英語・商学を学びたい人には最高の環境です:小樽商科大学商学部商学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

英語・商学を学びたい人には最高の環境です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  商学に関する授業は豊富なので、簿記の資格を取りたい人などにも向いています。また、英語で授業をする科目もあるので、国際社会に必要なスキルも同時に身につけることができます。ただし、自主性がないと授業をさぼることもできてしまうので、個々のやる気が大事です。
• 講義・授業

  普通
  自分の属している学科の科目はもちろん、自分の属していない学科も取らないと卒業単位として認定されないので、商・経済・企業法・情報の４分野を幅広く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるといっても過言ではないため、通学には不便です。また空き講に大学外で遊ぶことも立地上安易にはできません。ただし、眺めは最高ですし、大学外で遊べないからこそ、大学内での友人関係は深くなります。
• 施設・設備

  普通
  図書館が新しくなって、静かな環境で勉強するのもあり、プレゼンや企画などを話し合うのもありと、メリハリのある環境が出来上がりました。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがないため、友人をつくる機会は多くありません。そのぶん多くの人がサークルや部活に入るので、その中で深い人間関係を作り上げています。
• 部活・サークル

  良い
  小樽ならではの海でできるマリンスポーツがあったりと、大学生でしかできないようなサークル・部活が数・内容含め充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学に関して会計や財務など幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ブランド研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  参考文献を使いながら、ブランドに関わる自分の興味があることを深く調べられます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  北海道内で商学を学べるか環境がここしかないため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を主に過去問中心に対策していました。