北海学園大学の口コミ 低い評価順 [p.28]

在校生 / 2023年度入学

学びたいことが学べる学科

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学系のゼミに所属していますが、ゼミも希望通りに通るため、良いと思います。
  先生も面倒見が良い方が多く、環境に不足はありません。
• 講義・授業

  良い
  校舎もきれいで、授業も質が高いです。
  学生も良い人ばかりですぐに仲良くなれます。
• 就職・進学

  良い
  国立に比べて、学校での就活のサポートは豊富な方だと思います。
  
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄にも近く、歩いて通うことができます。
  自転車通学してる人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  私立だけあって、学内の施設は充実しています。
  設備も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  道内各地から人が集まっていることもあり、人間関係には困りません。
• 学生生活

  良い
  サークルも多くあり、選択肢はたくさんあります。
  学園祭も毎年楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎工学に所属しています。
  教養過程で、専門に至るまでの基礎を学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  工学科に興味があったからです。
  それ以外の理由は特にないです。

在校生 / 2012年度入学

バイオ系の講義が充実しています。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物系と情報系の講義が両方あるため、バイオ系にも情報系にも就職することができるため、仕事を選ぶ際の選択の幅が広い学科だと感じます。
• 講義・授業

  良い
  科学分野で幅広い講義があるさまざまなことを学ぶことができます。生物分野の講義だけではなく有機化学や物理などの分野の講義も多くありあす。
• アクセス・立地

  悪い
  工学部の校舎は少し都心から離れたところにあるためアクセスは少し不便です。バスと市電は近くから乗ることができますが、地下鉄の駅からはかなり距離があります。
• 施設・設備

  良い
  生命工学科の新設と同時に校舎を改修して、新しい実験設備を導入しているため実験系の講義はレベルが高い内容も可能になっています。
• 友人・恋愛

  普通
  実験系の講義が多い学科であるため、いろいろな人と交流できます。皆和気藹々とした雰囲気で実験などをしている印象です。
• 部活・サークル

  普通
  サークルに所属している人が多いです。サークル活動は基本的には工学部の人は豊平の本校に行くことになりますが、講義の合間を見つけて各サークル活発に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  バイオ技術の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  幅広い内容で生物系と情報系の講義が開講されていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  北海学園大学の赤本やセンター試験の過去問などを使い対策を行いました。

在校生 / 2018年度入学

ゆっくり時間をかけて人間について学ぼう

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学は面白いから。人間について深く学べる機会はあまりないので是非。近年は実学主義の社会と言われているけれど、人について改めて考える機会はなかなかない。貴重な時間を過ごせると思う。向き不向きはあると思うけれど。
• 講義・授業

  普通
  当たり前かもしれないが、先生によって講義のレベルに結構バラツキがある
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年次で選べるゼミの種類が少ない気がする。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職についてはサポートを受けていないので分からない。でもきっと充実している。
• アクセス・立地

  良い
  バスも地下鉄もすぐ近くにあるから。雨に濡れなくてすむのでいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  暖房設備は建物によってはとても古いから。音がとてもうるさい。でも味がある。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。恋人や友人は作ろうと思えばつくれるし要らないと思えばできない。どこでも同じ。
• 学生生活

  普通
  個人の気持ち次第だと思う。学園祭に参加したければすればいいししたくなければ行かなければいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間について学ぶ。歴史や文学、文化など様々な面から多角的に人間とはなにか考える。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人間について知りたくなったから。本当はマッドサイエンティストになろうかと思ったけれど思いとどまった。

在校生 / 2023年度入学

多彩な専門が集う、北海道トップの私立

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強を重視したい人にはとてもいいと思います。様々な分野の専門知識を持った先生も沢山いるのでかなり充実しています。
• 講義・授業

  良い
  教授が多く、外部から来てくださる先生方も多いため幅広い分野で学ぶことが出来ます。特に社会環境工学科は水の分野でもさらに専門的なことを教えてくださる先生が二人います。他の大学ではいないこともあるので珍しく、とてもおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  就職はゼネコンやコンサルへ進む人が多い傾向があります。また各教授によってゼネコンに詳しい先生や公務員に詳しい先生もいるので、自分が望む進路に詳しい先生が必ず見つかるはずです。
• アクセス・立地

  普通
  工学部は2年生以降山鼻キャンパスに移動しますが、正直山鼻キャンパスは公共機関がバスしかないため通いにくい人もいるかもしれません。しかし1年生で通う豊平キャンパスから無料シャトルバスが出ているのでそれを使えばそこまで不便ではありません。
• 施設・設備

  良い
  豊平キャンパスに比べると大きさや施設数が劣ってしまいますが、PCや実習で使う機材などは十分揃っており、図書館や自由スペースなどは広くはないですがしっかり完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることが1番友人を増やせます。しかし工学部はキャンパスが変わるのでサークルに入っている人は少ないですが、授業内でグループワークなどがあるため学科内での友人関係は多いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは公認団体だけで100個は超えます。他にも同好会や非公式などもあるので必ず自分の気になるサークルが見つかります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では文系とあまり大差ない講義を行うため専門知識は2.3年生になってからです。2.3年生で主に力、土、水について学び、物理や数学の知識を広げます。4年生で自分の勉強したい教授の研究室へ配属されます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  北海学園大学は北海道の私立の中で1番の知名度があると言っても過言ではありません。またOBやOGもたくさんいらっしゃるので就職にも強く工学部専用のキャンパスがあると聞き、この大学にしました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2023年度入学

地域経済学科の特権は地域研修

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部地域経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に強い学校なので、サポートも手厚いし、間違いないと思う。地域経済学科は地域研修があるので、夏休み中に1泊2日か2泊3日の旅行かある。
• 講義・授業

  良い
  1年で経済の基礎を学べる。2年からは自分の学びたいコースを選択し、より専門的なことを学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生によってやる気度がかなり異なるので、ゼミ選びは慎重に行った方が良い。
• 就職・進学

  良い
  大学内のインターンシップガイダンスが設けられていて、学校に色んな企業が来て話を聞く機会がある。絶対に参加すべき！
• アクセス・立地

  良い
  学園前駅直結のためアクセスしやすく、街まで歩いても30分ほどのため便利だと思う。周りに飲食店やカフェもある。
• 施設・設備

  良い
  エアコンがなく暑い教室があるため、そこはそろそろエアコン設置してもいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  最初にできた友達とずっといる。それとは別で、1年の時基礎ゼミがあったので、そこでも友達が出来て今も仲がいい。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多く充実していると思うが、割と幽霊部員が多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済は、農業や、各国経済（アジア、アメリカとか）、観光など学ぶ。文系とはいえ、ミクロマクロを使う機会も少なくない。基本的に卒論はない。やりたい人だけ書くという感じ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校生の時から現代社会が好きで専攻していて、もっと深く投資などについて学びたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2022年度入学

法学・政治学どちらも学べます！

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年から3年前期まで頑張って卒業に必要な128単位を取れば3年後期～4年はほぼ大学に行かなくて良くなります。その分、自分のやりたい事に時間を使えるので頑張れる人はおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  その授業にもよりますが、真面目に講義に出ていれば単位を取得できるものがほとんどです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が履修していた政治学についてのゼミは先生も優しく、わいわいとした雰囲気でした。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援センターがありますが、就活のサポートはあまり十分ではありません。私はまだ就活中ですが、自分で動く必要が強いと感じています。
• アクセス・立地

  良い
  札幌市営地下鉄東豊線の学園前駅から直結しています。大学の向かいにファミリーマート、5分程歩けばローソンやセブンイレブンがあります。
• 施設・設備

  普通
  エアコンがない教室もあるため、夏場は暑い場合もあります。冬は暖房が効きすぎていて暑い教室もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に参加しないと親しい友達はできないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していませんが数は多いので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科に分かれず、法学入門や政治学入門など法学部として基礎的な知識を学びます。2年次から法律学科と政治学科に分かれますが、履修できる科目は同じなのでそこまで気にしなくても良いと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  札幌市内の私立大学で政治学が学べる学科を探していました。通っていた高校に指定校推薦の枠があったのも志望理由です。

在校生 / 2022年度入学

公務員と道内に就職するなら北海学園大学へ

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職実績が高く公務員と民間で迷っている人におすすめです。また、分野も広いため自分の関心があるものを見つけることができます。
• 講義・授業

  良い
  多種多様な教授があり講義が数多く開講されています。
  特に外国語は同じ講義名でも先生が違うため選択肢が多くあることが特徴であると考えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  北海学園大学では、1年生の頃は基礎演習としてレポートの書き方から資料の調べかた等を学びます。2年生からゼミが始まります。民法・刑法・行政法などなど様々な分野から関心のあるゼミを選択をします。ゼミによっては、裁判傍聴に行けたり、他大学との法律討論会があったりします。シラバスを確認した上で申し込むことをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  特に公務員を目指す人が多く就職先も公務員が多いようです。学内でも公務員講座が開講したりキャリア支援センターが十分にサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は学園前駅です。駅から直結しているためとても行きやすいです。また、学校の周りにはアパートも多く一人暮らしでも不自由なく生活できます。
• 施設・設備

  普通
  学校にはいくつかの館があり新しいものから古いものまであるため、古いものではエアコンの設置がない教室もあり夏は暑いです。ただし、自習できる場所が多いことは良い点だと考えます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内には多くのサークルが存在しているため友人関係を築きやすいです。しかし、マンモス校であるため学科内で友人を作ることは容易ではありません。ですが、他学部他校が被ることもあるので講義で友人を作ることができます。
• 学生生活

  普通
  文化祭はサークルが出店を出しますが数は多くなくあまり充実しているとは言えません。しかし、サークルは数多くあるので自分に合ったサークルを探すことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では法律の基礎を学び二、三年生から徐々に民法・刑法・行政法と個別の法律を学ぶことになります。必修の科目はないため興味のある科目を取ることが出ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員でも民間でも両方で有利かなっと思ったためです。また、自分が法律という分野に興味があったこともあげられます。

在校生 / 2022年度入学

駅チカ充実した大学！

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を学ぶにあたっては、基本的に丁寧に教えてくれる先生が多いので充実して学業を学ぶことが出来ると思う。
• 講義・授業

  良い
  多少難しい講義もあるが、基本的には分かりやすく説明してくれる。テストも勉強すれば簡単に解けるものが多いが、一部気をつけなければならない科目はある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生から基礎演習と称しゼミに入ることになる。ゼミは入るゼミによってゼミ行事や内容の充実度合いが全く変わるので、よく検討したり先輩からゼミの雰囲気を聞くのが良い。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは充実しており、活用することで寄り良い就職先に就職することが出来ると思う。金融系と公務員希望が多い印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅直結なのでとても利用しやすく、学割のある店なども近辺に多く環境も良いと言える。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの教室にエアコンと暖房が設置されているため夏場も冬場も過ごしやすいが、8号館が遠く移動に時間がかかる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや活動的なゼミに所属すると、友人が沢山出来ると思うが規模の大きい大学のため、自発的に行動しないと出来づらくもある。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はかなり充実しているが、イベント行事は他の大学と比べると規模が小さいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野の法律、政治を学び、また大学の授業の基礎知識を学ぶ授業もある。2年次からは学科を選択し、その学科に沿った授業を選択する。法律学科の方が政治学科と比べて少し卒業要件が大変である。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法分野を学べば将来にも役立つし、何よりも自分のためにもなると考えたから。

在校生 / 2023年度入学

「未来への扉を開く場所」

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  総じて、北海学園大学法学部は充実した教育内容、手厚い就職支援、そして整った設備が魅力の大学です。法律を深く学び、実践的なスキルを身につけたい方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  北海学園大学法学部の授業は、基礎から応用まで幅広くカバーされています。初年度は法律の基礎理論を学び、徐々に専門的な分野へと進んでいきます。民法、刑法、憲法、商法などの主要な法律科目はもちろん、法学部特有の実務的な科目も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ形式の授業も多く、少人数制でのディスカッションやケーススタディを通じて実践的な知識を身につけることができます。教員陣は法律の実務経験を持つ方々が多く、現場で役立つリアルな視点からの指導が受けられます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援も充実しており、学生一人ひとりのキャリア形成をサポートするための体制が整っています。大学内にはキャリアセンターが設置されており、就職活動に関する相談、履歴書の書き方指導、模擬面接などが行われています。また、法学部特有の公務員試験対策講座や法律事務所でのインターンシップ紹介など、法律分野での就職を目指す学生に特化した支援も行われています。実際に、多くの卒業生が司法試験合格や一流企業、公務員として活躍しています
• アクセス・立地

  良い
  とても良い。地下鉄直結であり市内からであれば不便は無い。バス路線もある為手段も多い
• 施設・設備

  良い
  北海学園大学法学部の設備も非常に整っています。図書館は法律専門書が豊富に揃っており、学習に必要な資料を自由に利用することができます。法廷模擬室も設置されており、実際の法廷さながらの環境で模擬裁判を行うことができます。また、コンピュータラボや学習スペースも充実しており、学生は快適な環境で学習に専念することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生同士の友人関係やイベントが非常に充実していることで知られています。友人関係については、授業やゼミでのディスカッションを通じて自然と親しい友人ができる環境が整っています。法学部の学生は共通の目標を持ち、勉強に励むことが多いため、互いに助け合いながら成長することができます。
  
• 学生生活

  良い
  法学部では多彩なイベントが開催されており、これらのイベントを通じて学生同士の絆が深まります。例えば、法学部独自のゼミ旅行や合宿は、学生がリラックスして交流する絶好の機会です。その他にも、模擬裁判やディベート大会などの学術的なイベントも活発に行われており、実践的な経験を積むことができます。こうしたイベントは、学生の知識を深めるだけでなく、仲間との絆を強める場としても機能しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  北海学園大学法学部では、憲法、民法、刑法などの基本的な法律科目から始まり、専門的な法学の知識を深めていきます。授業は実践的なケーススタディを取り入れており、理論と実務の両方を学ぶことができます。また、法学部独自のゼミ活動では、少人数制でのディスカッションを通じて、より深い理解と論理的な思考力を養うことができます。教授陣は経験豊富で、実務に基づいた指導を受けることができる点も魅力です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  北海学園大学法学部の卒業生は、多岐にわたる分野で活躍しています。一般企業の法務部門や金融機関、行政機関、公務員、さらには司法試験に挑戦して弁護士や検察官、裁判官を目指す人も多くいます。また、大学のキャリアセンターが提供する就職サポートが充実しており、企業説明会やOB・OGとの交流会などを通じて、学生の就職活動を全面的にバックアップしてくれます。これにより、多くの学生が希望する進路を実現しています。
  
• 志望動機
  私が北海学園大学法学部を志望した理由は、法律に対する深い関心と、将来的に社会に貢献したいという思いからです。この大学は実践的なカリキュラムと充実したサポート体制が整っており、自分の目標に向かって最適な環境だと感じました。また、学内の雰囲気が温かく、先輩や教授との距離が近いことも大きな魅力でした。実際に入学してからも、この環境のおかげで日々充実した学生生活を送ることができています。

在校生 / 2022年度入学

偏差値以上のキャンパスライフ

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にみて生徒の質は平均ですが、北海道大学が第一志望だった学生さんも多くいるので優秀な方とも関わりを持てると思います。
  設備もかなり充実してるので良いです。
• 講義・授業

  良い
  文系の講義を受けることも可能なので、理系以外ことも学びたい方には良いです。
• 就職・進学

  普通
  北海道なら北大に劣らないと言っても良いほど十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  文系は駅から数分なため非常に良いですが、理系はマチマチです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しく、エアコンも取り付けられているため快適に過ごすことが可能です。
• 友人・恋愛

  悪い
  北海高校、北海学園高校からの推薦で来た人でグルーブができてしまっていることがあったので、人見知りが激しい方は難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  学際があったり、多くのサークルがあるので平均以上のキャンバスライフをおくれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校範囲を含む理科全般やプログラミングやバイオテクノロジー。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校から推薦を取りやすく、就職なども偏差値に比べて良かったため。