亀城小学校

学年による
学力質全てにおいてあまりいいと言えない
これまで考えなかった受験を真剣に考えた
この学年にあたって公立の学校の混沌を初めて感じた。

公立なので選んで入ってくるわけではないから、先生も生徒もその時の運だと思う。しかし　ずっと問題があるとされる子は一年生　その前の幼稚園　保育園からずっと問題があるまま大きくなるので、転校生も多い学校ではあるが、そういうずっと問題のある子に振り回されるまま学年が進む。そしてその子達もだんだんネットを使ったりして巧妙になってくるので、同級生は選べないとは言え　毎回毎回よくもこんな問題ばかり起こすもんだと感心する。

男子女子ともに何人かいるので　問題が次から次に起こって　他の学年だと数年に一回レベルの問題が毎学期起こる。

学校がそれに対してどうかとかもう多すぎて気の毒になるので先生がどうとかあまりもう考えない。それなりにはやってるんだと思う。

亀城は評判が悪くなく　中学校に行っても学力や部活など成績が優秀な子が多い学校だったのは事実で　いい話も聞くし　そういう学校だと思っていたが、今回の学年は全員じゃないが見事に当てはまらない。

普通だと思う　
理念　方針を感じたことがない。

普通の学校です、その時の在籍の校長先生によって学校のカラーがかわります。子供たちはノビノビとしています。何か大きな問題があったためしがないので、比較的安心して落ち着いた環境です。

昔からの伝統的な教育理念などを引き続き子供たちに伝承しようというのは伝わってきます。