アブロードインターナショナルスクール（大阪府大阪市西区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

年間平日休みが多すぎ先生すぐ辞めていく

2020年10月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 先生 2｜ 保育・教育内容 3｜ 施設・セキュリティ 1｜ アクセス・立地 4]

• 総合評価
  毎日すべてイングリッシュで過ごします。それはネイティブスピーカーへの最良の選択でしょう。バス送迎は昔から取り入れていていますし、昔はもっと自由度が高いスクールでした。今は勉強に力を入れているように変わっていて小学生は毎日たくさんの宿題があります。
• 方針・理念
  集客用パンフレットには立派に書かれているが、まだ内容に追いつけていないように思える。
• 先生
  先生やそれに準じたスタッフの入れ替わりがとても激しいです。良い先生が担当との事で入園してみましたが、子どもが病気で園を去らなくてはいけない、と子どもが入園して半年も持たずでした。
• 保育・教育内容
  保育は18時ごろまでありますが、ただ野放しに遊び中心です。バス送迎は有難い部分です。
• 施設・セキュリティ
  オフィスビル内なので、エレベーターを始め階段も狭く、またもし実際火災など起こった際には11階にいる生徒はどうやって避難迅速にするのか、深く考えていたら怖いですよね。
• アクセス・立地
  四ツ橋駅すぐで、バス停は目の前にありますし、またコンビニやカフェへの立ち寄りなど、利便性高いです。歩いて3分ほどには交番付き公園もあり安心感もあります。

保育園について

• 父母会の内容
  1年以上前に日本に準じたPTA創設されました。
• イベント
  今はコロナ渦で様々なイベントを縮小、または父兄参加はできないです。
• 保育時間
  8時から18時まで開いていると思います。料金体系は最新パンフレットで確かめてください。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  兄弟が通っているのと、自由度が他の園に対比で高かったから、また送迎バスがあったからです。

進路に関して

• 進学先
  近所のふつうの園
• 進学先を選んだ理由
  アブロードインターナショナルスクールはとにかく休みが多く、例えば11月1日と11月3日が日･祝祭日なら11月2日もついでに休みにしている点。講師の準備期間と謎の理由を謳っでいる。

感染症対策としてやっていること

2月末から5月末まではオンラインスクールでした。また校長が生徒に謎の消毒剤を無造作に吹きかけていました。更にエレベーターが密になるので、小学高学年は1階から11階まで階段を使わすという過酷なアクションを課せています。

保護者 / 2014年入学

海外にいるような環境での教育です

2019年07月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒園して5年以上経過している情報のため、現在の園の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  ほぼ全てにおいて英語での園生活です。日本の園と違い一人一人の個性が尊重され、同じ絵を描く課題でもテーマはありますが、ほぼみんなが描く絵は違っています。それを幼稚園児でありながらお互いを尊重し合えていました。 先生が1年でいなくなったりするので、長く園にいる先生が少ないのが難点かなと思います。
• 方針・理念
  バカロレアの認定校になったので、これから教育水準は上がっていくのかなと期待しています。先生はサポーターであり、子供達のやる気が第一に優先され、何をどうしたいのかという意思が尊重されます。
• 先生
  先生は明るくフレンドリーです。日本語対応の事務の方もおられるので、保護者が英語を話せなくても大丈夫です。
• 保育・教育内容
  自分たちでやってみるという授業が多いです。年長までに掛け算が終わります。早い子は英検3級を受け合格しています。
• 施設・セキュリティ
  ビルにあるので授業中はドアが施錠されます。 お迎えの時には保護者カードを携帯する必要があります。
• アクセス・立地
  駅から徒歩1分なので立地は良いですが、園庭がないので、新校舎が見つかることを望む保護者も多いです。

保育園について

• 父母会の内容
  新しくPTAが取り入れられたところなので、様子見です。
• イベント
  イベントは春に親子遠足、 夏休みは7月10日前後から9月頭まで。その間はサマースクールが希望者にはあります。 秋はスポーツデイと国際デイ、卒業前には一年の発表会があります。
• 保育時間
  朝は9時から3時50分まで。 希望者はその後デイケアが18時ごろまであります。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  のびのびとやりたい事を自身を持ってやっていく 力を養える環境が決め手でした。
• 試験内容
  試験はありませんが、小学部へ入学希望の場合は年長から入園される事を勧められました。
• 試験対策
  試験はありませんが、小さい時から英語のある環境づくりはしていました。

進路に関して

• 進学先
  そのまま小学部へ上がりました
• 進学先を選んだ理由
  本人の希望により決定しました。