています。といっても、それほど堅苦しくはありません。他者を思いやる愛を持つ人、社会に貢献する人などを育成したい、というのが大きいような印象を受けます。どの学科でも必修科目に「聖書」を学ぶ科目があり、必ずキリスト教を勉強することになります。

在校生 / 2023年度入学

東北学院大学でいちばん歴史が古い学科。

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  古い学科ということで、先生も年配の方が多く、昔ならではの考えを持っている方がいる印象です。その差に少し驚いてしまうことが多いです。昔は大学に入るのが今よりもかなり困難で、英文科は頭の良い学科だったようなので、そのレベルを求めてこられることもあります。
• 講義・授業

  良い
  五橋キャンパスが出来、移動が楽になったのでは無いかと思います。生徒は真面目な生徒から休みまくる生徒まで幅広くいると感じます。
• 就職・進学

  良い
  宮城県内で言えば、就職率はそれなりに高いと思います。ただ、県外にでれば高いとは言えないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  五橋キャンパス、土樋キャンパス共に五橋駅から歩いてすぐです。
• 施設・設備

  良い
  歴史が長いので、充実していると思います。博物館もありす。文化財等も学内にあるので、見てみるといいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  宮城県内のみならず県外からも人が沢山来るので、交友関係は持ちやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルが活発な印象です。東北学院高校も部活がとても強い印象ですが、東北学院大も引き継いでいると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語。2年生の際、英語学か英米文学を選び学びます。3年生の時にゼミに入り、より専門的に学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が得意だったからです。友達の中にもあまり、将来こうなりたいと明確な夢を持って入った人はいないようです。ただ、英語というのは今後の社会で必要になってくるスキルだと思うので、選んでよかったかなと思いました。

卒業生 / 2014年度入学

歴史が好きな人にオススメ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  宮城県内で歴史を勉強したい人にはオススメです。歴史学科がある宮城県内の大学は東北学院大学と東北大学しかありません。日本史・アジア史・ヨーロッパ史を詳しく幅広く勉強できる上に個性的な教授もたくさんいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  日本史・アジア史・ヨーロッパ史全てを詳しく学べる上に単位も取れやすいような内容だから
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まるのですが、日本史・アジア史・ヨーロッパ史など色々なゼミが揃っており、論文や就活の相談に丁寧に乗ってくれる教授が多いから
• 就職・進学

  良い
  就職課の職員が頻繁に就活セミナーを開いてくれて内容もわかりやすく評判も良く、就職率も高いから
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は五橋駅なのですが、五橋駅は仙台駅から近いので比較的都会です。そのため、地下鉄やバスで簡単に通学できる上に買い物や遊びにも行けるから
• 施設・設備

  良い
  比較的老朽化しているが、プール・道場・食堂など色々な施設が揃っていて使いやすいから
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミでは友人ができやすいです。やはりメンバーが固定されているコミュニティなら友達ができやすいです。
• 学生生活

  普通
  文化祭は年に2回開催されていますが、自由参加で比較的参加人数が少ないです。よってやや盛り上がりに欠けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には日本史・アジア史・ヨーロッパ史を広く浅く勉強します。2年からゼミが始まるため、少しずつ自分で専門分野を選んで勉強するようになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材サービス会社の総務
• 志望動機
  小学生の頃から歴史に興味あり、本格的に歴史を勉強したいと思って入学しました。

感染症対策としてやっていること

4月からオンライン授業が始まっており、本格的な対面授業の再開は具体的な目途は立っていません。

卒業生 / 2014年度入学

充実した大学生活を送るのは自分次第

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授陣の豊富さを考えるといい学科だと思います。似たような人間が集まりやすいのか気の会う友人も多く作れます
• 講義・授業

  良い
  各専攻に1人は教授がおり、自分の好きな分野のについて研究することができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容はまちまち。充実したゼミもあればゆるいゼミもある
• 就職・進学

  良い
  教授に就職活動の相談ができる。卒業生を毎年呼んで各業界の情報を仕入れている教授がいる
• アクセス・立地

  普通
  土樋キャンパスは駅からも近くアクセスが良いが泉キャンパスは立地が悪くアクセスも不便
• 施設・設備

  良い
  博物館や重要文化財が学内にあるのは非常に良いと思う。資料も充実してる
• 友人・恋愛

  普通
  浅く広くの付き合いから始まるが、学年が上がるにつれて所属するグループが決まってくる。サークルに入れば交流の幅は広がるかも
• 学生生活

  悪い
  ただの飲みサーの印象が強いサークルが多く、ちゃんと機能してるサークルの方が少ないのではないかとも思われる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史を学ぶための方法論。ただ知識を丸暗記するだけでなく、問題を解決する力を養います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  建物の保守点検を行う会社の営業
• 志望動機
  昔から教員を目指しており、社会科の教員免許が取得できる学科であったこと。歴史を深く学びたかったため

卒業生 / 2011年度入学

人数が多いので楽しい大学生活の可能性あり

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもない。人とコミュニケーションを常に取りたい人には向いているかもしれません。個人の時間が好きな人には真面目さが物足りない気がします。
• 講義・授業

  普通
  人気の先生の授業は興味を持てるが、熱のない先生の授業は内容が薄い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これといったアクションの多い先生ではなかった。
• 就職・進学

  普通
  普通でした。良くも悪くも深入りしない印象で他人行儀の印象です。
• アクセス・立地

  良い
  仙台市にあり問題は無かった。泉キャンパスは坂が険しいが土樋キャンパスはアクセス良好。
• 施設・設備

  普通
  喫煙所が無くなり禁煙になった為、この評価。階段で喫煙している教師や職員がいた。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が多い大学。サークルも飲みサークルばかりで規律がなっていなかった。
• 学生生活

  悪い
  先程同様。サークル数が多く、マンモスサークルに毎年人が集まる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション学科では異国文化や異文化コミュニケーションについて学べました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  特にやりたいことが見つからず、人と関われる歯科助手になりしたが環境が悪く退社。現在は人材会社に務めています。
• 志望動機
  東北の私立の中で英文学科は少し知名度が高かったため志望しました。

卒業生 / 2013年度入学

好きな歴史や文化を選べる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のサークルやゼミの先生は、充実していましたものの、通学や人間関係でつまづきが多かった、と感じました。
• 講義・授業

  良い
  日本史、世界史だけでなく、考古学、民俗学、アジア史等の講義の種類が豊富だったから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  例えば、私の所属していました、民俗学のゼミの先生が2人、とゼミの先生がとても多かったから。
• 就職・進学

  普通
  学んだ学芸員の資格を活かしたいと、考えたものの、求人が非常勤のものしかなかったから。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの1つである泉キャンパスが山の方面あり、そのキャンパスの坂が急勾配で、とても歩きにくかったから。
• 施設・設備

  悪い
  学科の施設には、キャンパスによっては、エスカレーターがなく、教室の移動に不便さを感じたから。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや学科ごとのクラスメイトで、人間関係でつまづきが多かったから。
• 学生生活

  普通
  サークルは、スポーツのサークルがとても充実していました、と感じたから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、必修科目がとても多い。2年は、ゼミ関係の基礎演習が入り、3年は、ゼミの活動が本格的になり、4年は、必修で、卒業論文を1万字以上を書きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  青森市役所 臨時職員
• 志望動機
  興味のあった日本の文化を学んでいきたい、と考えるようになったから。