みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 人文社会学部 >> 琉球アジア文化学科 >> 口コミ

国立沖縄県/首里駅
人文社会学部 琉球アジア文化学科 口コミ
3.89
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い先生の授業がとても分かりやすく、楽しいです
勉強一生懸命したい人におすすめです。
人もみんな優しいのでおすすめ。 -
講義・授業良い充実していますとてもいいです。
授業はとても受けやすいと思います -
研究室・ゼミ良いわかりやすいです
とてもいいと思います
関心のあるゼミを選べます -
就職・進学良いとてもいいです
先輩方は県内外色んな会社や仕事についたり、大学院や専門学校などな進んでいます -
アクセス・立地良いバスもあるので、アクセスはいいです。
立地は普通だと思います。 -
施設・設備良い普通だと思います
新しいところもありますし、古い施設もあります。 -
友人・恋愛良いとても充実しています
授業ないではあまり人と関わらないので
友達はサークルに入ると結構できます! -
学生生活良いイベントなど最近はコロナの影響でありませんが、色々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色んなことを学べます。
先生方の授業も工夫されてておもしろいです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
自営業をします -
志望動機両親が通っていたのと、自分のやりたい事をまなべるところだったのでそこにしました
感染症対策としてやっていることマスクを常につけている状態で、換気もきちんとしています2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:855073 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い英語劇など、学科全体で行うイベントもあり、交友関係も築きやすい。留学を目指すクラスメイトが多いため、海外に目を向けることができる。卒論・進路に関しても親身に相談にのってくれる先生たちがいる。授業は英語のみで行うものもあり、スピーキングに慣れていない生徒には少し難しいかもしれないが、そういう場に置かれることに慣れる練習になる。プレゼンテーションの授業では、クラス全体から評価を受けることができ、会話力、語彙力、判断力が試され、英語を使う環境が整っている。また、イングリッシュランチなど、他学部の人も参加できる、留学生を交えて英語で会話しながらお昼休憩をとる時間もあり、他学部・留学生との交流も可能である。
-
講義・授業良い授業は確実にスピーキング力が伸びるようになっている。1年次から、英語のみでする授業もあり、慣れていない人にとっては大変だか、強制的に英語を学ぶ環境となっている。ほとんどの教科書が実際にアメリカなどで使われている英語の教科書になっており、読み解くのが大変だが、クラスメイトと力を合わせて課題に取り組むことができ、結果として非常な仲の良い学科になった。課題も、英語での読書感想文から始まり、少しずつ文量が増えて、最終学年には意見文のようなものを書けるようになる。
-
研究室・ゼミ良い卒論は選択制で、文学系と言語系に分かれており、どちらかを選択しなければならない。卒論は日本語か英語、どちらで書くのか選択できる。卒論発表は卒論を書いた言語での発表となる。
-
就職・進学普通学科の就学率はそこそこ良い。ホテルなど観光業への就職者が多いように感じる。また、海外の大学院への進学者もいる。最初から海外での就職を希望して就職する人もいるため、三者三様である。就活も自分のペースで始める人が多いため、自分でスケジュールを管理しながら進めないと、世間の就活の波には乗り遅れるので注意が必要。良くも悪くも個々での活動が活発な学科である。就職センターもあり、相談にのってくれる。学内での企業説明会も定期的に行われており、県内中小企業を見る機会もある。
-
アクセス・立地良い構内は駐車場が広く取られており、車での通学ができる。それでも車が停めれない時もあるが、一応どうにかなる。バス停も近くにあるため、バス通学も可能である。学校のまわりは、コンビニ、カラオケ、居酒屋、スーパーが充実しており、学生の生活に最適な環境である。
-
施設・設備悪いキャンパスは日本国内では第2の広さと聞いている。学内は車も走るため、信号も設置されている。広すぎて、端から端に行くのは少し大変である。少し建物が古臭いきもするが、中のリノベーションも定期的におこなわれている。課題室、グループ学習室もあり、課題をする上でも役立つ。
-
友人・恋愛良い県内出身者が多く、他学部の友達が他の友達と繋がっている可能性が非常に高い。共通授業ではわざと他学部と座らせたらする授業もあり、自ずと仲良くなることができる。経済専攻は学生数も多く、比較的カップルができやすいと聞いている。
-
学生生活良い10月には毎年学祭があり、生徒が主体となって盛り上げている。ミュージカル好きが多く、年に2回ミュージカル公演が行われている。学部に関係なく参加できると聞いている。学内では留学生のチューターも募集されており、国際交流が盛んである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法、リーディング、ライティングなど基礎力づくりが主となっている。2年あたりから、専門科目が増え始める。英語の教科書のため、1年でどれぐらい基礎力をつけれたかが重要だと思う。3年次あたりから、文学系か言語系どちらに進みたいかによって取る専門科目が決まってくる。会話の授業などは専門に関係なくあり、プレゼンテーション力をつけることができる。4年次では卒論を書くか書かないかを選択する。選択する人は、ゼミを取り、選択しない人は卒論単位分の専門科目を取る必要がある。
-
利用した入試形式卸売業
投稿者ID:415136 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い学生は積極的・主体的に学ぶことを求められます。ただ座って聴くだけ、という講義はかなり少ないです。課題も多いですし、プレゼン・スピーチ・発表の機会も頻繁にあります。それらに一所懸命取り組めないと、とても苦痛な学生生活になると思いますが、真剣になれる人ならとても学生らしい充実した毎日を送ることができますし、卒業する頃にはかなりの実力がついているでしょう。また、この学科は自分のやりたいことがはっきりしている人が多く、なんとなく卒業して就職するよりも、その他の方法で進路を切り拓く人が比較的多い印象でした。
-
講義・授業良い年次が低いうちは色々な分野の講義を満遍なく履修しなければなりません。少しずつ選択肢が広がっていき、最後には自分の興味のある分野をとことん突き詰められるだけの講義の幅はあるのではないかと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室については、特別に充実しているという印象はありませんでしたが、学問の性質上、自分の研究したいことと教授の専門分野が厳密に一致する必要はないと思いますので、特に不満は感じないのではないかと思います。教授は(性格的に)様々な方がいらっしゃいますので、自分に合った先生の研究室に入れば良いと思います。
-
就職・進学普通ここの学科は大学の中でも最も就職率が悪かったと記憶しております。また、この学科を出たというだけで就職がうまくいくかというと決してそんなことはありません。ただし、就職率の悪さは前述のように、自分のやりたいようにやる、という人が多いからなのではないかと思います。本気で就職したければ指導教官は手厚いサポートをしてくれます。
-
アクセス・立地悪い大学構内までのバスは2路線ありますが、土地柄バスは時間が当てにならず、使い勝手はあまり良くないと思います。また電車がない県で、モノレールも那覇市内しか走っておりません。そのため、地元の人は免許をとって車で通学する人が多く、県外生は大学の近くに部屋を借りて徒歩で通学する人が多かったです。車の場合、講義開始時間前の渋滞が酷いので、ストレスになると思います。
-
施設・設備悪い校舎自体は古いです。ただし、それは講義に何の支障もありません。
冬は暖房が無く、寒いです。夏は冷房が効きすぎます。トイレは比較的キレイでした。 -
友人・恋愛普通これは完全に個人によると思いますが、講義がハードなため、比較的互いの関係が密になりやすく、協力し合う雰囲気はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を言語学的なアプローチから学ぶ。英語を実践的に使えるように学ぶ。
英米文学の概要を学ぶ。
年次が上がるにつれ、上記のような学びから専門性の高い内容になっていきます。 -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先物流会社での貿易事務 (※個人の特定を避けるため会社名の記載を控えさせていただきます)
-
就職先・進学先を選んだ理由英語のスキルを活かせる業務内容だったからです。
-
志望動機単純に英語が好きだったから、英語文化専攻を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか日ごろから英語を自分の好きな方法(音楽、YouTubeの視聴、英語でのメールのやりとり等)で触れるようにしていた
投稿者ID:118991 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い授業がわかりやすく、友人関係もとてもいいところだと思います
みんなも積極的に授業に取り組みとても素敵だと思います -
講義・授業良い授業が分かりやすくとてもおすすめです
講師の人もいい人がたくさんいて、自分的にはとてもいいと思います! -
研究室・ゼミ良いこれも分かりやすくてとてもいいと思う!
2年の後期からゼミが始まります
関心のあるゼミを選べると思います -
就職・進学良い自分の好きな就職場所につけると思います!
公務員に関連する仕事に就職する人が多いと思います
-
アクセス・立地良いバスがあるからいいと思う!
近くに住むのもありだと思います!! -
施設・設備良い少し古いな~と感じるところもありますが綺麗な方だと思います!
-
友人・恋愛良いサークルも多いのでたくさん友達が出来ると思います
とても充実してると思います -
学生生活良いコロナが流行っていたりしてるので今はイベント等はありませんが、
色々なイベントがあります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容琉球アジア文化学科は、歴史・民俗学プログラム、言語学プログラム、文学プログラムから構成され、琉球・日本・アジアにおける言語や文化について学び、研究します!
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT系の仕事です -
志望動機学科に興味があり、自分も口コミを見てとても楽しそうとの事で志望しました
感染症対策としてやっていることマスク着用投稿者ID:883218 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】総合社会システム学科
- 人間社会学科
- 琉球アジア文化学科
- 国際法政学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、琉球大学の口コミを表示しています。
「琉球大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 人文社会学部 >> 琉球アジア文化学科 >> 口コミ






















