みんなの大学情報TOP >> 熊本県の大学 >> 熊本県立大学 >> 文学部 >> 日本語日本文学科 >> 口コミ

公立熊本県/東海学園前駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
4.05
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い大学での勉強は楽しいものばかりではないと思いますが、最後の卒論発表に向けて、日々少しずつ研究すれば大きな成果になると思います。そういう研究や委員会活動を精一杯できた時間はかけがえのないものになりました。
-
講義・授業良いこの大学での講義を聞いて考え方が変わったり、深く知識を得ることができました。しかし、自分がとても興味がもてる講義というのが少なかったです。
-
研究室・ゼミ良い研究室では、結構自由に内容を決めることができましたが、私にとってそれは難しいことでした。研究不足だと演習発表が薄っぺらいものになってしまうと思いました。
-
就職・進学良い文学部で学んだことを生かす就職先というのはなかなかないと思います。関係ない仕事を選ぶことが多いので、大変でした。
-
アクセス・立地普通最寄駅からバスで20分ほどかかり、車じゃないと不便だと思いました。周辺は食事処は結構ありました。
-
施設・設備普通図書館の本が多くないと感じました。研究で使うために、学園大の図書館に何回か行きました。
-
友人・恋愛良いサークルや委員会などもあるので、そこでみんな仲良くなれると思います。同じ学科では特にみんな仲良いわけではなかったですが、それぞれ仲良くやってるようでした。
-
学生生活良い私は学園祭の実行委員をしていたので、学園祭に向けて1年かけて活動していました。それを通して学内、学外の人と関わって楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を受けるだけで詰まっていました。でも最初に詰めて講義をとったほうが後から楽になるので良いと思います。2、3年次ではより分野を絞れます。4年間の計画を自分で立てて逆算して行動したほうが充実した毎日を送れると思います。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先ホテル業
-
志望動機日本語、日本文学、言葉の力について興味があり、それを深く学びたいと思ったからです。
投稿者ID:536521 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学、語学でも教授が多く在籍していらっしゃるので、どの文化を研究するのにもいいと思います。ただ、教授によって教え方にも研究の仕方にも結構違いがあり、場合によっては本当にその分野の研究をしたいという強い心がなければゼミに通うのが辛くなります。特に日本語教育に関しては、毎年短期留学(10日ほど)をしており、とても力を入れていると思います。就職に関してはあまり期待しない方がいいです。教師を目指す方、本当に研究をしたい方が行くことをおすすめします。
-
講義・授業普通古代から近代まで、それぞれ専門性のある授業を行います。ある授業では万葉集を一冊買います。(笑)また、ゼミに入るまでの演習という科目があり、そこで自分の興味のある分野を研究し、発表します。最低限で取るのも良いですが、見聞を広げるためにいろいろな演習を履修しておくのもいいと思います。ただ取りすぎると、いろんな分野の発表をしなければいけなくなり自分がきつくなってしまうので、バランスが必要です。
-
アクセス・立地普通熊本市の郊外であることと、バスしか通ってないので、住んでいる場所によっては車通勤もしくは一人暮らしを迫られると思います。大きな病院があり、いざ病気になっても安心です(笑)
-
施設・設備良い学校自体はさほど大きくありませんが、それなりに綺麗です。食堂もそれほど大きくありませんが、ちょうどいいのではないかと思います。
-
友人・恋愛良い基本的に穏やかな女の子が多くいますので、それほど喧嘩もなく、4年間穏やかにすごせました。男の子は少なく、三角関係になることもあったみたいです。
-
部活・サークル良い部活やサークル活動も結構活発です。本格的にやっているところもあればそうでないところも・・・とまちまちです。文化祭では毎年代々続く名物で出店を行う部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学、日本文学について詳しく学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名近代文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要明治~平成の文学について研究することができます。太宰治から村上春樹まで。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先販売
-
就職先・進学先を選んだ理由その就職先に興味があったので。
-
志望動機文学についてもっと学びたいと思ったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか文学史など、ちょっとマニアックなことも知っておくと役立ちます。
投稿者ID:27100 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い教師や教育者になりたい人にはお勧めです。将来なりたいものがはっきり決まっていない人にとっては文学部は幅を狭めてしまう可能性も。
-
講義・授業良い専門の教授がしっかりと指導してくれます。発表の授業もあるので、プレゼン能力、資料をまとめる能力も身に付きます。
-
アクセス・立地良い市内にあり、バスなどの公共交通機関も充実しています。目の前に日赤病院という目印があるのでわかりやすいです。
-
施設・設備良い校舎はわりと新しいですし敷地も広くてきれいです。売店も学食もあります。校舎内にATMがあるのも便利です。
-
友人・恋愛良い真面目でおとなしい人が多い印象です。他学部の学生と同じ授業を選択できるので、交友関係を広げやすいです。
-
部活・サークル良いサークルの数は体育会系、文化部ともにそこそこです。文化祭ではサークルで出店を開いたりコンサートをしたりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と日本語学について学びます。
-
所属研究室・ゼミ名日本文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要古事記や日本書紀など古代文学の研究
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先一般企業
-
就職先・進学先を選んだ理由事務職につきたかったから。
-
志望動機文学部では九州でも良いところだから
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか二次試験が国語だったため、国語の強化
投稿者ID:25277 -
このページの口コミについて
このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
「熊本県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 熊本県の大学 >> 熊本県立大学 >> 文学部 >> 日本語日本文学科 >> 口コミ























