みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 心理・応用コミュニケーション学科 >> 口コミ

私立北海道/大谷地駅
文学部 心理・応用コミュニケーション学科 口コミ
4.17
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いコミュニケーション力を鍛えたい方にはぴったりです。人前で話すことが多い学部なので、社会に出たときに役に立つスキルを身につける事ができます。ボランティアも積極的にやるので、就活にも有利だと言われています。
-
講義・授業良いわかりやすく説明してくれるため、理解しやすいです。そして、何よりも日常生活でも応用できるような内容がたくさんあるので、授業を受ける事で、生活も充実できます。
-
研究室・ゼミ良い先輩方からきいたのですが、社会に出たときに役に立つ知識がたくさん身につくようです。ゼミによっては実際の現場で実習もするようです。
-
就職・進学良いさまざまな選択肢があるのがこの学科の強みだと思います。自分の夢に向かって頑張る事ができると思います。ただ、公務員になる人はあまり多くはないです。
-
アクセス・立地良い近くに地下鉄やバスターミナルがあるため、さまざまなところから通うことができます。札幌の中心部も地下鉄一本で行くことができます。
-
施設・設備良い今年、新しく建物ができとてもきれいです。今年の秋にはカフェのスペースなどもできます。クーラーも暖房もしっかり付いており、快適な学校です。
-
友人・恋愛悪いこの学科は男性が非常に少ないので、学科内での恋愛はなかなかありません。サークルなどでは色々な出会いはあるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーション心理学や応用コミュニケーションでコミュニケーションについては詳しく学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機心理やコミュニケーションについて興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用してない。
-
どのような入試対策をしていたか過去問をといていました。わからないところは先生や友達にきいていました。
投稿者ID:121644 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことがよくわからない、将来どうしたらいいか先が見えないという人にはいい学科だと思います。この学科に入ったから、やりたいことが必ず見つかるわけではないと思いますが、やりたいことをめいっぱいやっていいんだ、自分の思うように生きていいんだと思える授業や、先生、仲間にたくさん出会えると思います。
-
講義・授業良いいままで聞いたことのないような授業科目や、内容がたくさんあって魅力的です。人に関する知識や情報を深めることができる授業がたくさんあるので、日常生活にも生かすことができると思います。
-
研究室・ゼミ良い親身になって話を聞いてくれる先生や、やりたいことを否定せずサポートしてくれる先生が多いです。ゼミの授業内でみんなと授業内容を話し合って決めたり、自由にやりたいことをしたり、それをみんなと共有して意見をもらう時間がたくさんあったので、自分のためになりました。
-
就職・進学良い就職相談のサポートがしっかりと整っていて、一人一人の現状を把握して定期的に連絡をしてくれていたため、一緒に頑張ってくれているという印象を強く感じることができました。
-
アクセス・立地悪い札幌の中心部から少し離れているので、通学に時間がかかりました。また、駅を降りてからもトンネルなどあり少し怖い雰囲気もありました。ただ、自然に囲まれており、外で散策の授業などを行うときはとても楽しかったです。
-
施設・設備良い学食、図書館、教室などすべてきれいで広く、使い心地も大変良かったです。建物同士がほとんど中でつながっており、外に出なくても移動できたのが楽でした。外もベンチなどが置いてあり、夏場はみんなで外でアイスを食べたりして楽しく過ごすことができました。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多く、刺激をもらえる友人にたくさん出会うことができました。学科内でカップルも多く、それを受け入れる体制が整っていたので、やりやすかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容難しい勉強的な心理学よりは、カジュアルな、日常生活に生かすことのできる知識的な心理学を多く学びました。
-
所属研究室・ゼミ名石川研究室、石川ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要それぞれのやりたいことに合わせてテーマを決め、それを達成するためにはどうしたらいいかを先生と相談して模索、実行していました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先やりたいことをもっと追求するために、フリーターの道を選択しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由やりたいことをもっと追求するための時間を自由に確保したかったため。行きたい会社がひとつも見つからなかったため、
-
志望動機高校時代に、自分の性格で葛藤することが多かったため、とにかく心理学が学びたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師なにも利用していません。
-
どのような入試対策をしていたか高校時代に勉強を怠らないようにしていたため、受験時に特別なにかをしたわけではありませんでした。
投稿者ID:123070 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い語学についても授業が充実している他、留学生と交流出来るイベントやサークルがあり、楽しく勉強しやすいです。授業やゼミは先生にもよりますが、実践的で楽しいものが多いです。また、学科の雰囲気もよく、みんな仲が良いです。
-
講義・授業良い基本、心理学系は授業の内容が自分に当てはまっていたり、自分自身のことをよく知るきっかけにもなったりしてとても楽しいものが多いです。
-
研究室・ゼミ良い研究室は個人的には利用する機会が少なかったのですが、先生もフレンドリーで優しいので雰囲気は良いと思います。ただし全ての教授に当てはまるわけではないです。
-
就職・進学良いまず第一に就職率の高さです。90%を超えていたりなど安心できる結果を出しているのではないでしょうか。大手企業に就職する人もいたり、就活に関しての相談室も充実しているので良いと思います。
-
アクセス・立地普通駅から歩いて5?10分ほどで着くので割と通うのは楽だと思います。ただし駅の近くの店は言うほど充実ひていないので、可能なら実際にじぶんで見てみるのがいいと思います。お店が少ないわけではないです。構内は学生生協も研究室以外は全ての建物が繋がっているので移動が楽です。
-
施設・設備良い建物も新しく、施設は充実している方ではないかと思います。ただしPCは生徒数に対してもっと多くてもいいのではないかな、と思います。授業で空いていないことも多々あります。
-
友人・恋愛良い恋愛関係で学科内のカップルは割と少なかったように思いますが、学科を越えて、という人はわりと多かったです。心コミの人はボランティア系のサークルに入っている人が多いので、友人関係を広めたいならボランティア系サークルがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理関係について、コミュニケーションについて、教養など
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機コミュニケーションについて学びたく、家から通える範囲であること
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く。暗記教科は何度も問題集を繰り返し解く。
投稿者ID:122551 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを叶えられる学科だと思います。心理学を極めるもよし、コミュニケーションを極めるもよしです。学年、学科全体の仲がよく色々な刺激を受けることができます。
-
講義・授業良いどの先生も授業内容が面白く、様々な分野を学ぶことができます。講義の中で自分のやりたいことを見つけられると思います。
-
アクセス・立地普通最寄駅から徒歩7分と少し歩きます。夜になると不審者が出没することもあったので、女の子が夜一人で帰宅するには危険です。
-
施設・設備良い学科専用の研究室がありました。パソコン・映像設備が完備されていて充実していました。校舎全体は、新しい建物もあれば古い建物もありました。
-
友人・恋愛良い学科にはフレンドリーな人、頑張り屋が多かったです。学科共通の授業がたくさんあったので、色々な人と仲良くなることができたし仲を深めることができました。カップルも割と多かったです。
-
部活・サークル良い運動部も文化部もサークル活動も充実しています。福祉関係のサークルが多かったです。特に強いサークルはなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学や、コミュニケーションの真髄を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名教育論ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要学校教育のあり方について学ぶゼミでした。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先ケイシイシイ
-
就職先・進学先を選んだ理由お菓子が好きで、社長の考えに心から共感したからです。
-
志望動機心理学を学びたかったのと、色々な分野の勉強をしたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか数学が苦手だったので選択科目を日本史にし、高得点をとるため教科書に載っている隅々まで勉強しました。
投稿者ID:83347 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学外での活動も多いので座って受ける授業ばかりは嫌!という人に特におすすめです。先生方も親切に相談に乗ってくれて学生の仲もいいです!ただ、必修が多いのでさぼり癖がある人は要注意です!充実した4年間を過ごしてみませんか?
-
講義・授業良い色々な科目があって文系科目だけでなく理系科目もあるのが特徴です!また、体育もあって充実していますよ!
-
研究室・ゼミ良いそれぞれの教授の部屋ごとで雰囲気が違っていますが、どの教授も嫌な顔せずにアットホームの雰囲気で迎え入れてくれます!
-
就職・進学良い近年この学科が知られるようになり、企業の方々の中での知名度もあがり、コミュニケーション能力も4年間を通して上がるので有名な企業に採用されるというはなしをよく聞くからです
-
アクセス・立地良い最寄りの駅から10分ほど歩きますが、地下鉄が通っているのであまり天気に左右されずに通学することができます
-
施設・設備良い体育館がとてもきれいでトレーニング器具などトレーニング室が充実していて体育館も広く、デッキもありミーティングルームもありとても充実している
-
友人・恋愛良い学科の男女比率は3対7くらいですが、とても仲がいいと思います。カップルはあまり多くないですが、性を超えて仲がよいのが1番の特徴です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学だけでなく、実習もあり同世代はもちろん上の年代の人とのコミュニケーションもあるので話すことが苦手な人もコミュニケーション能力が絶対アップできます
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機実習が多いのを知っていたので、学外でもたくさん学びたいと思ったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問は英文科は対策を立てなければ難しいと思いましたが他の学科はもっと難関の大学の過去問を解いておくと気持ちを楽にして解けるとおもいます。
投稿者ID:67511 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い普通の文学部にはあまりないフィールド実習が多い学科です。コミュニケーションと心理学のどちらを中心に学ぶか選択できるのも面白い点です。
-
講義・授業良い様々な現場で活躍している人のお話が聞ける授業がある点、卒論のテーマが自由である点など、特定の分野以外の勉強ができる授業が多いです。ただ、自分で何をやるかしっかりと決めなければ、単位を取るのが難しい面もあります。積極性が求められます。
-
アクセス・立地良い地下鉄大谷地駅から徒歩5分という立地にあるので、アクセスはとても便利です。一人暮らしをしている学生向けのアパートも多いです。
-
施設・設備良い敷地面積が狭いです。階数が多い建物が多く、エレベーターはいつも混雑しています。建物の中は新しく綺麗です。チャペルがあります。
-
友人・恋愛良い外国語など学科にかかわらず全学生必修の授業があるので、自分の学科以外の友達ができやすいです。特に心コミは実習が多いので他の学生と仲良くなれる機会が多いです。
-
部活・サークル良い部活やサークルの数は多いですが、特に強いサークルや部活はなかったと思います。楽しむことを目的とした活動が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学やコミュニケーションの基礎・応用
-
所属研究室・ゼミ名田辺ゼミ。
-
所属研究室・ゼミの概要介護・教育・心理療法に関する勉強
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先製造業
-
就職先・進学先を選んだ理由もの作りに興味があったから
-
志望動機文学部なのに実習が多い点。座学だけになるのが嫌だったから
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか自己PRの文章を考えること・志望動機を明確にすること
投稿者ID:23286 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い面白い先生が多いと思います。話しやすく、相談にも乗ってくれます。夏の集中講義を取ることもできて、集中して単位を取りたい時にいいと思います。講義も面白いです。
-
講義・授業良い心コミ学科では、心理学系のコースとメディア系のコースに別れますが、選んだコースでは無い方のコースであっても受けられる講義が結構あります。そのため幅広い分野を学べると思います。
-
就職・進学良いゼミによると思います。私のゼミでは進捗の確認が主で、特にサポートといったことはなかったと思います。特に必要なかったので私はしなかったのですが、自分から先生に相談すれば力になってくれると思います。
学科関係なく就職支援課では面接対策、履歴書の添削、就職先の相談など様々な手厚いサポートが受けられると思います。 -
アクセス・立地良い東西線の大谷地駅から歩いて10分程です。通いやすいと思います。近くに快活CLUBもあるので、空きコマに利用することができ便利です。
-
施設・設備普通あまり使ったことがありません。ゼミによるのかもしれません。学科の部屋、心コミ部屋には色々相談に乗ってくれる学科専任の職員さんがいます。
-
友人・恋愛良い入学してすぐ少人数のグループに分かれる活動があり友達が作りやすいです。そのほかにも必修にしっかり出ていれば、友達を作る機会は多いと思います。
-
学生生活良いあまり参加していませんが、学祭に結構有名な人が来たりと嬉しいイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学系(音楽心理学、教育心理学、コミュニティ心理学、等々)メディア系(映像技術演習、インタビュールポルタージュ技法、等々)
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機コミュニケーション能力を身につけたかったため、心理応用コミュニケーション学科という名前に惹かれたから
投稿者ID:989865 -
北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
北星学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
「北星学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 心理・応用コミュニケーション学科 >> 口コミ























