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私立北海道/大谷地駅
北星学園大学 口コミ
3.92
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い心理・応用コミュニケーション学科は、親身で優しい先生たちがたくさんいます。学びたい内容に合わせて、それぞれ専門の先生がいるので、自分が学びたいことを深く学べる環境だと思います。
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講義・授業良い先生たちが優しいので、わからないことはすぐにわからないと聞ける環境にあります。また、フィールド実習など大学の外に出てさまざまなことを学べる講義もあるので知識と経験が増えます。
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研究室・ゼミ良い確実それぞれ学びたいことに合わせてゼミを選べます。長い期間、ゼミの仲間と一緒にいることになるので、お互い分かり合えるようになります。
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就職・進学良い就職に関する相談ができる窓口があるので、何か困ったりわからないことがあったらすぐに相談に行ける環境です。志望動機などもサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので駅チカです。大通までも地下鉄一本で行けるので、大学が終わってからもすぐ街中に遊びに行けます。
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施設・設備良い学校自体が最近新しくなったので、施設や設備も最新で使いやすいです。心コミ部屋にも様々な設備が整っています。
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友人・恋愛良いサークルも数多くあるし、人と人との繋がりは多くあります。また、学科に関係なく色々な学科の人たちと受けることができる講義が多くあるので、友達も増えやすいです。
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学生生活良いさまざまなサークルが数多く存在するので、自分に合った好きなサークルに所属することができます。学祭や体育祭など、盛り上がるイベントもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学を主に学ぶことができます。それに加えて、応用コミュニケーションというだけあって、人と人との繋がりを大切にしたコミュニケーション能力も培うことができます。
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就職先・進学先大手不動産の事務
投稿者ID:491756 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済法学科の評価-
総合評価良い私が入っていたゼミはとても研究熱心。だけども、運動もするという文武両道のゼミでした。そのゼミのおかげもあり、就職活動に問題は特にありませんでした。 図書館も夜遅くまで開けてくれますし、グループ部屋もあり、話すことができたので、とても使い勝手がよかったです。
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講義・授業普通他の学科の授業も取れるので、色んなことを勉強できました。経済法は経済と法律両方学ぶことが出来ますが、私のように法律だけ勉強する人もいました。
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研究室・ゼミ良い今はカリキュラムが変わってるそうなので、あまり参考になりませんが、ゼミを選ぶにあたって1年生で色々な先生と演習をこなしてからゼミを選ぶので、ミスマッチなことはないと思います。 ただ、しっかり研究するところと、そうでないところの差が大きい気がします
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就職・進学良い就職支援課があり、困った時にはよく相談しに行ってました。面接の練習にもとことん付き合ってくれますので、たくさん利用すれば就職活動は成功するはずです
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アクセス・立地良い周辺にあまり買い物が出来るところがないので、買うなら売店しかありません。地下鉄からも少し歩くので、立地が凄く良いとは言えません
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施設・設備良い最近、c館が新しくなり、とても綺麗です。人数もたくさん入れる教室がたくさんありますし、自主スペースがあるので時間があるときはそこで勉強してもいいかもしれません。
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友人・恋愛普通サークルに入れば当然友だちは増えると思います。外国語は他の学科との混成だったりするので、そこで息が合えば友だちになれるかもです。
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学生生活普通サークルは充実しています。 サークル棟もあり、時間があるときにはそこで休んでいる人もいました。 イベントはあまりないので、学祭もそこまで面白くないと聞いたことがあります、、。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な広い分野を学んでいき、二年次、三年次は専門分野を学習していきますので、じぶんがどちら向きなのか定める必要があります。 同時にゼミもスタートしますので、バイトと掛け持ちする人は大変そうでした。 三年次の後半には就活が始まりますのでとても忙しくなります。 四年次はすべて就活です。 卒論もないので安心して就活に勤しんでください。
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就職先・進学先公務員 地方公務員 事務
投稿者ID:491594 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通幅広く色んなことを学ぶことができます。広く浅く…という感じはしますが…。色々な心理学を学びたい!という方にはおすすめだと思います。私は満足です。数学が苦手だという方は少し苦しむと思います。統計学は難しい公式を扱いますよ。しかし、心理学を学びたいと思っているなら、避けては通れない道です。先生のサポートはとてもしっかりしているので、課題をしっかりこなせば授業についていけます。
お金を大学にあまり払わずに通いたいのであれば、入試を頑張ることです。入試を頑張れば安く学べます。それしかないと思われます。入ってからの免除はあまり期待しない方がいいです。 -
講義・授業良い先生はとても熱心に教えてくれます。大学は自分の学ぶ態度で授業が充実するか決まると思います。サボりながらだともちろん楽しくない、充実していないと感じるでしょう。
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就職・進学良い1年生のときから就職のサポートがあります。職業と人生という授業はとてもためになります。サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地普通大谷地駅から徒歩10分です。サイクリングロード沿いにあるので、自転車で登校している人も多いです。通いやすいですが、大学の周りにカフェやカラオケがないのが残念です。
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施設・設備普通実習で使う持ち物の貸し出しは行ってもらえます。しかし、実習先への交通費は一切支給されません。1年生の時のボランティアへ行く授業でも、ボランティアへ行かなければ単位はもらえないのに、交通費は全て自己負担です。
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学生生活良いサークル活動はとても活発です。また、イベントもたくさんあります。体育祭はサークル対抗で行われるので、いつもサークルを頑張っている仲間と参加することができ、とても盛り上がります。また、生協のバリューセールなども行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に心理学です。心理学以外にも色々学ぶことはできます。単位の取得はそんなに難しくはないと思われます。もっと深く心理学を学びたいという方にはおすすめできません。
投稿者ID:437835 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い勉強以外のことも学べる学校であった。
ただ教授の講義を聞くだけの典型的な大学の授業とは違い、実際に体験してみたり現場へ行ってみるなどの授業が多く、人間力が身についたと思う。 -
講義・授業良い講義、授業の内容に関しては、内容や種類が充実していたように思う。
また、講義中の雰囲気もよく、コミュニケーションのとりやすい授業が多かった。
履修単位も他の学科より多かったように思う。 -
研究室・ゼミ良い少人数で学びたいテーマに関して、同じ関心のある仲間と一緒に学ぶことができた。
卒業後もゼミ生同士の繋がりが続いており、誇りに思う。なお、ゼミ生の上下の繋がりはなかったのは残念だった。 -
就職・進学良い就職実績に関しては、他の学科に比べると良かったように思う。
就職活動のサポートは、就職の支援課からのサポートは少し少なく感じたが、ゼミの教授が最後まで手伝ってくれた。 -
アクセス・立地良いアクセスは駅からも近く良かったように思う。
大学の周辺に飲食店や遊べるような場所があまりなく、その点は残念だった。
ただ、一駅分歩けば充実していたので、そこまで不便はしなかった。 -
施設・設備良い施設!設備は新しいものが多く、充実していたように思う。
図書館も自習スペースが多く、気軽に利用できた。 -
友人・恋愛良い友人関係は、同じ学科内の仲間とは仲良くなれたが、他の学部、学科の人とは関わりがそこまでなかった。
狭く深くの付き合いだった。 -
学生生活普通サークルには一年生の時にしか所属しておらず、他のサークルを見ても、イベントなどはそこまで充実していたように思えなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では共通科目が多いため、他の学科と特に授業内容は変わらない。
2年次より専門科目が増えてきて、ゼミの活動は3年時より始まる。 -
就職先・進学先中小企業の営業事務
投稿者ID:431940 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の中でもコミュニケーション的な表現も文学的表現も学べて、その言語の背景まで学べるので面白い。もちろん英語だけでなく、第二外国語も選べるので英語圏だけではない語学力をつけられる。
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講義・授業良い英語の授業は少人数制で行われるため、仲良くなりやすく、先生も楽しい人がいっぱいで授業もたのしいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミに入るのは3年生からなので、1、2年でゼミを持っている先生の授業を取ってどんな分野を学びたいかじっくり考えられる。
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就職・進学良い就職活動のサポートとして、1年生の時から社会人として必要なスキルを学ぶため、その授業をしっかりと受けていれば面接などの時にも自分の力を遺憾無く発揮出来ると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大谷地で、駅から徒歩10分弱のところにある。坂を登って行くので少し大変かもしれない。周りに怪しげな教会があるが、大学とは関係なく、危険なので近づかない方が良い。
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施設・設備良いコンピューターもたくさん完備されていて、K-POPなどのグループのライブ映像が学校にあったりして楽しみながら学ぶことが出来る。図書館も広い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については学科として必須科目がたくさんあるため、一緒に行動する時間割になりやすい。そこから自然と友人ができていくと思う。サークルも種類豊富なため、加入している人が多い。
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学生生活良いサークルに所属していない分、アルバイトに勤しんだ。朝からの必須の授業が多いので、あまり夜遅くなると大変。課題もたくさんあるので、アルバイトするならそこの時間が確保できるものが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、ライティング、リーディングに加えて、コミュニケーションの違いから生まれる文化的背景など様々なことが学べる。
投稿者ID:432027 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経営情報学科の評価-
総合評価普通他の学科の授業も受けられるのは良い。しかし、生徒の質があまりよくないので授業によってはとても煩く授業になっていない。もちろん熱心な生徒もいるので一概には言えません。
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講義・授業良い授業は豊富で良いが、教授によっては学生に緩く、叱らない場合も多い。
授業の雰囲気はその科目と教授によります。煩い授業は凄く煩いです【特に人数の多い授業】。
単位は大体取れます。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは3年から始まり、選択制です。
人気のあるゼミは面接で落とされる場合もあります。
自分の所属ゼミ活動では経営戦略について学びました。
卒論はありませんでした。 -
就職・進学良い就職支援課があるのでそれだけにサポートは充実していました。
毎週キャリアプログラムがあり、外部講師やOBの講演、履歴書の書き方、説明会などしてました。
就活は結局は自分次第です。 -
アクセス・立地良い地下鉄東西線の大谷地駅から歩いて5分ほどなのでアクセスは良いです。
1人暮らしする人は南郷に住むことが多いです。南郷18丁目は食べ物屋も店も多くて最適です。 -
施設・設備普通キャンパスはキレイです。自分の卒業後にC館が改修されたので今はより綺麗だと思います。
キャンパスライフとしては充実してますが、勉学や研究の施設は充実していないと思います。パソコン室を自由に使えるのはとても助かりましたが、争奪戦でした。
図書館は結構大きいです。古い文献は少ないですが・・ -
友人・恋愛良いこれは本人次第です。
とりあえずサークルはいくつかはいるほうが良いと思います。異性の多いサークルに入れば恋愛もあるかも?
サークル以外の授業でも友達は出来ますが、クラスが無かった分他の大学と比べてどうなのでしょう? -
学生生活普通サークルは3つ所属していましたが、それなりに充実していました。
大学のイベント【学校祭・体育祭】は一度も参加しませんでした。
アルバイトはきつかったですが良い経験になりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を落とさずにいれば大丈夫です。
2年次からは履修科目の幅が広がるので興味ある科目を取るとよいです。
3年次はゼミが始まります。
3年までにほとんど単位を落とさなければ4年次はほぼ学校に行かずに済みます。 -
就職先・進学先学校の事務職
投稿者ID:426793 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点は、ネイティブの先生が教えるクラス内全て英語で行う講義があること。しかし、英語の文法など構文などに関しては高校ですべて習ったものとされており、大学では文法については一切やらないのでそこに多少の不安がある。
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講義・授業良い教授や講義の先生について、たまに内容に不安を持つ先生がいる。また、単位や講義の雰囲気に関して、とてもいい環境で勉強できていると感じているので恵まれていると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3学年からで、1.2年を通して自分がどの分野に対しいちばん興味関心があるかを見定めてから選択決定できるのでいい時期だと思う。また研究室については、教授などに話を聞きに行きたい時にはすぐに行けるのでとてもいいと思う。
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就職・進学良い就職に関しては、就職支援課の方から、就活についてのセミナーや講義などがあり、サポートが充実していると思う。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まで徒歩10分弱で遠くはないが、街と離れているので大学講義後などに遊ぶ場所が少ない。しかし、近くには一人暮らし用のアパートなどがあり、学生の中にはそこに一人暮らしをしているひとも多い。
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施設・設備良いキャンパスについては、最近できた新しい棟があり、Wi-Fiも飛んでいるので、とてもいい環境だと思う。また、図書館には多くの書籍が揃っており不自由していないのでとてもいいと思う。
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友人・恋愛普通友人関係についてはほぼ学科内での関係になる。また、サークルでの友人関係の広がりが大きいと思うが、自分は特にこれといったサークルにも入っていないのであまりわからない。
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学生生活悪いとくにこれといったサークルに所属していないのでわからない。が、サークルに入ってる人を見るととても楽しそうなので入ると楽しいのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に語学についてである。英文は英語の他に、第二外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から選択して学ぶことができる。
投稿者ID:431860 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い先生方がとても協力的なので、どんな相談にもなってくださいます。例えば就職活動ひとつとっても、不安に感じている方が多いと思いますが、内定を得るまでしっかりサポートしてくださいます。
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講義・授業良い先生方は全員わかりやすい講義をしてくださっていると感じています。講義後に個人的に質問をしても、丁寧に答えてくださるので、テスト前もとても助かっています。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っていませんが、友人の話だと、先生方は卒業論文の取り組みに対してしっかりサポートしてくださると伺っています。選び方については、興味のあるゼミには全部応募してみたら良いと思います。
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就職・進学良い就職活動については、先生方がしっかりサポートしてくださいます。就職実績も良いと伺っています。また、就職だけでなく、公務員試験へのサポートもばっちりです。
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アクセス・立地悪いアクセスに関しては、とても良いとは言えません。大谷地駅から徒歩10分ほどある感覚です。立地に関しても、周りに何もない場所なので、講義後に遊んで帰るようなことはできません。
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施設・設備良いとても新しいわけではありませんが、施設、設備はとても良いと思います。カフェテリアも綺麗ですし、講堂もキリスト教感がありとても素敵です。強いて言えば、食堂が狭いので、毎日席取り合戦です。
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友人・恋愛普通友人関係は、サークルなどを通せばとても広がると思います。短大と違い、クラス制ではないので、積極的にサークルに参加して交友関係を広げていけば良いと思います。
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学生生活普通サークルに所属することによって交友関係が広がりますし、何より先輩からのアドバイスがいただけます。それがとても大きいポイントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科なので、英語に関しては科目数が多いです。英語コミュニケーション、英文法、英語で読書など、必須科目は多いです。
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就職先・進学先決まっていません。
投稿者ID:427234 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。 -
講義・授業良い講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
自分の強みや専門が少し弱い。 -
研究室・ゼミ良いゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。 -
就職・進学良い就職実績も十分に感じる。
英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。 -
アクセス・立地普通最寄駅は大谷地。
駅から大学までは5分程かかる。
サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。 -
施設・設備良いキャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
図書館・センター棟・学生会館などである。
センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係はいいと思われる。
サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。 -
学生生活普通サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
投稿者ID:427885 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い専攻であった経済学についてさまざまな分野の科目を学べて良かった。
また、学んだ内容を目標であった公務員試験に役立てることができた。
しかし、外国語科目はスペイン語やロシア語など興味があった言語についての科目がなかったため、もっと科目を増やしても良いのではないかと思った。 -
講義・授業良いどの教授の講義を受講するかによって違いはあるが、充実した内容の講義も多いと思う。
学びたい内容によって単位を組めるので良いと思う。 -
研究室・ゼミ良い1年目からゼミ入門があるので今後の進め方を学ぶことができる。
人数制限があるので必ずしも第1希望のゼミに行けるとは限らないため、事前にある程度の情報を集めたほうが良いと思われる。 -
就職・進学良い公務員試験対策についても専門学校と提携して学内で講座が行われるため、便利である。
民間企業への就職対策については指導を受けていないのでわからない。 -
アクセス・立地良い最寄駅としては地下鉄大谷地駅があり、駅から徒歩で行ける距離にあるため立地としては便利な場所にあると思う。
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施設・設備良い図書館については大学に学科が設置されている科目に関するものは十分にそろっている。
長期休暇時には図書の長期貸し出しを行っていて、使い勝手が良かった。
体育館やフィットネスルームなども使い勝手が良かった。 -
友人・恋愛良いサークル等に所属することによって友人関係を充実させることができると思う。
恋愛については自分自身が関心がなかったためわからない。 -
学生生活良いサークルの数もそれなりに多いため、自分の興味関心に応じていろいろなことに挑戦できると思う。
単位の調整を行って時間を作ればアルバイトや学外の活動に力を入れることも可能である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に基礎科目と教養科目を学び、2年次以降から本格的な専門科目を学び始めることになる。
卒業論文については自分の所属する学科については任意であった。 -
就職先・進学先北海道関連の公共団体職員
投稿者ID:427283 -
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このページの口コミについて
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