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出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)
国立群馬県/西桐生駅
群馬大学 理工学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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理工学部 物質・環境学科 / 在校生 / 2024年度入学 理工学部には入るな!2025年09月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業1|研究室・ゼミ-|就職・進学2|アクセス・立地1|施設・設備2|友人・恋愛3|学生生活1]理工学部物質・環境学科の評価-
総合評価悪いなかなか容易に進級できない点や成績評価においても厳しい判定を喰らうため、理工学部から転部したいと考える。周辺環境もあまり良くはなく、1~3年まで講義数が多く、研究する時間が他大学と比較して少ないため、理工学部に入るのはおすすめしない。
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講義・授業悪い理系であるため、講義全体が難しく理解が深まらない。中でもテストが難しく、テスト勉強していても単位を落とすことが容易にあるため、進級率が他の大学と比べて低い。理工学部は入るまでは容易だか、入学後からが1番しんどいため、大学生活遊びたい人には不向きな大学である。
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就職・進学悪い教授・准教授を通して就職先が決定するケースが多いため、群馬県内に就職する人が多い。ただ、インターンをする授業や制度がほぼ無いため、各自で準備をする必要がある。
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アクセス・立地悪い山の中にあるため、スーパーやコンビニはあるが、その他施設はほぼ無い。駅からのアクセスも遠いため、車が必須である。
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施設・設備悪い実験設備といった環境では比較的充実している。他の国立大学とほぼ変わりはない。
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友人・恋愛普通友人はできやすい。友人関係について悩むことはほぼない。フラットな人が多いため、話しやすい。
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学生生活悪い理工学部のサークル・部活は少なく、荒牧キャンパスで展開している部活動に参加する学生が多い。バイトもあるため、理工学部内のサークル・部活に入る学生は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義のみ。理系分野の大まかな全体像のみ学ぶ。あまり良い講義は無い。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機共通テストで受かりやすい大学だったため。他大学と比較して入りやすい大学である。
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理工学部 物質・環境学科 / 在校生 / 2024年度入学 自分の興味を見つけられる学科2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備3|友人・恋愛3|学生生活3]理工学部物質・環境学科の評価-
総合評価良い2年生の後期からプログラム配属が始まるため、それまでの間にさまざまな分野を学びながら、自分が将来何をやりたいのか、どんなことに興味があるのかをじっくり考えることができます。しっかりと進路を見つめ直せる良い制度だと思います。
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講義・授業良い1 年生のうちは基礎的な内容が中心で、段階的に難易度が上がっていくので無理なく学べています。実験では様々な器具や機械に触れる機会があり、将来研究職を目指すうえでとても実践的だと感じます。
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就職・進学良い2年生の時点で必修科目として企業訪問があり、早い段階から就職を意識できる環境が整っています。就職実績としては、地元企業への強い繋がりがあり、地域に根ざした就職に強い印象です。
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アクセス・立地普通1年生の頃は周辺にチェーン店やショッピングモールが多く、生活がとても便利で住みやすかったです。ただ、2年生になるとキャンパスが移り、そういったお店はほとんどなくなるので少し不便に感じました。でも、地元ならではの美味しいお店を知るきっかけにもなり、結果的には良い経験だったと思います。なお、1年生・2年生ともに駅からキャンパスまでの距離が少しあるのはマイナスポイントです。
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施設・設備普通私立のようにピカピカではないですが、特別古いという印象もなく、全体的にちょうど良い感じです。図書館の自習スペースなども充実していて、学習環境として不便に感じることはありません。
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友人・恋愛普通学科ではなく類なので人数が多く、自然といろんな人と関わる機会があります。部活動やサークルに入れば、さらに交友関係が広がって、友達もたくさんできます。
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学生生活普通荒牧キャンパスや昭和キャンパスに比べると、桐生キャンパスはサークルや部活の数が少ない印象です。理工学部の人は、そういった点も含めてサークルや部活選びを考える必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はまだ2年生なので、主に基礎的な内容を学んでいます。今のところ化学系の授業が多い印象で、基礎をしっかり固めてから専門的な内容に進んでいく感じです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来は食品系か化粧品系の会社に就職したいと思っており、食品工学プログラムではそのために必要な知識を学べると感じたため、この学科を選びました。
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理工学部 物質・環境学科 / 在校生 / 2024年度入学 ごく一般的な理工学部2025年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地1|施設・設備3|友人・恋愛2|学生生活3]理工学部物質・環境学科の評価-
総合評価普通他の学科に比べて、テストの量も授業の量も多く、割と大変な学部だと思う。また、課題なども他の学部に比べて多いほうだとおもう。
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講義・授業良い1年の時には教養教育科目が自由に選択できるので自分の進んだ学部とは違う心理学とか情報学の授業とかも取れるのがすごくいい
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就職・進学良い2年の時から企業研修があるので具体的に将来について考えることができる
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アクセス・立地悪い最寄駅は両毛線の前橋駅で駅の近くには何もなく、電車の量も少ない。そこから30分くらいバスに乗るがバスの量も少ない。
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施設・設備普通トイレは綺麗だが、全体的に建物が古く、暖房や冷房設備が整っていなく、冬はさむい
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属しないとクラス同士の関わりが少ないため狭いコミニティーになってしまうと思う
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学生生活普通サークルはさまざまなサークルがあり、真面目に活動しているサークルから楽しむことを主としているサークルもあると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部の講義も受けることができ、心理学や情報学、現代美術など多くのことを学ぶことができた。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に化粧品の研究者になりたいと考えていたのですが化学についてより勉強したいと思って志望した。
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0277-30-1040 |
| 男女比 | 男:女=7:3 (口コミより引用) |
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