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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(410)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(98) 私立大学 628 / 3574学科中
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9841-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、教育設備と綺麗なキャンパスである。英文科なら、TOEFLを無料で受験する機会をもらえ、TOEFL対策用の教材も無料で使うことが出来る。キャンパスは緑豊かで美しいし、大谷地駅から徒歩で来れる。しかし、中心部から外れたところにある。 キャリア教育の科目が設けられていたり、充実した公務員対策講座があったりするので、卒業後は就職する人が多くかつ就職率も高いといえる。
    • 講義・授業
      良い
      英文科必修の授業に関しては、ネィティブスピーカーの授業があったり、1年次のスピーキングではレベル別にクラスが分かれたりするなど生徒が英語をより学べる環境にあるといえる。共通科目に関しては、教科によって当たり外れがあり、酷いものに至っては環境が悪いと感じる。単位については、専門科目も共通科目も出席・課題をクリアしていれば単位はもらえる。ただ、宗教系の科目に関しては、共通科目の中で抜きん出て難しく、単位を落とす人も時たま見受けられる。履修の組み方については、学科や必修のクラスの授業の日程によって異なる。そのため、同じ学科でも時間割が結構違っている印象を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学科のゼミについてしか知らないけども、様々な分野のことについて行われているため、自分のやりたいものを見つけやすいと思う。ゼミは3年から始まり、2年の冬頃に希望調査が行われる。卒論については、英文学科は必ずあるけども、ゼミによっては代わりの課題が課されることもあると聞いたことがある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、高い就職率で様々な企業もしくは公務員であると言える。就職活動のサポートに関しては、就職支援課があり、そこで親切な対応をしてくれる。進学については、大学院があるが進学する人はごく少数であると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は大谷地駅で、徒歩5分程度の距離にある。駅から大学までは看板があるので誰でも迷わずに来られると思う。学校の周りは、飲食店やコンビニが多い印象がある。住んでいる人が多い場所は、1人暮らしの場合は南郷18丁目・大谷地・ひばりが丘で人によっては札幌駅付近に住んでいる人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広すぎず学生が活動しやすい規模であると感じる。教室については、モニターがあったりパソコンのある教室も充実していたりするので良いと思う。課題をやる上で役に立つのは、図書館とセンター棟である。図書館には、充実した図書と文献があり調べものをする際にはちょうど良い場所である。また、パソコンや自習スペースもあるのが魅力的である。また、センター棟は1階では国際交流の場が提供されていたり、大きなモニターもある。2階では自習スペースや、ディスカッションできるスペースがある。また、パソコンの貸出もされているのが良い。英文学科に所属している場合、TOEFL教材を無料で使うことも出来る。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、学科での繋がりが強い。また、必修で学部別の授業があるので同じ学部の人とも授業で知り合えることもある。サークルに入っていた場合はそこでさらに友人の輪を広げることも出来る。
    • 学生生活
      普通
      学校祭が他の大学と比べて規模が小さいように感じる。本学の学校祭に行ってる友人は少ないが、北大や藤女子など他大学の学校祭に行ってる友人は多く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず、必修科目についてです。1年次で全学部共通なのが、日本語表現(レポートの書き方について等)・職業と人生(キャリア科目)・情報(WordやExcel、PowerPoint等)・基礎演習(内容は担当の先生によって異なります)・外国語(英語(英文以外可)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)などです。英文の専門科目だと、スピーキング(ネィティブスピーカーの授業です)・コンポジション(各テーマごとに1段落程度の短い文章を書きます)・リーディング(教科書等)・英文法クリニック(文法)などです。2年次で全学部共通なのは基礎演習(上と同じ)です。英文の専門科目だと、コミュニケーション(スピーキング)・リーディング(教科書等)・エッセイ(A4で2枚程度の文章を作ります)3年次からは専門科目がメインになります。ディスカッション(ネィティブスピーカー、クラスごと)・専門演習(いわゆるゼミです)4年次は、専門演習と卒業研究です。
    • 利用した入試形式
      まだ決めてはいませんが、英語や中国語など外国語を活かせる企業に就職したいと考えています。
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    投稿者ID:414227
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のモチベーションが平均的に高いと思う。外国人の先生がいるからというのもあるが、先生がみんなフレンドリーで協力的。先生を含めてみんな仲が良く明るい印象。
    • 講義・授業
      良い
      単位については割と厳しい。講義については、英語で説明されるものあり、内容も面白く刺激になる。翻訳や演劇などを学ぶ講義もある。講義中の雰囲気は、知らない人ともグループワークをやるなど活発。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、それぞれ重さが異なる。宿題の多いゼミもある。卒論に関しては、ゼミによっては英語で提出する。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートの授業があり、大変役立った。添削や、面接練習をよくお願いしていたが、大変役立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の大谷地からは近くて便利だが、少し辺鄙な場所にある。学校の周りにはスーパーやレストランが少しある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには中庭やチャペルがあり、息抜きができる。試験前に図書館で勉強するのがよくはかどる。学食もメニューが多いと有名。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義で学年問わずグループワークが多いため、自然とみんな仲良くなれる。サークルで交際する人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      講義をうまく組んでスケジュール調整をし、アルバイトを沢山する人が多かった印象。学校祭があるが、あまりみんな参加せず、盛り上がっているイメージはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間英語のリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの必修がある。スピーキングは能力別にクラス分けされている。
    • 利用した入試形式
      旅行会社
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    投稿者ID:414333
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルに合わせた8~10人程の少人数での英会話の授業があり、講師は全て外国人である。英語を学ぶにしてもいろんな角度から英語を勉強できる。アメリカ映画を見て歴史を学ぶ講義もあった
    • 講義・授業
      良い
      第2外国語の単位が必須である。中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から選択する。キリスト教の単位も必須。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際コミュニケーションゼミでは割と自由に卒論内容を決められて 私は映画一本字幕をつけた 教員免許を取得できるゼミは限られて入り
    • 就職・進学
      良い
      サポート室にて過去実績が確認出来る。道内就職が多いイメージ 客室乗務員は早くから準備が必要そうだった
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは大谷地 駅から大学まで徒歩10分、学校の周りは特にないので(居酒屋が数店舗))大通に出ることが多かった
    • 施設・設備
      良い
      どこの設備もだいたい綺麗で、前期で卒業する場合、教会で卒業式を行なっていた。サークル部屋は少し古い作りになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科はもちろん、サークルに入るといろんな学部と仲良くなれ、留学生と交流するサークルもあり様々なイベントを行なっている
    • 学生生活
      良い
      学祭にハリセンボン来てた。サークルもいろいろあり、真面目なスポーツ部、遊びのサークルなども多数ある。アルバイトを掛け持ちしたり選択肢は多数
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次はオーラルイングリッシュクラスで、少人数で10クラスくらいに分かれて外国人講師による英会話の授業を受ける
    • 就職先・進学先
      通信会社の総合職(営業)
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    投稿者ID:408887
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北星といえば英文科が看板学科といわれているが、卒論が必須だったり、他学科よりも卒業認定単位や授業で課される課題の量が多かったりと、大学生活を遊んで過ごすことはなかなか難しい。しかし、その分使える施設やサポートが充実しているし、実際に英語力がついたと感じている。真面目な落ち着いた学生が多く、授業や課題に集中できることや互いに助け合えることもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で行われるネイティブスピーカーの授業が1~3年次まで必須なので全員必ず英語力が伸びる。そのクラス分けが毎年ほぼ同じメンバーなので友達も出来るし、お互いにアドバイスし合える。その他にもオールイングリッシュの授業が選択出来るので意欲の高い人はその分他の人と差をつけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本人の先生でも英語のテキストを用いてゼミを行うため英語力がつく。もちろんネイティブスピーカーの先生のゼミにも所属できる。私のゼミは実習が充実しており、留学生との交流や異文化体験などが出来た。卒論は必須だが、方向性や書き方などのアドバイスをもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から「職業と人生」や「キャリアプログラム」などの講義で就職に関する知識を得られる。就活について不安な点や困った点は就職支援課で親身になって相談に乗ってもらえる。教員や公務員、航空業界などは特別な講義が受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から徒歩5分とうたっているが、実際は10分ほどかかる。地下鉄を利用して行く場合、途中にトンネルやカバードウォークがあるので学校までの道のりの約半分は屋根があり、雨や雪の日には助かる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数や学食が道内の大学でトップレベルの充実度である。図書館では自習スペースが多く、ノートパソコンや映画のレンタルもできる。センター棟ではノートパソコンのレンタル、自習、軽い食事、プレゼンの練習などができる。図書館、センター棟、C館ではWi-Fiが使える。授業で使っていなければ空いている情報室でデスクトップパソコンを利用でき、印刷も枚数の制限なくできる。今まで施設に関して不便に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎年必修の授業があり、メンバーがほぼ変わらないので友達は作れる。しかし英文科は男子がかなり少ないので学科内での恋愛は期待出来ない。ただ、登下校時にカップルをよく目にするので、サークルなどで他学科の人と接する機会がある人は恋人をつくるチャンスがあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していない。学祭に参加したことはあるが、外の出店が中心で、建物内での体験型のゲームなどはなかった。その他のイベントはどういうものがあるのか思いつかないので、認知度や注目度が低いのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修で以下のネイティブスピーカーによる授業がある。1年次はリーディング、スピーキング、コンポジション2年次はリーディング、コミュニケーション、エッセイ3年次はディスカッションその他に、生物、体育、メディア、ジェンダー、宗教、憲法、哲学などの授業を選択できる。ゼミは3年次からで、異文化コミュニケーションゼミ、アメリカ文化ゼミ、アメリカ文学ゼミ、イギリス文化ゼミ、イギリス文学ゼミ、演劇ゼミ、社会言語学ゼミなどから選択する。英文科は卒論の提出が必須。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:414890
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生がたくさんいて親身に話してくれる。しかし英語のレベルが少し低いと思うが、留学や研修など学生が海外に触れる機会を多く作ってくれている印象を受ける。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生の授業がほとんどです。しかし授業がただの英会話になっているクラスもあります。なので、自分の選択やテストの成績が非常に重要だとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年生からはじまるのですが、そのゼミを決めるのはTOEFLの成績が重要なので、1年生からの対策が必要です
    • 就職・進学
      良い
      就職に関して言えば、すごくサポートしてくれます。特に航空業界特別講座がすごく良いし、CA.GSの就職が多いです
    • アクセス・立地
      普通
      私が札幌市外から通学していることもあるのですが、札幌駅から遠く、また周りには若い学生が集えるような場所は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても良いです。学校にカフェもありますし、留学生と交流できる場所があります。学食も美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      中にはやる気のない人がいますが、基本的にはみんなやる気があって、お互いにモチベーションを上げながら、勉強をしています
    • 学生生活
      良い
      学校祭はとても盛り上がりますし、周辺地域のみなさんと、深く交流することができます。また、サークルもみんな加入して、真面目にやっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文学や、アメリカの歴史、また実用的なエッセイの書き方、プレゼンテーションやスピーチのやり方を学びます。
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    投稿者ID:411187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると気の合う友人も興味深い講義も多く北星英文を選んでよかったと思う。充実している点としては学内が清潔であることと図書館の書籍が豊富であること。日本にいながらネイティヴスピーカーから外国語を学べる貴重な学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については英語にとにかく特化しており本気で取り組めば留学せずとも読み書き、スピーキングリスニングともに上達できると感じる。教授や講師の先生についても学科内ではおかしな教員はいなかった。他学科との大学共通の講義中の雰囲気が騒がしく好きではなかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については大学3年で、選び方については各人の希望。ゼミの説明会については各教授が軽く説明する程度で、ほとんどの学生が先輩達からの評判をもとに判断していたと思う。自分の所属していたゼミでの活動は充実していた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については正直学科の偏差値に対して低すぎると感じている。学生のほとんどが女性のため、大企業志向や本社勤務希望が少ないことが多分に影響しているとは思うが、ポテンシャルが高くコミュニケーション能力も身につけられる学科だけに非常にもったいないと感じる。就職活動のサポートは大学からはほぼ何もしてもらっていない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の大谷地駅が街の中心部から少し離れており、通学に時間を要した。駅から大学までは徒歩圏内のため問題なかった。学校の周りがさみしく、非常に残念だった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについては少し小さいが清潔だった。教室については場所によって少し古臭いイメージがあった。研究設備については整っているはずなのにアピールが足りなく感じた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については良好だった。学科柄女性だらけだったが趣味が合う友人が多く居心地はよかった。学科外の学生とは打ち解けられる気があまりしなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークル/部活動があまり多くなく、参加していなかった。大学のイベントも参加している人はあまりいなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの授業が必修で毎年あり、英文法やディスカッション、新聞作りなど英語を使える授業が多岐にわたる。
    • 就職先・進学先
      大手通信会社の一般職(事務)
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    投稿者ID:407248
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい学生さんには、道内でも北星学園大学の英文科はかなりおすすめできると思います。ネイティブスピーカーの先生方も多く、英語に触れる機会がほとんど毎日あります。毎年の教員免許の取得率の高さも魅力かと思います。また、キャビンアテンダントなど航空系の就職率も非常に高く、生きた英語を学び、また生かすことの出来る環境です。英語での会話、筆記面、資格取得面やビジネスイングリッシュなど、卒業後の各方面への進路に対応した英語学習ができます。留学制度も整っており、各国への留学斡旋、また留学により単位を取得できるなど安心の制度も多数あります。ワーキングホリデーなど海外労働の相談にも乗ってくれる環境も整っています。キャンパスには他大学や教員など海外の方をたくさん見かけ、気軽に話しかけることのできる雰囲気です。英会話スキルの向上が日常的に見込める環境です。とにかく英語を学びたい、海外への憧れがあるなどの学生さんにはぴったりです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:378530
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年2年は自分が思っていたよりも、英語以外の授業が大変で(大学共通科目)あんまり英文科らしくないなーと思うこともありました。3年4年になると、英語中心のいろいろなおもしろい授業が取れると思います!良い先生の良い授業だと、ほんとにとっても楽しいです。あとは、他の学科に比べると卒業単位が多かったり卒論もゼミも少し厳しかったり、課題も多いかなーと感じますが、結構レベルの高い英語勉強したい子たちが入ってくる学科だと思うので、まぁ仕方がないかなーとも思います。留学制度なども他の大学よりは充実してると思うので、1つ年上の人とかも結構います、いろんな人がいておもしろいなーと思います。
    • 講義・授業
      良い
      その先生によってだいぶ楽さや内容など左右されてしまう部分もありますが、1番は本人のやる気次第かなーと。積極的に参加する姿勢だと、先生もたくさん教えてくれます。結構すごい先生とかも来てくれていて、先生のレベルは高い?ほうだと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:372188
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ネイティブの先生が基礎を教えてくれます。
      ゼミも文学からコミュニケーションまで幅広いので自分の学びたい分野が見つかりますよ。
    • 講義・授業
      普通
      授業と聞くとただ机に座るものを想像するかと思いますが、それ以外に映画を見たり新聞を書いたり映像を作ったり。実技に特化しているものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学とコミュニケーションの二つのコースに分かれます。
      ゼミによっては全て英語で行ったりそうでなかったり。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援課でサポートが受けられます。
      実績も良いですよ。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の端なので少し通いづらいかも知れません。
      大学周辺で一人暮らしをしている人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は立て直したばかりで綺麗です。
      カフェやスポーツジム、自習スペースもしっかり完備です!
      図書館も蔵書数道内上位、だそうです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多く、雰囲気も場所によりけりなので見学大事です。
      体育祭や学校祭もサークルごとに出るのがほとんどなので何かしら入るといいかもです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:370600
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授や生徒との距離が近く、授業内容がとても実用的だと感じます。また、地域との繋がりを感じることのできる行事が沢山ある事が魅力的です。また、北星大では留学制度が近隣の他大学に比べて整っているため、海外へ留学を考えている人には最適です。アメリカなどの映画館だけでなく、スペイン、中国、韓国、ドイツ、ロシアなど世界各国との繋がりがあるため、友人や先輩を通して、また、自分の経験を通して世界を知る場になっている風に感じます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないことがあっても、自ら質問をする姿勢を持てば丁寧に対応してくれるように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には関心のあるゼミを取ればいいと思います。しかし、先生選びも大事です
    • 就職・進学
      普通
      しっかりと普段からしていれば問題はないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      白石駅から徒歩で行けます。自転車を利用している人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      落ち着いて勉強のできる場所があるので、いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加することで人脈が広がるように感じます。
    • 学生生活
      普通
      個人的な感想ですが、とてもたのしめるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校のパンフレットを取り寄せるのが1番いいと思います。
    • 就職先・進学先
      ワーキングホリデーでオーストラリアに行こうと考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:365392
9841-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。