帯広畜産大学の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2021年度入学

頑張るか頑張らないかはあなた次第

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

畜産学部環境生態学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  1年次の成績で成績が上の人から好きなとこを選んでくスタイル。生態と家畜が人気であんまり勉強できない(してない)とこの2つには入れないと思う。でも普通にやってれば入れるくらいの成績は取れる。
• 講義・授業

  良い
  学びたかった野生動物のことについてだけでなく、違うコースの分野まで沢山学べてよかった。でも授業中携帯触ってる人は多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  うちは比較的放任だが、聴いたらちゃんと教えてくれるし、ゼミの仲間も発表練習に付き合ってくれるいい人ばっかり。
• 就職・進学

  良い
  就活はまだしてないので分からないが、周りの友人はみんな就職先が決まってるのでいいんじゃないかと思う
• アクセス・立地

  悪い
  最悪。電車は帯広の北側しか通っていないし、バスも本数少ないし帯広のバスの運転手の運転が荒いから乗りたくない
• 施設・設備

  良い
  まあまあいいじゃないかな。図書館には色な本あるし、学内に勉強できるスペースいっぱいあるしカフェもあるしいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入れば絶対に友人はできる、逆に入らないとできないかも。なんか入ってみればおっけー
• 学生生活

  普通
  動物関係のサークルが多くて人気。逆に動物関係でない普通のサークルは人が足りてなくて規模が小さい。ふつうのさーくるでがんばりたいひとはこないほうがいい。動物関係のサークルに入りたい人にとってはいい大学。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生も授業も緩くて好き。ちゃんとやりたい人だけちゃんとやってくれればいいよって感じ。野生動物についてやりたいことがあるならいいコースだと思う。基本野生動物や保全について学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  野生動物について学びたかったから。学びたい野生動物が学べる国公立大学が日本でここだけだったから。

卒業生 / 2018年度入学

とてもよく学べる、出会いもあり

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

畜産学部植物生産科学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  サポートも豊富で基本的に学びたいことは全て学べる。実績も豊富で信頼して受けれます。学生生活も充実します
• 講義・授業

  良い
  教授が詳しく授業してくれる。全て学ぶ設備なども豊富にある。間違いない学校
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動はとても活発。それ故に少しでもやすむとついていけない場合がある
• 就職・進学

  良い
  就職先は豊富で先輩からのアドバイスも参考にしながら行いました。学校からのサポートも手厚い
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は帯広駅などです。結構通いやすいかもしれないが、気力がなかったら本当つらいです
• 施設・設備

  良い
  研究室もあり、結構綺麗な校舎なので満点です。広いので迷うことがあるかもしれない
• 友人・恋愛

  良い
  出会いは割と多めだが、家業だったりで恋愛ごとはあまり無い印象、友人はとすっごいできます
• 学生生活

  良い
  イベントごとは割と多い、規模も大きめだが華やかでは無い印象、だが楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食への流通、製造わ家畜の畜産、植物のことなど、さまざまな農についてのことを学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  フード系の職へと進みました
• 志望動機
  農学に興味があったから、少し遠いが得るものはそれ以上に大きい

卒業生 / 2017年度入学

好きなことができる大学生

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

畜産学部植物生産科学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  個人的に不便はあまり感じなかったし、自分が勉強したいことをしっかり勉強できてとても有意義な大学生活を送ることができたから
• 講義・授業

  良い
  自分の好きなことが勉強できてとでもよかったし設備も充実していた
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の関心のあるゼミを慎重にしっかり選べばとても楽しく生活できる
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かして色々なところに就職できる。就活サポートもしっかりしてる
• アクセス・立地

  普通
  田舎で周りに娯楽施設はないがキャンパス内でも十分楽しむことができる
• 施設・設備

  普通
  新しくなったりしているとこもありとてもリラックスして勉強することができる
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると色々な人と繋がりを持つことができるのでとてもいい
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていなかったのでわからないが外から見ていても盛り上がりってくるのが伝わるくらい充実さはあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畜産関係がメインだがじっさいに生き物と触れ合ったりなど実技などもある
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  農業関係
• 志望動機
  昔から畜産には興味があり自分の好きなことが勉強したいので選んだ

卒業生 / 2020年度入学

生きた知識を学べる学校

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

畜産学部畜産科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  実習が充実していて、生きた知識を学ぶことができ、座学では身につかない技術や感覚も知ることができてよかったです。
• 講義・授業

  良い
  実習が充実していて、生きた知識を学ぶことができたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、ユニットごとに多様な研究室から選択することができます。
• 就職・進学

  普通
  農業や畜産関係の企業や研究職、公務員に就職する人が多い印象です。
• アクセス・立地

  普通
  大学近くには学生アパートが多くあります。近くにスーパーもありますが、公共交通機関が少ないため、車を持っている人がほとんどです。
• 施設・設備

  良い
  実習で用いる畑や圃場、生物調査に用いるフィールドも近くにあり、実際に見て触れて学べる設備が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に加え、実習を通して友人ができる印象があります。
• 学生生活

  良い
  北海道ならではのウィンタースポーツのサークルや、農業大学ならではの農作や畜産に関するサークルも多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は農畜産業に関する様々な講義や実習があり、その後、興味ある分野にユニットごとにわかれ、より専門的な知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  帯広畜産大学大学院
• 志望動機
  北海道の自然豊かな大地で生物について学びたかったため志望しました。

卒業生 / 2020年度入学

わたしにとっての大学生活

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

畜産学部の評価

• 総合評価

  良い
  幼い頃から動物が好きだった自分にとってこの学部は深く動物について知ることのできるいい機会であったととても思います。特に牧場運営でなるべく動物たちにストレスを与えないようにするためにできる工夫を自分の経験などから考察し、論文として発表できたときはとても達成感がありました。
• 講義・授業

  良い
  親から習ったことだけでなく専門的な知識をここでは得ることができたので私にとって良い経験になったと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  家畜に与える餌を自分たちで考え、育てていくうちにどういった変化があるのかなどを確認することができたりしたので今後の人生に活きると思いました。
• 就職・進学

  良い
  大体の生徒が何かしら農業に携わっているので基本的には卒業後は牧場などの運営をする人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  私の住んでいる地域からは車で1時間ほどかかります。正直、本気で通おうとするのならば近くにでも引っ越したほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  強いて言うのならば教室の設備をもう少し良くしてほしい。準備室などに物が散乱しているのでそこの掃除だけでも…
• 友人・恋愛

  良い
  先輩などには教わることも多く、テストの対策などで何度も助けられました。同じ授業を受けていた友達は私と同じように牧場の跡継ぎだったので苦難などを共有することができ、今となってはいい思い出です。
• 学生生活

  普通
  私は授業が終わってからは基本的に家の手伝いをしなくてはならなかったのであまりそういったものに参加することはできませんでした。ですが行事ごとに様々イベントがあり、わたしにとって大学生のいい経験ができたと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生体内の化学反応により作られる生命の設計図ともいうべき遺伝子をもとにして、生命の仕組みを理解し、応用することで、私たちの生活をより豊かにする試み
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  親の運営する牧場を継ぐ
• 志望動機
  牧場運営に伴い、最低限の知識が必要であったのでこの学部を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

本物に触れて 学んでいく

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

畜産学部植物生産科学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  最初は獣医ユニットの人たちと比べちゃって引け目を感じることもありました。でも自分の就きたい職業を考えているうちに自分がオンリーワンになる感覚が育ちました。
• 講義・授業

  良い
  専門ユニットに特化しかつ北海道ならではの授業を受けられます。例えば１年生の実習では豚を育てて野菜と一緒にいただきました。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  実学重視で研究室にずっといますが、徹夜はあり得ませんのでご心配なく。
• 就職・進学

  良い
  そもそも十勝に１つだけの大学なので十勝の企業は引く手あまたです。公務員志望も多く、ブラック企業に進んでしまう人はあまりいません。就職課の人を頼りましょう。
• アクセス・立地

  良い
  自宅から徒歩8分なので自宅も大学の１部と考えています。お隣の農業高校は●の匙の舞台ですが、思ったより田舎じゃありません。
• 施設・設備

  良い
  サークルに貸す部屋はたくさんあるし、最近は生協食堂のごはんが美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から積極的にサークルに行く必要があります。でも友達がいなければ先生達に話しかけましょう。
• 学生生活

  良い
  運動部ではアイスホッケーに文化部ではマンドリンサークルが人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は教養科目とか必須科目が多かったです
  経済学や英語に心理学などの文系の科目を取っておくと良いでしょう
  2年生からユニットに配属されるので植物のことを学ぶようになりました
  3年生もそんな感じで4年生の時点で単位を卒論以外全部取り終わったので ひたすら卒業研究や周りの仲間を手伝ってました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  農学部に行きたかったというのが一番の理由でした
  自分の偏差値の事を考えるとこの大学が一番あってました

感染症対策としてやっていること

私が2年生の頃は完全にオンラインでした 3年生の時に緊急事態宣言が出てテストが全部取りやめになって 課題で補ったこともありました 今は対面がほとんどです ただこの間のセンター試験の時は 学生は 完全に中に入ることができませんでした

在校生 / 2020年度入学

棘があるが楽しい学科

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

畜産学部獣医学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  大学を楽しんで過ごして、この学部に行きたい人にとってはピッタリの学部だと思います！是非私たちと一緒に学びましょう！
• 講義・授業

  良い
  教授が細かいところまでしっかりと説明してくれ、図を使いつつ、わかりやすい講義をしてくれる反面、設備があまり整っていないので完璧とはいえないものの、充分な内容があると思います
• 就職・進学

  普通
  実際、実績は一言で言うと普通です。そもそも、この道に進む人自体があまりいないので良し悪しがあまりわからないのも一つです。
• アクセス・立地

  普通
  立地は大分田舎で、駅から遠いです。しかし私は友達と仲良くできているのでのんびりと学校に向かえているのであまりデメリットとは思いません。
• 施設・設備

  普通
  上記で述べた通り、設備はあまり充実しておらず、特に学習機材のプロジェクターの画像の解像度が酷く、全然見えません。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生ということもあり出会いには困りません笑また友人関係もなかなかマイナーな学部とゆうこともあり、気が合う人が多いと思います。
• 学生生活

  悪い
  イベントはあまりありません、この大学の欠点でもありますが、割と自由度が高いので、積極的に動けば問題はありません！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  年間を通してシステムはあまり変わらず、特定の動物の飼育方法、あった環境、問題が起きた時の対処法などを中心に学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  私は昔から叔父が畜産家とゆうこともあり、家業を継ぐ予定なので進学しました。

在校生 / 2016年度入学

とても良い大学なのでぜひ来てください。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

畜産学部獣医学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  まぁ、大学で勉強したいと考えている方がいれば、とても友人関係が充実しているので、さほど心配することなく過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  設備がとても充実していて、学生にとってはとても良い環境です！
• 就職・進学

  良い
  とても充実してます。進学へのサポートが、とても図られております。
• アクセス・立地

  良い
  とても良いです。立地や周辺環境は、とても良く、動物の飼育にも向いています。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設や設備は、何処にもないほど、充実しており学生寮も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係を築きやすい環境にあると思います。また、恋愛関係に関しましては、人それぞれかと…。
• 学生生活

  良い
  イベントの企画が多く、毎年たくさん方々が来てくれています。サークルに関して、みんなでこなしていけるような環境があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな専門分野を学び、自分が勉強したい要素を学ぶます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  先輩の勧めで、最終的に決めましたが、一番自分が目指すものために学びたいからです。

在校生 / 2022年度入学

人なり学ぶものなり出会えて良かった。

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

畜産学部畜産科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  もともと、獣医志望でしたが努力不足で落ち畜産に入りました。妥協で入りましたが、入ってみて、個人的にはとても良かったなと思います。もちろん、未だに未練はありますが、獣医じゃないと出来ないこと、獣医以外じゃないと出来ないことそれぞれに魅力があると気づかされました。大学に入るとこれまでとは違い、視野が一気にひらける自由さがあります。自由ゆえにだらけたくもなりますが、逆にいえば好きなことを好きなだけ勉強できる自由な期間でもあります。2年、3年になれば勉強や就活で忙しくなります。どうぞ、1年のうちにやりたいことを沢山やらかしてください。
• 講義・授業

  良い
  農業だけでなく関連して工業や経済、環境などの幅広い学問が学べる感じです。連携教育では小樽など他校のオンライン授業も受けられます。一年次はわかれないで様々な分野が学べます。2年次からは各ユニットに分かれます(GPAという成績によりますが、良ければ希望のユニットに入ることができます)
  ただし、授業の面白さは、やはり先生と受ける生徒によっても異なると思いますよ。そこまで授業中に騒ぐような学生は今のところいないので、それなりに充実した授業を受けることが出来るのではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年次は研究室やゼミには入りません。先輩に聞くと、面白いゼミや研究室、その逆などのお話を話してくれるので2年になるまでに色々な先輩に話を聞いてみるのがオススメです。
• 就職・進学

  良い
  言っていいのか分からないので明言はできませんが、ユニットによって就職に強いユニットがあるかもしれませんね^^*学んだ分野をそのまま生かすことが出来る強みがあるのは工学などでしょうか。獣医学部のほうでも、国試の成績は他大学と比較してもかなり上位ではあると思います。また、先生との距離も近く全体的に人と人との仲が良いので手厚くサポートしてくれるとは思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅で1番近いのは帯広駅です。バスで行くと40分くらいかかります。近くにはコンビニやダイイチといったスーパーがあり、普段生活する分には特に困ったことはありません。大学の周りにはマンションやアパート、寮などもあるので通う分には不便ではないと個人的には思います。強いていえば、店同士の距離が遠いのは北海道あるあるなのでしょうか…？自転車があるととても便利です。私は入学と同時に自転車を買いました。
• 施設・設備

  良い
  それなりに充実しているとは思います。大学構内にはカフェやかしぷら(勉強や話し合いスペース)、図書館、生協などがあります。全体的に建物は新しく獣医の施設としては、珍しい原虫センターなどもあります。設備としては、来年度から寮にエアコンがつくことになったみたいです(それまではついておらず、地獄のような猛暑を寮の部屋で過ごさなければならず、友人のアパートへ避難するもの、クーラーのあるかしぷらに避難するもの、小型扇風機にしがみつくものなど、疲弊した寮生が見られました笑)
• 友人・恋愛

  良い
  全体的に仲が良いです。また大学であっても規模はそこまで大きくないので光の速さで噂が広まります。人となりが良い、おおらかな人が多いです。
  サークルによっても異なりますが、所属してるサークルでは人間関係はそれなりに円満です。
  恋愛事情としては、気がついたら、周りの友人で、カップルがたくさん成立してました。大学生になったら自然に恋人が出来ると思って、早10月ですが、いっこうにその気配はありません(まだチャンスはあるぞ)。まぁ、恋愛などはしなくてもそれなりに学校生活は楽しいので、いいのではないでしょうか？少し悲しくなったので★★★★☆にしました。
• 学生生活

  良い
  畜大祭や寮祭などがあります。サークルの数はとても多く、非公認のものも入れたら沢山なので入りたいものに入れるのではないでしょうか。野生動物や自然系など他大学になさそうなものも沢山あります。詳しくは、Twitter情報を表示しているサークルが多いのでそちらの方から見てみるのが良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これまでに書いたものと被りますが、上に記載しているとおりです。一年次は畜産課程では特になく、2年から成績ごとに希望のユニットに入ります。
  悩む期間は1年間あるので、自分がどこへ行き、将来何をしたいのかじっくり決める良い期間でもあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  製薬会社か海外に移住
• 志望動機
  生きものが昔から大好きで獣医を希望していましたが、努力振るわず落ちてしまい、精神的な事情などより、一応は合格した畜産課程に進みました。現在はまだ進路未確定で、今後獣医に進みたいと思えばまた試験を受け直すような仮面浪人も考えています。しかし、大学に進学し、微細な生きものやその生きものの住む環境など様々なジャンルや人に出会い最近少し将来に対し不安もありながらも、ちゃんと向き合い考えることが出来るようになりました。高校生の皆さんは、きっと迷うことも悩むことも苦しむことも多いと思いますが、生きていればそれなりに何とかなるものです。進んだ先で新しいものも見つけるかもしれません。とりあえずは、失敗しても大丈夫だから、受験がんば

在校生 / 2017年度入学

食べる事が好きな人にぴったり

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

畜産学部食品科学ユニットの評価

• 総合評価

  良い
  小麦や畜産物の本場、十勝の地に立地している唯一の大学として、食品に関する研究により一層力が入れられる環境にある。卒業後の就職先が充実している。特に北海道内では北海道大学にも劣らず、大企業への就職が可能。
• 講義・授業

  良い
  食品科学の中でも、様々な分野の教授が揃っている。少人数の大学であるため、授業の雰囲気は和やか。帯広畜産大学の中でも人気のユニットである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １１ほどの研究室に分かれる。２年で各ユニットに分かれ、３年で研究室に分属される。微生物の研究をしているところから、パンを作る研究室もある。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、有名な食品会社に就職することもできる。北海道内では、北海道大学にも劣らず、大企業に内定をもらうこともできる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は帯広駅。駅から大学は遠く、車で１５?２０分ほど。学校を境にして北側は畑が広がり、南側に市街地がある。道路も広く、綺麗な街並み。多くの学生が大学から徒歩５?１０分圏内のアパートに住んでいる。学生のアパートはたくさんある。車で少し行くと美味しい食べ物屋さんがある。遊ぶ場所は都会に比べ少ない。
• 施設・設備

  良い
  大学の敷地はとても広いが、多くは大学の農場であったり、研究用施設なので、１、２、（３）年生はほとんど一つの建物内で講義を受ける。徒歩１、２分で食堂や生協があり、生活する範囲はコンパクトにまとまっている。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年の人数が２５０人ほどなので、ほとんど顔見知り程度にはなる。サークルの数は多くないので、選択肢は少ない。カップルもそれなりにいる。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは寮祭、大学祭、オープンキャンパスなどがある。寮祭が一番大きい行事。アルバイトは、十勝の農家さんで搾乳や作物の収穫などをしている学生が多い。これは日本の中でもこの大学でしかできない体験だと思う。搾乳と飲食店でのバイトを掛け持ちしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次ではユニットには分かれていなく、他のユニットの概論を一年かけて学び、二年次からの自分のユニット選びの参考にする。二年次からはユニットに分かれるが、前期はそれほど専門的なことは学ばず、後期からだんだんと専門科目に入って行く。三年四年は研究室にも分かれ、自分の専門へとより深く研究していく。
• 利用した入試形式
  食品業界の研究職