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琉球大学
出典:Hykw-a4
琉球大学
(りゅうきゅうだいがく)

国立沖縄県/首里駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(591)

琉球大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(591) 国立内97 / 176校中
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546141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目の講義では、生徒参加型の講義が多く、自分の興味のあることにとことん没頭することができると感じます。しかし、共通科目では人数が多いため生徒によるおしゃべりなどが気になります。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実していると感じます。少人数でひとつのテーマに対し様々な生徒と意見を交わすことで、多角的に物事を考えることができるようになりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩方、留学生とのゼミがあり、グローバルな考えも感じることができます。
    • 就職・進学
      普通
      正直わからないところです。しかし、就職センターの職員のみなさんはアドバイスをしてくれるし、就職に向けたキャリア形成の授業も行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      通学は個人的に問題ないと思います。周囲に居酒屋や飲食店があり、学校の友達とよく足を運びます。
    • 施設・設備
      普通
      駐車場が狭いと感じます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人によるものと思いますが、高校よりは気軽に過ごせる友達が少ないと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく言えば社会における人と人、人と社会、社会と社会との関係性について。
    • 就職先・進学先
      未定です。公務員を目指しているのですが、個人的に勉強しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216512
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域農業工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少なく、仲がいい。先生も親身になって教えてくれる。基本的に沖縄の地域に特化した学問が多いが、沖縄のことを農学を通して知れたり、現在の課題等も見えてくる。で、うちの学科は農学部の皮を被った工学部と言われる。
    • 講義・授業
      普通
      数学、物理は絶対やっておいたほうがいい。数学3、物理を履修せずにこの学科に入る人が多いが(自分もそう)、かなり苦労する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究課題は先生によって種類・内容が全く異なる。大学生活を歩んでいく上で、色々相談して決めればいいと思う。3年後期に仮配属、4年から本配属になる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員が多い。公務員対策はかなり充実していると思う。就職率はほぼ100%だと。これは、農学部の他の学科よりも高い。
    • アクセス・立地
      普通
      県外生なら大学の近くに住むと思われるのであまり関係ないが、自宅生は場所によっては通学に時間がかかったり・・渋滞に巻き込まれても大丈夫なように、シミュレーションはしておくべき。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いが、実験設備等は充実している。数年以内で新しく建てるとの話あり。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実していると思う。縦のつながりも強く、先輩、後輩ともかなり仲がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学の基礎、2年以降で専門を学んでいく。2年後期からはコースが2つに分かれ、希望する方へと進む。1つはバイオシステム工学コース、もう1つは地域環境工学コース。
      バイオはかなり幅が広い。主になるのは沖縄の作物を取り上げることが多い。サトウキビを中心に、マンゴー、パイン、泡盛、伝統野菜など、多岐にわたる。研究テーマも様々で、卒論などは意外と楽しい分野。
      地域環境は別名JABEEと呼ばれ、国から認められた技術プログラムが組まれている。かなり難しい。卒業すると、測量士補の資格が貰え、技術士試験の一部が免除される。が、技術士なんて受ける人いない。しかも、そろそろJABEE認定すら危うくなっている。入るならバイオの方が、将来性があって、かつ学んでいて楽しいと思う。
    • 就職先・進学先
      県内企業(園芸、造園関係)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205572
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので他の学部の人とも仲良くなれる。 また工学部の設備が整っている。 国立なので授業料が私立大学より安いのも魅力てきです。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体は他の学部との共通のさまざまな授業を受けることもできる。 ただし工学部の授業はキチンと勉強しないで留年する人が出るぐらい大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々な企業とも連携して研究をしている教授もたくさんおり、緊急室やゼミ を選択するときの選択肢は非常に多い。
    • 就職・進学
      良い
      現在はオリンピック特需のおかげか建設関係は景気がいいみたいで 建築土木関係の就職は他の学部より就職率も高く。 また公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      沖縄の環境ではバス通学だと大学に到着までの時間が渋滞で読めなく、 結果として車通学するしかなく。大学の近くに住んでいないと通学は大変です
    • 施設・設備
      普通
      工学部の施設自体はきれいでいいと思うが、現在は大学の図書館が耐震工事中で利用時間が 限られており自習室も図書館が使えないことで常に混んでいるのが少し困る。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部は他の学科も同様に女子の比率が他の学部と比較して極端に少ないですが 、逆に男子同士の中は非常に良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次と二年次は一般教養などの他の学部との共通の授業が中心だけど 三年次からは土木などの建設関係の授業が始まり、4年次から研究室に配属される
    • 所属研究室・ゼミ名
      今週決定する予定
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今年度は留年してしまったせいでまだ研究室は決定していない
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      建設関係のことを学びたいと思い専門学校も考えたが大学の方がより 深く学べると思い進学した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ビア進学アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの比率が高く。二次試験の勉強はセンターの演習で十分だったので センター試験を中心に勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183846
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    国際地域創造学部国際地域創造学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒業しやすい学科だと感じました。60名程の生徒のうち、約半分は本土からの入学者のため、様々な土地出身の友人・先輩後輩ができます。観光科の授業だけでなく、周りの人から日本の文化を知ることもできます。
    • 講義・授業
      普通
      テストは少なく、基本的には授業の出欠とレポートによる評価でした。沖縄や世界の観光文化、またホスピタリティ言語の授業があり、海外に興味を持つことができました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは先生によって内容も充実度もバラバラです。それぞれの先生の授業を受けて、興味がある分野を専攻するべきだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、インターンシップはありましたが、もう少しサポートがあればと思います。個人の努力次第ですが、特に資格がとれる授業もないので、就職活動は苦労している人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近くに住めば徒歩や原付での登校が楽です。車社会なので、駐車場は常にいっぱいなのでそこは苦労します。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備は可もなく不可もなくといった感じです。人気の授業は教室が満席でせまかったり、授業に遅れてしまうと座るのも難しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      憧れの地でバイトやサークル活動をしながら多くの友人と大学生活を楽しむことができました。もう少し勉学に身を入れられたら社会に入って役に立ったと思いますが、それは個人の努力次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      概論の授業では、かなり分厚く全て英語の教科書を使っての授業でした。英訳をしてからまとめてくるのが予習として必須でしたので、友人と協力して取り組みました。その他の授業でもグループワークが多かったイメージです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      平良ゼミ、片岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の退官の都合で違うゼミに1年ずつ入りました。1年目は健康長寿について学びました。2年目はメンバーでイベントの企画等行いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      観光分野を直接的に仕事にするよりは、広告等での関わりの方が自分に合ってると思い選択しました。
    • 志望動機
      沖縄へ行きたいというのが第一で、国立の琉球大学を選びました。また、観光という珍しい学科があると分かったので興味が出て専攻しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      数学の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をメインで、土日の模試・赤本での対策。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180880
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部海洋自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      亜熱帯気候で内地とは違った雰囲気があり、プレ留学のようで楽しかったです。しかし台風などの自然災害は想像以上に大きかったので、気をつけてほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      海洋学だけでなく亜熱帯自然学も学べるところがよかったです。しかし、海洋学では海獣類を含まないので、イルカやクジラについて学びたい方には向いてないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海洋学だけでなく亜熱帯自然学も学べるところがよかったです。しかし、海洋学では海獣類を含まないので、イルカやクジラについて学びたい方には向いてないと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      私の学科では就職に有利であるとはかんじませんでした。しかし、院進学をしてもっと深く学ぶにはよいのだと思いました。
    • アクセス・立地
      普通
      沖縄は公共交通機関が発達していないので、大学の近くに住んでいる人が多いです。また、移動手段には軽自動車が小回りがきくのでおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      施設は特にものたりないと感じることはなかったです。学部や学科によっては新しい建物で学べたりできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は県内生と県外生が半々ぐらいっでした。いろいろな個性の人がいると思います。沖縄らしくゆったりとした方が多いと感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      亜熱帯気候の海から陸のことまで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱帯生命機能学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な事柄について、広く研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の企業で勢いのある企業だと思ったからです。
    • 志望動機
      特に学びたいことがなかったので、様々な事を研究していたので入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解き、問題の傾向に慣れ、苦手をなくしていきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120628
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には厳しくなく、規律も求められないので自分自身でいかに努力するかが求められる学科です。卒業した人の進路は、教育学部なので学校の先生が多いですが、民間企業への就職者も多くテレビ局や航空業界、郵便事業、IT系、ウエディング業界など幅広い業界に就職している人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教育に関する知識を学べるだけでなく、「情報」の知識もつくのでプログラミングやパソコンの組み立てなども学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      工学部の学生と交流できる研究室もあり、教育以外の分野も学ぶことが出来るのが最大の特徴。偏った知識だけでなく、社会に出ておおいに役立つ知識も習得することができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は基本的には個人の頑張りという印象です。
      ただし、学科の特性からか、個性的なメンバーが多く県内外の大手企業へ就職するひとが数多くいました。例えば、上場企業はもちろん大手メーカー、テレビ局、航空会社、銀行など多岐に渡る分野に就職していました。
      もちろん、教師になる方も多く居ます。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館。学食、生協にも近い場所に立地していたので、利便性は高かったです。

      ただし、移動がおおく授業の移動を車でする人も多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古く、真夏はクーラーが効かないなんてことも度々ありました。
      ただし、学科の学生のたまり場の部屋があり、そこは快適だったので
      住み込んでいる人もいたほどです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内恋愛はありました。
      どの学年も、カップルが2、3組いたほどなので、学科の人数が少ない割には
      学科内恋愛は盛んだったと思います。
      それほど仲が良かったのだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教科「情報」についての教職の基礎知識からWEBに関する技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      谷口研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学内でのITサポート指導員を経験しながら、好きな研究をすることが出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ワタベウェディング
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      サービス業に興味があり、サービス業の中でも最も幸せな業種であると考えたため。
    • 志望動機
      ITに関する技術を学びながら、教職も学べることが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      おきなわ受験ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験勝負だったので、全教科8割を目標に勉強していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120181
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質地球科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理や地学を学びたい人にはとてもいいです。研究者を目指す人や、教員を目指す人など様々な考えの人がいて、とても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      共通科目で一般的な教養を身に着けることができます。専門科目で、自分の興味のあることについてより深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入り、前期は研究のための準備、後期に卒業研究などを行います。研究室には先生一人につき学生二人が入ります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職、大学院への進学、教員をはじめとした公務員など、多くの実績があります。まじめに取り組めば、ある程度の進路は決まると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東口は薬局や麺屋が多いです。北口は寮があるので学生の交流が多いです。南口はハンバーガーショップがあります。どこでも遠出することなく生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      理学部等は年季が入っていますが、理学部複合棟はとてもきれいで設備も新しいものが多いです。自販機などもあるので、生活しやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      物理系は女子がほとんどいないので、学科での恋愛を期待している人はやめた方がいいかもしれません。他の学科では学科内恋愛もあります。教職をとれば、女子との交流も多くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造物性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      固体に関するゼミを輪講で行います。ゲルの勉強や、実験の技術なども勉強します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      物理を学べ、教員免許を取ることができたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や難関大学の問題を解き、先生に採点してもらっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127330
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    理学部海洋自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      沖縄の自然について学ぶ機会がたくさんあるので、それを学びたい人には合っていると思う。しかし、理学部という特性上、就職口に迷う人が多く、大体が院に進学する。安定した職業につきたい、なも思う場合は理学部はおすすめしない。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が教えてくれるため、分かりやすく、理解できなかったところも尋ねればきちんと教えてくれる。また、さらに学びたい人用にも授業が設定されているため、深く学ぶことが可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      費用がおちる差こそあれど、どこの研究室・ゼミもよい環境が整っている。沖縄という土地柄上、新種の発見も多く、さらなる研究をするにはよい場所だとおもう。
    • 就職・進学
      普通
      就職口はすくなく、だいたいの人が大学院へと進む。安定した職業、将来を望む場合は理学部系統へ進学することはおすすめしない。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体が山の上に立地しており、通学において不便である。また、近隣のスーパーマーケットなども少し遠く、県外生の場合、多くは学校周辺で暮らすと思うので、そこは不便である。また学生寮はそこまで綺麗でなく、半年もしないうちに出て行く人はいる。近隣のアパートは学生向けに借りやすいようなので、汚い環境に耐えられない人は多少高くてもアパートを借りた方がよいのではないか。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい校舎はあるが、古いやつもおおく、沖縄なので、梅雨の時期の湿気がひどい。梅雨の時期になると床が湿り、湿度もものすごく高くなる。床は汚くなってしまう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      県外からの学生もおおく、幅広い人脈が広げられる。学科により親密度は異なってくるが、どの学部も楽しく学校生活を送れる。カップルはそこまで多すぎず、少なすぎず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      沖縄の生物・環境についてその成り立ちから今後の進化、保護にまで学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      沖縄に住んでいるからには、沖縄の事が学びたいと思った。沖縄と言えば種の多様性に富んでいるので、それを学ぶよい学科は理学部海洋自然科学科と、おもい進学した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      沖縄受験ゼミナール
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115735
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際地域創造学部国際地域創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のんびりした環境で、自然に囲まれて勉強できます。学科の先輩後輩とも交流があり、楽しいイベントもあるので充実した大学時代を過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、きちんと参加し自分なりにまとめてノートをとれば身に付くでしょう。出席がぎりぎりだったり遅刻が多かったりだと何の身にもつきません。基本的にテストではなくレポートで評価になるので、授業に参加していないとうまくまとめられません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはジャンルがさまざまで、充実するかは先生と本人の姿勢次第です。ゆるい先生になると欠席者が多く、また卒論のないゼミもあるので、しっかり学びたければ選択が大事です。
    • 就職・進学
      普通
      就職はみんな苦労していたように思います。大手に入った人も多いですが、卒業ギリギリまで決まらない人もいて先生を心配させます。観光学というある意味ぼんやりした専攻内容を面接に活かせるよう、準備が大切です。
    • アクセス・立地
      普通
      敷地がかなり広いので、理系の校舎や体育館に移動するのはちょっと大変です。その分休み時間は15分とられていますが、駐車場がいつもいっぱいなので歩いて移動が基本です。
    • 施設・設備
      普通
      学食はお昼時間になるといつもいっぱいで席がなかなかとれません。また、みんな車通学ですが駐車場が少なく取りあいや無理のある駐車があったり、少し不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内・外での交流は多いと思います。本土からの進学者も多く、だいたい大学周辺に住んでいるのでそういったメンバーで集まって飲み会もたくさんありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ホスピタリティ言語や世界遺産、観光地理、経済など観光に関わるものを幅広く学べます。また外へ出ての研修もあるので気分転換にもなりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      片岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究というより経験。学生時代を仲間と協力して充実させよう。という目的が感じられました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      印刷会社の営業へ就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と関われる仕事がしたかった。クリエイティブなものが好きだから。
    • 志望動機
      沖縄の時間がゆったりした地で観光という華やかな世界のことを学びたかった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      数学塾のみ通い、他は自分で。
    • どのような入試対策をしていたか
      模試を受け、問題集対策、赤本で対策をしました。
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    投稿者ID:115634
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    理学部海洋自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その土地でしか学べないことを教える、フィールドワークが多い。アウトドア派にはオススメですが、資料を熟読して机ぬ向かうことが好きな人には向きません
    • 講義・授業
      良い
      聞きたいことにすぐ答えてくれる、先生たちが充実してますよ。特に、年齢の若い先生が多い分野では顕著です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でアットホーム。ビーチパーティーで盛り上がることもあり、最高のリア充です。笑 自分たちで沖縄に馴染もうという雰囲気があります
    • 就職・進学
      普通
      就職は期待できないです。沖縄に仕事が少ないから。本土に行く気があるならいいですが。ですので、公務員以外は狭き門です
    • アクセス・立地
      普通
      昔は首里城の近くにあったから那覇市から近かったけど、今は田舎にあります。自動車が必ずいるので、免許を取る必要があります
    • 施設・設備
      良い
      海を見渡せるキャンパスには、必要な機器が全て揃っているし、もし機械がなくても、どうにかして本土の研究所に出張させてくれます
    • 友人・恋愛
      良い
      飲み部屋、というへやが学科にあり、泡盛をガブガブ行きました。楽しい雰囲気です。いじめはありません。ですが、沖縄料理が食べられない人は、学食もツライのでやめといたほうがいいでしょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋学の基礎から、海外の大学院レベルまで
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      志望校に落ちたから、ここしか行けなかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111585
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基本情報

所在地/
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電話番号 098-895-8012
学部 人文社会学部理学部工学部農学部教育学部国際地域創造学部医学部

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