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国立沖縄県/首里駅
人文社会学部 琉球アジア文化学科 口コミ
3.89
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通興味のある分野を専門としている先生がいるかいないかで学生生活が変わってしまうので、もし入学前にやりたいことが決まっているなら前もって詳しく調べておく必要がありますが、入学した後でもしっかりと基礎科目をこなしていけば自分のやりたいことが見つかると思います。
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講義・授業悪い言語系の研究分野では第二外国語習得などの分野が人気が高く、学生同士の研究活動も活発なような気がします。
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アクセス・立地普通医学部以外のすべての施設が一つの敷地内に集まっているので移動に関しては複雑さはないと思います。周囲にもいくつかバス停があるので交通は基本的に便利です。
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施設・設備普通駐車場はたくさんありますが、毎日かなり込み合っていて授業に間に合いそうにない人たちが適当に駐車していくのでととも不便な時もあります。
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友人・恋愛普通いろんな人がいると思いますが、私はあまりそのような交流に参加しなかったのでほとんど事情がわかりません。
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部活・サークル悪いいろんな活動があると思いますが、私はあまりそのような交流に参加しなかったのでほとんど事情がわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学と文学の基礎から専門的なことまで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ゼミと呼ばれるものはなかった
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所属研究室・ゼミの概要ゼミと呼ばれるものはなかった
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学科の男女比2 : 8
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志望動機海外文学に興味があったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視して勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21732 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い留学に関するヘルプがよかった。公務員試験の対策講座が開講されていたのでよかった。あと、教員免許を取得できる。
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講義・授業良い3年次からは自分の好きな研究ができるので、何かの分野を深くやりたい人にはとてもよい。自分は言語習得理論の研究をした。応用言語学分野は幅の広い分野なのでいろいろなものを自分で選択してできる。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数で教授との距離が近くていろいろ相談できる。
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就職・進学良い教員免許や公務員試験講座の開講もしているのでよかった。
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アクセス・立地良い駐車場が広いので車で通学できる。ただ、クルマがないとなかなか不便である。キャンパス幅のとても広いので楽しいと思う。
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施設・設備良い設備はやや古い。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友人が増える。恋愛や友人は自分次第だと思うので積極的に交流を持とう!!
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学生生活良いサークルはたくさんある。サークルのメンバーといろいろな活動もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に関することや異文化に関する事を学ぶ。教員免許は必須科目以外で自分で申請してとらないといけない。
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就職先・進学先県内企業や公務員志望がおおい。
投稿者ID:326919 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い英語劇など、学科全体で行うイベントもあり、交友関係も築きやすい。留学を目指すクラスメイトが多いため、海外に目を向けることができる。卒論・進路に関しても親身に相談にのってくれる先生たちがいる。授業は英語のみで行うものもあり、スピーキングに慣れていない生徒には少し難しいかもしれないが、そういう場に置かれることに慣れる練習になる。プレゼンテーションの授業では、クラス全体から評価を受けることができ、会話力、語彙力、判断力が試され、英語を使う環境が整っている。また、イングリッシュランチなど、他学部の人も参加できる、留学生を交えて英語で会話しながらお昼休憩をとる時間もあり、他学部・留学生との交流も可能である。
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講義・授業良い授業は確実にスピーキング力が伸びるようになっている。1年次から、英語のみでする授業もあり、慣れていない人にとっては大変だか、強制的に英語を学ぶ環境となっている。ほとんどの教科書が実際にアメリカなどで使われている英語の教科書になっており、読み解くのが大変だが、クラスメイトと力を合わせて課題に取り組むことができ、結果として非常な仲の良い学科になった。課題も、英語での読書感想文から始まり、少しずつ文量が増えて、最終学年には意見文のようなものを書けるようになる。
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研究室・ゼミ良い卒論は選択制で、文学系と言語系に分かれており、どちらかを選択しなければならない。卒論は日本語か英語、どちらで書くのか選択できる。卒論発表は卒論を書いた言語での発表となる。
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就職・進学普通学科の就学率はそこそこ良い。ホテルなど観光業への就職者が多いように感じる。また、海外の大学院への進学者もいる。最初から海外での就職を希望して就職する人もいるため、三者三様である。就活も自分のペースで始める人が多いため、自分でスケジュールを管理しながら進めないと、世間の就活の波には乗り遅れるので注意が必要。良くも悪くも個々での活動が活発な学科である。就職センターもあり、相談にのってくれる。学内での企業説明会も定期的に行われており、県内中小企業を見る機会もある。
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アクセス・立地良い構内は駐車場が広く取られており、車での通学ができる。それでも車が停めれない時もあるが、一応どうにかなる。バス停も近くにあるため、バス通学も可能である。学校のまわりは、コンビニ、カラオケ、居酒屋、スーパーが充実しており、学生の生活に最適な環境である。
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施設・設備悪いキャンパスは日本国内では第2の広さと聞いている。学内は車も走るため、信号も設置されている。広すぎて、端から端に行くのは少し大変である。少し建物が古臭いきもするが、中のリノベーションも定期的におこなわれている。課題室、グループ学習室もあり、課題をする上でも役立つ。
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友人・恋愛良い県内出身者が多く、他学部の友達が他の友達と繋がっている可能性が非常に高い。共通授業ではわざと他学部と座らせたらする授業もあり、自ずと仲良くなることができる。経済専攻は学生数も多く、比較的カップルができやすいと聞いている。
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学生生活良い10月には毎年学祭があり、生徒が主体となって盛り上げている。ミュージカル好きが多く、年に2回ミュージカル公演が行われている。学部に関係なく参加できると聞いている。学内では留学生のチューターも募集されており、国際交流が盛んである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法、リーディング、ライティングなど基礎力づくりが主となっている。2年あたりから、専門科目が増え始める。英語の教科書のため、1年でどれぐらい基礎力をつけれたかが重要だと思う。3年次あたりから、文学系か言語系どちらに進みたいかによって取る専門科目が決まってくる。会話の授業などは専門に関係なくあり、プレゼンテーション力をつけることができる。4年次では卒論を書くか書かないかを選択する。選択する人は、ゼミを取り、選択しない人は卒論単位分の専門科目を取る必要がある。
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利用した入試形式卸売業
投稿者ID:415136 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い先生たちが個性的な人が多く、ゼミの人数はとても少ないため、他の学校よりも見てもらえるとおもいます。
ただ、専門書は少ないです。 -
講義・授業良い専門的なものが多く、かつ人数が少ないため、細かな指導が受けられます。
基本的にいろんな授業を取ることが可能です。 -
研究室・ゼミ良い言語研究はとても最先端の研究をしているようです。
文学も沖縄、琉球文学も日本で一番盛んに行われています。 -
就職・進学普通専門的に学んだことが、職にはほとんど結びつくことはありません。
教員免許や、その他の資格が取れるので、それらは、職に直結します。
が、そのほかは自分で就職活動するしかないです。 -
アクセス・立地良い大学構内は広く、車で通学が可能です。
バスも何本か通っていますが、エリアは狭いです。
残念なのは、生協にしか飲み物を買う自販機がないことですかね?。 -
施設・設備普通学部には24時間使える部屋があります。
なので、卒論提出前はとても助かりました。泊まることも可能でした(笑) -
友人・恋愛良い人数も多くないのですぐに仲良くなれます。
サークル活動も活発なので、参加すればいろんな人と仲良くなれると思います。
あと、学部、学科によっていろんなジャンルの人がいるので面白いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、日本文学、沖縄の民俗、琉球の歴史、琉球文学などの基礎を学び、その中から卒論には古典文学の源氏物語を研究してます。
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所属研究室・ゼミ名日本古典文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本古典文学の源氏物語について、浮舟について研究しました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由大学で研究したことが、まだ物足りなかったため進学を希望をした。
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志望動機源氏物語を学びたかったから、研究できるところだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、学校の先生に小論文を何度も見てもらった。
投稿者ID:120410 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い学生は積極的・主体的に学ぶことを求められます。ただ座って聴くだけ、という講義はかなり少ないです。課題も多いですし、プレゼン・スピーチ・発表の機会も頻繁にあります。それらに一所懸命取り組めないと、とても苦痛な学生生活になると思いますが、真剣になれる人ならとても学生らしい充実した毎日を送ることができますし、卒業する頃にはかなりの実力がついているでしょう。また、この学科は自分のやりたいことがはっきりしている人が多く、なんとなく卒業して就職するよりも、その他の方法で進路を切り拓く人が比較的多い印象でした。
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講義・授業良い年次が低いうちは色々な分野の講義を満遍なく履修しなければなりません。少しずつ選択肢が広がっていき、最後には自分の興味のある分野をとことん突き詰められるだけの講義の幅はあるのではないかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室については、特別に充実しているという印象はありませんでしたが、学問の性質上、自分の研究したいことと教授の専門分野が厳密に一致する必要はないと思いますので、特に不満は感じないのではないかと思います。教授は(性格的に)様々な方がいらっしゃいますので、自分に合った先生の研究室に入れば良いと思います。
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就職・進学普通ここの学科は大学の中でも最も就職率が悪かったと記憶しております。また、この学科を出たというだけで就職がうまくいくかというと決してそんなことはありません。ただし、就職率の悪さは前述のように、自分のやりたいようにやる、という人が多いからなのではないかと思います。本気で就職したければ指導教官は手厚いサポートをしてくれます。
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アクセス・立地悪い大学構内までのバスは2路線ありますが、土地柄バスは時間が当てにならず、使い勝手はあまり良くないと思います。また電車がない県で、モノレールも那覇市内しか走っておりません。そのため、地元の人は免許をとって車で通学する人が多く、県外生は大学の近くに部屋を借りて徒歩で通学する人が多かったです。車の場合、講義開始時間前の渋滞が酷いので、ストレスになると思います。
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施設・設備悪い校舎自体は古いです。ただし、それは講義に何の支障もありません。
冬は暖房が無く、寒いです。夏は冷房が効きすぎます。トイレは比較的キレイでした。 -
友人・恋愛普通これは完全に個人によると思いますが、講義がハードなため、比較的互いの関係が密になりやすく、協力し合う雰囲気はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を言語学的なアプローチから学ぶ。英語を実践的に使えるように学ぶ。
英米文学の概要を学ぶ。
年次が上がるにつれ、上記のような学びから専門性の高い内容になっていきます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先物流会社での貿易事務 (※個人の特定を避けるため会社名の記載を控えさせていただきます)
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就職先・進学先を選んだ理由英語のスキルを活かせる業務内容だったからです。
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志望動機単純に英語が好きだったから、英語文化専攻を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか日ごろから英語を自分の好きな方法(音楽、YouTubeの視聴、英語でのメールのやりとり等)で触れるようにしていた
投稿者ID:118991 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い英米文学や言語学を学びたい学生にはとてもいい学科だと思います。
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講義・授業良い様々な分野の講義があり自分の興味のあるものをたくさん履修できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミという形式の授業はなかったように思いますが、卒業論文では教授の研究室に集まって勉強しました。
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就職・進学普通就職活動では何も成果が出ませんでしたが、一応キャリアセンターなどはあり利用できます。
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アクセス・立地良い自宅から近くてとても行きやすかった。駐車場は大きいけれど車社会なので止めるの苦労することもある。
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施設・設備良い図書館が新しくなりとてもモダンな感じになったけれど、いちいち学生証の提示が必要で面倒。
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友人・恋愛良いあまりゆうじんとのつきあいはなくれんあいもしなかったのでよくわからない。
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学生生活良い国際言語文化学科は英語教育が充実しており、イギリス文学、アメリカ文学、言語学の様々な分野が学べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時までに教養分野を履修し終えることで3年次からは専門的な講義に集中できます。
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由より専門的な研究ができ自由な時間もあるのでより研究に集中できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289458 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価悪い言語を学ぶにはとても良いコースだと思います。主専攻、副専攻共に言語を選択すると幅広い言語が身につきます。ただ、言語系のコースと言えど英米文化コースは英語利用のため就職には有利に働くと思いますがヨーロッパとアジア専攻は就職には不向きかと思います。また、コースにより卒業論文がかなり厳しいところもあり、教授は就職活動を応援しない傾向のあるコースもありますので必ず在学中の先輩に話を聞くべきです。研究職に進みたい方は特段気にする必要はありません。
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講義・授業良い外国人交流や、野外学習が充実しているため座学講義だけでは知ることが出来ない経験が出来ます。
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研究室・ゼミ良い2年生の頃から卒業論文を意識させたテーマ設定があります。教授が卒業論文にかなりの力を求めてきますので2年生の頃から駄目だしを受ける場合があります。1年生の頃から準備しておくことが無難です。(知識を身につける)
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就職・進学悪い就職実績は正直かなり良くないようです。パンフレットに掲載しているのは数年前の、限られた少数の卒業生たちでとても優秀な方々です。実際、私の卒業時はコースの半分以上が就職が決まらず、また就職先が決まった人も就職活動に割ける時間が少なく、希望の就職とはならないことが多いため3年以内の離職率は高いようです。就職活動には不向きのコースと考えられます。
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アクセス・立地悪い県外からの学生は大学近くのアパートを借りて徒歩か原付バイクで通学、県内の学生はほぼ車での通学です。駐車場がたくさんありますのでその点は便利です。
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施設・設備悪い施設は古いですが、広く利用しやすいです。無駄の無いシンプルな作りで分かりやすいです。設備はそこまで最新ではありませんが一般的な大学の設備です。
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友人・恋愛悪いサークルや部活が豊富で、学生は何らかのサークルに所属し、結婚に至るケースもあります。沖縄ならではのダイビングサークルは県外からの学生に人気です。
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学生生活普通バイト生活に明け暮れる人にとっては、あまり学校生活は印象深くないかもしれません。バイトしている方がかなり多いので学生同士の結びつきはそれほど強くありませんが、寮に入ると祭りがありとても仲良くなるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、文化、文学の3分野から自身の興味のある分野を1年生で決め、その分野の何を学びたいか更に絞り込み卒業論文への道筋を立てるのが2年生。3、4年生はほぼ卒業論文を書いています。
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由在学中は卒業論文に時間を取られ、まともな就職活動が出来なかったため就職浪人をしました。その後試験で勝負出来る公務員試験を受け採用されました。
投稿者ID:287564 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通法文学部の他の学科に比べると専門的なことが学べてよかったと思います!ただ、教授によって授業の質が全然ちがうので、先輩から色々情報を得るといいかも
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講義・授業普通先生次第です。言語コミュニケーションという授業はとてもやりがいがあって充実していました
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研究室・ゼミ悪いなし。卒論が卒業要件ではなかったので私はゼミはなかったです。
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就職・進学悪い学科や学部で取り組んでいることは特にないです。大学には就職センターがあって、面接指導などしていただきました
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アクセス・立地普通大学の周りには色々あって、那覇も遠くはないのでよかったです。
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施設・設備悪い広すぎて移動がたいへん!体育館などは車で移動していました!勉強する場所はたくさんあってよかったです
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友人・恋愛悪い人それぞれですね。サークルに入ってる人たちは楽しそうでした!ただ、入らなくても学科が仲よかったので休みの日も遊んだりして楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と言っても言語・文学双方から学ぶので、どちらかに苦手意識があると大変かも
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就職先・進学先教師
投稿者ID:210311 -
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在校生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価悪いそれほど偏差値の高い学校ではないのでできる人とできない人の差が大きいので、他人よりも自分の向上心次第でいろいろ見につくものが変わってくるから。
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講義・授業普通講義の内容自体はとても簡単なものも多いけれど、予習や復讐をしないとちゃんと付いていけないし何も身に付かないので必死に勉強しないと抗議を受ける意味がない。
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研究室・ゼミ良い少人数でいろいろと意見を交わして議論することができるので毎回とても充実したものになっている。。。。。。
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就職・進学普通大学院に進学しているので就職のことはよくわからないけれど、院の授業はとても充実していると思う。勉強が大変。
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アクセス・立地普通家から近いのでとても便利な場所にあると思う。駐車場は多いけれど結構込み合うことがあるので自転車かバイクのほうが楽。
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施設・設備悪い図書館の工事が1年くらいかかっていてとても勉強する環境としては不便になっていると思う。早く終わってほしいと思う。
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友人・恋愛普通いつも一人でいたので他人の事や学生生活がどうなのかよくわからない。学生生活で学部や学科を選ぶくらいなら働いたほうがいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学とアメリカ文学と社会言語学などを主に勉強した。3年次以降は専門的な勉強が多くなるのでとても楽しい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が好きでまた本を読むことが好きだったのでより専門的で高度な研究をしてみたかったので。。。。。。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかたくさん勉強した。2次試験の勉強は特にしなかったけれど楽に受かった。
投稿者ID:191352 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い他の人のことは知らないけれど自分は無難にこなしていたので特に不満はないです。教室に時計がないことと1年間図書館が閉鎖することは良くないです。
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講義・授業良い一般教養の授業はけっこう退屈なものが多かった。専門分野を選択するようになってようやく楽しくなってきた。
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研究室・ゼミ普通たくさんの学部があって他の学部のことはあまり把握しきれていない。国際言語文化学科は言語と文学の専門の先生が多くいると思う。
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就職・進学普通就職や進学の実績はよくわからないけれど、定期的に就職ガイダンスなどはやっているので積極的に参加するといいと思う。
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アクセス・立地普通自分の住んでいる地域ではないので学校以外外の土地勘は全然ないです。図書館は1年間閉鎖するのでとても不便だと思う。
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施設・設備良い設備はいいのか悪いのか比較対象がないのでよくわからない。教室と図書館以外あまり利用し内ので基本的に知らない。
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友人・恋愛普通新入生歓迎会や運動会などに全く参加しなかったので、学生同士中が良いとか恋愛関係がどうとかは知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学とイギリス文学について基本的なことを学んだ。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由さらに専門的な勉強がしたかったから。学部だけでは物足りなかったから。
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志望動機英語が好きだったのと海外文学が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な知識を確実に身に付けた。過去問も少しといた。
投稿者ID:118502 -
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基本情報
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