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東京海洋大学
(とうきょうかいようだいがく)
国立東京都/越中島駅
東京海洋大学 海洋工学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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海洋工学部 海洋電子機械工学科 / 在校生 / 2025年度入学 150年の歴史を持つ学校2025年10月投稿

- 2.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備2|友人・恋愛1|学生生活3]海洋工学部海洋電子機械工学科の評価-
総合評価悪い学校としては良いけれど、華の大学生活という感じではない。しかし就職状況はとても良いので、大学で勉強していい仕事をしたいならいい選択になるはず。
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講義・授業良い機械工学に特化していることもあり、機械やその周辺の知識についての授業が数多く設けられている。一方で、専門的な知識を学ぶ前に必要な、基礎的な数学や物理学についてもしっかり面倒を見てくれるので、とても充実した勉強ができる。
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就職・進学良い学校の成り立ちからして、実践的な知識を学んで卒業し、就職することまでがセットであるという考え方であるから、就職サポートや実績はとてもよい。
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アクセス・立地良い駅の目の前に大学があるのにこれを不便と言うならば、その人はよほどの箱入りなのだと思う。
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施設・設備悪い建物は古く、トイレは汚いどころか使えないものもある。古い張り紙を見ると、いつまでたっても直す気配がないことがわかる。私立高校に通っていた人は覚悟がいると思う。
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友人・恋愛悪い友人はできるけれど、男女比や少し閉鎖的な空気感があるから、恋愛ができるようには思えない。
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学生生活普通体育会系が多いイメージ。旧商船大学からの伝統が大好きなのか、よくそう名乗っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎的な知識と一般教養。そこから段々専門的になっていくが、3年生で船乗り志望と陸の(普通のエンジニア)志望に分かれることができるから、意外と選択肢はある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機国立工学部で挑戦せずに行ける場所がここだった事と、家から通える距離だったため。
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海洋工学部 海事システム工学科 / 在校生 / 2024年度入学 水産資源を詳しく学べる学科2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備3|友人・恋愛5|学生生活4]海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価良い自分の所属している学科では、座学だけでなく実習やフィールドワークが豊富で、実践的な学びができる点に魅力を感じています。教員との距離も比較的近く、質問や相談がしやすい環境です。専門性の高い分野なので課題は多めですが、しっかり学べば確かな力がつきます。設備面で古さは感じるところもありますが、学びに集中したい人には向いている学科だと思います。
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講義・授業良い海洋学に関する専門的な授業が多く、実習やフィールドワークも用意されているため、学んだ知識を実際に体験しながら身につけられる点が良いと思います。教授陣も専門分野に詳しく、質問にも丁寧に対応してくれるので学習環境としては充実しています。ただし、専門性が高い分、基礎をしっかり理解していないと授業についていくのが大変な場面もあります。その点を踏まえ、星4つとしました。
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就職・進学良い海や食に関する専門性が高い大学ということもあり、水産関連企業や食品メーカー、官公庁などに進む学生が多いです。キャリアセンターでは就職活動に関する個別相談やエントリーシートの添削などのサポートも受けられます。ただし、大企業や幅広い業界への就職実績は他大学に比べて多いわけではなく、専門性を活かせるかどうかで差が出ると感じました。そのため、星4つとしています。
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アクセス・立地良い最寄駅からキャンパスまでは徒歩で通える距離にあり、アクセス自体は便利です。都心にあるため公共交通機関を利用しやすく、他県から通っている学生も多いです。周辺には飲食店やスーパーなど生活に必要な施設も揃っていて不便はありません。ただし、キャンパスが海沿いに位置しているため、天候が悪い日には風が強く感じることがあります。その点を踏まえて星4つとしました。
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施設・設備普通主要な講義棟はやや古さを感じますが、専門的な実験施設や研究設備は充実しています。特に海に関する学科では、水槽や航海実習に使う実習船など、他大学にはない設備がそろっており、実践的な学びができます。一方で、一部の教室は空調や設備面で不便さを感じることもあります。
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友人・恋愛良い学生の数が他大学と比べて多くはないため、少人数での交流がしやすく、友人関係は築きやすい環境です。サークル活動や実習などで自然と仲良くなれる機会も多いです。恋愛関係については人によりますが、学内での出会いは限定的なので、自分から積極的に行動する必要があります。
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学生生活良いサークルや部活動はそこまで数が多いわけではありませんが、海に関するユニークな活動やアウトドア系、スポーツ系などバリエーションがあります。自分に合ったサークルを見つければ、学内での交流も広がります。イベントも学園祭や実習関連の催しなどがあり、参加すれば楽しめるものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には海洋に関する基礎的な科目(海洋物理学、化学、生物など)を広く学びます。2年次以降は自分の興味に応じて専門科目を選択でき、水産資源、海洋環境、航海技術など分野ごとの深い学びが可能になります。実習やフィールドワークも多く、座学だけでなく実践的な経験も積めるカリキュラムです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機小さい頃から海や生き物に興味があり、海洋に関する専門知識を深めたいと思いこの学科を志望しました。他大学にはない実習船やフィールドワーク、海洋資源や水産に関する専門教育が魅力で、将来は海に関わる仕事に就きたいと考えています。
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海洋工学部 海事システム工学科 / 在校生 / 2024年度入学 海洋工学に興味があるなら最高の学び場所2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活3]海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価良い流石の一言
恐らくここ以上に海洋工学を学べるところはないと言っても過言では無い
海洋工学という傍から見ればやや尖った学問だからこそ、自分の興味を持ったものはとことん突き詰めることが出来る -
講義・授業良いこの学校ならではの海洋工学が非常に良く学べる
限定的な物しか学べないとも言えるが、海に関しては日本有数と言っても過言では無い -
就職・進学良い特徴的な学習カリキュラムや、一般的な大学と違って教授(教師)1人あたりの生徒数が比較的多いためか、非常にサポートしてくれる
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アクセス・立地普通キャンパス内に寮が存在するため、非常に通学がしやすい
また、同じ理由で安心もできる -
施設・設備良い海に関するもので絞っているという理由もあるだろうが、東京の国立ということもあってとても充実している
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友人・恋愛良い似たような趣味や興味を持つ生徒が多いので、その波に乗れることが出来れば非常に人間関係は円滑になる
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学生生活普通海に関するものが多いので、興味を持てばなかなか素晴らしい経験ができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容船舶や海洋建築物といった海に関する構造物が多い
工学部の海バージョンと考えたらおそらくわかりやすい -
学科の男女比4 : 6
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志望動機船が元々好きであり、日本という島国に生まれた以上海とは切っても切れない関係があるので、これからの日本でも重要になる学問の1つと考えたから
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 03-5245-7300 |
| 男女比 | 男:女=7:3 (口コミより引用) |
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