教師の表裏が気になる小学校：伏見南浜小学校（京都府京都市伏見区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

教師の表裏が気になる小学校

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 3]

• 総合評価
  今はどこもそうかも知れませんが、先生が保護者に気を使い過ぎている気がする。
  色々な面で、子供の選択肢が少ない。
  考え方の違いも大きいかと思うが、かなり小さいトラブルでもよく電話がある。
  そこまで気を使われると、こちらも次第に億劫になってくる。
• 方針・理念
  しっかりしているように振る舞ってはいるが、一貫していないように思える。
  また、先生によっても違いはあると思うが、上の人間は手間を増やしたくないのが手に取るようにわかる。
  クラブや部活がどんどんすくなくなる。
  教師が足りないとばかり言われるが、そうではなく、ただ面倒を減らしてるだけにしか思えない。
• 授業
  普通には授業を行われているのだと思うが、一人一人の状態は把握しているのかいないのかわからない。
  また、ついていけていなくても放置される。
• 施設・セキュリティ
  充実しているとまではいかないが、カメラも数台あり、防犯対策は行われている。
  ただし、世間体程度で、子供の為を本気で考えての事なのか伝わらない。
• アクセス・立地
  遠い子は結構な距離になる。
  近い子はかなり近い。
  それはきっとどこの学校もそうかなと思う。
  登校は集団登校なので数人～十数人で行く。
  危険がある時は保護者が付き添う等も多く見受けられる。
• 保護者関係(PTA)
  ここ数年は投票で選ばれる。本部→各委員会委員長→各委員会役員→学級委員といった組織図。
  活動内容は役員全員でのイベントなどは少ない方かと思うが、各委員会ではそれぞれに薬害あり、それぞれに多忙になる時期が違う。
• イベント
  運動会(2018年度からは秋開催)、音楽会(12月あたり)、などは授業の一貫として保護者が見に行く。
  参観は1学期に1、2回程度。
  ほかに、稲刈りや校外学習がいくつかあり、学年ごとにみさきの家や修学旅行もある。
  それ以外に、地域でのイベントを任意参加として体育館や運動場で行う事が多い。
  学校のイベントより地域と一緒にやるイベントの方が楽しいし面白い。
  小学校の運動会なんかは、お昼ご飯時はいったん保護者は学校から出される。
  昔とは違うんやろうけど、イチイチ面倒。
  帰るには遠い家もあり、近所のカフェなどが満員でそこも行けず、どうしようもない時間がある。