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出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)
公立熊本県/東海学園前駅
熊本県立大学 口コミ
3.84
(217件)
公立内69位 / 93校中
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良い学生生活をこれまで振り返ると非常に充実していた。特にサークル活動では共に言い合える仲間に出会い、サークル活動以外でも遊んだり出来る仲間に出会えた。またゼミ活動においても良い先生に出会うことができて、様々なことを経験させてもらえた。この大学に入って本当に良かったと感じている
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講義・授業良い先生によって評価は違うが、全体的には良いと感じる。課題も知識を深める充実した課題も課され、大変ではあるが自分のためになるものも多い。単位もしっかりと授業に参加していれば大抵の講義は落とさない。履修は自分の好きな分野に留まらず、様々な分野の勉強ができ、充実したカリキュラムが組める仕組みが整っている
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研究室・ゼミ良い自分は国際関係の分野を専攻しているが、非常に内容の深いことを研究させてもらってます。ゼミ生同士の繋がりは学年を超えて活発であり、交流会なども頻繁に開かれている。卒論も定期的に発表する機会を設けて頂き、しっかりと取り組める環境は整っている
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就職・進学良い就職に関しては評価が難しい。県内の企業への就職や公務員に関しての就職支援は非常に充実しているが、県外への就職を希望する人に対するフォローは少し手薄なイメージはある。でも、県内への就職を希望する人に対しては支援は良いと思う
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アクセス・立地悪い駅から大学までのアクセスが非常に悪い。バスが通っているが、バス停の位置が駅から遠く、分かりづらい。また大学周辺の施設もさほど充実しておらず、昼食もコンビニばかりになることが多い。
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施設・設備普通課題をする場所として、図書館は非常に充実している。しかし、自分の所属する学部の施設はあまり充実しておらず、暇つぶしをするにはちょっと物足りない。
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友人・恋愛良いサークルでの友人との繋がりはとても深くなる。しかし、サークルに入らないと友人作りは厳しくなる。必ずサークルに入った方が良い。また、サークルによっては、飲み会だけのサークルも存在するから、しっかりとサークルに取り組みたい人はしっかりと見極めた方が良い
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学生生活良いサークルでの活動が充実していたのはとても大きい。サークルでの友人関係は大学生活を左右するものだと今改めて感じる。ゼミでも海外へと連れて行って頂き、本当に良い経験をさせて頂いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は導入科目として、他の大学では学ぶことのできない様々な分野の勉強が一気にできる。例えば、法律学、経済学と関連させた福祉学やインターネットを利用した勉強など学問の繋がりをしっかりと学べる。二学年からは、専門とするゼミに所属し、自分の学びたい分野を絞って勉強ができる。三学年からは、内容も充実し、全ての学問分野が専門的になるので非常に面白くなる。四年にもなると、単位を取ってしまうとゼミだけにもなるので、一年、二年、三年でしっかり頑張ることが大事。卒論は、自分が飽きない学問分野を見つけて、それを卒業論文として選んだ方が良いです。
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就職先・進学先県外ホテルのサービス職
投稿者ID:408183 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、日本語の勉強については全般的にできたと思う。先生も若い人が多く、熊本大学よりも結構いい先生がいるという噂どおりだし、個人的にも学んでいてそういう感じを感じたが、総じて生徒にやる気がなく、文学の話が出来る同輩がいなかったりする。サークルにも活気がなく学内の掲示板にはサークルの張り紙がなく、一年の春に入れないと本当に入れそびれる。劇のサークルなどもなく、文化系の部活は厳しい。スポーツも軟式野球以外はしょぼい。図書館も小さく、近辺の県立図書館や市立図書館の方が蔵書があったり、資料が綺麗だという所も地味に厳しい。授業以外だと、学食もそこまで安くないしおいしくもない。学内コンビニがなく、丸善しかないのも地味に傷。本気で日本文学の勉強や、日本語の勉強をしたいのであれば、うってつけの場所だと思うが、本気でサークルがしたい、友達と共に切磋琢磨していきたいとなると、厳しい大学。ただ、そこそこのんびりとした気分で大学生活を満喫したいのであればいい大学な気もする。卒業後は熊本大学と結構勘違いされる。就職で関東の方に行くと、熊本というだけで中々いいアピールになる。
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講義・授業良い講義の内容については、日本語全般について深く学ぶことが出来る。古代から中世、近代の文学、日本語全般の歴史から、方言を含めた言語学、日本語文法の勉強それから近世~近代の歴史の勉強も出来る。江戸時代の文学については専門の先生が数年前に転勤してしまい、夏休みの出張授業という形で勉強する事になる。漢文についての勉強もするし、そこから転じて先生になるための国語の勉強も一通り出来る。沢山の教授が学校の先生を経験しているので、結構話上手な先生も多い。熊本だが、東北関東関西の先生が多く、九州感がほぼない。だが、先生出身の教授程結構授業の内容がわかりやすい一方できっちり課題を出す必要があったり、テストが難しかったりする。単位については、結構ややこしい日本語の話を上手く頭に取り込みつつ論述する力がわりかし試されるため、必須の教科程案外取りにくかったりする。履修の組み方は三年生まで割とガッツリ取らないと、4年生はらくできない。通年で取らないといけないものもあるので、一回必須の単位を落とすと4年生が本当に大変。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、基本的に二年生からと見てもいい。二年生で選んだ演習のから三年で特殊研究と呼ばれるゼミを選択性し、そこでほぼ自分のゼミが確定する。つまり二年生でどの分野の演習を選択し、そこから約二年かけて自分の勉強したい分野についての研究力を高めていくことになる。故に説明会などもあまりなく、二年生の時にできるだけ幅広い演習の授業を受けて、自分にあった分野を体験し、その中から選べるようにしていないと、結構地獄だったりする。真面目な先生が多いのであんまり勉強が出来ない人にとっては厳しいかもしれない。ので、自分の好きな教科ではなく好きな先生で選ぶ人も多い。自分の所属している近代文学ゼミでは、夏に一回旅行するが、それ以外の接点はほぼなく、期末の酒飲み程度しか集まらない。ゼミ生同士のつながりはほぼない。卒論については、三年生の時から選択して約二年かけて準備していく。その二年間準備するのは、ほぼゼミ生にぶん投げ状態なので、自分で研究出来ない人にとってはある意味年末が地獄かもしれない。文学なので感想を言えば言い訳ではなく、自分が好きな題材であればある程どんどん対象作品が嫌いになっていく。
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就職・進学普通就職のサポートについては、そこそこあると思われる。熊本県立大学なので、地元企業に就職したいのであれば、キャリアセンターの方にアドバイスや面接練習などをお願いしたりすると、結構内定が取れるみたいな話も回っている。自分周りの先輩は国語の先生になる人も多い。九州外の大企業を目指す人にとっては、熊本大学っぽいイメージが先行して、案外大学名で見られる事は少ないが、熊本県内で就職活動をするなら結構いい大学なのではないかと思われる。県庁、市役所職員を目指す人も学部学科を通じて多く、そこそこの大学生活を送りつつ堅実な社会人生活を送りたい、ある意味保守的なローカルな思考に沿った就職活動のレールみたいなのはかなり揃っていると思われる。進学したい人も一定数おり、結構学科に二三人は化物が潜んでいて、そういう人は学芸員や、県立大学の講師の中にいたりする。大学の図書館に勤めている先輩もちらほらいる。普通に就職目指すもよし、専門的な仕事に就く道もある。がそれらすべて最終的には自分で動かないとどうしようもない所は確実にある。自分から地道にコツコツ努力出来て行動出来る人にとっては安定的な未来を築く事の出来る所だ。
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アクセス・立地普通最寄駅は水前寺駅であり、電車で通うならバスには絶対に乗らないといけない。交通の便はバス一本で市の中心街にも駅にもアクセスする事が出来る点である意味いいとも言えるが、しかし、バスで30分は最低揺れないといけないという所はある意味イマイチかもしれない。その代わり、一人暮らしするには非常に快適。近くにディスカウントストアが大量にあるし、スーパーも数種類ある。ユニクロなどのアパレルや隠れたカフェ食堂も多い。しかし、学校周りに遊ぶ所がなく中心までいけば全て揃っているが、いかないとなんかイマイチ足りないという感じ。大学の近くにおいしいご飯屋はぶっちゃけない。カラオケ、本屋、酒、アニメイト、映画、カフェまとめていきたいならバスに揺られて中心街に行く必要がある。大学から往復で500円かかるのは地味につらい。自転車や車に乗れるやつにとっては近くて遠い距離でもある。日常品の買い物は徒歩10分でほど完結するが遊ぶとなったらちょっと気合が必要。そういう立地条件。
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施設・設備良いキャンパスは結構小さい。近くにある熊本大学に比べると本当に小さく、徒歩30分あればキャンパスは大体巡れる気がする。教室についてはそこそこ綺麗。文句が出るほどではないが、文学部の人数が少ないのもあってか、自分が勉強する場所の殆どが高校の教室の延長線上にある感じ。教授との距離は結構近い。(他学部の生徒や、教養系の授業では大きな講義室をよく使うが)研究設備、図書館の設備については、イマイチ足りない感じ感が強い。本当に必要な資料は県立図書館に厄介になることも非常に多い。ただし論文や、先生が専門にしている資料などはゼミの中で探ると結構見つかるが、故に自分のやりたい事の大くは先生の手の中にあることが多く、そういう意味で本気で自分がしたい研究がしたいのであれば、資料探しには手間がかかるかもしれない。サークルや部活はマジで少なく、本気度も低い。新しいサークルを作ろうとすると顧問も作らないといけないので、中々大変かもしれない。課題については、そこまで難しいのはでないので割と安心してほしい。一緒に勉強したり勉強出来る友達を作るのが一番だと思う。試験の論述が結構難しいので、一緒に勉強出来る友達は本当に必要。
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友人・恋愛普通自分が入った学部が男4人、女37人くらいだったので、男には厳しい所がある。元々女子大だった名残と文学部なのもあって、男は少ない。結構内気な人も多く、後輩からは割と元気なのも入ってきているが、全般的に根暗な人が多い。サークルも基本的にイマイチ。学内の掲示板に張り紙が殆どなく、活気はない。学内の恋愛関係については、文学部のうち英文科のほうはカッコイイ人、かわいい人がたくさんいるが、日本文学科の方は男女比率もあいまって、あんまりいい噂をきかない。ヤンキーっぽい女の子たちは総じて辛そう。他学部の人たちは結構エンジョイしてるみたいな話はよく聞く。友人、恋人ができやすいのは、文学部に入らない事と、学祭に関わる事、サークルに入って他学部との交流を持つこと。という所に尽きる。要は外に出ていく人関わりを持つ人たちに揉まれる環境に自分を持っていかないと、文学部は小さな学科なので文字通り学内の空気になりさがるという感じになる。
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学生生活悪い学内のイベントは友達と回ったが高校生の文化祭よりもひどい物が多く。マジでやる気がでない。学外のイベントや熊本大学のインカレサークルに入ったほうが、多分ゴリゴリと色々出来る。感じがする。のんべんたらりとやっていくならいいと思う。自分が参加している週に一回神話を朗読しながら突っ込みを入れつつ、先生の話を聞くお茶会があるのだが、それは本当にゆるい気持ちで出来るので楽しく知識が付けられて面白い。古文書を皆で読んでいく会も普通に面白く、そういうちょっとユクルマニアックな事をしていくには結構いい場所かもしれない、が、参加するメンバーがやるたびに少なくなくなっていく悲惨さはあり、マニアックなサークルはほぼ淘汰されている状態である事を、忘れてはいけない。アルバイトについては、大学にそこそこホワイトな求人も結構来ており、週二回のゆるい労働から、交通量調査などの日雇いバイトをするだけで月4万くらいは適当に稼げる。学外の活動については、ボランティア系のものが多数あったり、結構探すとちょっとだけ面白い活動があったりする。先生から色々映画やイベントの情報が回ってくる事もちょくちょくある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はとにかく必修科目をこなす必要がある。朝はやい必修の授業も幾つかあるし、高校生の時ほどキツくないなぁと思いながら沢山授業を取りすぎると破綻する恐れがある。自分が今後どの分野の勉強、あるいは研究していくかの岐路をぼんやり抱えながら生きていく。二年生からは文法の授業が本格的に始まる。教員を目指す人にとっては、学科の卒業要因を満たさない単位を多く取得せねばならないので大変。二年生は自分のゼミを決める材料の手がかりになる、演習を受けられる最初の年なので結構重要だ。二年生をサボってしまうと、三年以降にツケが多く溜まっていくので、一番大事な年かもしれない。三年は、ある程度進路が決まっている人にとっては必修の日本語史さえ取れれば楽勝だと思われる。必修をサボってきた人にとっては地獄。ゼミが決まってない人も地獄。自分がそうだったので三年で演習を三つとってあまりのストレスに死にかけた覚えがあるが、凄くいい経験になった。四年は卒論さえ落とさなければ行ける。それまでのツケで全て決まるといってもいい。卒論も今まで自分がこなして来た事に比例した出来になっていく。文学部なので実力は如実に卒論に反映する。
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利用した入試形式中堅のIT系のインフラエンジニア職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415204 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良いわたしの学部では幅広いことを学ぶことができます!
自分にあったコースに行き、知識を増やすことができます!
また、人数が多いのでたくさん友達ができます! -
就職・進学普通就職の相談できる場所があり、今までの先輩たちの実績など、参考になる資料がたくさんあります
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アクセス・立地普通駅や、市電からは遠いですが、バスがたくさん通っています。
バスや、車、自転車、原付などいろんな交通手段で登校している人がいます。
一人暮らしするには、アパートなども充実しています。 -
施設・設備普通図書館など豊富な量の本があります。
講義する部屋もそれぞれしっかりしています!
アリーナ(体育館)は授業以外で学生が使うことができます! -
学生生活良いサークルはたくさんあります。
九州大会、全国大会などに出場しているサークルから、趣味や軽く運動できるサークルなどいろいろあります。
学校の文化祭や運動会などもそれぞれのサークルから出たりします。
サークルによっては、学校外のイベントに参加したりしています!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は教養といって、一般常識や基礎的なことをない学ぶことが多いです。
投稿者ID:339939 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価普通勉強や研究というより、就職実績が高いので就職予備校という意味ではオススメできるかと思います。研究はかなり限られます。自分で選んで、勝ち取りに行けばかなり勉強できる場所ではあるので、チャレンジして見てほしいです。
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講義・授業良い様々なキャリアを考えられるカリキュラムになっていると思います。自分で授業を組み立てる必要があるので、選択必修等のチョイスを、将来のビジョンを持って出来る人なら勉強しやすいのではないでしょうか。
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研究室・ゼミ良いゼミでたくさんのことを学びました。とても充実していたと思います。しかし、ゼミによって力の入れ方にかなり差があるので選ぶ時は慎重に、自分に合ったところを選ぶとよい学生生活が送れるかと思います。
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就職・進学良い就職実績に関しては全学部で高いと思います。サポートも手厚く、地域の企業ならば高く評価して貰えます。しかし、特に都会の企業に就職したい場合などは、あまりサポートは得られないかと思います。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。バスもあまりなく、中心地からはかなり離れています。ただし駐車場が広いので車通学するのはオススメできます。
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施設・設備悪い学部が少ないというのもありますが、狭いキャンパスだなと思いました。
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友人・恋愛普通学部が少ないのでわりとみんな知ってるなって感じにはなりますが、総合管理学部は300人はいるので、自分で開拓しないと友達は出来ません。
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学生生活普通サークルは少ないし文化祭も規模は大きくありません。私は文化祭には参加せずに研究してました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合管理学部はゼミの配属が他大学に比べかなり早いです。研究を沢山したいという方にはオススメです。1年次は教養科目が多く、2年次から徐々に専門科目が増えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT企業の総合職で、エンジニア枠で採用されました。
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志望動機元々は志望校ではありませんでした。入学した当初はなぜこんな所にと思ったりもしましたが、卒業した今では、いってよかったとおもいっています
投稿者ID:536592 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良い全体的にゆるくて良い学校。戻れるならバイト頑張ってお金貯めていろいろな挑戦をしておくべきだったと思う。そういうチャンスや機会はある程度与えたくれていた良い大学。
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講義・授業良い講義の種類も多く分野も様々あるため幅広く選べるところが良いところ
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研究室・ゼミ良い私のゼミはしっかり活動内容が定められており、演習も毎回楽しくやっていました。中には名ばかりのゼミもあるので一概には言えません。
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就職・進学普通地場産業には名は通用するが、全国区になると厳しい。上を目指すならもっと偏差値高いところに大学受験の段階からうけたほうがよい
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アクセス・立地悪い公共交通機関でいくならバスのみ。熊本のバスなので時間通りにこない。本数もあまりない。帰る時間によっては混む。車で行くなら駐車場無料だし、良い。
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施設・設備悪い公立学校なので、あまり期待しても仕方ないが、やはり充実度でいうと他大学には劣る。
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友人・恋愛良いサークルに入ればいいが、出遅れると難しい。最初のサークル勧誘から4年間の友達が決まると言っても過言ではない。ただ、ゼミが始まるとゼミ同士で仲良くなれる。
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学生生活普通大したイベントもなく、あってもショボい。楽しくはないが、友達が多ければ楽しいのかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く選び、勉強する。2年の後期に適当にゼミをきめて、それぞれ打ち込む。ゼミにゆなよっては何もしないところがもあるため、卒業できれば良い人にとっては最高。ただしっかり勉強したい人にとってはゼミ選びがほぼ将来を決める。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先銀行
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志望動機自分の頭でいける大学だったから。センター試験を受けたくなくAO入試でさっさときめたかった
投稿者ID:567551 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良いとても落ち着いた雰囲気で、学生がみんな真面目に取り組む環境が整っている。文系で公務員や銀行など、お堅い仕事に就きたい堅い人にはおススメです。
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講義・授業良いわたしは社会科学にとても関心が高かったので、興味深い講義が受けれた。
民間企業で勤めていた先生のお話もたくさん聞けたので幅広く学ぶことができた。 -
アクセス・立地良い駐車場がとても広いので車で通学できました。
無料で止めることができたのでとてもありがたかったです。 -
友人・恋愛良い真面目な学生が多かったので友達に恵まれました。
みんなで切磋琢磨して高い目標に向かって頑張れた。 -
学生生活良いたくさんのサークルがあります。学園祭も盛り上がりました。自由参加出来るプロジェクトチームもあり、地域密着、過疎地域の今後の発展を考えるいい機会になりました。意識が高い生徒が集まるのでいい刺激を受けました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に社会科学などで、文系です。行政、福祉、プログラミング、ビジネスなどとても幅広く学べます。
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就職先・進学先大手金融機関
投稿者ID:469927 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、他の学校では出来ないような、熊本の地域に密着した体験をすることが出来る所です。大学の授業の一環として、阿蘇山で輪地切り体験をしたり、実際に現地に赴き水俣病について学ぶ事が出来ます。
そのため、卒業後は県庁、市役所職員や県内の企業に就職する人が多く、熊本で将来働きたい他考えている人にとっては、非常に向いている学校だと思います。 -
講義・授業良い履修の組み方については、必修科目が少ないため、自分が興味のある授業を受講する事が出来ます。単位については、真面目にしていれば比較的取れやすい授業が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、2年生の後期からです。
ゼミ生同士の繋がりは、仲がいいゼミ、あまり仲良くないゼミがあり様々でした。 -
就職・進学良い就職の実績については、県庁、市役所、銀行や、地元の中小企業が多いです。
進学については、あまりする人はいません。 -
アクセス・立地普通最寄駅は水前寺駅ですが、駅から大学までは遠く、自転車やバスに乗る必要があります。
学校の周りは、街中ではありませんが、飲食店やスーパーがあります。 -
施設・設備良い図書館については、勉強が出来たり、パソコンが使用できる部屋があります。
体育館が2つ、学内にグラウンドが1つあるので、サークルや部活で使用できます。 -
友人・恋愛良い友人や恋人ができやすい場所は、サークルです。
私の学科は人数が多いため、サークルに所属しないと、なかなか友達を作ることは難しいかと思います。 -
学生生活良い春には体育祭、秋には文化祭があります。
また、夏には体育委員会が主催するサマーキャンプがあります。海の近くの宿泊施設に泊まり、バーベキューや海水浴、肝試しをします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、政治、経済、情報、福祉について幅広く学びます。
2年次の後期になると、その4つの中から自分が興味のある分野のゼミに所属し、卒業するまでの間より深く学んでいきます。 -
就職先・進学先公務員・総合職
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427074 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価普通環境系の分野に興味があり、理科科目が好きな人はいいと思う。九州内のフィールドに実習に行き、それに対するレポートをまとめるといった感じで夏休みはほぼ丸つぶれだが、楽しい。
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講義・授業普通先生によりけり、講義はいいとして、最後四年生での卒論研究において研究室選びがとても大事。研究室の教授次第である。出張ばかりでほとんど放任指導でポスドクや院生に学部生の指導はおまかせといった教授もいるのでしっかり研究室選びは行うこと。先輩から情報を集めておくこと。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多いと思う。ゼミの充実度は先生しだい。半年に一度しかゼミがない研究室もあるが、ほぼ毎週行う先生もいらっしゃる。
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就職・進学悪いキャリアセンターはかなり使えるので積極的に利用してみると良いだろう。就職実績はそれこそピンキリでいいところに行く人もいれば、別に大学行かんでもよかったんじゃ?いうところに行く人もいる。大概そういう人は推薦入試ではいってきた基礎学力にかける人だったりする。
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アクセス・立地普通交通機関はバス、乗り継ぎJR。原付が多いり周辺にはコンビニはある。少し歩けばジョイフルもある。決して良くはないが慣れれば不便ってこともない。
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施設・設備悪い地震の影響で食堂が使えない。そしてあまり美味しくない。
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友人・恋愛悪い人それぞれ。サークル内でよく彼氏、彼女ができてる。
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学生生活悪い白亜祭という学祭はある。充実してなくはないが別にといったところ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地元企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339736 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合管理学部総合管理学科の評価-
総合評価良い様々な分野を幅広く学べて将来の選択肢が広い。自分で学ぶ姿勢が強い人は、色々学べることが多い。人数も1番多い学科で友達がたくさんできる。
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就職・進学良い県内での就職には強い。就職活動のサポートは丁寧にやってくれる。
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アクセス・立地普通バス停は近くにあるが、電車は少し離れた場所に通っている。車がないと遠方からの通学は少し不便。駐車場が無料なとこがありがたい。キャンパスの周りにはコンビニもあれば、パン屋、食事処もぽつぽつあって周辺環境には恵まれている。
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友人・恋愛普通友人関係はサークルに入ってる人ほどつながりが広い。一学年の人数がそこまで多くないので、学科レベルだと4年間いると大体顔位はみんな覚える。同じサークルで出会い、カップルになる人が多い。
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学生生活良いサークルの数は多い。友達もそこでたくさんできるので必ずサークルには入るべき。学園祭はサークルに入っていないとほぼ楽しめないかも。プクリンピックといって春には学園の運動会があるがそれもサークルごとの出場になる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融機関/窓口営業
投稿者ID:326106 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い大学の落ち着いた雰囲気の中しっかりと学べる環境があるのでおすすめです。学部自体が少人数なのでアットホームな雰囲気で学べますよ。
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講義・授業良い英語学、英文学、米文学、音声学、教育学と様々な分野で自分の興味のあることを学ぶことが出来ます。また共用の講義では「新熊本学」という熊本についての独特のものもあり楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い3年までは1人2つゼミに入って、4年で1つに絞るという感じでした。
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就職・進学良い英語を生かす仕事や教員の道にすすむひとが多い気がします。就活サポートはそこまで積極的ではなかった気がしますが、就職率は良いほうだとおもいます。
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アクセス・立地良い落ち着いた閑静な通りにあって通学もしやすいしよかったと思います。
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施設・設備普通いい意味でも悪い意味でもこじんまりとしたキャンパスだと思いました。
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友人・恋愛良いいじめとかもなく穏やかで落ち着いた雰囲気の大学なので友人関係は充実できると思います。
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学生生活普通サークルやイベントもそこまで盛り上がったり活気のある印象はなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語の授業のほか、さまざまな分野を幅広く学べます。必修と選択科目があります。2年の後半からより専門的な分野を学んでいき、4年次では卒論がありますが英語でも日本語でもどちらもOK、ただ英語のほうが評価があがるという話は聞きました。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先教育業界の事務職
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志望動機すべての科目の中で英語が1番好きだったから、また地元が鹿児島で何かあったときに帰りやすいから
投稿者ID:705643 -
- 学部絞込
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