小学校教員になるには最適な大学:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

小学校教員になるには最適な大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師になりたいと思うならとてもいい大学だとおもう。就職などは積極的に行動しないと大変だと思う。勉学･サークルなど両立はしやすい
• 講義・授業

  普通
  実践的な内容があったり特別講師をお呼びし充実しているのもあるが、プリントのみでサラッとしかやらない教授がいるため
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分のやりたい内容で研究はできているが、教授からのアドバイスなど貰う機会がほぼ無いため
• 就職・進学

  普通
  就職率はとてもいいと思う。講義を開いていたり、個々へのアドバイスがあったりするので十分であると思うが、私はあまり関わったことがないから
• アクセス・立地

  悪い
  自家用車があればよいが、そうでなければ公共交通機関を使用しないといけない。最寄りの駅からも遠く通いづらいとおもう。
• 施設・設備

  悪い
  新校舎やエアコンの導入など充実しているとおもうが、食堂の席の数などに不満があるため
• 友人・恋愛

  普通
  1.2年生は交流のある講義があるが、3.4年生はとってもとらなくてもよい授業なので友人関係などは偏りがあると思う
• 部活・サークル

  良い
  部活･サークルの数が多く掛け持ちが大丈夫な所もあるのでとてもいいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員になるための基礎的なことから、専門的なこと、そして実践的に学ぶことが出来る
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教師になりたいと考えていて、自分にあっている大学であると思ったから