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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(217)

文学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.05
(33) 公立大学 165 / 391学科中
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331-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語を学びたいもの。文学史を学びたいもの。そういうものにはとても素晴らしい学科だと思います。また、テストも授業を受けていれば、簡単です。過去問さえ手に入れば、多少難しいテストもほぼ同じ傾向で出されるため心配する必要はありません。
      大学に来る上では、自分が勉強したいことを自分で見つけねばなりません。文学とは、一件に役に立たないように見えて、現在の私たちの生活に大きく関わっています。言語も同じくです。その事を、1年生では、ちゃんとひねくれた考えをせずに素直に聞けば、分かるはずです。
      自分の信条等があり、それを貫くのは一向に構いません。はじめから、聞く気がないのならば、この学科に来る必要は無いのでほかの学校や学科を選びましょう。
      日本文学や、日本語は、人によってはとてもつまらないです。しかし、学ぼうとするものは必ず受け入れてくれます。
      受験する方々が、やる気を持っているならば、何も心配することはありません。もちろん、合わないと思えば、単位の取得次第で学科を変えることができるので安心してください。
      幸運を祈っています。
    • 講義・授業
      良い
      とても素晴らしい教授陣です。
      少し変わった方も多いですが、その道に関してはスペシャリストの方々なので、心配入りません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つ一つのゼミは狭いです。
      資料も図書館のみでは足りないことがあります。
    • 就職・進学
      普通
      あまり、就職は評価できません。
      国語教師や、日本語教師の道もありますが、単位数も多く片手間でとるにはきつすぎます。

    • アクセス・立地
      良い
      バス停も近くにあり、不審者もあまり出ません。
      病院も多くありますし、居酒屋等も多いです。コスモスや、ゆめマートもあるので、一人暮らしでも安心です。
    • 施設・設備
      良い
      すこし、資料が足りない気がします。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文は女子が多いです。
      今年の1年生男子は、確か7人だった気がします。
      かと言って、彼女等ができた話も聞かないので恋愛は個人個人だと思われます。
      私もですが、少々オタク気質の方が多いので、○○が好き!と言っても、否定されることはほぼありません。
      素敵な方が多いので、是非どうぞ。
    • 学生生活
      良い
      とても楽しいです。
      サークルは入った方が、日々充実します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、日本語の基本知識や、古典から近代の文学史がいくつかの授業に別れて行われます。英語と第二外国語もあります。第二外国語は、ドイツ語とフランス語はオススメしません。簡単なのは、韓国語と中国語です。お勧めします。
      なんのために日本語を学ぶのか? 日本語がどう、今、社会で役に立つのか。文学と政治の関係は?文化の関係は?そのようなことが知りたいのならば、ぜひ入学してください。
      先輩方は、みんな優しいので、単位の取り方も教えてくれると思います。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:501061
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、日本語の勉強については全般的にできたと思う。先生も若い人が多く、熊本大学よりも結構いい先生がいるという噂どおりだし、個人的にも学んでいてそういう感じを感じたが、総じて生徒にやる気がなく、文学の話が出来る同輩がいなかったりする。サークルにも活気がなく学内の掲示板にはサークルの張り紙がなく、一年の春に入れないと本当に入れそびれる。劇のサークルなどもなく、文化系の部活は厳しい。スポーツも軟式野球以外はしょぼい。図書館も小さく、近辺の県立図書館や市立図書館の方が蔵書があったり、資料が綺麗だという所も地味に厳しい。授業以外だと、学食もそこまで安くないしおいしくもない。学内コンビニがなく、丸善しかないのも地味に傷。本気で日本文学の勉強や、日本語の勉強をしたいのであれば、うってつけの場所だと思うが、本気でサークルがしたい、友達と共に切磋琢磨していきたいとなると、厳しい大学。ただ、そこそこのんびりとした気分で大学生活を満喫したいのであればいい大学な気もする。卒業後は熊本大学と結構勘違いされる。就職で関東の方に行くと、熊本というだけで中々いいアピールになる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、日本語全般について深く学ぶことが出来る。古代から中世、近代の文学、日本語全般の歴史から、方言を含めた言語学、日本語文法の勉強それから近世~近代の歴史の勉強も出来る。江戸時代の文学については専門の先生が数年前に転勤してしまい、夏休みの出張授業という形で勉強する事になる。漢文についての勉強もするし、そこから転じて先生になるための国語の勉強も一通り出来る。沢山の教授が学校の先生を経験しているので、結構話上手な先生も多い。熊本だが、東北関東関西の先生が多く、九州感がほぼない。だが、先生出身の教授程結構授業の内容がわかりやすい一方できっちり課題を出す必要があったり、テストが難しかったりする。単位については、結構ややこしい日本語の話を上手く頭に取り込みつつ論述する力がわりかし試されるため、必須の教科程案外取りにくかったりする。履修の組み方は三年生まで割とガッツリ取らないと、4年生はらくできない。通年で取らないといけないものもあるので、一回必須の単位を落とすと4年生が本当に大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は、基本的に二年生からと見てもいい。二年生で選んだ演習のから三年で特殊研究と呼ばれるゼミを選択性し、そこでほぼ自分のゼミが確定する。つまり二年生でどの分野の演習を選択し、そこから約二年かけて自分の勉強したい分野についての研究力を高めていくことになる。故に説明会などもあまりなく、二年生の時にできるだけ幅広い演習の授業を受けて、自分にあった分野を体験し、その中から選べるようにしていないと、結構地獄だったりする。真面目な先生が多いのであんまり勉強が出来ない人にとっては厳しいかもしれない。ので、自分の好きな教科ではなく好きな先生で選ぶ人も多い。自分の所属している近代文学ゼミでは、夏に一回旅行するが、それ以外の接点はほぼなく、期末の酒飲み程度しか集まらない。ゼミ生同士のつながりはほぼない。卒論については、三年生の時から選択して約二年かけて準備していく。その二年間準備するのは、ほぼゼミ生にぶん投げ状態なので、自分で研究出来ない人にとってはある意味年末が地獄かもしれない。文学なので感想を言えば言い訳ではなく、自分が好きな題材であればある程どんどん対象作品が嫌いになっていく。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートについては、そこそこあると思われる。熊本県立大学なので、地元企業に就職したいのであれば、キャリアセンターの方にアドバイスや面接練習などをお願いしたりすると、結構内定が取れるみたいな話も回っている。自分周りの先輩は国語の先生になる人も多い。九州外の大企業を目指す人にとっては、熊本大学っぽいイメージが先行して、案外大学名で見られる事は少ないが、熊本県内で就職活動をするなら結構いい大学なのではないかと思われる。県庁、市役所職員を目指す人も学部学科を通じて多く、そこそこの大学生活を送りつつ堅実な社会人生活を送りたい、ある意味保守的なローカルな思考に沿った就職活動のレールみたいなのはかなり揃っていると思われる。進学したい人も一定数おり、結構学科に二三人は化物が潜んでいて、そういう人は学芸員や、県立大学の講師の中にいたりする。大学の図書館に勤めている先輩もちらほらいる。普通に就職目指すもよし、専門的な仕事に就く道もある。がそれらすべて最終的には自分で動かないとどうしようもない所は確実にある。自分から地道にコツコツ努力出来て行動出来る人にとっては安定的な未来を築く事の出来る所だ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は水前寺駅であり、電車で通うならバスには絶対に乗らないといけない。交通の便はバス一本で市の中心街にも駅にもアクセスする事が出来る点である意味いいとも言えるが、しかし、バスで30分は最低揺れないといけないという所はある意味イマイチかもしれない。その代わり、一人暮らしするには非常に快適。近くにディスカウントストアが大量にあるし、スーパーも数種類ある。ユニクロなどのアパレルや隠れたカフェ食堂も多い。しかし、学校周りに遊ぶ所がなく中心までいけば全て揃っているが、いかないとなんかイマイチ足りないという感じ。大学の近くにおいしいご飯屋はぶっちゃけない。カラオケ、本屋、酒、アニメイト、映画、カフェまとめていきたいならバスに揺られて中心街に行く必要がある。大学から往復で500円かかるのは地味につらい。自転車や車に乗れるやつにとっては近くて遠い距離でもある。日常品の買い物は徒歩10分でほど完結するが遊ぶとなったらちょっと気合が必要。そういう立地条件。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは結構小さい。近くにある熊本大学に比べると本当に小さく、徒歩30分あればキャンパスは大体巡れる気がする。教室についてはそこそこ綺麗。文句が出るほどではないが、文学部の人数が少ないのもあってか、自分が勉強する場所の殆どが高校の教室の延長線上にある感じ。教授との距離は結構近い。(他学部の生徒や、教養系の授業では大きな講義室をよく使うが)研究設備、図書館の設備については、イマイチ足りない感じ感が強い。本当に必要な資料は県立図書館に厄介になることも非常に多い。ただし論文や、先生が専門にしている資料などはゼミの中で探ると結構見つかるが、故に自分のやりたい事の大くは先生の手の中にあることが多く、そういう意味で本気で自分がしたい研究がしたいのであれば、資料探しには手間がかかるかもしれない。サークルや部活はマジで少なく、本気度も低い。新しいサークルを作ろうとすると顧問も作らないといけないので、中々大変かもしれない。課題については、そこまで難しいのはでないので割と安心してほしい。一緒に勉強したり勉強出来る友達を作るのが一番だと思う。試験の論述が結構難しいので、一緒に勉強出来る友達は本当に必要。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分が入った学部が男4人、女37人くらいだったので、男には厳しい所がある。元々女子大だった名残と文学部なのもあって、男は少ない。結構内気な人も多く、後輩からは割と元気なのも入ってきているが、全般的に根暗な人が多い。サークルも基本的にイマイチ。学内の掲示板に張り紙が殆どなく、活気はない。学内の恋愛関係については、文学部のうち英文科のほうはカッコイイ人、かわいい人がたくさんいるが、日本文学科の方は男女比率もあいまって、あんまりいい噂をきかない。ヤンキーっぽい女の子たちは総じて辛そう。他学部の人たちは結構エンジョイしてるみたいな話はよく聞く。友人、恋人ができやすいのは、文学部に入らない事と、学祭に関わる事、サークルに入って他学部との交流を持つこと。という所に尽きる。要は外に出ていく人関わりを持つ人たちに揉まれる環境に自分を持っていかないと、文学部は小さな学科なので文字通り学内の空気になりさがるという感じになる。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは友達と回ったが高校生の文化祭よりもひどい物が多く。マジでやる気がでない。学外のイベントや熊本大学のインカレサークルに入ったほうが、多分ゴリゴリと色々出来る。感じがする。のんべんたらりとやっていくならいいと思う。自分が参加している週に一回神話を朗読しながら突っ込みを入れつつ、先生の話を聞くお茶会があるのだが、それは本当にゆるい気持ちで出来るので楽しく知識が付けられて面白い。古文書を皆で読んでいく会も普通に面白く、そういうちょっとユクルマニアックな事をしていくには結構いい場所かもしれない、が、参加するメンバーがやるたびに少なくなくなっていく悲惨さはあり、マニアックなサークルはほぼ淘汰されている状態である事を、忘れてはいけない。アルバイトについては、大学にそこそこホワイトな求人も結構来ており、週二回のゆるい労働から、交通量調査などの日雇いバイトをするだけで月4万くらいは適当に稼げる。学外の活動については、ボランティア系のものが多数あったり、結構探すとちょっとだけ面白い活動があったりする。先生から色々映画やイベントの情報が回ってくる事もちょくちょくある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はとにかく必修科目をこなす必要がある。朝はやい必修の授業も幾つかあるし、高校生の時ほどキツくないなぁと思いながら沢山授業を取りすぎると破綻する恐れがある。自分が今後どの分野の勉強、あるいは研究していくかの岐路をぼんやり抱えながら生きていく。二年生からは文法の授業が本格的に始まる。教員を目指す人にとっては、学科の卒業要因を満たさない単位を多く取得せねばならないので大変。二年生は自分のゼミを決める材料の手がかりになる、演習を受けられる最初の年なので結構重要だ。二年生をサボってしまうと、三年以降にツケが多く溜まっていくので、一番大事な年かもしれない。三年は、ある程度進路が決まっている人にとっては必修の日本語史さえ取れれば楽勝だと思われる。必修をサボってきた人にとっては地獄。ゼミが決まってない人も地獄。自分がそうだったので三年で演習を三つとってあまりのストレスに死にかけた覚えがあるが、凄くいい経験になった。四年は卒論さえ落とさなければ行ける。それまでのツケで全て決まるといってもいい。卒論も今まで自分がこなして来た事に比例した出来になっていく。文学部なので実力は如実に卒論に反映する。
    • 利用した入試形式
      中堅のIT系のインフラエンジニア職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415204
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私立や国立大学に比べて敷地が狭い、学生が少ない分、気楽に講義を受けられます。非常に綺麗なキャンパスライフを送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自分が興味を持った講義を受けられます。様々なジャンル、特に社会福祉についての一般教養科目は豊富なので、その方面に興味がある方にはお勧めではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部日本語日本文学科においては、方言や文法、各時代の文献調査など多くの国文学を学ぶことができ、教授も親切丁寧に指導してくださります。学生にとって学びやすい環境があります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターには豊富な就職情報が揃っていて、気軽に伺え、また適宜アドバイスや面接をOBから指導してもらえる点は安心できます。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本市内の街からは20分で通え、交通の便は多いです。大学近隣にはアパート、マンションが多く、県外から来た学生が入っていることが多いので仲良くもなれます。
    • 施設・設備
      良い
      まだ県立大学となってからは日が浅く、そうした意味ではまだ学部棟やホールは綺麗です。コンピュータ室も最新の設備を整えていて、様々な活動に取り組みやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本語日本文学科は他学部に比べ少人数です。男子学生は年度によって少なかったり多かったりしますが、皆仲良く講義を受けている印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は一般教養科目や必修科目、演習科目に取り組みました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育や哲学について学びます。例えば、近年問題になっているいじめや虐待などについて様々な視点から捉えます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      国語科教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本語日本文学科で学んだ知識や経験を教員として実践していきたいから。
    • 志望動機
      国語科教員になりたかったため、教員免許も取れる日本語日本文学科に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく小論文を書く練習をしました。二次試験をうけました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180345
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は文学部ですが大学で勉強したい方にはとてもおすすめです。皆優しいので聞きたいことを気軽に聞けますよ
    • 講義・授業
      良い
      大変わかりやすくて人気のコンテンツです。先生もやさしいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      くまのプーさんは黄色くて体の大きい熊の生き物です。蜂蜜食べたい
    • 就職・進学
      良い
      進学はしやすいと聞いたことがあります在校生なのではっきりとは分かりませんが
    • アクセス・立地
      良い
      バスがあります!基本的には自転車の方が多いですね。バスは不便です
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もあります。基本的には全体的にとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いとも悪いとも言えませんが友達は一応います。なかなか難しいかもしれません
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んな種類がありますので自分にあったサークルが見つかるかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色んなことを学びます。なので自分の勉強したい項目を勉強できます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系が子供の頃から好きだったため志望してみようかと思ったため
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727987
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や卒業後の就職はもちろん、たのしい大学ライフを送れます!希望の学科があれば検討してみて良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。私は国際コミュニケーション学部に所属しておりました。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方からの情報ではありますが、求人も様々な地域からきているとのことで充実した就職活動を送っているみたいです!最終学年になる前から、就職に対する準備は少しずつしていくように指導があるので助かります!
    • アクセス・立地
      良い
      近くにはスターバックスコーヒーや大きな病院があるなど、生活に困ることはありません!バスを利用すれば市内中心までもすぐに行けます!
    • 施設・設備
      普通
      欲を言えば学内にコンビニが欲しかったです。
      ですが近くにセブンイレブンやローソンがあり、パン屋さんまであるので気にしません!
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は大きな大学と比べると活発とまではいいませんが、先輩後輩の仲が良く楽しめています!
    • 学生生活
      良い
      学園祭は毎年やっており、豪華ゲストがきてくれます!
      学園祭の時期は学内が一体になりますね!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学でも基礎的な教養や専門的な講義まで幅広くのことを学ぶことができています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      卒業後の目標があり、両親や高校時代の先生に相談したところ勧められました!オープンキャンパスでも好印象だったのが決め手です!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1053649
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても興味があった学問を取り扱っていて、十分に調べ物もできる資料も揃っているので勉強面では満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      最高です。とても楽しめています。とても丁寧でやる気が維持できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室でもたくさんの資料を取り扱っているし、ゼミでも楽しく文学について学べる。
    • 就職・進学
      良い
      手厚いサポートがなされていて、安心して学生生活が送られている。
    • アクセス・立地
      良い
      都市が発達していて、いつも比較的不便することなく過ごせています。
    • 施設・設備
      良い
      普段生活していて不便と思う点は今のところ見当たらなく、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人と毎日楽しく過ごせています。遠距離恋愛なので恋愛関係はあまり分かりません。
    • 学生生活
      良い
      うちのイベントにかなり満足しています。毎回楽しく参加しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学を中心に学び、地域の歴史についても学べてとても楽しいです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      日本文学に興味があったし、九州の地域の歴史について学びたかったから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:972391
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の勉強したいことを中心的にできるのでとてもいいと思います。コースを自分で選んでやりたいことをやれます。
    • 講義・授業
      普通
      先生がとても優しく楽しいですが、いじめも少し見られると思います。
    • 就職・進学
      良い
      希望の就職先に行くために、先生達が全力でサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りに店などがちょくちょくあるため、友達と行くのにちょうどいいです。
    • 施設・設備
      普通
      少し校舎が古くなっているところもあるため、怪我をしないように気もつけた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活や、サークルに入ると、友達はとても沢山出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      様々な行事があり、クラスマッチなどとても楽しいことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分がやりたいと思った内容を学ぶことができます。コースを選択して勉強しましょう
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は家の近くにあり、姉もそこに通っていたため、学校を決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:828958
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい意欲のある学生が多いので、切磋琢磨しながら学べる。また、そんな学生をサポートする環境もととのっている。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が教育熱心。学ぶ意欲のある学生を徹底サポートしてくれる。実演も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方が教育熱心。学ぶ意欲さえあれば、演習も徹底サポートしてくれる。実物も用いてやるので楽しい
    • 就職・進学
      良い
      どんな先生のもとに付くかで変わる。中には、エントリーシートの添削や面接の実践をしてくれる先生もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外だか、中心地まではバスですぐにいける。周りは安くてしっかりしたアパートが多数。ただ飲食店はものたりない。
    • 施設・設備
      良い
      県立だということもあり、私立のようなきらびやかな感じはない。文学部棟は比較的きれいなほう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは少いので、ぴったり合うものを見つけられない人の方が多いと思う。でも文学部は少人数なので、密になれる。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭をはじめ、生徒誰でも参加できるレクリエーションやキャンプはある。ただ参加する人は一部
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は全分野の概要をまなび、二年次からプレ演習が始まる。それぐらいから自分のやりたい分野にしぼっていく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保険
    • 志望動機
      文学部に入りたかったのと、県立で学費が安いから。偏差値も悪くないので。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536360
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熊本県立大学の制度の一つに、1年生の頃「プレゼミ」という制度があります。これは1年を通して割り振られた先生の元に仮のゼミ生として、学校生活やゼミの体験ができることです。この制度のおかげで少しは大学生活が分かったような気がしました。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については文学と言語とその他に分けられると思われます。文学では文学史からくずし字まで幅広く学ぶことができます。一方言語分野では、日本語の成り立ちから発音の違いなど勉強することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は基本的にその学科の学生であれば、入ることができます。ただ、ゼミは4年生からなので、他学部に比べるとゼミでの活動というものは少ないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      公務員をめざす人用に公務員講座があったり、インターンシップの受け入れ先も多い気がします。ただ、地方大学なので地元の企業が多く、都会の職場についてはあまり知ることができません。
    • アクセス・立地
      悪い
      熊本市内から少し外れたところにあるので、熊本市中心街や市外、県外から通う人は少し大変です。学校の目の前に日赤病院があるので、健康診断は日赤病院で受けることができます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては、校舎の年数が経っているのでちょっと古臭く感じてしまいます。教室はよくも悪くも小さい教室が多いので、先生との距離が近いと思われます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の所属している学科は女子の数が多く、元々の人数が少ないのでいつの間にか話せる仲になっている、ということが多いです。その一方で委員会やサークルに所属していないと、あまり他学部と話をする機会がないです。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトに関しては学業に差し障りのない程度にしました。課題や演出発表に向けて準備をしなければならないので、その時間は持てるようにしています。大学のイベントはそこまでないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語日本文学科では、主に文学と日本語そのものについて勉強します。くずし字が読めるようになったり、文学史のあらすじを理解することができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410780
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた環境で勉強したい学生にとってはとてもいい環境だと思います。文学に興味がある学生が集まるので、仲良くなりやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的に勉強できます。試験も正確に採点され、勉強すれば成果が出てやる気が出ます。
    • アクセス・立地
      普通
      土地代が都会よりやすいので、大学の近くにアパートを借りている学生が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると人間関係がひろがる
    • 学生生活
      良い
      よさこいサークルに後輩が入っており、とても活気に溢れていて楽しそうです。白亜祭ではよさこいやダンス部がとても目立っていました。また、ダイビングサークルの同級生はとても忙しそう&厳しそうですが、社会に出る前の基本的なルールを身につけられたと言っていました。展示された海中写真を見たことがありますが、とても綺麗でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では日本文学/日本語教育のさまざまな分野を必修で学びます。
      2年次からは演習が始まり、興味がある分野の演習を取ります。
      3年次からは特殊研究が始まり、上級生の卒論概要を読んだりして
      構想を練り始めます。
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    投稿者ID:384214
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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