東北学院大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2010年度入学

他学科に比べておとなしい人が多い印象

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科を選ぶ、ということを真剣に考えてみてほしいです。就職活動においてプラスに作用するということはほとんどないです。どれだけこの学問を真剣に学んでいけるか自分に問いなおしてほしいです。
• 講義・授業

  普通
  日本史・アジア史・ヨーロッパ史・民俗学・考古学の5つの分野からゼミを選択できます。特に民俗学と考古学はフィールドワークや発掘実習などの充実した活動を行っているので人気の高いゼミです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  日本史・アジア史・ヨーロッパ史・考古学・民俗学の５分野のゼミがあります。日本史は地域史を学べるので地域密着できます。
• 就職・進学

  普通
  東北地方の企業なら求人も多く集まる。特に仙台市内は大学の御膝元ということもあって募集も多い。しかし東北外となると難しい部分も多い。
• アクセス・立地

  普通
  文系３、４年生が通う土樋キャンパスは五橋駅から徒歩５分、仙台駅から徒歩２０分とアクセス抜群。しかし文系１、２年と教養学部の泉キャンパスは、泉中央駅から徒歩４０分、バスで１５分と不便な場所にある。バスは便数が少なく、毎朝箱詰め状態になる。毎年学生会で不満があがるにもかかわらず改善が見られない。
• 施設・設備

  普通
  ミッションスクールのためどのキャンパスにも礼拝堂がある。ステンドグラスが綺麗。クリスマスシーズンにはツリーやリースが飾られる。生協は一限と二限の間の礼拝の時間には閉められるので不便。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな種類の人間がいる。勉強を頑張っている人、部活動に燃えている人、積極的な人、無気力な人。干渉しすぎずラフな雰囲気で過ごしやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年時は日本史・アジア史・ヨーロッパ史・民俗学・考古学の幅広い分野を学べます。３年時からゼミに所属し、卒業論文に向けた取り組みが始まります。
• 所属研究室・ゼミ名
  西洋近現代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  西洋近現代史から興味を持ったトピックを学んでいきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  忘れました大昔のことなんかわかりません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何年分か演習した。わからない問題を復習した。

在校生 / 2012年度入学

多分野の歴史学が学べる。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいという人にはいい大学。やる気があるなら志望してもよいかと思う。東北で民俗学が学べるのは東北大と東北学院大だけ。
• 講義・授業

  普通
  1,2年はあまり歴史学科らしい講義はないが、学年が進むにつれて専門的になっていく。自分のやりたいことをやるべき。
• 研究室・ゼミ

  普通
  考古学の分野で世界的に有名な教授がおり、必修になっている講義には外国から講師を招いたりすることもある。
• 就職・進学

  普通
  東北地方に関して言えばビッグネームなため、地元での就職はかなり有利かと思われる。どこの企業に行っても１人は出身者がいるはず。
• アクセス・立地

  普通
  街中にあり、天気が悪い場合、アクセスが不便。泉キャンパスに関しては最寄駅から３０分歩く。
• 施設・設備

  普通
  泉キャンパスは設備が新しいが、土樋キャンパスは設備が老朽化している。学食は土樋キャンパスのほうがクオリティが高い。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から話しかければ友人はできると思う。同学科以外とあまり交流できない可能性が高く、交流を求めるのであればサークルに入るべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国近現代における、中国国民党について。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア史谷口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジア史、特に中国の古代史について学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校から推薦制度があり、楽をしたくて志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2007年度以前入学

歴史が好きな人にはもってこいです

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門知識を深く掘り下げて学ぶにのにとてもよい大学だと思います。自分と近い価値観や趣味をもつ人が多く在籍しており、よき友人ともめぐり合えると思います。
• 講義・授業

  普通
  教養科目は他学部と一緒に大講義室で行うものから、小さい教室で少人数で行うものもあり、多岐にわたります。専門的な講義は、ある程度の知識がないと、すこし難解に感じることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  土樋キャンパスは、仙台駅から徒歩圏内であり、かなり通学には便利です。近くにスーパーや喫茶店なともあるし、学食や生協も品揃えが豊富なのでお昼ごはんには困りません。
• 施設・設備

  良い
  古い棟と新しい棟が混在していますが、エレベーターの設置もあり、移動はそんなに不便ではありません。特に礼拝堂はかなりの歴史があります。
• 友人・恋愛

  良い
  私の専攻していた学科は特に、まじめな人が多い印象でした。他学部と合同の講義もありますし、友人はたくさんできると思います。
• 部活・サークル

  良い
  とても活発で、たくさんのサークルや部活動があります。木曜日はサークル活動の日と決まっていて、その日は講義が早く終わり、サークル活動を充実させられるようになっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について、専門的にまなぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国古代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国古代史について深く学ぶゼミです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  アイスクリームの販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なかなか就職先が見つからず、やっと採用されたところだったので。
• 志望動機
  歴史が好きなのと、司書・学芸委員の資格がとれるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をたくさん解きました。

卒業生 / 2010年度入学

英文を極めます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科は途中で変えることができます。自分の興味のあることを見つけ、深めることのできる環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  一年生は、他学部と合同で専門分野以外の科目を学びます。二年生になると、コースを選択できるようになり、自分の興味のある分野を更に深めることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いです。３年生からは、キャンパスが変わります。キャンパスは全部で３つあります。図書館、学食、生協はどのキャンパスにもあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎はとても広いです。図書館やPC室、購買なども充実しており、不便だと感じたことはありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  学生がたくさんいるので、交友関係を広げることができます。部活、サークル、ゼミで色々な人と知り合えます。
• 部活・サークル

  普通
  学生が多いので、部活やサークルの種類もたくさんあります。中でも、オールラウンドサークルはいくつかあった気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション力を高めます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロングゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本とアメリカの文化の違いを研究します。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の役に立てる仕事に就きたかったからです。
• 志望動機
  英語力を高めて、留学したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  文系の勉強をしました。

卒業生 / 2021年度入学

ハードルを下げて物事を考えよう

2025年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科としての講義内容やサポートに関しては、まだ伸びしろがある。学生に関しては、質は良いとは言えないが、これは大学側がどうにかできるものではないと思う。施設に関しては、主に土樋キャンパスでの講義になるので、期待しない方が良いだろう。
• 講義・授業

  良い
  大学の先生方の授業はとてもわかりやすく、親しみやすいのでもしわかんなくても個別で詳しく指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学実績は素晴らしいと思う。しかし、教育学科を名乗っているが、教育とは関係のない就職先だったり、教員免許を取らなかったりという学生もいる。また、サポートについては、教授によるサポートは手厚く行われていた印象があるが、大学としてのサポートは不十分に感じた。学生数が多いためか、説明が雑だったり、教員免許取得の説明ガイダンスに至っては、時間を大幅にとったにもかかわらず、資料をただ読むだけで、補足情報などなかったので、重要な予定を蹴ってまで参加したが、それほどの内容だったとは思えない。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄の五橋駅から徒歩数分だが、宮城の1番主要な駅である仙台駅からは徒歩で20分程度と少し遠く感じる。また、よく使われる大学の入口に関しては、細い路地+丁字路のため、大量の学生が集まり、とても息苦しく、車の交通量も意外と多いため、交通トラブルが置きやすい。
• 施設・設備

  普通
  教育学科という、国の未来のために常に進化し続けるべき学科であるのに関わらず、新設の五橋キャンパスではなく、歴史ある土樋キャンパスで主に講義が行われる。教室によっては空調が聞いてなかったり、スクリーンの調子が悪かったりして、万全な状況で講義を行うことが出来ないことがある。
• 友人・恋愛

  良い
  全員が教員になるわけではないので、その熱量の差がグループ内での友人関係、恋愛関係に亀裂が生まれる原因になることがある。他の学科と比べると、人数が少ないので、全員が顔見知りとなり、恋愛関係になってしまうと、交際したことがすぐ周りに知れ渡り、破局した際は、グループワークで同じになった時などとても気まずい。私立の大学なので、金銭感覚や恋愛、友人関係に関して、少しネジの壊れている人が多い場合がある。友人は、慎重に選んだ方が良い。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているが、教育学科は忙しいので、あまり顔を出すことができない場合がある。その際、久しぶりに参加した時に、周りに嫌な顔をされたり、影で悪口を言われる場合があるので入るサークルは考えた方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校教育について。実践的な指導方法について(特に、英語についての講義が多い)。教育的心理学
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来、教員になりたいと小学生の頃から思っていたことが大きな理由だ。東北学院大学という、東北では有名な私立大学で、新設の教育学科なら同じ志の人が多く集まると思ったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

様々な歴史を学ぶ学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設も充実しているし、教授も分からないことには親身になって聞いてくれるなど本当にありがたいです。そのおかげで楽しく受けることができています。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授や特別講師による授業が数多く設けられているため選ぶのが大変ですが、安心して選択することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生からゼミが開始しますが、ゼミ選択は2年生までの1部の必修単位の平均で抽選されるため希望しないところに行くこともあります。
  
• 就職・進学

  良い
  大学での就職サポートは充実しています。面接からエントリーシートの添削まで何回も受けることが出来るため安心して就活に取り組むことが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  近くに五橋駅があるため交通については楽です。仙台駅からも近く歩いて通っている人もいます。
• 施設・設備

  普通
  充実しています。休憩スペースも使いやすく、五橋キャンパスでは本当に新しいため使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  講義やゼミなどを通して友人関係が広がることが有ります。講義内のグループ活動休止を通して形成されることもあります。
• 学生生活

  悪い
  サークルには入っていないため分かりません。イベントについては充実しています
  。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に歴史系の内容になります。日本史などの概要科目から各分野の講義などを受けることができます、
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  東北地方の歴史を学びたいと思ったから。東北地方出身なので学ぶ環境として最適だと感じたから。

在校生 / 2024年度入学

外国語に特化した学び。

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語だけでなくフランス語かドイツ語もやらなくてはいけないので大変ではありますが、語学を学びたいなら良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  校舎はやはりとても綺麗で充実しています。教養科目の講義も面白く、実用性のある内容になっています。私は英文なので英語がメインですが、実際に外国人が英語で話す授業もあって難しいですが楽しいです。しかし、必修なのに単位取れる気がしない授業があるので気をつけましょう。
• 就職・進学

  良い
  まだ入学してまもないので分かりませんが、東北学院は東北内では就職がとても強いことは有名で、実際に講義内でサポートの厚さを語られていました。
• アクセス・立地

  良い
  環境は間違いなく最強でしょう。新しくできた五橋キャンパスは全てがピカピカです。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備に関しては問題ありません。しかし学科によっては五橋キャンパスにほとんどいかない場合もあるので注意が必要です。
• 友人・恋愛

  普通
  これはかなり人によると思います。サークルや部活に入らない限りそんなに友達はできないと思います。
• 学生生活

  良い
  あまり参加したことはありませんが、サークル数も多くありイベントも盛り上がるものが多々あると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学、文学、音声学など。完全に語学特化ですね。英語などの外国語を学びたい人にはぴったりです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと英語教員になりたかったので、教員免許もとれて英語を学べる学院の英文に志望しました。

在校生 / 2021年度入学

英語を学びたい人には良いところ

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思います。教授も著名な方が多く、研究室など自分の学びたい分野に特化している。
• 講義・授業

  普通
  英語の教育は充実しており、英語の歴史や概説など根本的な英語を学べる。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、航空会社やホテル業などが多いが東北の企業や会社に就職することが多い。
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスは山の上にあるため体力を使い、立地はあまり良くない。
• 施設・設備

  普通
  学科の施設や設備は古い箇所も見られますが、五橋に新しいキャンパスができたためそちらの施設はとても綺麗で設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活など授業内でも周りの人話す機会が多いため充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多く、自分に合ったサークルを見つけられると思います。文化祭などのイベントでは芸能人を呼んだりしており規模は大きいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次ではさまざまな英語の概説を学び、自分が勉強したい英語の専門を追求することができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から英語の分野に興味があり、より知識と学力を高めたいと思い英語にむいて学べる大学と学科にした。

在校生 / 2022年度入学

教師になりたい人！ぜひこの大学へ

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師になりたい人に向けたカリキュラムが組まれていて、教育に関して多くのことを学ぶことができると思います。
• 講義・授業

  普通
  教育実習が受けられます。先生になりたい人達に向けたカリキュラムが組まれています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なボランティアや活動があるので将来の職業に向けて活動することが出来ます。
• 就職・進学

  悪い
  教師の資格を取り教師になる人が多いが、それ以外の職業に就く人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いです。また、坂があるので少し大変です。バスの数は少ないです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは自然に囲まれています。建物自体大きいので、歴史を感じられると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  県外からも入学してくる人が多いので、多くの友人が出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が多いと思います。何をしようか迷っている人はまず見学してみてはと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関しての勉強がほとんどですが、スポーツの授業中では様々なスポーツに取り組むことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教師という職業に興味があり、教育に関して詳しく学べる大学を探していたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2018年度入学

たのしくて充実した学校です！

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業はおもしろくてたのしい。聞き逃すと大変なことになるかもしれませんが。設備も綺麗で最高だと思ってます。
• 講義・授業

  普通
  教師になりたいならここで充分だと思う。しっかり勉強できる人は来てください。サボるときついと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても分かりやすい。寝ないように注意してください。細かく教えてくれます。
• 就職・進学

  普通
  友達はみんな教師に慣れていると思います。実績もとても良いので来て損はないです。
• アクセス・立地

  普通
  コンビニもありご飯も近くに食べるところがたくさんある。友達と一緒に食べると楽しい
  
• 施設・設備

  普通
  内装はとても綺麗になっている。他の学校は知らないがとても良い設備になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛や友情はいい方だと思う。恋愛に集中しすぎるとダメだがそこそこ出会いはある。
• 学生生活

  良い
  大学生活を充実して過ごせるイベントやサークルがたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師ななる為のことはだいたい学べることが多いと思います。最終的には自己判断
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  そのまま教師になって子供と触れ合っている。教えるのは楽しいですよ。
• 志望動機
  教師になりたいという一心でこの学科を志望しました。夢は叶っていてとても楽しいです。

感染症対策としてやっていること

毎日の検温や消毒は徹底されています。そこは安心しても良いと思う。