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公立熊本県/東海学園前駅
環境共生学部 口コミ
3.94
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い色々な面が充実していて、同学年の友人や同じ学科の先輩達と仲良くなったり、色々な話を聞いたりできるから
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講義・授業良い1年のうちは基礎となる科目が多いけど、2年以降は環境について、水、大気、森林や樹木など、詳しい授業が入っているし、全学共通の講義も多く、自分ご聞きたい講義を選んで授業を取ることができるから
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研究室・ゼミ良いまだ、自分の研究室が決まるのが3年以降なのでよくわからないけど、それぞれの先生が違うことを研究していて、自分の興味があるところにいけるから
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就職・進学良い自分の学科は就職率が100パーセントの年やそれに近い年が多く、就職するにはとてもいい環境だと言えるから
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アクセス・立地良い日本赤十字病院や学校の近くにはパン屋、ケーキ屋、唐揚げ屋、お好み焼き屋、スーパーなど、一人暮らしをするにはもってこだし、自転車さえあれば色々なところへいけるから
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施設・設備良い大学の屋上にソーラーパネルが設置されていて、電力をまかなっている。また、学校はきれいだし、全教室クーラーがついている。黒板も自動で動く。
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友人・恋愛良い自分と同じように環境のことに興味がある人が多い。学科だけでなく学部の授業、全学共通の科目もあるし、サークルとかでも友人ができるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ、入学して少ししか経っていないので詳しくはわからない。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機環境について詳しく知りたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期はとりあえず5年分ぐらいの過去問を2回ぐらい先生に添削してもらった。まだ、自分は図書館などで、本を30冊以上読んで知識を深めた。
投稿者ID:109810 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価普通専門分野をがっつり学びたい人にはもの足りないかもしれない。もっと先輩後輩の繋がりを濃くしていかなくてはいけないと思う。
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講義・授業普通専門分野をがっつり学びたい人には不十分かもしれない。図面を書くのも手書きを多くしたらいいと思うし、もっと課題も増やすべきだと思う。
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研究室・ゼミ悪いゼミが一年間だけと短く、内容も論文か設計か選べてしまうが、どちらも行った方がいいと思う。ゼミにあまり重きを置いていない感じがする。
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就職・進学良い就職率は良く感じる。特に総合管理学科は手広い分野をやってるイメージなので、様々な分野の企業に受かっている。大学院進学は当校にはあまり進学してない気がする。
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アクセス・立地普通バスしかない。街からも遠い。ただ、周りに安い学生アパートがたくさんあるので、一人暮らしには助かる。
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施設・設備普通私設自体も古い印象。ハトが多すぎる。学食のレパートリーが少ない。売店が狭すぎる。敷地が狭い。自然が少ない。
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友人・恋愛普通女性が多いので、男女比は不平等。学科も中途半端なので、中途半端な人が多い。でも、みんな素直で優しい人が多かったし、協調性がある人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容木造建築、インテリア、居住環境など、ゆるい建築
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所属研究室・ゼミ名村上研究室
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所属研究室・ゼミの概要福祉の分野から見た建築について、学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先写真館です。
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就職先・進学先を選んだ理由フォトグラファーになりたいと思ったから。
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志望動機第一志望の学校の学科名にそっくりだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかわからないことは積極的に先生に聞く。たくさん問題を解く。
投稿者ID:75780 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通同じ夢をもっている仲間と勉強できる環境は、とてもいい環境だと思います。ただ学校の設備は、揃っておらず図書館などの環境もいいとは言えません。
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講義・授業普通膨大な専門の授業に加えて、教養の科目もとても多いので大変です。ただ勉強していて楽しいので、やりがいはあると思います。
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研究室・ゼミ普通これから研究室に入るので何とも言えないが、研究室の選択しは多い方だと思う。研究室の研究費はそれぞれであるため、何とも言えないと思う。
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就職・進学普通会社説明会が頻繁に行われている。サポートもしっかりしているように感じる。目的が明確になっていれば、とてもいい環境だと思います。
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アクセス・立地普通周りに居酒屋が多いので、そこでサークルや学科の飲み会がよく行われています。バス停も近くにいくつかあるので、交通の便はいいと思います。
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施設・設備悪い最初は設備が整っていると思いましたが、図書館などの設備は正直あまり褒められたものではありません。充実した設備を求める人には向かないと思います。
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友人・恋愛普通とても個性豊かで、学科がとても仲がいいです。頻繁に飲み会をしています。授業は学科のみのものが多いので、他の学科との交流はあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食についての基礎から応用まで学んでいます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機特にないが、食について興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:67095 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い化学、水、農業、森林、海、大気などの環境について幅広く学べ、自分が何を専門としたいのかじっくり考えることが出来ました。先生方も親しみやすく、親身に相談にものってくれます。
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講義・授業良い地域に密着した講義が多いです。実際に現地に行って調査する講義もあり、身をもって体験することができるのでとてもためになります。
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研究室・ゼミ良い私が所属していた研究室の先生はとても優しく、忙しい中で相談にものってくださいました。週1のセミナーで進捗報告をして、次にどのように進めればいいかなどアドバイスしてくれます。
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就職・進学良い多くの人が大学院へ進学します。自分の研究をより深く進めることができます。就職については地元の企業へ就職する人が多いようです。
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アクセス・立地普通市街地からは少し離れていますが、すぐ近くにバス停があるので困ることはありません。近くにあるパン屋さんが美味しくて学生には人気があるようです。
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施設・設備良いまたそんなに古くない学科なので、棟もきれいでした。専用のパソコン室も充実しています。そんなに大きな大学ではないので講義の移動も楽です。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので男女関係なく仲良くなれます。真面目な人が多く、テスト前などはみんなで集まって勉強したりします。
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部活・サークル普通様々なサークルがあり、みんあそれぞれ楽しんでいたようです。学部以外の人と交流するにはサークルに入った方がいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もっと研究がしたかったため
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志望動機何をしているかわからなかったけど楽しそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を購入して過去問を解きました。
投稿者ID:22573 -
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卒業生 / 2016年度入学
2024年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い様々な分野を広く浅く学ぶことができ、規模が小さいために手厚いサポートを受けやすい。
自分が将来やりたいことや向き不向きを少しずつ考えることができる。 -
講義・授業普通関係する内容を浅く広く学ぶことができるため、自分が興味のある分野を見つけ出しやすい。
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研究室・ゼミ良い規模が小さく、ひとつのゼミの人数も少ないため、手厚い指導を受けられる。
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就職・進学良いサポートは自ら受けに行かないと少ない。
大企業への実績より、地場が多いと思う。
進学を決めると内でも外でも手厚い印象。 -
アクセス・立地悪い店が多く治安もよいため、周辺環境は良い。
しかし、駅が遠いうえ、学校が高い位置にあるためアクセスは悪い。 -
施設・設備良いCADが入ったスペックの高いPCが使い放題。
製図版やドラフターも申請すればいつでも使える。 -
友人・恋愛普通規模が小さいため、問題も拗れやすいが、仲の良い友達もできやすい。
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学生生活普通学祭以外はイベントがない。
サークルは少なめのため、毎年新しいものが作られてる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目:環境について、建築の初歩(自分で勉強しないと常識を0から教えてもらうことはできない)
2年目:建築を手広く
3年目:自分の興味のある分野、都市計画
4年目:法律、研究 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機建築に興味があったが、工学や構造ではなく、ソフト面に近い勉強がしたかった。
また、生物選択で入学できた。 -
就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:995115 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い基本的に優しい先生が多かったです。テストの点数が足りないと容赦なく落とす先生もいました。普通に授業聞いて勉強していれば全く問題ないです。
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講義・授業良い居住環境学科は実技があるので1、2年の授業コマが多く、19時半までありました。授業内容もみっちりあります。
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就職・進学良い就職が決まるまで支援課がサポートしてくれます。ある程度決まった就職先に進む人が多いですね。
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アクセス・立地良いバス通学が可能です。おそらく中央区以外の人は乗り換えなくてはいけませんが…
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施設・設備良い実技の道具が豊富にあります。教室もたくさんあり迷うくらいです。全体的に古いですが…学食はそんなに美味しくなかったです。
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友人・恋愛良いサークルに入らないと同じ学科だけの交流になってしまうと思いますので、サークルは絶対入った方がいいです。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。色んな学科の人が居るところがおすすめです。1番大きなイベントは文化祭ですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は教養と実技両方学びます。それ以降はほとんど建築系の授業が多くなります。実技だけでなく座学も多いです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
あまり詳しく言いたくないですが…結局建築にはあまり関係のない地元の企業に就職しました。 -
志望動機インテリアに興味があったことと、県内は専門学校以外の大学が少ないので県立大学にしました。
投稿者ID:958226 -
このページの口コミについて
このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
「熊本県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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