県内でもあまり知名度のない田舎の大学:熊本県立大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

県内でもあまり知名度のない田舎の大学

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも中途半端な気がします。低学年時には言語、文学、教育など多くの分野が必修であり基礎知識をつけるのにはいいが、特定の分野を勉強したい学生はモチベーションを維持するのが難しい
• 講義・授業

  普通
  多くの特色のある教授が幅広い分野についてのことを教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年次からゼミが始まり、4年次にその中から一つを選ぶ形になっている。
• 就職・進学

  普通
  公務員や教員、銀行などの就職先が多いように感じる。教授のサポートよりかは大学のサポートの方が手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  車やバス、バイクがないと街から離れいて不便である。駐車場も申請すれば使えるが、台数確保ができていない。
• 施設・設備

  普通
  古い大学で新しい施設はそんなにない。普通の大学レベルで、広さも普通。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル選びは慎重にした方がいい、学科以外の人間関係の基盤になる。
• 学生生活

  普通
  サークルも種類は多く自分にあったものを選ぶといい、最初のうちはいろんな新歓にいってみよう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は語学、文学、教育について基本的に英語で学ぶ。1.2年次で教養科目を取り、3年次以降からゼミや学びたいことに集中するのがよい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  県内にある国公立大学のうち、県内生の学費が安かったから。また教員免許が取れる。
• 就職先・進学先
  金融・保険