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公立石川県/粟津駅
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在校生 / 2023年度入学
心地良く、のびのびと成長できる大学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際文化交流学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い自身はピリピリした雰囲気やあまりにも高すぎるハードル、周囲との格差などが苦手だったので、公立小松大学は大変過ぎず楽すぎず、程良くのびのびと学びたいことを学ぶことができているため、この大学に来て良かったと感じます。個人的に与えられるものよりも自信がやりたいことや学びたいことに時間をかけたかったので、この環境は非常に有意義です。たまに金大の先生などもいらっしゃり、もちろん、公立小松大学内にも尊敬できる先生方が多々いらっしゃいます。
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講義・授業良い大学、小松駅前の雰囲気含め落ち着きと活気の両方の性質を併せ持ち非常に居心地が良いです。お昼は大学から毎月配布される2000円分の助成券を活用して中央キャンパス周辺の食事を楽しめます。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターの担当の方が非常にサポートが手厚く、親身に熱意を持って学生ひとりひとりと向き合い、相談に乗ってくださいます。不安や何をすればいいのかわからないなどの相談にもこれまでの経験を元に自己分析や道の提示をしてくださいます。とても丁寧で、あらゆる分野に進む人、挑戦をする人などを支援してくださっているため、この方が公立小松大学の就職率100%(2025年5月現在)の所以ではないかと考えます。事務の方、先生方、保健センターの方全て人が素敵だと感じます。
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アクセス・立地良い中央キャンパスであれば、小松駅の目の前にあるため最寄り駅が自宅付近にある学生は電車通学において利便性が高いです。金沢や野々市など、石川県内の他の地域から電車で通う学生が多い印象です。県外から小松でひとり暮らしをする学生は自転車通学や徒歩が多いです。イオンモール新小松への無料バスも毎日運行しているため、遊びやアルバイトなどにも活用できます。
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施設・設備良い新しい街中のキャンパスのため、広さはありませんが綺麗です。御手洗も綺麗で、ウォーターサーバーや電子レンジ、無料で使えるまちやなども充実しています。
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友人・恋愛良い似たような考えの学生が集まるからか、自身の学年は皆優しくていい人が多い印象です。ほとんど顔見知りのような感じになりますが、グループワークなどでも困ることはありません。誰と組んでもなんとかなります。
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学生生活良いボランティアや文化祭、広報など、がんばりたいと思っている学生が活躍、経験を積む場はあります。やる気がある学生は運営などに力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目履修のため幅広く学びます。英語はもちろん、中国語が必修であることが個人的に厳しかったですが、難易度的にはそこまで高くありません。国際文化交流学科はグローバルスタディーズコースと観光コースに分かれており、自身の適性や将来進む道に応じて選択します。それぞれ卒業に必要な単位数の教科が異なるのみで、大きな違いはないように感じます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国際に関心があり、幼少期から英語が好きで外国の方と話すのを楽しいと感じており、さらに深く学んでみたいと考えたからです。
投稿者ID:1046872 -
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