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公立熊本県/東海学園前駅
環境共生学部 口コミ
3.94
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い専攻する専門分野だけでなく、同じ学科内で幅の広い知識を習得できると思います。また専門分野に関しては研究室配属後、より詳しく勉強できます。
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講義・授業良い2年次までは他学部の講義も学べるので建築に関する幅広い分野を学ぶことができ、視野を広げることができます。3年次以降は専門分野のプロが外部から来て講義されます。実際に専門職として働いている方がいらっしゃるので仕事をする上での生の声を聞けるのがいい点だと思います。
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研究室・ゼミ良いどの研究室も自分が興味のあることをより深く研究させてくれます。わからないところや、研究方法なども一緒に試行錯誤してくれるので、為になると思います。
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就職・進学良い就活解禁前から大学全体で体制をとってサポートしてくれます。内定をもらっている先輩が相談に乗ってくれるブースなどもあり、就活への不安や不明点の解消ができるかと思います。
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アクセス・立地良い大学内に駐車場・駐輪場があるため、遠方の人でも近辺の人でも通いやすいと思います。近くにバス停もあるため便利です。
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施設・設備悪い施設は比較的新しい方で、基本的にバリアフリーとなっているため使いやすいです。ただ研究室の棟は一部改装部分ありますが古いです。
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学生生活良い様々なサークルやイベントがあり、どんな人でも自分に合ったサークルや楽しみを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー/技術職
投稿者ID:336499 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い熊本で管理栄養士の資格を取りたいと考えてる学生にはいい大学です。資格習得率も就職率も良いと思います。
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講義・授業良いさまざまな講義が設けられていて、病院や学校、施設、研究職などの就職先に対応しています。
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研究室・ゼミ良い四年から始まりますが、資格の勉強と研究の両立が結構大変です。
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就職・進学良いほぼ就職先が決まっていたので、良好かと思います。就職支援センターなどもあります。
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アクセス・立地普通街から乗り換え無しのバスで行けます。車通学のひとは産業道路がとても混むので注意です。
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施設・設備普通建物はやや古いので、綺麗さは普通だと思います。私立の大学と比べると施設もやや劣る気がしますが個人的には十分でした。
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友人・恋愛良い学科自体は人数が少ないため、仲良くなりやすいと思います。学科全体での行事も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士に必要な分野を一通り。一般教養もあります。教職もとれます。
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就職先・進学先病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274715 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価普通外での活動が多く、海に調査や農業など様々な事ができます。海や農業が好きで、自然が好きな方は楽しめる学科だと思います。
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講義・授業悪い環境資源の先生は、親密な関係だから、講義も楽しんで受けれます。
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研究室・ゼミ普通化学、海洋、森林、大気など多岐にわたって別れているので興味あるものに行き着くと思います。
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就職・進学悪い大学にキャリアセンターがあるので自身で行く場合はサポートが充実しています。
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アクセス・立地悪いバスが少なく、とくにカフェとか少ないです。通学はしにくいので、車や原付が多いです。
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施設・設備悪い研究に使う機器は高価なものたくさんあります。施設はコンパクトで使いやすい感じは特にありません。
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友人・恋愛良い学科自体が少ないので、仲良くなれます。サークルも、あるので学科以外の人とも仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学から海洋まで、幅広く勉強できます。化学の実験は夜遅く終わることもあります。
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就職先・進学先大学院、金融、アセスメント会社
投稿者ID:244793 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い進学するなら理系がいいなーと曖昧な考えの生徒でも大丈夫、私もそうだったから。環境資源学科は、農業、森林、水産、海洋、大気、化学と理系分野を幅広く学ぶことができて、研究室選びで1つに絞ることで、さらに深く研究することができます。研究室に配属される4年までの間に、実習がたくさんあって、学科内の仲も深まるのは間違いなくて、体験できることがたくさんあります。普通の専門学科だとその1つについてしか経験できないけど、資源学科なら海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験だったりと、たくさんあります。先生達との飲み会も多くて、距離がとても近く、なんでも相談できますよ!私は、この学科に入って本当に良かったと思ってます。今でも先生達とは交流があります。
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講義・授業良い普通の専門学科とは違って、幅広く学ぶことができるので、海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験もあり、すごく貴重な経験が出来ます。
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研究室・ゼミ良い先生達や先輩方との関わりがたくさんあるので、すごく距離が近くなります。海外の大学との交流もります。卒業してからも、研究室の飲み会は毎年ありますよ!
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就職・進学普通就職難の時代てのもあったので、厳しかったですが、実習で学んだことは生かすことができました。
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アクセス・立地良い近くに駅がないので、バスか車通学になりますね。美味しいパン屋さんがあります。
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施設・設備良い資源学科には分析機器が導入されているので、とても貴重な経験ができます。
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友人・恋愛良い学科人数が少ないので、すぐ仲良くなれますね。飲み会もたくさんありますよ
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学生生活良いイベントごとは、色々と開催されるので他学部とも仲良くなれる機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系分野を幅広く学びます。農業、海洋、森林、化学、大気などなど
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就職先・進学先化学業界の研究職
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ知識を活かしたかったので、就職先を探す上でも、研究職や品質管理など絞ってました。
投稿者ID:289084 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い頼りになる先輩たちが沢山いらっしゃり、先生方も勉強の知識は勿論、社会人になってからのことなどもしっかりと指導してくださるので、本当にありがたいものです。
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講義・授業良い正直、大学の授業のスピードに驚かされましたが、その分、大事な知識もどんどん増えていくので、頑張らなきゃな。と思えます。
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研究室・ゼミ良い研究が長引いたり、動物(ラット等)の実験があるので、それなりの覚悟はしておいた方が良いと思う。それから、3年生からは忙しくなるので、アルバイト等する余裕はあまりないと思う。
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就職・進学良い地元では有名で名高い大学ですので、就職率は高いと思います。サポートもしっかりしているので、就職に関してはある程度安心できると思います。
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アクセス・立地良いアクセスは、個人的には通いやすかったですが、街中等ではないので、電車はないし、遠い方は厳しいかなと思います。
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施設・設備良い建物自体はそんなに新しくないので、色々と不備はあると思いますが、我慢できる範囲であると思っております。
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友人・恋愛良い私はサークルに入っていたので、先輩たちにもたくさんお世話になり、様々な面で人生の先輩としてアドバイスをして下さったり、色々と助けられました。正直、元々内向的な性格だったのですが、大学に入ってから、内気な性格も克服できたといっても過言ではないと思っております。ぜひ、希望してらっしゃる方にはオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は、食健康についての基礎的な知識、教養についてがほとんどでしたが、3年からは実験や研究室にいることが多くなります。4年は、研究室と就活ですね。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先熊本総合病院
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就職先・進学先を選んだ理由県内でも有名な、大病院なので、福利厚生もしっかりしているし、給料の面も申し分なかったので、選ばさせて頂きました。
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志望動機将来、管理栄養士になりたいという夢がありましたので、この学科を選択した次第です。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか担任の先生が栄養科について詳しかったので、色々とアドバイスを頂いたり、親戚に管理栄養士の人がいるので、詳しく教えて頂きました。
投稿者ID:183274 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い多種にわたる学科からなる、学部です。そのため共通科目もあり、栄養以外のこと(地球・建築・農林水産など)も学ぶことができ、充実していると思います。教授との距離はとても近く、質問にも気さくに答えてくださります。学科の人数は、各40人程度(環境共生学部・文学部のみ)と少人数のため、まるで高校のクラスのようです。実験も多種あり、基本の操作はほぼ一通り学べると思います。大学せいのうちに思いっきり遊びたい、といった方にはおすすめできませんが、将来のことを考えるのであればおすすめできる学科です。(基本1年生・3,4年生は、1日休みはありません。)
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講義・授業良い現場で実際に働いてこられた方が教授にいらっしゃるので、率直な現場の意見を聞くことができると思います。基礎科目は高校の授業の延長の部分もありますが、後々国試にもでてくるので、復習になります。実習科目もたくさんあり、(管理栄養士以外にも)将来の展望が広く持てると思いました。基本的に、テストの持ち込みは不可でした。欠点もありますが、先生によっては再試なども行ってくれる場合もあります。でも、勉強しておかないとかなり厳しいです。外国語は2種類(もしくは、英語2種)必修のため、趣味の範囲で行えたと思います。
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研究室・ゼミ良い実験系・調査系に主に分かれると思います。実験系では、バイオ分野、食品成分・食品加工、生理学分野に分かれており、それぞれ教授のご指導の下実験計画を立てていきます。割と忙しく、バイトをフルで入れるのは厳しいですが、計画を自分で建てられるので、将来的には有利だと思いました。研究費用はほぼ研究室もちなので、心配する必要はありません。ただし、基本的に4年生では研究室にこもりっきりです。調査系では、病気、生活調査、運動分野などで、資料を自分で探しそれをもとに統計を行うといった感じでした。
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就職・進学普通キャリアセンターという就職サポートの窓口が大学にあります。企業は主にそちらで対応してくださります。管理栄養士の就職先の1つに病院がありますが、それは自分で探す、もしくは先生に教えていただくのどちらかが多かった気がします。大きい大学ではないので、国立大学ほど求人は多くありません。その中でも、大手の企業に就職された先輩も多いので、心配する必要はないと思います。自分で行動すれば、面談サポート、エントリーシート添削なども行ってくれました。
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アクセス・立地悪いアクセスはよくありません。公共交通機関は、バスが主ですが、本数はそんなに多くなく、中心街からはかなり離れています(車で20分程度)。生活するには、立地は申し分なく、住宅地のため周辺にはアパート・マンションが多く家賃も幅広くあります。スーパーなども自転車や徒歩で行ける範囲にあるので、問題ありません。洋服は、中心街までいかないと買えるとことは周辺には少ないです。病院も多く、一人暮らしにはとてもありがたかったです。JR水前寺駅(最寄?)までは、バスを乗り継ぐか自転車で行っていました。
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施設・設備良い大学の校舎自体は(棟によりますが)そんなに古くはないです。講義をする場所もたくさんありますが、校内がそんなに広くはないので、移動に困りはしません。ただし、研究室のあった棟は古いです。駐車場は無料(許可証必要)なので、その点はいいと思います。学食もありますが、営業は昼のみです(夕方まで開放はしています)。学科で使う施設はかなり充実していると思います。調理室は、4・5人で1つの調理台を使い作業できるほど台数もあります。また実習用に大量調理室もあり、現場さながらの実習ができます。3年生では、ここを使って大量調理をし、実際にお客様を呼びます。実験室は少し古いですが、さまざまな機器もあり公立大学にしては充実しているそうです(教授談)。研究室に配属後は、必要に応じて最新の機器も使用することができます。
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友人・恋愛普通高校の延長だと思います。ただ、栄養を学ぶというだけあって、女子が圧倒的に多いです。(同学年では、男子1名。例年この程度。)そのため、学科内の恋愛は不可能でしょう。ただし、サークルなどに所属すると出会いも広がり、学内カップルは多数いました。同学部の2学科とはよく授業でも会うため、顔見知りになったり仲良くなったりもします。実習では、多くのところに行くことができます。また担任制度があるため、先生とも仲良くなれます。新入生のときには、遠足的な感じで日帰り旅行も企画してくださり、本当に面倒見のいい先生でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、共通科目と基礎科目が中心です。2年以降は、栄養・食品に関する講義も多く、実験も難しくなってきます。3年では、病院、事業所・学校への実習も入り、実験も大詰めに入ります。またこのころから、国試の模試なども行われ始めます。3年の冬に研究実の配属が決まり、4年はずっと研究室に通っています。4年でも、保健所への実習があります。
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所属研究室・ゼミ名食品バイオ工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物(主に細菌)を用い、バイオの面から食品の保存、健康にどう寄与できるかを考えていた研究室です。院生や教授から実験を教わり、自分で研究計画を立てます。教授は本当に親身に相談に乗ってくださるので、何も心配することはありません。基本的には、先輩が他の実験を引き継いでいきます。とてもアットホームな研究室で、同じ研究室にいた同期とは今でもとても仲良くしています。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先製薬メーカー/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由学卒で研究がしたかったので。研究室時代に学んだことを生かして仕事がしたいと思いました。
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志望動機管理栄養士の資格がほしかったため。環境について学べるといったこともとても惹かれました。いい意味で小さな大学なので、多くの/人となかよくなれると思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は、英語・理科(化学・生物・物理から2科目選択)からなります。英語は、400単語で英作文という大作が来ますので、必ず高校の先生に添削してもらったほうがいいと思います。これは、書けるところまで書くといったスタイルでいったほうがよいです。その他にも、普通の問題も出ます。理科も基礎はもちろん応用問題もかなり出ます。応用力は求められると思います。
投稿者ID:182032 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い建築に関する授業や講義が幅広く、建築士を取得するための授業が徹底されている。しかしコテコテの建築に縛られず、フィールドワークや全く異なる他の学部との共同授業もあって広い分野を見ることができる。
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講義・授業良い教授はみんな建築の分野に秀でている人ばかりで、専門的な分野を学ぶことが出来る。しかし、1年では共用科目として他の学部の単位も取らなければならず、専門外なので専門的な分野を必死で暗記してなんとか単位を取得した。2年生からは完全に建築の分野のみになるので、1年生を頑張れば乗り切れると思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室の配属となるが、実際には3年生の後期から研究室の選択へ向けて下準備が始まる。もちろん定員があるため、自分が研究室で何をしたいかを教授へはっきりと伝えておかなければならない。建築学部なのに本格的な設計ができる研究室は少ないので、定員でもめることが多い。
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就職・進学普通就職斡旋は他の学部に比べて数が少なく、教授からの紹介もないに等しい。ほぼ100%自分で就職活動をするのが当たり前で、卒業論文のゼミも毎週あるため、両立がとても難しい。
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アクセス・立地良いバスの本数も多く、学校のまわりには一人暮らし用のアパートも多い。 車通勤も可なので、遠くからでも通える。 コンビニや病院、居酒屋なども多く、とても過ごしやすい。
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施設・設備良い校舎や設備などが徐々に新しくなってきているので、年々設備が良くなっている。 建築科はひとり1台の製図台があり、専用のパソコン室もあって快適。 校舎自体は古めであまり綺麗ではない。
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友人・恋愛良い学校全体をみても建築学科内をみても、男子より女子の方が多い。 しかし全体的に仲が良く、サークル活動も活発で他の学部との交流も多い。 また、先輩後輩のタテのつながりも濃いので勉強面も遊びの面でも楽しく過ごせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について基礎知識を中心に、応用や専門分野まで幅広く学べる
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所属研究室・ゼミ名T研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境共生学、住居、設備環境などの研究ができる 枠にとらわれず、やりたいことをやらせてくれる研究室
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先建設会社の営業・接客
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就職先・進学先を選んだ理由50社以上を受けて、やっと内定をもらった会社だから。 内装設計がやりたくて入社したが、配属先は全く異なる部署だった。
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志望動機建築、インテリア、設備などが幅広く学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか独学だったので、高校の自習室などを利用してひたすら過去問題と苦手分野に取り組んだ
投稿者ID:127861 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い学校自体は活気があるし、自分のしたいことに打ち込むことができる最高な環境だと思われます。しかし大学内の敷地が狭すぎるのが少し物足りないところです。だけどその敷地が狭いぶん、友達やサークルの仲間、先輩、教授などと仲の良い学校だとおもいます。
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講義・授業良い三つの学部があり、それぞれ、していることはまったく違いますが、教養科目では様々な学部、学年のひとと関われるのが良いところだと思います。専門分野については、その分野に長けた先生が大勢いて、学びたいものを学びたいだけ学んでいけると思われます。
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研究室・ゼミ普通総合管理学部にはかなりの研究室があると聞きます。総合管理という名前の通り、みんな目指す方面はバラバラです。しかし、そのバラバラな将来目標にも対応できるのが県立大学の魅力だとおもいます。
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就職・進学悪い就職率はよいとよくききます。しかし、行った先を見てみると、専門分野とは関係のないところへの就職がおおかったようにおもいます。職についた、という点でみれば、いいことなのかもしれないけれど、専門分野を学んだ成果があるのかと言われればそうではない気がします。
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アクセス・立地悪い学校近くにはパン屋やコンビニ、マクドナルド、唐揚げ屋さんなどがくせいにとって嬉しいお店はたくさんありますが、アクセスするための交通機関が充実していません。最寄りの駅で学校からバスでおよそ20分かかります。
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施設・設備悪いそれぞれの学部の塔によってそれぞれのよさというものがあり、外観は素敵だと感じます。しかし空調設備があまりよくなく、冷房がはいっていても、全然効かないところがあります。
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友人・恋愛良い人見知りをしない人がおおく、サークル活動などをつうじて、かなり友達がふえたり、気の合う人同士でカップルへ発展したり、大学生活をとても充実できます。特に、サークル活動はほんとにみんな家族みたいで最高です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについて、匠に直接授業を教わることにより、デザイン力や、設計に必要な知識をえることができました。デッサンの仕方から教わり、最後には自分で設計図を書けるところまできました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築の設計の仕方を学びたいとおもい、居住環境学科のデザイン実習が魅力的だったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
投稿者ID:112423 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い自然環境について広い分野を学ぶことができるので、知識や視野が広がる点はすごく良い。学科の人数も少なく、大学だけれどもクラス意識ができる。ただ、他人に学科について説明しづらいので、就職活動の際など少し苦労する。
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講義・授業良い講義は教養以外の専門はほぼ選択肢が決まっているので、迷うことはない。その中でも様々なことを学べる。実験の講義はより専門的で、すごく大変だけど他の大学よりも深く勉強できる。
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研究室・ゼミ良い分析については、一流の分析機器がそろっているので、理工系の仕事へつなげるには非常に有利である。人が少ない分、順番待ちなどが短く実験に集中できる。
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就職・進学普通地元でも知名度が低く、県外では全く知られていないので、就職活動の際は自分でしっかり頑張らないといけない。ただ、就職相談はやる気を出せば先生が親身になって協力してくれるので、結局は本人次第。
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アクセス・立地悪い構内は狭く、購買、学食共に休み時間にさっと行くことができる。道向かいの日赤病院の中にカフェや美味しい弁当なども売っているし、コンビニも近くにある。学校横にはテラス付きの人気のパン屋もある。郊外の住宅街の近くにあるので、繁華街にいくにはバスしかない。バス停は便利な場所にある。
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施設・設備良い全体的に大学としては新しい方だと思う。トイレもシャワートイレになっているところが多いし、廊下も広いので歩きやすい。図書館では座るスペースが広くとってあるので、テスト前以外は全く問題なく過ごせる。
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友人・恋愛良い地元出身、または九州出身が多いので、その他の地域の人にとってみれば最初は過ごしにくいかもしれない。授業は1年の教養が終わると、ほぼ学科だけの専門になるので、ほかの学科との関わりがなくなる。学科内でなくサークルなどでカップルになることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海、大気、水、森林、植物など、自然の様々な視点から環境問題を通して自然と人間が共生していくための知識を学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機教育学部でないのに理科の教員免許が取得できるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターで振り分けられるので、センター試験を頑張った。
投稿者ID:111265 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通管理栄養士の受験資格が得られるので管理栄養士を目指している人にはいい大学だと思います。学年が上がるほど講義や実験などが増えるので目的がない人にはあまりお勧めできません。
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講義・授業普通どこの大学でもあるとは思うが必要ないと思われる講義や意味がわからない講義がある。また、他学部や他学科よりも忙しいのでそれは入学前から覚悟しておいた方がよいと思います。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関する情報はあまりなく、配属前に焦りそうだと思います。しかし、四年生の間は毎日研究室に行かなくてはいけないので研究室決定はとても重要だと思います。
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就職・進学普通病院や企業に就職できるが、就職先を選びすぎると困難になる気がする。サークルに入っているとそのような相談などもできるのでできるだけ人脈を広げておいた方がよいと思う。
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アクセス・立地悪い場所がとにかく悪い、交通アクセスもあまりよくなく、まわりにお店があまりないため、不便に感じることが多いです。
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施設・設備悪い大学にしては比較的敷地が狭いと思う、さらに、空調はあるものの使われてないこともあり不快であることがある、また、Wi-Fiが壊れている
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友人・恋愛悪い基本的にほとんど女なので学科内カップルとかはあり得ない、さらに女の世界なのでそういう問題もある。苦手な人とも四年間一緒にいなければいけないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士養成に関することを学ぶことができます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機特になかったため、いま困っている。福岡のほうがよかった。
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利用した入試形式一般入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111289 -
このページの口コミについて
このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
「熊本県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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