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公立熊本県/東海学園前駅
環境共生学部 口コミ
3.94
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い専門的というより、環境問題について幅広い視点から学ぶ感じだった。実習や課外活動が多くはじめて経験することもおおかった。
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講義・授業普通山 川 海などさまざまなフィールドからの課外活動を通して環境問題を学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い専門分野に特化して学ぶことができた。研究の機械や道具もそろっていた。
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就職・進学良い地元に就職する人が多くOBOG面談とかがしやすいし、連絡もとりやすい。
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アクセス・立地良い都会でもなく田舎でもない場所だった。赤十字病院の目の前なので健康診断はみんなで病院まで歩いて受けた
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施設・設備悪いWi-Fiがなかったり、学食のメニューが少ない。県立大学なのでそれほど充実はしていなかった。
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友人・恋愛良い30人程度で4年間過ごすため、高校のクラスみたいな感じだった。実習とかで泊まりになることも多く、楽しく過ごせた。
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学生生活普通それほどサークル数は多くない。サークルを掛け持ちしている人が多く、とりあえず入るが活動はしない人もいた。イベントはあまり参加しなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは環境問題について学ぶ。3年次の後半から研究室に所属し、4年次では授業はなく卒業論文の作成だけとなる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先薬の製造研究
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志望動機自然や環境問題に興味があり、課外活動を通してさまざまなことを学べると思ったから。
投稿者ID:537035 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通他の学校を知っているわけではないから、詳しく評価はできないけれど、学校生活は友達もでき、楽しくすごせると思う。
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講義・授業普通私の所属していた環境共生学部食健康科学科は食や健康についての研究があり、管理栄養士などを目指せる。
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就職・進学普通キャリアセンターに、スチューデントアドバイザーと呼ばれる方がいて、色々なアドバイスをもらえる
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アクセス・立地悪い熊本市ではあるけれど、街中から少し離れたところにあるから、少し不便
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施設・設備普通実験などを行う棟が、他のところと同じようにあるから。違う棟もあるけど、近くにあって移動が便利
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友人・恋愛普通サークルに入ると、たくさんの友達ができ、学校生活を楽しめるから。
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学生生活普通さまざまなサークルがあり、自分にあったものを選べると思うから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、教養とともに、居住環境などについて学ぶ。年を重ねるごとに応用を学んでいく。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先栄養士
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志望動機食についての知識を高めたいと思っていて、近くの大学だったから。
投稿者ID:567953 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通もう一度、大学を選べ直せるなら、この大学にら行かないと思う。そう思いながらそうぎょうまでいたった。。
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講義・授業悪い授業が多すぎて大変。課題も多い。夢のキャンパスライフという感じではない。
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研究室・ゼミ普通忙しい、大変。
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就職・進学普通専門的な知識は得られるが、ところどころ方向性がわからないところがある。
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アクセス・立地普通田舎で、車がないと不便。公共交通機関を利用すれば町には出られる。
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友人・恋愛悪い人が少ないせいで、サークルも少ない。人との交流も広がらなかった。
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学生生活悪い充実してない。学園祭も高校の文化祭のようなもの。残念であった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食、栄養、人体と栄養素の関係など、食に関することならなんでも。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先管理栄養士関係。
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志望動機管理栄養士の資格を取れるから。公立大学で、学費が安かったから。
投稿者ID:567725 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価悪い授業内容などは充実しているが学生の意識は低いです。タメになる授業でも単位数の少ないものはとらなかったり、一生懸命授業に取り組んでいてもなぜそこまでがんばるのかと少々白い目でみられたりもします。
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講義・授業良い講義によって差はありますが、おもしろいです。
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研究室・ゼミ悪い研究室にもよりますが、あまり一生懸命取り組まない学生が研究室にいると、その学生のために無駄な時間をとられることもあります。
ゼミは4年からです。 -
就職・進学良い私は進学でしたが、研究室担当の教授には先生を紹介していただいたり、相談にのっていただいたりしました。就職活動はしていないのでよくわかりませんが、他大学への進学でも良心的にサポートしていただけました
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アクセス・立地悪い学校周辺は交通アクセスが悪く、車がないとなかなか不便です。徒歩圏内に住んでいれば通学に問題はありませんが、なにせ熊本は袋小路も多いので運転もしにくいです。また、中心市街地へのアクセスはバスなどで可能ですが、その他の地域へ出向きたいときは公共交通機関が充実しておらず、車がないととても時間がかかってしまいます。
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施設・設備悪い施設は他大学に比べて綺麗だと思います。元女子大というのもあると思いますが、比較的閑静で過ごしやすいです。冷房がつく時期が遅くて、5月後半はかなり暑いです。建物自体の動線計画としては賛否あるといったかんじです。
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友人・恋愛悪い中学生のような陰気な悪口なども無きにしも非ずです。。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:485859 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い管理栄養士養成の学科のため、目的がはっきりしており、学習しやすい。また、家庭科や栄養教諭の免許を取得することもできるため、自分の進みたい進路で授業もある程度選択ができる。
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講義・授業良い他の学科に比べると大学生らしい遊びなどはできませんが、講義内容も管理栄養士の資格取得に向けて充実しています。履修も管理栄養士の資格取得に必要な科目を取れば必ず卒業できますので、安心です。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まります。実験系だけでなく、運動や統計、病態など自分の学びたいゼミを選べます。ゼミ生同士も仲が良く、卒業旅行は基本ゼミ生同士でいくので私たちはグアムへ行きました。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%だと思います。しかし、就職専門の講義は学年で同じ時間なので、私達は課題や国家試験の勉強でなかなか参加できませんでした。ただ、個別で教えて頂けるので大丈夫です!
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アクセス・立地普通街中までバスで30分。それしか交通手段がありません。周りには飲みに行く場所はありますが、限られます。他大学に比べると田舎な印象はありますが、おしゃれなカフェなどは周辺なあります!
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施設・設備良いキャンパスは狭いですが、実験器具やパソコンなど設備は整っているように感じました。図書館も広く、テスト前は勉強もできます。パソコン室のプリンタも枚数は一年で決まっていますが使えます。
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友人・恋愛悪い私がいた学年は女子41人男子1人でした。他学科とは授業も違うのでなかなか出会いはありません。女子しかいないということで、合コンなどは多かったように感じます。
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学生生活悪い私の周りはサークル活動に参加する子は少なかったですが、サークルはたくさんあるので同じ学科にも入っている子も多かったです。私の経験がないので体験談はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語や心理学など一般教養が多く、2年以降は管理栄養士の資格取得に向けた授業中心です。卒業論文ももちろんあります。
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就職先・進学先学校の栄養教諭、家庭科教諭
食品業界の開発、企画部門
病院の管理栄養士
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428274 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通管理栄養士を本気で目指す方にはオススメします。授業数が多く比較的忙しいため、管理栄養士を全く考えていないのに来た人は少しきついかもしれません。これはどの大学にも言えることではありますが、大学生活は本当に自分次第だと思います。サボろうと思えばサボれます、本気で学ぼうと思えば勉強の環境は整っているのでたくさん学べます。食健康科学科の先生方も、頑張る生徒には熱心にご協力してくれます。
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講義・授業普通様々なタイプの先生がいらっしゃるので講義方法も様々です。質問などには丁寧に答えてくださいます。基本的に大学ということもあって、小中高のように先生の方から手厚く指導というわけではありません。自分から積極的に質問、相談に行く人は、手厚い指導?が受けれると思います。自分次第かなと思います。
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研究室・ゼミ良い研究のための機械もそろっています。様々な種類の研究室があり、4年生になると基本的に興味のある研究室へ入ることができると思います。研究室の種類は県立大学のサイトを参考にしてみてください。
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アクセス・立地良い少し遠くの実家から通う方は、少し大変かもしれません。電車のみで通うことは厳しいかと思います。電車+バスか電車+自転車という方が多いです。県立大学の近くには学生向けのアパートも多いです。また県立大学周辺にはオシャレなカフェやコンビニ、パン屋さんもあり、空き時間や昼休みに行く人は多いです。
投稿者ID:386203 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い1年生の時は教養科目を主に受けるが、2.3年生になると専門的な授業が多くなり学科内の仲が深まり楽しい。教授も熱心な方が多く、研究室に入ると自分の研究したいことをより深く勉強できる。
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講義・授業良い講義や授業は自分で選択するが人気な講義は早めに埋まってしまうので予め先輩や知っている友人に相談するといい。他学部の教授の授業は1年生の時に多く受けておくといいと思う。単位を授業を真面目に受ければそれほど難しくない。
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研究室・ゼミ良い3年生の終わり頃から希望する研究室について先輩から紹介があり自分の研究したいこと、将来の就職先を考え方向性を決める。先輩の卒論発表会があるので、2年生のうちから様子を見てみると研究室の特色が分かると思う。卒論は引き継ぎをすることも多いが、やりたいことがあれば教授に相談するとよい。研究室毎に異なるが、1ヶ月毎に進捗状況を報告する場があるので常に準備に追われていた。
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就職・進学良い就職する人が9割以上、進学が1割弱。進学は学内、学外どちらもいる。進学は英語が必須。就職活動のサポートは面接対策や履歴書の添削指導。先輩方の就職活動もファイリングしてあるので目を通すといい。就活が長引くと卒論と被るので体力的にもきつい。
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アクセス・立地良い日赤前なので交通の便はいい。バスの数も多い。大学周辺で一人暮らしをしている人が多く必要な店はある程度揃っている。美味しいパン屋さんがあり昼休みは混雑している。買い物は中心部でする人がほとんど。中心部へは車で2.30分ほど。
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施設・設備良いキャンパスはすごく広いという訳ではないが、学部も少ないので丁度いいと思う。グラウンドは少し離れた所にあり運動部はそこでサークル活動をしている。教室は綺麗に使われているが所々大丈夫かと思う箇所はある。(今は修繕されているかも)図書館やパソコン室は常に人が多く、試験前になると満席で使えないこともあるので早めに席を確保した方がいい。
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友人・恋愛良い1年生の時は学部関係なく講義を受けるので違う学部の友人を作るチャンス。サークル活動も他学部と交流でき色んな話を聞けて面白い。学年が上がると専門的な授業でグループ研究したりするので学科内の絆も深まる。
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学生生活良い部活とサークルは同じくらいかサークルが少し多い。真面目に取り組んでいる所かほとんど。サークルによるが掛け持ちも可能。秋の文化祭が大きなイベント。学科やサークルで店を出す。アルバイトは大学周辺でしている人も多い。夏休みに留学している人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目。他学部の教授の講義はこの時にしっかり受けておくといいです。2年次は教養科目と専門科目が少し。後期からは専門が増えるので2年次までに必修科目の単位を取っておく。3年次は実習が始まり忙しいが調理実習もあるので楽しい。専門科目も増え試験も難しくなります。4年次は研究室で卒論に取り組みます。より自主性を求められます。
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利用した入試形式給食業務委託の栄養士
投稿者ID:411644 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通この学部は同大学の他学部よりもおとなしい人が多い。そして県外出身者が多いです。教員希望でこの学部に通い教職課程を履修する人は学部の1割満たないくらいです。
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講義・授業良い単位は授業の出席状況とテストで判断されます。出席が3分の2以上ないと単位はもらえません。学部共通の授業は少なく、主に学科で別れての授業です。
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研究室・ゼミ良い教授も助教授も助手の先生も親しみやすく、学生と冗談を言い合える雰囲気です。また、大学院生が授業のサポートをしてくれるため、歳も近く、何でも聞きやすいです。
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就職・進学良い進路サポートもしっかりしています。また、資格取得に向けても先生方で補習授業や面接指導をしてくださいます。
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アクセス・立地良い大学へのバスもありますし、大学付近には多くのアパートがあります。駐車場も広く、実家から自家用車で通う学生も多いです。
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施設・設備良い実験室の機械、設備も十分です。専門的な実験を先生や院生の指導のもと行うことができます。また、調理室もきれいで大量調理用の機械もあります。
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友人・恋愛良い全学部が同じキャンパスにいます。そこまで校内は広くないのでたくさんの顔見知りや友達ができます。サークルも多く、上下関係も厳しくないので楽しい雰囲気です。
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学生生活良い大学のイベントとしては入学してすぐにある体育祭のようなもので他学部とも仲良くなることができます。これは任意参加なので参加しない学生も多いです。11月頃に文化祭があります。主にサークルごとに出展しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育課程を学びます。他学部とも一緒の授業もあります。2年次はから学科ごとの授業が主になります。教職課程をとる人は他学部と合同になります。4年次から研究室に配属されます。研究室で自分の興味のある分野についての卒論をかくことになります。研究室ごとの授業はありません。週に1度ほど授業の空き時間にゼミがあります。
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利用した入試形式高校の家庭科教師(臨採)
投稿者ID:414990 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価普通環境系の分野に興味があり、理科科目が好きな人はいいと思う。九州内のフィールドに実習に行き、それに対するレポートをまとめるといった感じで夏休みはほぼ丸つぶれだが、楽しい。
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講義・授業普通先生によりけり、講義はいいとして、最後四年生での卒論研究において研究室選びがとても大事。研究室の教授次第である。出張ばかりでほとんど放任指導でポスドクや院生に学部生の指導はおまかせといった教授もいるのでしっかり研究室選びは行うこと。先輩から情報を集めておくこと。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多いと思う。ゼミの充実度は先生しだい。半年に一度しかゼミがない研究室もあるが、ほぼ毎週行う先生もいらっしゃる。
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就職・進学悪いキャリアセンターはかなり使えるので積極的に利用してみると良いだろう。就職実績はそれこそピンキリでいいところに行く人もいれば、別に大学行かんでもよかったんじゃ?いうところに行く人もいる。大概そういう人は推薦入試ではいってきた基礎学力にかける人だったりする。
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アクセス・立地普通交通機関はバス、乗り継ぎJR。原付が多いり周辺にはコンビニはある。少し歩けばジョイフルもある。決して良くはないが慣れれば不便ってこともない。
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施設・設備悪い地震の影響で食堂が使えない。そしてあまり美味しくない。
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友人・恋愛悪い人それぞれ。サークル内でよく彼氏、彼女ができてる。
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学生生活悪い白亜祭という学祭はある。充実してなくはないが別にといったところ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地元企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339736 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことにどんどんチャレンジできる、自由な学科です。作品をコンペに出したり、学祭で展示したりできます。教授も親しみやすく、相談に乗ってくださるので家族のような学科です。
設計だけではなく、まちづくりや設備、建築計画、構造、環境、福祉など学べる分野が多いので、建築系の職につく学生もいれば、公務員になる学生もおり、就職の幅は広いと思います。 -
講義・授業良い学内の教授だけでなく、他大学の特別講師による講義もあります。設計事務所の方が講師になることもあり、実務経験のある方からお話を直接聞くことができるという利点があります。
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研究室・ゼミ良い研究室は主に計画系、設備系、まちづくり系、意匠設計系、構造系に分かれています。3年生のときに、気になる研究室の教授が担当するデザイン実習を受けて、イメージと実際の研究室にギャップがないか確認することができます。第三希望までの研究室に訪問し、教授と話ができるので、あらかじめその研究室でやってみたいことを話すことも可能ですし、不安が解消されると思います。
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就職・進学良い就職だけでなく、大学院進学も多いです。私の代は本学の大学院に行く人もいましたが、他大学の大学院に行く学生のほうが多かったです。
本学は県内の市町村との結びつきが強いので、希望すれば在学中に様々な活動やボランティアに参加できます。ですので県内就職には強いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県内の住宅メーカーに就職しました。私は設計職につきましたが、営業や公務に就いた友人もいます。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337463 -
このページの口コミについて
このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
「熊本県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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