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公立熊本県/東海学園前駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
4.05
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、日本語の勉強については全般的にできたと思う。先生も若い人が多く、熊本大学よりも結構いい先生がいるという噂どおりだし、個人的にも学んでいてそういう感じを感じたが、総じて生徒にやる気がなく、文学の話が出来る同輩がいなかったりする。サークルにも活気がなく学内の掲示板にはサークルの張り紙がなく、一年の春に入れないと本当に入れそびれる。劇のサークルなどもなく、文化系の部活は厳しい。スポーツも軟式野球以外はしょぼい。図書館も小さく、近辺の県立図書館や市立図書館の方が蔵書があったり、資料が綺麗だという所も地味に厳しい。授業以外だと、学食もそこまで安くないしおいしくもない。学内コンビニがなく、丸善しかないのも地味に傷。本気で日本文学の勉強や、日本語の勉強をしたいのであれば、うってつけの場所だと思うが、本気でサークルがしたい、友達と共に切磋琢磨していきたいとなると、厳しい大学。ただ、そこそこのんびりとした気分で大学生活を満喫したいのであればいい大学な気もする。卒業後は熊本大学と結構勘違いされる。就職で関東の方に行くと、熊本というだけで中々いいアピールになる。
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講義・授業良い講義の内容については、日本語全般について深く学ぶことが出来る。古代から中世、近代の文学、日本語全般の歴史から、方言を含めた言語学、日本語文法の勉強それから近世~近代の歴史の勉強も出来る。江戸時代の文学については専門の先生が数年前に転勤してしまい、夏休みの出張授業という形で勉強する事になる。漢文についての勉強もするし、そこから転じて先生になるための国語の勉強も一通り出来る。沢山の教授が学校の先生を経験しているので、結構話上手な先生も多い。熊本だが、東北関東関西の先生が多く、九州感がほぼない。だが、先生出身の教授程結構授業の内容がわかりやすい一方できっちり課題を出す必要があったり、テストが難しかったりする。単位については、結構ややこしい日本語の話を上手く頭に取り込みつつ論述する力がわりかし試されるため、必須の教科程案外取りにくかったりする。履修の組み方は三年生まで割とガッツリ取らないと、4年生はらくできない。通年で取らないといけないものもあるので、一回必須の単位を落とすと4年生が本当に大変。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、基本的に二年生からと見てもいい。二年生で選んだ演習のから三年で特殊研究と呼ばれるゼミを選択性し、そこでほぼ自分のゼミが確定する。つまり二年生でどの分野の演習を選択し、そこから約二年かけて自分の勉強したい分野についての研究力を高めていくことになる。故に説明会などもあまりなく、二年生の時にできるだけ幅広い演習の授業を受けて、自分にあった分野を体験し、その中から選べるようにしていないと、結構地獄だったりする。真面目な先生が多いのであんまり勉強が出来ない人にとっては厳しいかもしれない。ので、自分の好きな教科ではなく好きな先生で選ぶ人も多い。自分の所属している近代文学ゼミでは、夏に一回旅行するが、それ以外の接点はほぼなく、期末の酒飲み程度しか集まらない。ゼミ生同士のつながりはほぼない。卒論については、三年生の時から選択して約二年かけて準備していく。その二年間準備するのは、ほぼゼミ生にぶん投げ状態なので、自分で研究出来ない人にとってはある意味年末が地獄かもしれない。文学なので感想を言えば言い訳ではなく、自分が好きな題材であればある程どんどん対象作品が嫌いになっていく。
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就職・進学普通就職のサポートについては、そこそこあると思われる。熊本県立大学なので、地元企業に就職したいのであれば、キャリアセンターの方にアドバイスや面接練習などをお願いしたりすると、結構内定が取れるみたいな話も回っている。自分周りの先輩は国語の先生になる人も多い。九州外の大企業を目指す人にとっては、熊本大学っぽいイメージが先行して、案外大学名で見られる事は少ないが、熊本県内で就職活動をするなら結構いい大学なのではないかと思われる。県庁、市役所職員を目指す人も学部学科を通じて多く、そこそこの大学生活を送りつつ堅実な社会人生活を送りたい、ある意味保守的なローカルな思考に沿った就職活動のレールみたいなのはかなり揃っていると思われる。進学したい人も一定数おり、結構学科に二三人は化物が潜んでいて、そういう人は学芸員や、県立大学の講師の中にいたりする。大学の図書館に勤めている先輩もちらほらいる。普通に就職目指すもよし、専門的な仕事に就く道もある。がそれらすべて最終的には自分で動かないとどうしようもない所は確実にある。自分から地道にコツコツ努力出来て行動出来る人にとっては安定的な未来を築く事の出来る所だ。
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アクセス・立地普通最寄駅は水前寺駅であり、電車で通うならバスには絶対に乗らないといけない。交通の便はバス一本で市の中心街にも駅にもアクセスする事が出来る点である意味いいとも言えるが、しかし、バスで30分は最低揺れないといけないという所はある意味イマイチかもしれない。その代わり、一人暮らしするには非常に快適。近くにディスカウントストアが大量にあるし、スーパーも数種類ある。ユニクロなどのアパレルや隠れたカフェ食堂も多い。しかし、学校周りに遊ぶ所がなく中心までいけば全て揃っているが、いかないとなんかイマイチ足りないという感じ。大学の近くにおいしいご飯屋はぶっちゃけない。カラオケ、本屋、酒、アニメイト、映画、カフェまとめていきたいならバスに揺られて中心街に行く必要がある。大学から往復で500円かかるのは地味につらい。自転車や車に乗れるやつにとっては近くて遠い距離でもある。日常品の買い物は徒歩10分でほど完結するが遊ぶとなったらちょっと気合が必要。そういう立地条件。
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施設・設備良いキャンパスは結構小さい。近くにある熊本大学に比べると本当に小さく、徒歩30分あればキャンパスは大体巡れる気がする。教室についてはそこそこ綺麗。文句が出るほどではないが、文学部の人数が少ないのもあってか、自分が勉強する場所の殆どが高校の教室の延長線上にある感じ。教授との距離は結構近い。(他学部の生徒や、教養系の授業では大きな講義室をよく使うが)研究設備、図書館の設備については、イマイチ足りない感じ感が強い。本当に必要な資料は県立図書館に厄介になることも非常に多い。ただし論文や、先生が専門にしている資料などはゼミの中で探ると結構見つかるが、故に自分のやりたい事の大くは先生の手の中にあることが多く、そういう意味で本気で自分がしたい研究がしたいのであれば、資料探しには手間がかかるかもしれない。サークルや部活はマジで少なく、本気度も低い。新しいサークルを作ろうとすると顧問も作らないといけないので、中々大変かもしれない。課題については、そこまで難しいのはでないので割と安心してほしい。一緒に勉強したり勉強出来る友達を作るのが一番だと思う。試験の論述が結構難しいので、一緒に勉強出来る友達は本当に必要。
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友人・恋愛普通自分が入った学部が男4人、女37人くらいだったので、男には厳しい所がある。元々女子大だった名残と文学部なのもあって、男は少ない。結構内気な人も多く、後輩からは割と元気なのも入ってきているが、全般的に根暗な人が多い。サークルも基本的にイマイチ。学内の掲示板に張り紙が殆どなく、活気はない。学内の恋愛関係については、文学部のうち英文科のほうはカッコイイ人、かわいい人がたくさんいるが、日本文学科の方は男女比率もあいまって、あんまりいい噂をきかない。ヤンキーっぽい女の子たちは総じて辛そう。他学部の人たちは結構エンジョイしてるみたいな話はよく聞く。友人、恋人ができやすいのは、文学部に入らない事と、学祭に関わる事、サークルに入って他学部との交流を持つこと。という所に尽きる。要は外に出ていく人関わりを持つ人たちに揉まれる環境に自分を持っていかないと、文学部は小さな学科なので文字通り学内の空気になりさがるという感じになる。
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学生生活悪い学内のイベントは友達と回ったが高校生の文化祭よりもひどい物が多く。マジでやる気がでない。学外のイベントや熊本大学のインカレサークルに入ったほうが、多分ゴリゴリと色々出来る。感じがする。のんべんたらりとやっていくならいいと思う。自分が参加している週に一回神話を朗読しながら突っ込みを入れつつ、先生の話を聞くお茶会があるのだが、それは本当にゆるい気持ちで出来るので楽しく知識が付けられて面白い。古文書を皆で読んでいく会も普通に面白く、そういうちょっとユクルマニアックな事をしていくには結構いい場所かもしれない、が、参加するメンバーがやるたびに少なくなくなっていく悲惨さはあり、マニアックなサークルはほぼ淘汰されている状態である事を、忘れてはいけない。アルバイトについては、大学にそこそこホワイトな求人も結構来ており、週二回のゆるい労働から、交通量調査などの日雇いバイトをするだけで月4万くらいは適当に稼げる。学外の活動については、ボランティア系のものが多数あったり、結構探すとちょっとだけ面白い活動があったりする。先生から色々映画やイベントの情報が回ってくる事もちょくちょくある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はとにかく必修科目をこなす必要がある。朝はやい必修の授業も幾つかあるし、高校生の時ほどキツくないなぁと思いながら沢山授業を取りすぎると破綻する恐れがある。自分が今後どの分野の勉強、あるいは研究していくかの岐路をぼんやり抱えながら生きていく。二年生からは文法の授業が本格的に始まる。教員を目指す人にとっては、学科の卒業要因を満たさない単位を多く取得せねばならないので大変。二年生は自分のゼミを決める材料の手がかりになる、演習を受けられる最初の年なので結構重要だ。二年生をサボってしまうと、三年以降にツケが多く溜まっていくので、一番大事な年かもしれない。三年は、ある程度進路が決まっている人にとっては必修の日本語史さえ取れれば楽勝だと思われる。必修をサボってきた人にとっては地獄。ゼミが決まってない人も地獄。自分がそうだったので三年で演習を三つとってあまりのストレスに死にかけた覚えがあるが、凄くいい経験になった。四年は卒論さえ落とさなければ行ける。それまでのツケで全て決まるといってもいい。卒論も今まで自分がこなして来た事に比例した出来になっていく。文学部なので実力は如実に卒論に反映する。
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利用した入試形式中堅のIT系のインフラエンジニア職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415204 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通文学に興味があれば講義は面白いと思います。古代、中世、近世の文学や歴史、日本語の構造、その他にも様々な面から日本語について学ぶことができます。
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講義・授業良い講義を行う教授や講師は深い知識のある人ばかりです。他大学と遜色なく高いレベルで学ぶことができると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は多くありませんがそれぞれの分野で特化した研究を行うことができます。
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就職・進学普通就職は良いところばかりとは言えないかもしれませんが、本人の努力次第で進みたい道に進むことは可能だと思います。
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アクセス・立地普通バス停が多いですが駅は少し遠いです。
病院やスーパーなどは周りに多くあるため生活には不自由しません。 -
施設・設備普通比較的新しい校舎で、学びやすい環境だと思います。
広すぎないため、講義ごとの移動も大変ではなく時間が有効的に使えます。 -
友人・恋愛良い学内は学科も所属人数も他大学に比べて多くないため、仲が良い友人も作りやすいと思います。少ない人数で他学科の人と講義を受けることもあるため、様々な学科の友人がつくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史や理科に関する科目、語学などを1年次に広く学び、2年からは専門的な教科が増えます。語の構造や歴史、比較文学や文学史など様々な文学のことを学びます。
投稿者ID:201540 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通創立して日の浅い大学ですが、非常に教育熱心であり、キャンパスもきれいに掃除が行き届いています。良いです。
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講義・授業良い特に福祉、自然系の講義が豊富でその類に興味がある方にはうってつけだと思います。文学部では古代、中世文学などの講義を詳しく学べます。
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研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミの教授はみなさん親切であり、厳しくもあります。立派な社会人になるために必要不可欠な知識や常識を教えてくださり、親身に相談にも乗ってくれます。
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就職・進学普通熊本全域の企業への就職実績を持っています。キャリアセンターの方も多く、各種面接やESの対応もしています。
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アクセス・立地良い熊本市内にあり、学生が住むにはオススメの場所にあります。街からは15分ほどです。立地条件が良いのも特徴です。
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施設・設備良いまだできて新しいので、非常に設備は整っています。建築を希望する方には嬉しいマック室という場所があり、多くの学生が使用しています。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるので活発に活動したい方にはオススメです。飲み会も街に近いため様々あり、魅力的です。先輩方も気軽に接してくださいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と必修科目がメインでした。2年次からは専門的な知識を学ぶ演習科目が加わり、卒業論文作成に向けて多角的に学んでいくことになります。
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所属研究室・ゼミ名石村ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教育哲学やいじめ問題について根本的な原因を調べたり追求したりします。文学部はどのゼミもそうですが、骨の折れる作業になります。しかしためになる作業だといえます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機教員免許を取得したかったため、また教育分野の研究をしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生と小論文対策を行った。(後期試験だったため)
投稿者ID:183055 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通私立や国立大学に比べて敷地が狭い、学生が少ない分、気楽に講義を受けられます。非常に綺麗なキャンパスライフを送ることができます。
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講義・授業良い自分が興味を持った講義を受けられます。様々なジャンル、特に社会福祉についての一般教養科目は豊富なので、その方面に興味がある方にはお勧めではないでしょうか。
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研究室・ゼミ良い文学部日本語日本文学科においては、方言や文法、各時代の文献調査など多くの国文学を学ぶことができ、教授も親切丁寧に指導してくださります。学生にとって学びやすい環境があります。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターには豊富な就職情報が揃っていて、気軽に伺え、また適宜アドバイスや面接をOBから指導してもらえる点は安心できます。
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アクセス・立地良い熊本市内の街からは20分で通え、交通の便は多いです。大学近隣にはアパート、マンションが多く、県外から来た学生が入っていることが多いので仲良くもなれます。
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施設・設備良いまだ県立大学となってからは日が浅く、そうした意味ではまだ学部棟やホールは綺麗です。コンピュータ室も最新の設備を整えていて、様々な活動に取り組みやすいです。
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友人・恋愛良い日本語日本文学科は他学部に比べ少人数です。男子学生は年度によって少なかったり多かったりしますが、皆仲良く講義を受けている印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は一般教養科目や必修科目、演習科目に取り組みました。
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所属研究室・ゼミ名石村ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教育や哲学について学びます。例えば、近年問題になっているいじめや虐待などについて様々な視点から捉えます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先国語科教員
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就職先・進学先を選んだ理由日本語日本文学科で学んだ知識や経験を教員として実践していきたいから。
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志望動機国語科教員になりたかったため、教員免許も取れる日本語日本文学科に入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく小論文を書く練習をしました。二次試験をうけました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180345 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学に興味がある、古典に興味がある、日本語に興味がある人はとてもいい大学だと思います。扱っている内容も幅広く、国語教師になる人や外国人向けの日本語教育についても学ぶことが出来ます。何より授業内容も決して他の大学の文学部とひけをとらず、この大学でしか学べないことも多いです。本のせかいにどっぷり浸れる4年間になると思います。
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講義・授業良い授業も様々なものがあり、学習出来る内容が幅広く、決して他の大学にひけをとりません。この大学でしか学ぶ事のできないこともたくさんあります。
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研究室・ゼミ良い教授はみんな親身になって接してくれます。学習に関することはもちろんのこと生活に関することでも様々な相談に乗ってくれます。研究室で教授をまねいての飲み会を行うこともあり、非常に仲良くなることが出来ます。しかし小さい大学である故に資料類は少なめです。
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就職・進学普通就職相談については充実してます。国語教師や外国人向けの日本語教師になる人もいます。しかし基本的に専門職に就く人は少なめです。
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アクセス・立地普通小さい大学なのでキャンパスに入ればほぼ迷うことはありません。ただ、大学自体へのアクセスがバスなどくらいしかなくしかも直通ではないので少々不便です。
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施設・設備悪い建物内は比較的綺麗だと思います。ただ、史料類は少なめです。図書館も他大学と比較すると小さく不十分に思われます。
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友人・恋愛良い基本的に本好き、つまり趣味が近い人が集まりやすいので比較的早く仲良くなれると思います。ただ男女比が極端で女性が多いので男性は少し苦労するかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語の成立や文法、その本質について深く学ぶことが出来ます。また、自分の興味に応じて、近代文学や古典文学、歴史学や思想学、日本語教育などについて専門的に学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文学について、また日本人の思想について学びたいと思い入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか過去問を解く。文章を正確に要約できるように、新聞の社説などを利用して練習していた。
投稿者ID:123213 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学に関する専門知識を習得するのにとても向いている大学だと思います。自主的な学習を進んですることができ、自分の学びたい事をどんどん吸収することができます。
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講義・授業良い文学部としての専門知識に特化した先生方が多く、講義を通して学べる知識の量がとても多いです。講義内で自分の意見を発表する場が多く、知識を自分の物にする機会が豊富です。
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アクセス・立地普通近くにご飯を食べられるお店やコンビニがあり、学食や売店も充実しています。バス停もすぐ近くにあり、更に病院も近いので安心です。
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施設・設備良いグラウンドや体育館、大小様々な教室に、多くの部室もあります。また駐車場や駐輪場も広く、車やバイク、自転車による通学もしやすいです。
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友人・恋愛普通休み時間や休日など、友人同士で講義の内容などについて学び合う事が多かったです。助け合える友人たちに出会える環境だと思います。
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部活・サークル良い文科系の部活やサークルから、スポーツ系の部活やサークルも多く、活動が活発です。また、ダンスや歴史研究部など、特徴的なサークルも充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、語学についての基本知識から専門知識まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機文学、語学に関しての学習をしたかったので。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と共に、過去問を積極的に解きました。
投稿者ID:87329 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い教授が個性的で面白く、授業も興味を惹かせるものが多いので、これぞ大学という感じです。 交通網が不便だったり、施設が古いところもありますが、図書館は広いし新しい設備もあるので大変過ごしやすいと思います。 サークル活動もたくさんのものがあるのできっとピッタリなところが見つかるかと思います。 文化祭も盛り上がるし、充実した大学生活を送れると思います。
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講義・授業良い面白く興味深い授業が多い。学科関係なく取れる授業が面白いし、興味を湧かせる物が多いです。また、専攻科目もわかりやすく深く丁寧に講義されるし、好奇心を刺激されます。教授も国内?海外の方までいるし、それぞれに個性的で大変面白いです。
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研究室・ゼミ良い1年生のときにはプレゼミといって、ゼミの練習みたいなものがあります。この時はゼミを選べないので、教授ごとに違うプレゼミかもしれませんが、わたしがいたところは自分の興味あることをプレゼンするゼミ内容でした。 そして学年があがると、関心のあるゼミを複数取ることができ、4年生には1つに絞って卒論を書くことになります。 ゼミ内での発表や合宿等もあり、互いに切磋琢磨して論文をしあげていくことができます。ゼミも教授によってかなり違うと思うので、3年生くらいで目星をつけておくのが大事かなぁと思います。
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就職・進学良い就職センターがありましたが、なんだか入りづらい空気でわたしは1度も行ったことがありません。 また、友だちが留学をしようと教授に相談したときはポジティブな返事をなかなか貰えなかったそうです。 なので、サポートはまだまだ不十分かもしれないと思います。
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アクセス・立地悪い交通網がとにかく不便で、授業に間に合うちょうどいい時刻のバスがないです。 なので、ちょっと早めに行くことになります。 バスも時間通りにくることはほとんどないので、交通網は不便です。 近くに住んでいる人は歩きで通いやすいし、周辺にいろんなお店もたくさんあるので生活しやすかったと思います。 ただ、立地が高い場所なためか、雨等の災害で他の学校は休校になっているにもかかわらず、授業したりしていたので、雨で電車が止まることもあり行けずに困ったので、交通網との兼ね合いを取ろうとしておらず、不便を感じました。
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施設・設備良いトイレは大変綺麗です。ジムやシャワー室も完備されておりました。 学食や講義室も綺麗ですが、ちょっと老朽化してたり、場所によっては古さを感じます。 新しく綺麗な場所もあれば、古いと感じる場所も両方あるなぁという感じです。
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友人・恋愛良いサークル活動やゼミ活動で友人ができます。社会人になっても時々会う友人もできます。 学科同士は全体的に仲が良く、気の合う人と一緒にいることが多い感じでした。 ただ、同学部他学科はライバル意識があったというべきなのかあまり仲は良くなかったかもと思います。 他学部になるとほとんど話さないです。 恋愛面では、同じ学科で恋人の噂は聞きますが、もちろん他学部他学科に恋人がいるという話もききました。 サークル活動やゼミ活動でバイト先の紹介や恋人の紹介になることもあるみたいです。 なので繋がりを持とうと意欲的になれば、交友関係がどんどん広がっていきます。
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学生生活良いサークルは様々なものがあり、体育会系も文化系もともに充実していました。 必ず会うサークルが見つかるかと思います。 サークルによるとは思いますが、他大学との合同合宿や練習などもあったようですし、サークル自体が強制参加でないところもありました。 文化祭はお店が出て、生徒がやっているものから、地域の特産を販売する外部のお店までたくさんあり、サークルごとに出品する料理が決まっているところは代々のレシピがあって間違いなく美味しいです。 また外部から芸能人を呼んだりしているので盛り上がります。 もし入学を検討しているなら参加してみることをオススメします。 楽しい思い出になると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須単位をとるとさまざまな授業をとることになります。 他学部他学科の授業や同学部他学科の授業や体育の時間などもあります。 体育の時間も必須科目ですが、ことのほか楽しいです。 2年次から専門的な分野が増え、3年次になるとより専門的となり掘り下げていくことになります。もちろん、他学部他学科の授業も受けられま。4年次で卒論を書きつつ、ゆとりのある生活をするためにはここまでに必須科目は取得しておく必要があります。 4年次では授業数がぐっと減る人が多くなり、卒論に集中できます。1部、3年次までに必須単位が取れなかった人はがんばる必要があります。 1つ注意点があり、確実に単位をとらせるために文学部は1年間に取れる授業数が決まっています。他学部には無い大きな特徴です。 次年次で必須科目となっているものや授業時間の被りなども出てくるため、いかに確実に1年生から必須科目を単位として持っておくかが重要です。 もし取れていなかった場合、自分の首をどんどん締めることになります。 必須科目3年分は4年生で取り切れるものじゃないということです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先わたしは進路が決まらないまま卒業しましたが、すぐに仕事先が見つかり、塾の事務として働くことになりました。 印刷関係の仕事、事務、司書、塾の先生などを進路先にしたという話もききました。
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志望動機そもそもわたしが文系で、国語がかなり得意というのが大きな理由です。 また妖怪や日本語や宗教についても興味があり、それらが学べそうだったので、入学したいと思いました。
投稿者ID:566833 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通この学科で学びたいことがある人にとっては良い大学だと思いますが、取りたい資格が取れないとか、興味のある分野だけど、扱っているものが思っていたのと違う、といったことがあるといけないので、慎重に考えるべきです。小さい大学なので、比較的アットホームな雰囲気と捉えることもできますが、上記のように求めているものと異なる可能性は大いにあります。ですが、本人の努力や気持ち次第で、充実した学生生活を過ごすことはできると思います。
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講義・授業普通1年に44単位までしか取れないという決まりがあったり、取りたい授業が同じ時間にかぶっていたりと不満は決して少なくなかったのですが、2015年度からは時間割等いろいろ変わるそうです。少しずつかもしれませんが、学生にとってより良い仕組みに変わっていくことを願っています。
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アクセス・立地悪い街や駅から遠いので、交通面では不便です。また、周りに学生が利用するような安くておいしい飲食店が少ないです。全くないわけではありませんが、少し歩かなければならないところが多いです。近くだと、コンビニやパン屋、唐揚屋等があり、学生はよく利用しています。
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施設・設備普通小さい大学であることを考えると、それほど悪くはないと思います。しかし、部室は自由に冷暖房が使えないなど、個人レベルでの不満はそれぞれ抱えていると思います。学食の評判はあまりよくないです。
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友人・恋愛良い小さい大学でアットホームな雰囲気とはいえ、同じ学科であってもよく一緒にいる人もいれば、全く関わりがない人もいます。しかし、基本的に同じような授業をとることになるため、特にテスト前はいろんな人に勉強を教えたり教わったりするので、交流する機会はあります。サークルに所属していたり、委員会の役員をしていたりすると、他学部の人とも仲良くなる機会が増えます。また、学科内カップルもいますが、この学科は女性のほうがずっと多いため、なかなか恋愛する機会はありません。
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部活・サークル普通文化系・体育系それぞれいろいろなサークルがあります。また、同好会も存在しているようです。それぞれの雰囲気の合わせて楽しんで活動しています。しかし、中には、人数不足等で思うように活動ができないサークルもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学や日本語の歴史、文法等について基礎から専門知識まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育研究室
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所属研究室・ゼミの概要国内外で日本語教育の教育実習を行います。また、日本語学習者の作文を添削し、その誤用を分析します。主に韓国から来る語学研修生たちに授業をすることもあります。この研究室で行う授業は、主に、日本語を使った活動・アクティビティです。学部生はもちろん、院生や留学生も一緒に活動することが多いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機前期試験が国語のみだったため。また、日本語教育にも関心があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験についても、二次試験についても、日ごろの積み重ねだと思うので、特別何かをしたわけではありません。国語が好きだったので、特に前期試験に向けての勉強は、毎日文法、読解、さらに知識を増やすために慣用句などの問題も解いていました。
投稿者ID:85925 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い自分のゆめを確実に成功に近づけてくれる大学です。目標さえあれば、日々を楽しく過ごせますよ!資格も取得できます!
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講義・授業良い専門、専科の先生がそう揃いです!外部講師の方の授業もあったり、有名大学からの特別講師の来迎もあります。
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アクセス・立地良いバスの便が多いです。各方面へのアクセスがとてもスムーズだと思います。大学のすぐ目の前にバス停があります。
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施設・設備良い敷地内は、他のだいがくとくらべても、狭めなので、あめのひでも、あまり苦労しませんよ♪階段は多いかもですが…
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友人・恋愛良い男女共学なんで、自分自身の努力しだいで恋愛はうまくいきます(笑)先輩、後輩の関係性というのも1つのてですね(笑)
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部活・サークル良い文化系サークル、運動計サークル、共に数多あるため、自分自身にあったサークルを見つけるには、最高です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語の構成について
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所属研究室・ゼミ名プレゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要ゼミナールのプレバージョン
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本語教師になるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接、小論文対策をしていた
投稿者ID:24637 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語についてや古典の歴史的背景、日本語教育の方法を学びたい人は、文句なしに充実した学校生活を送れると思います。加えて、そうでない人でも、歴史の歪みや裏、現代の社会でどういったことが起こっているかの授業などに面白みを見出せば、充実するでしょう。逆にそういったことに一切興味がない人、まぁそういう人は日本語日本学科にくることはまずないでしょうが、そういう人は無気力に過ごすことになりかねません。また、くずし字など学ぶことが専門的なので、日本語教員や学者などを目指すのでないならば、あまり就職に有利にはならないかもしれません。
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講義・授業良い音声をメインに講義する授業、古典の裏を知る授業、文学とはそもそも何かということやくずし字の学習などについての授業、などは充実していると思います。ただ、高校の頃の保健体育のような授業や情報の授業は、知っていることも含む講義かつ一般論なので、内容が薄く形式的な印象があります。国際社会の授業、歴史に関する授業は充実しています。英語は軽めですがリラックスして受けることができます。
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アクセス・立地良い大学自体が街の中心部から少し離れたところにあるので、視覚的には落ち着いたものであると思います。学科の立地といっても、小さい大学ですから、構内はどこにでもそんなに時間をかけずに行けます。大きい病院がすぐそばにあるので、怪我の際には安心ですが、ドクターヘリの音などが響くことがあります。また、駅は遠いです。バス停は学校の2辺以上にあります。
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施設・設備良い古さも新しさも入り混じったような校舎です。英語・フランス語などの学習をサポートする部屋(学習用のDVD、それを見るための機器、英語の絵本などがある。iPadの貸出も有)や、学習するのに充実した図書館(資料はもちろん、机と椅子があり集中できるスペースやグループ学習のためのスペース、パソコンの館内での貸出や学習用のDVD視聴用の機器も)、2階のテーブルも使える学食、学食とは別にテーブルと椅子の置かれた学生たちののんびりスペース、売店などがあります。外にものんびりできる空間が多くあります。パソコンの立ち上がりに時間を食うのが難点です。
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友人・恋愛良い可愛らしい人が多いです。地元の人が多く、方言も可愛いです。男子はとても少ないので逆に親しくなりやすそうです。みんな気さくで、優しい人が多かったので、思っていたほど怖いところではないと感じました。体育などでは学部学科は関係なく運動をするので、仲良くなるチャンスはあると思います。
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部活・サークル良い部活・サークルはたくさんあります。歌ったり踊ったり着物の着付けをしたり、みんなしたいことをしている感じで良いと思います。新入生歓迎のステージでも楽しそうでしたし、新入生もそうでない人も楽しませてもらったように感じた記憶があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語や古典の背景を学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機具体的な夢がない自分に何かを与えてくれそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか様々な小論文が出ていたので過去問を毎日解いた
投稿者ID:24198 -
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