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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(188)

生物生命学部 応用微生物工学科 口コミ

★★★★☆ 3.80
(26) 私立大学 2133 / 3603学科中
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2611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系の進路に進みたいと言う人が多いような気がしますが、わたし達の学科は多くの視資格がとれる学科でもあるので、それを目標にする人もいるとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      先生達の年齢層は高めですが、その分知識の量はたくさんあります。質問すればちゃんと教えてくれるので、頼りになる先生たちです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、3年生なのでゼミは決まっていませんが、先輩達の話を聞くと、ガッツリ実験のところや食品について調べるというようなものまで、多彩なものがあり、選択の幅があると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ90%以上なので、いいほうかと思います。やりたいこと、将来なにをしたいかを明確にしていれば、なおさらいいところへ行けるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内は坂がおおいですが、大学の駅はすぐそばにあり、規模は小さめなので移動はしやすいです。自転車での登校もでき、原付の置き場もたくさんあるので、交通機関はしっかりしています
    • 施設・設備
      普通
      学食も広くとってあり、コンビニや弁当ショップまであります。麺食堂もあるらしく、メニューは豊富です。食べ物には困らないきがします。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州からの生徒が多いですね。かといって、地元出身の人が多い訳ではないので、沢山の人達と交流することができます。留学生も多くおり、インターナショナルな感じになっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用までをまんべんなく習います。生物よりか化学よりですね。微生物を扱う際に薬品を使うことが多い為だと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もやしもんという漫画を読んでから、微生物に興味を持ち、深く知りたいと思いました。理系の学部にも興味がわきましたし、一人暮らしもできるので、この学校にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110585
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のあることに積極的に取り組むことができます。基礎基本から教えてくれるので、これから詳しく知りたいという人でも楽しく勉強出来る学校です。
    • 講義・授業
      良い
      先生達は授業を丁寧にしてくれます。黒板やプロジェクターを使用しています。時々、プリントも配布してくれるので、ファイリングしやすくなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      微生物を扱う学部学科ということもあり、利用する機材は良いものを利用していると思います。使い方も丁寧に指導してくれるので、とても楽しくできると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%に近いと思っています。先輩達の就職活動も大変そうですが、自分のやりたいことを探していて、とてもやりがいのありそうなものです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に電車の駅もあり、無料の循環バスも運行しています。自転車置き場やバイクの置き場所も完備してあり、とても便利です。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎もありますが、新しく建物も建ちました。校内には、ATMやコンビニもあり、とても便利です。食堂も美味しいので、利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      やりたいことを決めている人もいれば、まだ決めてなくてこの4年間で探そうという人もいます。個性的な人がおおく、自分の価値観が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学と理科で受験しました。基礎基本からきちんと勉強しました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物系を進みとおも思って、この学科を志望しました。実験もたくさん経験したかったのもあります。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を一通りといて、国立大学の勉強をしながらしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64229
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学独自の奨学金制度があるので、真面目に勉強していれば学費0で卒業できる。私大で学生のレベルがピンキリなので、自分の芯をしっかり持って4年間過ごせば充実したものになると思う。研究意欲の高い生徒には教授陣が手厚く対応してくれる。研究の幅を広げるために、卒業後は旧帝大大学院に進学した。
    • 講義・授業
      良い
      学外から講師を呼んだり、実験や工場見学等の実習が充実している。理科の教員免許が取得可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの希望調査をもとに成績順に振り分けられる。研究室ごとにすることが大きく異なるので、気になる点は事前に先輩や教授に質問するのが良い。
    • 就職・進学
      普通
      地元の食品系の企業に就職する人が多い。学内の説明会も行われるが、企業側も学生もプレゼンや発問のレベルは高くない。就活講座でマナーやSPI対策がある(大学院進学者も必修だった)
    • アクセス・立地
      普通
      大学の目の前に駅がある。隣に高校があるので通学ラッシュ時は非常に混む。
    • 施設・設備
      良い
      在学中は建物の老朽化がかなり進んでいたが、今は地震の影響により工事されているらしい。実験装置などは割と古め。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が多いため、入学当初は自分と相性の良い友人を探すのが大変だった。
    • 学生生活
      良い
      英語学習施設のイベントは充実している(七夕・ハロウィン・クリスマスパーティー等)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年:基礎科学、線形代数、英語など、一般教養を幅広く学習する。2年:午後丸まる実験実習。3年:実験・座学(教職を取る人は物理や心理学必修)。4年:卒業研究とゼミでの学習(各研究室ごとに異なる)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      旧帝大の大学院に進学した。
    • 志望動機
      地元の理系大学で食品科学の研究をしたいと考えていたため。また大学独自の奨学金制度で金銭的な負担が減ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536055
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味がある分野をとことん学べたと思う。欲しい技術も習得できた。積極的に先生に質問に行けば、どの先生も熱心に教えてくれた。ただ、ここで学んだ事を最大限に活かせる就職先はなかなか無いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      生物の基礎から、難しい内容までたくさん学べた。学生実験はかなり楽しかったと記憶している。その辺の土に居る微生物を培養してみたり、お酒をつくったりした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、自分の希望と一年から三年までの成績で決まるため、希望の研究室に入らない人も多かった。でも、どこでも一生懸命研究すればどこも楽しいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、専攻が少し特殊なこともあって、ここで学んだ事を最大限に活かせる就職先に就く人は少なかったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校が山の上みたいなところに立っていて、毎日汗だくで登った。自転車があればスーパーやドラッグストアなどいけるので問題はない。
    • 施設・設備
      良い
      少しずつキャンパスの建て替えが進んでいて、キレイになってきていてよかった。不便と感じることは特になかった、
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は結構みんな仲が良く、よく飲みに行った。たまに学科みんなに呼びかけて大人数の飲み会もした。サークルも色々あり、特に軽音サークルが人数が多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色々あって、だいたいみんな一つ以上所属していた。アルバイトは、大学の近くに店が少ないので少し離れた街でして居る人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、生物だけじゃなくて数学、物理、情報、外国語、体育などもある。学年が上がるごとに専門性が高い講義になっていく。
    • 就職先・進学先
      特定派遣会社の研究職
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409466
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物に少しでも興味あれば、この学科はこれ以上ないと考える。
      授業だけではなく、そのほか様々なことを教えてくれる大学である。
      わたしは、この大学に来てよかったと心から思える。
    • 講義・授業
      良い
      バイオテクノロジーの技術者を育てるための授業としては大変満足のいくものである。
      しかし、授業内容が重複していることが多く、新しい知識は学年が上がるごとに減る。
      つまり、最初の一年が一番肝心であるということである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生実験とは異なり、自分で考えることのできる人がやはり強い。
      教授によって研究室の色はさまざまだが、自分に合った教授のところへ所属できれば、とても楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      大変良い。
      サポートが手厚い、しかし、自分で取り組める人がやはり強いため、この大学に入ったからと言って自分の満足のいく就職ができるかどうかは自分次第だろう。
    • アクセス・立地
      普通
      山を切り崩して作った城のようで、毎回山登りをしている感覚になる。しかし、斜行エレベーターがあることや、駅から徒歩1分であることは、この上ない魅力である。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、カフェなどが多く、綺麗で施設や設備面に関しては不満がない。
      食堂は安くて量は多いが、言えば少なくしてもらえる。
      カフェもあり、さまざまなニーズに応えていると感じる。
      学科ごとに勉強するところもあり、図書館、SILCなど勉強するところにも不満は感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      今まで出会ったことのない新しい人脈を築くことができる。
      サークルも盛んで、充実した学校生活を送ることができていると感じる。
      一人でいたい人も、そうじゃない人もなんとなく馴染むので、自分の好きなように生きることができている。
    • 学生生活
      良い
      サークルが盛んで大変よい。
      入っていない人も多いが、わたしは入ることを勧める。
      サークルに入らなければ、仲良くなれなかった人もいるからである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に微生物に関して学ぶ。
      1年生は専門生物を習った人であれば、少なからず触れたことのある話題も多い。
      しかし、それだけでは付け焼き刃であるため、授業に対する復習はするべき。
      2.3年は1年次に習ったことの繰り返しが多い、食品衛生監視員や食品衛生管理者を目指している人はここが頑張りどきである。
      4年はほとんどが卒論を書くための実験の繰り返しである。
      自分で考えることのできる人がここで力を発揮する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      4年5月の段階では、まだ未定
      大学院進学か就職か迷い、どちらの活動も行なっている。
    • 志望動機
      高校のとき生物が一番好きで、微生物に関して興味があった。
      応用生命学科と迷ったが、バイオ技術者よ資格をとるため、微生物に関しての専門的な知識を得るため志望した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:738839
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物、生物系の勉強をしたい人はいいと思います。内容は、化学も入りますが、とても充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招いての授業や、たくさんの先生方から授業を受けることができます。希望すれば、他学科の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年制から本格的な研究室配属になります。研究内容は研究室によって様々ですが、それぞれの先生方が一生懸命研究されている題材を元に研究します。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はたくさんの先生方がサポートしてくださいます。就職課があり、そこでもサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに最寄り駅があり、とても便利です。高台にあるので、坂道は大変ですが、エレベータもあるのでいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい建物が多く、これから建て替えの予定もあるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年の最初の方は、他学科との合同授業もあり、たくさんの交友関係があると思います。
    • 学生生活
      良い
      学科によりますが、授業と部活、バイトをこなすことができると思い出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には化学と生物がメインですが、微生物関係の授業や、英語の授業もあります。
    • 就職先・進学先
      中学校教職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業よりは教職がいいなと思い、教員採用試験を受けました。受かったのでよかったです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287771
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系の会社に就職したいと考えている人にはとてもオススメの学科です。単位を取れば食品衛生管理者の資格を卒業時に得ることができ、就職の幅が広がると思います。また、食品以外にも製薬会社への就職先もあるようなので、努力次第では自分の望む企業への未来が開けます。
    • 講義・授業
      良い
      微生物や菌に関してのスペシャリストである先生方から教えていただけます。時には難しくてよく分からないこともありますが、少人数制にチームを組まれており、チーム担当の先生がいらっしゃるので、わからないことはきがるにききにいくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある研究室がひとつはあるのではないでしょう?どの研究室にはいっても、先輩や先生方がきちんとサポートしてくれると思います。研究室にもよりますが、アルバイトもでき、自分の時間もしっかりと持つことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は比較的高い学科です。中、高の理科、生物の教員免許もとることができ、自分の幅が広がります。学校主催の合同企業説明会も実施され、就職課ではサポートもされているので、自分で調べれば調べるほどとてもよいものになると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JRでは崇城大学駅出下車すれば目の前に斜行エレベーターがあり、学校にはすぐにつきます。市電であれば、上熊本から無料の循環バスも出ているので、学校へのアクセスはとてもよいです。問題点を上げれば、少し学校が高台の上にあるので、登るのが大変と言ったところでしょうか?
    • 施設・設備
      良い
      いま、古い棟を壊し、新し棟を立てている真っ最中です。昨年にもひとつあたらしい建物ができ、古い校舎から新しい校舎へと移り変わっている状態です。古いと言っても、エレベーターはあるし、トイレもきれいなので、あまり突出して古いとは感じません。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用微生物工学科は微生物を扱う学科です。一年生の頃から実験が始まりますが、班みんなで協力すれば怖いものもない程度の授業です。サークルに入れば、他学科の人たちとの交流もはかれますし、他大学との交流もあったりします。元熊工大ということなのか、男子が多めですが女の子も気さくでとても良い学校です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実験を通して金や微生物の特徴などを学びました。また、実験器具やその使用方法等、基本的なところから学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物関係の勉強がしたいとかんがえており、九州内の大学で探していた結果、今の学校になりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にとても難しいことはなく、基礎基本をしっかりと勉強していれば怖いことはないと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181972
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よきよきです。
      (人それぞれ思うかもしれませんが)
      (私はよきよきだと思います)
      ぜひ皆さんも入ってみてください!
    • 講義・授業
      普通
      先生が優しくていいです!
      (人それぞれ思うことがあるかもです、、)
    • 就職・進学
      悪い
      めっちゃ良いです!
      (人それぞれ思うことがあるかもです、、、)
    • アクセス・立地
      良い
      綺麗でいいです!
      (人それぞれ思うことがあるかもです)
      (私は綺麗で良いと思います)
    • 施設・設備
      良い
      充実してます!
      (人それぞれ思うことがあるかもです)
      (私はいいと思います!)
    • 友人・恋愛
      良い
      満足です!
      楽しいですよ~!!友達がいっぱい出来ました!
      (人それぞれあります)
    • 学生生活
      良い
      めっちゃ充実してて楽しいです
      (人それぞれ思うことがあるかもです、、)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      どの学年でも色んなことを学べてよかったです
      色んなことをしれますよ!
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から生物が好きで大学に入ったらしようと思っていたので!!!
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    投稿者ID:938083
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門な事を深く学びたい人と達にはとても充実した学科だと思います。一年生の頃には生物の基礎的な授業などがあり進学校ではなかった私は物理など習ってなく不安でしたがすごく助かりました。先生方も一流の方々で熱心なのでとても良いです。先生方は親身に相談などにのってくださったので親元離れたわたしは精神的にもすごく助かりました。また、就職も公務員や食品会社、製薬関係など、たくさんの分野に就職実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義はもちろん語学、パソコン、物理や心理学などたくさんの講義が受けられ、先生も時間があるとき教えてくれ優しいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の好きな研究室は人気だった為、第3志望の研究室に配属した。人気の研究室の偏りがすごい。
    • 就職・進学
      良い
      学科の担任、就活担当の先生、周りの先生達のサポートはよい。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので通学がキツイ。しかし朝から夕方まで無料のシャトルバスがあったので助かった。周辺にはあまりお店などがない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品会社/品質管理
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316999
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の就職先を希望されている方にお勧めできると思います。また学校の授業などで資格習得の支援をされています。なのでやる気のある方はしっかり勉強できる環境があります。
    • 講義・授業
      普通
      教授の方が自分の専門分野について詳しく話されます。分からないところなどを質問しに行くと親身になって対応されてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私たちの研究室は主に微生物の研究をしています。食品の分野や遺伝子、酵母など様々なテーマに分かれて皆研究に取り組んでいます。実験で分からないところがあれば先生に質問すればヒントを与えてくれます。また実験をしていくうえで必要な試薬があれば取り寄せてもらえるので不自由なく研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の方々が、履歴書の添削や、面接の練習などをしていただけます。またキャリアカウンセラーの先生方が就活に関する生徒の悩みなどを聞いていただける環境があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の前に駅があるのですぐに大学に行くことができます。斜行エレベーターもついていますので坂を上って登校したくないかたにはお勧めです。
    • 施設・設備
      良い
      私たちの学校はとても古く伝統を感じられます。ですがそろそろ建て替えを検討されたほうがいいようにも思います。敷地内には学食があり値段も安価でおいしいので学生のとっては嬉しいと思います。また学食だけでなく麺コーナーという施設もありうどんやラーメンなどがいただけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の方々は皆接しやすく授業で分からないとこがあった時などは、優しく教えてくれます。また先輩方も優しい方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造、発酵、下水の処理などには様々な微生物が関わっており微生物は私たちの生活に欠かせない物になっています。私たちはそれぞれの分野でどのような微生物が関わっているのかを学習しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      醸造酵母の自由な交雑を可能にする育種技術の開発
    • 所属研究室・ゼミの概要
      醸造酵母は接合能を示さないので様々な変異を用いて接合能を付与していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境系の分野を学びたいと思い大学を調べていたらこの大学を見つけた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて分からないところを先生に質問した
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

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このページの口コミについて

このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い九州・沖縄の私立理系大学

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学

50.0

★★★★☆ 4.02 (230件)
大分県別府市/JR日豊本線(門司港~佐伯) 亀川
福岡大学

福岡大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (1529件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
中村学園大学

中村学園大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 4.06 (361件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.91 (201件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州ルーテル学院大学

九州ルーテル学院大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.12 (52件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄上熊本線 坪井川公園

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (41件)
芸術学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.78 (19件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.76 (57件)
生物生命学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.90 (54件)
情報学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.66 (17件)

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