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琉球大学
出典:Hykw-a4
琉球大学
(りゅうきゅうだいがく)

国立沖縄県/首里駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(598)

琉球大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(598) 国立内98 / 176校中
学部絞込
553441-450件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際地域創造学部の評価
    • 総合評価
      普通
      経営学を学びたい。簿記・税理士試験を取得したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。また教室やPC教室、自習室などの設備が整っており学習環境に最適です。
    • 講義・授業
      普通
      簿記が税法、経営学関連の講義を受講できます。自分が学びたい分野が学べます。例えば授業の選択次第では「会計学」もしくは「経営学」に分かれ、本格的にゼミで研究を進めていきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは他の学部学科とは少し異なり、ゼミによっては卒業論文がなかったり、一人で書くのではなく、グループで卒業論文を書く形式です。私は会計学のゼミに所属しており、とある企業の経営分析をグループ(5人)で卒業論文に仕上げました。
    • 就職・進学
      悪い
      私に学部では公務員志望であったり、各市の役場への就職を希望している生徒、または銀行に就職、民間の企業に就職など多岐に渡ります。私の場合、上記のどちらでもなく「教員」志望でした。私の学部では教員免許第一種(商業)を取得することが可能です。4年間、免許所得のための「教職」という講義を受講し、無事免許を所得することができました。(来年から臨時教員としての採用が決まりました。)ただ、(私の学部での話です。)教員志望の学生のためのサポートが充実しておらず、自分で積極的に情報収集をしていました。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスがとても広いです。沖縄県の2つの市の間に位置するほどの広さです。大学を通るバスが通っているので、大学に着くまでのアクセスはさほど問題ではありませんが、学部の教室へたどり着くまでが大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      PC室が各学部に完備されており、レポートの印刷などに便利です。キャンパスが広いので食堂も2つあります。図書館や自主学習などの学習環境も整っており、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      県内の学生だけでなく、県外の学生や海外から来た学生もいます。キャンパス内を歩いているだけで、中国語や韓国語、英語など様々な言語が聞こえてきます。いろいろな人と知り合いになれる機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では簿記や経営学の一般的な知識を学び、2年次以降では本格的な専門知識を学びます。私の場合、会計学を中心に学びました。特に簿記では元商業高校出身でもあり、最初はさほど難しく感じませんでしたが、2年次以降になると原理や専門知識などを学ぶようになり、大変苦労しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      会計学のゼミです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とある企業の経営分析を行いました。詳細を言うと、化粧品業界の5社を取り上げ、企業の現状分析だったり、ROA、ROEの分析により…各企業はどのような状況なのか…収益性・生産性の面ではどうか…安全性・成長性ではどうか…など(笑)今まで大学で学んだ経営学をフル活用して卒業論文に取り組みます。グループでの分担作業なのでそんなに大変ではありませんでした。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      県内商業高校臨時教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の教職の講義を受講していく中で、教員という仕事に就きたいと思ったから。
    • 志望動機
      高校は商業高校の出身でした。なので、簿記を更に学びたい。関連して経営学を学んでみたいという理由です。(志願書に書いたのは。)大きな理由は先生方からの後押し。私が通うことになった大学は県内では有名な大学でした。成績はそれなりに優秀で、国家資格も持っていたということでたくさんの先生方に勧められました。正直大学ではなく専門学校に行きたかったのですが今では満足しています。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習と小論文の書き方を練習しました。また、英語面接もあったので、英語での面接の練習も行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181097
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容がとても深く、テスト勉強が大変です。その分、みんな仲良く、学科内の団結力は強い方だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、わかりやすく丁寧に講義をしている教授は少ないです。質問をしたら、ほとんどの教授は応じてくれます。あと、字が汚い教授が多いので、黒板が見にくいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人気のゼミと、不人気のゼミの格差が激しいです。ちなみに、ゼミを決めるときは、成績順に決めることがほとんどです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職や進学先は、大学院、教員、公務員、金融、IT、アクチュアリーなどです。これら以外の資格取得は正直難しいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      1年前ぐらいから建物をきれいにしているようです。ですが、学科室は全学部全学科の中で一番汚いと思います。あと、理学部の駐車場は割と広くて停めやすい方ではありますが、午後に行くと停められないことが多々あります。
    • 施設・設備
      普通
      理学部棟は古いけれども、クーラーはよくききます。理系複合棟は比較的きれいで、最近は電子マネー対応型の自動販売機が設置されました。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとは思いますが、上下やOB・OGとの繋がりも深く、仲の良い学科なので、満足した4年間を過ごせるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      たいていの人は教職の授業をとり、2年次までに共通の授業を消化します。3年次からは進路で履修する授業が大きく変わります。4年次はゼミのみの人がほとんどです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      センター試験の結果と、当時の自分の得意科目などから、現役合格できそうなところを選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で使用していた副教材などを何度も演習に使った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183965
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質地球科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理系は40人程度の学科で、すぐにみんなと仲良くなれます。研修で渡嘉敷島に行ったり、様々な行事に参加したりととても楽しいです。もちろん、物理についてもしっかりと教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目がほかの学科と比べると多いですが、その分身になることが多いです。基礎から丁寧に教えてくれるので、物理が苦手で入学してきた人もあせらず勉強すればついていけると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生からそれぞれの教授について研究室に入ります。実験か理論かが大きな選択の一つでしょう。理論は主に量子力学、実験は物性物理学を勉強しておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      大学院進学と就職が半分ずつくらいです。就職は主に公務員、教員が多いですが、一般企業からのお誘いも多くあります。先生方もいろいろな情報を集めて教えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りはアパートやマンションが多いです。近くにコンビニ、カラオケ、ラーメン屋、弁当屋など豊富な施設があります。少し遠くなると原付を持っておくことをお勧めします。
    • 施設・設備
      良い
      理学部棟自体は古いですが、きれいな理系複合棟やその中の実験設備は十分すぎるほど整っています。リフレッシュルームなどもあるので、休みたいときはそこで休めます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほかの大学に比べて外国人が多い気がします。英語を学ぶチャンスかもしれません。物理系に入ると女子との絡みが減ってしまうのは仕方ないことですが、彼女ができないなんてことはないので心配しないでください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は一般教養とか数学、物理の基礎などを学びました。2,3年で少しづつ本格的な物理を学び、4年からは研究に入ります。教職をとっている人は取ってない人の1.5倍から2倍程度の忙しさになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造物性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      前期は深水研田原研合同でゼミをします。後期はそれぞれの先生のもと、卒業研究に向けて準備をしたり、先生の手伝いをしたりします。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      物理を学べて、教職が取れて、行きたいと思ったのがここでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学と物理の問題が出ました。物理は一般的な問題からちょっと応用的な問題でしたが、過去問や問題集などを解いておけばある程度は解けます。数学は難しいです。覚悟した方がいいかもしれません。
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    投稿者ID:179752
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般的には学習して、遊んで、充実した4年間になるはずです。どこでもそうだとは思いますが、自分から動かないと、何も始まらないので、勉強にもその他学生生活にも勇気を出して飛び込まなければなりません。つまり快適な学科であるかどうかは、自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを早い段階から触れる講義が多いと思います。どれが自分の研究につながるかは、後にならないとわからないので、あらゆる講義に意欲をもって取り組む必要があり、難儀かもしれませんが、意識次第で面白いと感じられるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授との相性が重要になってきます。やりたい研究があっても、合わない人同士の指導関係は、研究意欲以上の苦痛になりかねません。それさえクリアすれば、どの教授も、最新の研究傾向とそれに合った方法などを親身に指導してくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      学科では何もしてくれません。しかし、個人の努力で就職を勝ち取るだけの時間的余裕はあります。もし、大学に就職などをサポートしてもらいたいのであれば、大学の就職センターを活用すると良いでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関はバスのみです。本数も多くありません。自動車、バイク等の免許を早めにとっておきましょう。
    • 施設・設備
      悪い
      現在、図書館が工事中です。調べものには苦労するでしょう。他大学を訪ねたほうが効率が良い場合もあります。また、工事が終わっても、やはり図書館の本の揃えは、地域性が感じられ、不便に思う学生も多いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の総合評価でも述べたように、自分次第です。どこでもそうです。心をアクティブにして、何でもやってみようと思ってください。同学科内では、その心持ちで必ず友達の輪が広がるし、他学科にも友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文系といっても、哲学や心理学など、多くの学問分野がありますので、それらの概説を一通り履修することから始まり、3年次のゼミ選択までには、自分の研究を大方決めておくことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東洋の歴史を研究します。研究対象となる時代やテーマは、自由に決めることになります。それを決めて、ある程度下調べを整えておくことから、指導が始まります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きなことをよく考える機会が、大学生活には多くあります。今までの自覚や研究分野だけにとらわれない自由な発想ができる人も多いので、様々な選択肢があります。そして、好きなことを見つけて、就職します。
    • 志望動機
      歴史や文化などをを専攻したいと思っていたため、その選択の幅が広いところに魅力がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は、文系選択のほぼ全ての教科を受験することになるので、好き嫌いなく勉強を進める必要があります。2次試験は、小論文の対策を、高校の先生から受けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:190955
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質地球科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理や地学を学びたい人にはとてもいいです。研究者を目指す人や、教員を目指す人など様々な考えの人がいて、とても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      共通科目で一般的な教養を身に着けることができます。専門科目で、自分の興味のあることについてより深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入り、前期は研究のための準備、後期に卒業研究などを行います。研究室には先生一人につき学生二人が入ります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職、大学院への進学、教員をはじめとした公務員など、多くの実績があります。まじめに取り組めば、ある程度の進路は決まると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東口は薬局や麺屋が多いです。北口は寮があるので学生の交流が多いです。南口はハンバーガーショップがあります。どこでも遠出することなく生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      理学部等は年季が入っていますが、理学部複合棟はとてもきれいで設備も新しいものが多いです。自販機などもあるので、生活しやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      物理系は女子がほとんどいないので、学科での恋愛を期待している人はやめた方がいいかもしれません。他の学科では学科内恋愛もあります。教職をとれば、女子との交流も多くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造物性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      固体に関するゼミを輪講で行います。ゲルの勉強や、実験の技術なども勉強します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      物理を学べ、教員免許を取ることができたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や難関大学の問題を解き、先生に採点してもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127330
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学としては、いたって普通の環境だと思います。勉強して、遊んで、学生として経験値を積んで、よいところもあり、悪いところもある。評価は普通になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎講座が幅広くて、専門教育の選択肢が多いのは、迷っている人にはありがたく、これをやりたいと決まっている人には煩わしく感じるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門性の高い教育が受けられます。しかし、研究内容によっては、大学の特質上、または教授の特質上、しづらいものもあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      色々と実績があるようですが、結局のところ、自分次第です。就職センターの情報、サポート等は、手厚いところは、おそらくどこも一緒だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関のアクセスが、バスしかなく、それもあまり充実しているとは言えません。徒歩や自転車では、坂が多く不便で、車やバイクなどの足は必需品になります。
    • 施設・設備
      普通
      設備について、特に不便することはないと思います。ただ設備は時々故障します。気候のせいもあると思いますので。こればかりは仕方ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの友達を作れると思います。特に新入生は、学部を超えて交流する機会が多いので、交友関係に不便する人はそんなにいないと思います。またカップルも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学、メディア、地理、哲学、歴史学、民俗学など、多くの選択の中から一つ選び、専門的に研究するノウハウを修得します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東洋の歴史を研究し、学術的に考察する技術を修得します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      歴史を学びたいと思い、歴史の分野の選択肢が広く可能な点が、志望に結びつきました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115588
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      過ごしやすい環境だし、学べることも多いので、いろんな刺激を貰いたい人にはうってつけの大学だと思います。建築も学べるし、人との交流もできるので、無駄じゃないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業は難しいことばかりで最初は大変になるけど、大学には同じ境遇を持っている人がたくさんいるのでお互いに相談したり、励ましあいながら取り組めるところだと思います。しかし、中間テスト、期末テストは数字だけでしか返ってこないのが多くて、どこが間違っていたのかがわからないのでそこだけはその点に関して困ることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業であまり習わないことが学べるのでとても充実しています。建築の研究室は分野ごとに分かれているので、自分のやりたいこととマッチしている研究室を選んだほうがいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      理系なので、やはり進学する人が多いです。しかし、社会に出て早く働きたい人も中にはいるので、人それぞれです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りはアパート、マンションが立ち並んでいるので住みやすいと思います。また、ここは車社会なので車がないと不便なことも多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      実験室は基本的に汚いと思います。ですが、ある程度実験できる環境ではあるので心配なく実験に取り組めると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部のなかでは女子が多い方なので、とても仲良く接することができると思います。学科内恋愛はやめた方がよいかもしれません。いろいろと面倒くさいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について基本的なことを順番に習っていきます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      建築を学びたくて、また過ごしやすい環境を探していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:112250
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質地球科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理、地学を勉強したい人にはとてもいい学科です。物理を勉強したいと思っている人は、極低温センターというところで液体窒素の実験とかできます。地学を勉強したいと思っている人は、沖縄の広大なフィールドで研究できるのでとても楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      地学系は必修科目が少ないので、自分のペースに合わせて選択科目をとることができるので、自主学習の時間を好きに作ることができます。物理系は必修科目が多いので、他の系と比べると自主学習が大変ですが、物理についてとても詳しくなれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。基本は第一希望の研究室に入れますが、人数次第です。研究室に入ると忙しくなるので、アルバイトはできなくなるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターまでの距離が近いので、気軽に行くことができます。多くの人は大学院進学を考えていますが、就職状況も良いように思えます。県内、県外問わず、多くの人が就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      生協、就職センター、共通教育棟、図書館と大学施設の多くが理学部周辺にあるので生活しやすいです。極低温センターの研究室に配属されると食堂が近いです。
    • 施設・設備
      普通
      単純に古いので、学部棟は汚いです。実験設備などはきちんとしていますが、お金が少ないのでいずれはしょぼくなることが考えられます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      地学はそうでもないですが、物理だと女子の数がとことん少ないです。ゼロの時もあります。学科内での恋愛はほとんどないと思ってください。恋愛するなら、教職でもとって他学部と関係を持つことがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理について基礎的な知識や技術を学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造物性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      固体についての勉強をします。液体やゲルの勉強をしたりもします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      物理を学ぼうと思い、ついでに教員免許が取れるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからない点は先生に聞きに行くなどしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115420
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部の評価
    • 総合評価
      普通
      本学科は、法学・経済学・政治・国際関係論といった社会科学分野の教育研究を担っており、現代社会における諸問題を、それぞれの専攻分野を中心として、総合的かつ体系的に捉えつつ本質を見極め、解決策を見つけることができる人材の育成を目的としています。そのため、(1)人間社会や社会諸科学ヘの深い関心、(2)柔軟かつ総合的な思考力、(3)主体的に学ぶ意欲、を持った学生を求めています。
    • 講義・授業
      良い
      経済が社会に対して大きな影響を与え時代を変えつつある中で、社会の現状を理解し、それらの変化の方向性を推測したり、あるいは働きかけていく上で、経済学を学び、そこから得られた知見を基に判断し行動することも重要性が増しています。経済学専攻では、基礎的な内容から応用理論に至るまで、歴史(経済史)や政策(社会政策、経済政策など)も踏まえながら、経済を学べるような授業を提供しています。また、情報処理などの社会に出て役に立つスキルの習得にも力を入れています。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは立地も良く周りには様々な施設があるので便利だと思います。大学内は広く食堂、付属病院など様々な建物があります。
    • 施設・設備
      普通
      大学の施設・設備は50年ほどの歴史があり学科の建物は比較的に綺麗な場所が多いと思います。大学内はとても広いので徒歩での移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの友人たちは個性的な人が多く生徒数も多いのでたくさんの人たちと仲良くなれます。他の学部の人たちと授業を受けることも多いので仲良くなれるチャンスもあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは様々な種類がありどれも活発で自分に合った部活・サークルを見つけることが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済が社会に対してどのような影響を与えるのかについて
    • 所属研究室・ゼミ名
      岩橋培樹ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育の与える経済学的な考察についての研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      この学部は自分に合った学部だと思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      傾向がわかるまでひたすら過去問を解き続けた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82860
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      沖縄の自然や歴史に興味のある人は楽しめる大学だと思います。また、自分次第で最高の大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業さえしっかり受けていれば資格取得、就職は問題ないと思います。自分の目標を持ってがんばってください。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共の交通機関がモノレール、バスしかないので車を持っていない人はどこに行くにも不便だと思います。ただ、バス停は学内にあるので歩いていけます。
    • 施設・設備
      普通
      勉強、部活、その他の活動をするのには全く困らないだけの設備が整っていると思います。さすが国立大学だと思いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      沖縄好きな人が集まっていて毎日楽しく過ごせると思います。いろんな人と交流をしてたくさん友達を作れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      興味がある部活に入ることをお勧めします。もちろん友達と一緒に新しく作ってもいいと思います。自分のやりたいことをやっている人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築についての基本的なことは全て学べます。二級建築士の資格なら授業だけでとれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      泳ぐのが好きで、沖縄の海で泳いでみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本さえできていれば受かります。特に対策はしていません。
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    投稿者ID:84082
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 098-895-8012
学部 人文社会学部理学部工学部農学部教育学部国際地域創造学部医学部

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