長崎県立大学国際社会学部の口コミ

在校生 / 2023年度入学

様々な視点を持つことができるようになる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際系に興味があったり、社会学に興味があったりする方にはとてもいいと思います。英語が好きな方も、英語を学べるのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  学科の名前通り、社会学についての授業や、国際的な視点を得るための授業など充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミがはじまり、大変な部分もあるけど、その分得られるものもあると思います。
• 就職・進学

  良い
  一年の時から就職にやくだつ説明会など参加することができるし、案内もよくされています。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺は正直なにもないです。ですがアクセスはしやすいとは思います。
• 施設・設備

  良い
  学校の設備に不満を感じたことは特にないです。老朽化なども特に感じません。
• 友人・恋愛

  良い
  それなりに楽しくやっています。サークルに所属してちゃんと活動するとよりいいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活、イベントはスポーツ系から文化系まで豊富にあると思います。ぶ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は、基本的にTOEIC対策や、社会学系が多いと感じます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語が得意だったし、海外の文化に興味があったため志望しました

在校生 / 2022年度入学

良くも悪くも、何にでもなれる学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  社会学に興味がある生徒にとってはいいと思いますが、大学自体がこの学科に力を入れていないように感じるため、そこが不満です。
• 講義・授業

  普通
  英語というよりは国際社会学に興味がある人に適していると思う。
  英語はほぼ2年生までしか学ばず、その後は自主学習となります。
  TOEIC対策には力を入れていますが、スピーキング能力はあまり上がらなかったです。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年の後期からゼミが始まりました。
  ゼミの先生によりかなり質は異なります。枠が決まっているため人気ゼミの競争率があまりにも高いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職課の方はいい方々ばかりですが、学科としては不十分だと思います。謎の強制インターンシップ(県内)があり、3年の夏休み2週間県内企業のどこかでインターンシップをしないと単位がもらえません。(必修)
  県外から通う人にとっては大事な時期を奪われるいい迷惑です。
• アクセス・立地

  悪い
  バスは通っていますがJRが少なすぎる。1時間に1本もなく、乗り換えが必要なときもあります。
• 施設・設備

  悪い
  学科によって設備の充実具合が異なります。国際社会学科にはゼミ室も無いようなものでとても充実しているとは思えません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでたくさん友達を作りました。彼氏もでき、今が人生で1番充実しています。
• 学生生活

  悪い
  良くも悪くもいい子ちゃんが集まる大学なので、学園祭は例年通りを重んじている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんどが必修科目で埋まります。英語はTOEIC対策と実用的な英語を幅広く学びます。社会学に関する授業は3年までみっちり行われます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  県内志望であったことと、元々文系で語学に興味があったため、この学科を志望しました。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2021年度入学

国際社会やメディア社会を学ぶ学科

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が海外で記者を経験した先生や放送局のディレクターであった先生、通信社で働いていた先生海外の大学で学んだ方、外国人の先生など、実際の経験をお話してくださるので現場のことを学ぶことができます。校舎も綺麗で設備も整っているので学習に集中することができます。
• 講義・授業

  良い
  国際情勢や情報メディア、英語学習など国際社会や日本の情報メディアについても幅広く学ぶことができます。卒業要件でTOEIC730点を取らなくてはいけませんが、英語実践演習という授業で先生方からTOEIC学習をサポートしていただけるので、点数がかなり伸びます。ALCというTOEIC学習ソフトもあるので自宅でも効率的に学習できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は優しく、親切な方が多いです。２年から基礎演習とよばれるゼミが始まります。国際系、メディア系、社会学系などのゼミがあり、１年の後半あたりで希望調査が取られます。3年生で専門演習と呼ばれるゼミが始まり、４年生の卒論に向けた準備を行います。
• 就職・進学

  良い
  卒業生で就活をした人はほぼ就職できたようです。（一般企業や公務員）就職課から定期的に就活サポートの紹介があり、直接相談に乗ってもらうこともできます。国際社会学科の卒業生は県外に就職する人も多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は長与駅です。市街向けのバスは、昼は比較的出ていますが、夜は少ないです。周辺は静かな住宅街で落ち着いた雰囲気です。近くにカフェやコンビニはありますが、大型商業施設や娯楽施設はありません。
• 施設・設備

  良い
  シーボルト校自体が比較的新しい校舎なので、学内も綺麗で、情報セキュリティ・システム学科も同じキャンパスなので、パソコン室もたくさんあり、定期的に新しい機種に変わっています。エレベーターが最近工事が行われて新しくなりました。体育館や図書館も綺麗で広いです。学校の周りは多くの木や花が植えてあり、緑に囲まれています。広い芝生があるのも特徴です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人は優しいばかりです。選択科目で一緒になることはありますが、あまり他学科との交流がないのでサークルに入ることで他の学科の友だちもできると思います。
  国際社会学科は女子が多く、男子が少ない傾向があります。
• 学生生活

  良い
  体育会系サークルは12、文化系サークルは20種類あります。種類も自分にサークルが見つかると思います。サークルの活動も充実していて、文化祭ではサークルごとに出店を出したり、ステージに出たり充実した学生生活を送ることができます。しかし、サークルに入らない人や１年生の途中などでやめる人も多く、無理に入る必要はないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係やメディア社会に関する知識を学び、国際社会の問題や他の国の地域研究などを行います。他の国の違う文化や価値観を学び、どのようにコミュケーションを取るか学ぶ授業もあります。英語学習は英語実践演習でTOEICに向けた学習を行う他、オーラルコミュニケーションで実際に英語でコミュニケーションを取ったりリーディングやライティングで語学力を鍛えます。海外語学研修で、海外に留学するか、オンラインで留学するか選ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外の映画を見て他の国の文化や価値観を学びたいと思い、国際社会学科を志願しました。英語を使ってコミュケーションを取る機会が多いので、英語学習をしたいと思っている人にはおすすめです。

在校生 / 2021年度入学

結局は自分がどうするかで決まります。

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく楽しいです。思考が似ている人がたくさん集まるので話があい、勉学にも集中して励むことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  他の大学の友達の話を聞くと比較的充実しているほうです。しかし選んだ学科によってやはり違います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はとてもいいところに入るところができましたが、他の子はあまり気に入らないとこらに入りやる気が乗らないようです。
• 就職・進学

  良い
  先輩は就きたい就職先にサポートしてもらい着くことが出来ていたので多分。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはとにかくいいです。JRもバスも使うことができ、お店も近いです。
• 施設・設備

  良い
  外観は綺麗ですが中は古いところも多々あります。これはどこでも同じです。
• 友人・恋愛

  良い
  高校時代の友達が全く同じところに行かなかった私からするととても友達が作りやすい環境でした。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍であまり行事という行事ができていませんが高校とは規格が違い楽しいほうだとは思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ホームページに書いてある通りのことです。変更点は特にありません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から国際系の職種に興味があり、家からのアクセスも近かったのでこの大学にしました。

在校生 / 2021年度入学

グローカル(グローバル＋ローカル)な学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係の講義が多く、ヨーロッパやアジアなど幅広い講義を受けることが出来る。専攻で英語と中国語を学ぶことが出来るが、英語を詳しく学びたいのなら、外国語科に行った方が良い。
• 講義・授業

  良い
  国際社会学や国際関係論など、全国でも学べるところが少ない講義を受けることが出来る。しかし、このコロナ禍で学校に行き対面で授業を受けることが出来ないので、たまに理解するのが難しい時もある。
• 就職・進学

  良い
  今までホテルや空港など旅行に関する進学先だったけれど、コロナ禍で募集が止まり、就職先が変わっても様々な職業の情報やガイダンスなどの機会を多く設けてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  長与駅から少し離れて、上り坂を約20分歩かなければならない。夏はバスで登校するのをオススメする。ただし利用する人が多かったり、バスの時間が決められていたりするので、次のバスを待つために1時間ということがよくある。空きコマがあっても暇を潰せる娯楽施設がない。
• 施設・設備

  良い
  冷房や暖房が全教室に設備されており快適な環境で授業を受けることが出来る。申請をすれば、体育館やジム、テニスコートなどを利用して体を動かすことも出来る。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍でなかなか直接会うことが出来ないため、友達を作るのは大変。他の学科の人との関わりがないため、人脈を広げることが難しい。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍で制限がかかり、サークル活動やイベントが開催できないことが多い。新入生歓迎会やガイダンスなどがあり、先輩とお話する機会があったので、その場を利用して講義の取り方や講義の内容について知ることが出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  TOEICという検定の点数をあげるための英語の授業や国際関係論、国際社会学など、詳しく学ぶための基本的知識を学ぶための講義が多い。3年生からは自分の興味のあることを専門的に学ぶためのゼミがある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から英語、中国語を勉強しており、外国語を使った職業に就きたいと考えていたため。

感染症対策としてやっていること

コロナのステージが上がると、対面授業ではなくオンライン講義が実施される。オンラインで難しい講義は席の間隔をあけたり消毒を行ったりマスク着用を促したりしている。

在校生 / 2020年度入学

個人裁量でどうにでもなる学科

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  きちんと授業に出席して、課題を出せば単位はもらえる。TOEICの勉強が少しダルいくらい。ゼミは楽なのを選ぶか、自分の力になるのを選ぶかで、キツさは変わると思う。
• 講義・授業

  普通
  コロナで対面での授業は、半年ほどしか受けていない。単位は提出物を出せば比較的容易に取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員による。私が所属しているゼミは緩くて、参加も不参加も自由。課題は一切無い。
• 就職・進学

  良い
  個人の頑張り次第だと思う。就職課に行けば県内の就職情報は教えて貰える。
• アクセス・立地

  悪い
  市内では無いし、学校の目の前まで行くバスは1時間に1本くらいしかない。
  比較的頻繁に来るバスに乗れば、5分以上歩かなければいけない。
  コンビニも少し遠い。大学の目の前のカフェは高い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗な方だと思う。体育館も大きいのがひとつと、小さいのがひとつある。ジムのようなものもある。学食は生徒数に対してら狭めで、大きい扇風機が何台か置いてあるが、窓がないので耐えられないほど暑い。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナでほとんど大学に通わず上級生になったので、よく分からない。
• 学生生活

  普通
  サークルに入ればそれなりにあると思う。入らなければ学園祭くらい。それも参加自由なので、充実してないと思う学生もいるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語系の授業は基本的に3年間は必修である。３年次までに単位を取れなければ、4年生になっても1年生と混じって授業を受けなければならない。
  他はメディア系や、長崎の地域活性化のための講義も多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  地元だったから。また、英語が得意で、入学個別試験の科目が英語だけだったため。

在校生 / 2019年度入学

比較的新しく、まだ手探り状態の学科

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだできたばかりの学科なので、まだ完全に確立できていない感がある気がする。また、英語を学ぶ学部であればもう少し英語の授業を詰め込むといいと思う。
• 講義・授業

  普通
  将来本当にためになる授業になっているかと考えたらそうでもないと感じている。また文系の学部なので先生によっては簡単に単位が取れる授業もあり、理系と比べるとレベルの低さを感じてしまう。
• 就職・進学

  普通
  新しくできた学部で卒業生が少なかったり、またコロナが流行して就職先の傾向が変わったりしたため、先輩方の就職先が確立していないが、思っていたよりも良いところに就いている印象。
• アクセス・立地

  普通
  学校に近い所に住んでいるので自分自身は困っていないが、市内から通う方からするとバスの本数が少なかったりとアクセスが悪いイメージ。立地については、まわりが集合住宅になるので、キラキラの大学生活をイメージして来られる方からすると何か違うと感じるかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  敷地が比較的狭いと思うので、都会の大学と比べると充実していない。ATMや大学に併設するコンビニなどはない。しかし、最近新しい研究棟が建設されたりと頑張っていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  どこの大学もそうだと思うが、サークルや部活に入ればそこそこ友人関係は築けると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は様々ある。文化祭では毎年有名人が来たりと、年によっては当たりはずれがあるが、田舎の大学にしてはそこそこ充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは、専攻する言語を英語と中国語から選択し、選択した言語で授業を受けたり資格を取ったりします。あとは、メディアについての授業が多いです。新聞記者やテレビ局のディレクターを務めたことのある教授等のもとでメディアを通して見た国際社会や日本について考える授業が多いです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  まず出身地の長崎を出ることを親に許されなかったので、渋々選んだことが第一です。また、英語を将来生かせそうな学部に入りたかったのですが、もちろん国公立大という条件のもとで希望に添う学部がある大学というと、長崎大学か長崎県立大学しかなく、長崎大学の多文化社会学部はセンター試験の英語の点数で足切りがあったのですがその点数に届かなかったので、長崎県立大学の国際社会学科を志望しました。すごい情熱があって志望したわけではありません。

在校生 / 2018年度入学

語学とメディアが両方学べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の立地的には自然に囲まれていて、とても過ごしやすい空気の良いところだと思うので、勉強も捗るのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  語学研修が必修科目であり、みんな必ず海外に行き、ホームステイをする機会が与えられること
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっ活動内容がバラバラであり、毎度プレゼンをしているゼミとただ話しているだけのゼミなど差が大きすぎると感じる
• 就職・進学

  普通
  県立大学なために、県内の就職を非常にアピールしてくるが、県外を希望している学生にとってはあまり頼りにならないと感じている
• アクセス・立地

  普通
  山の上の方にあり、周りにはほとんど何も無く、バイト先を探すのに苦労している学生もいる
• 施設・設備

  普通
  学校自体は非常に綺麗で、広々としているが、余っている教室も多くあるように感じる。特に特化した教室があるように感じられない
• 友人・恋愛

  悪い
  学生の数が少なく、女子学生が多いため、女子特有のグループ作りなどがあり、友人関係には苦労した
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまりないように感じる。他の大学のサークルに入っている人たちも見るので、その部分で不便だなと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会学部ではTOEICスコアの条件があり、1、2年で集中的にそのスコア達成に勉強する。三、四年になるとメディア分野の専門的な科目も選べるようになるのでメディアに興味がある人は自分が興味あることをできるのではないかと思う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  国際社会の分野に興味があり、二年次には必修で語学研修の科目もあったので入学した

卒業生 / 2017年度入学

オオスメしない学校です

2023年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  メンバーがあまり良くなく、毎日ストレスばっかでした。オススメしません。でも学業面ではとてもいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  進みたいとこの学業が学べて、とても分かりやすく、成績も上がった。
• 就職・進学

  普通
  学んだこと、アドバイスいただくことを糧に大きな会社に着く人が多いです
• アクセス・立地

  普通
  ほかとあまり変わらず、そこまで変化はありません。ただ、近くに駅があるので行き帰りは楽です。
• 施設・設備

  普通
  比較的綺麗だと思いますが、好みがあると思います。私は好みではありません。
• 友人・恋愛

  普通
  人によります。人と関わるのが得意だったら充実すると思います。
• 学生生活

  普通
  感覚は人それぞれですが、そこまで充実ししてません。期待しないでください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の仕事のためと考えていて、楽しくなかったので覚えていません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来付きたいとこがこの学科に対応しており、より多くのことが学べるのではないかと思ったからです。
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2017年度入学

自分が学びたいことを見つけ、追及できる

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や中国語を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。進級要件、卒業要件があるので、TOEICや中国語検定、HSKも卒業するまでには高い点数、級を取ることができます。
  海外語学研修や留学が必須科目ではあるけど、4年間で卒業することができ、充実した大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  国際社会学部では、様々な国と日本をあらゆる分野で比較する授業が多いと思います。そのため、語学の勉強だけではなく、開発援助やメディア関連、ジェンダー、人権、観光など様々な分野を幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期から基礎ゼミが始まります。前期の通り、様々な分野の専門知識を持った教授たちがいるため、自分が学びたい事や追及したい事を研究できるぴったりなゼミがきっと見つかると思います。どのゼミも教授と生徒たちの関係は良好で、卒論の相談にもよくのってくれ、課外学習なども充実していたと思います。
• 就職・進学

  普通
  国際社会学部の生徒は、就職活動をする際に少し不利であると聞いたことがあります。それは、幅広い分野を学ぶため、業種が絞りにくいからです。ですが、そんな時は就職課の人が積極的にサポートしてくださいます。就活が上手くいってないような感じの生徒には定期的にメールのやり取りをし、大学に届いている求人を教えてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  長崎市内から離れているため、近くに電車が通っていません。
  また、バスも目的地によっては1時間に一本、30分に一本とあまり交通アクセスは良くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学校ですので、特に不満はありません。
  Macがずらっとたくさん並んだパソコン室もありますし、図書館の雰囲気もいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば、友達はたくさんできると思います。
  特にバレーサークルやフットサルサークルは、人数も多く、活動も頻繁にしているので、他の学部の友達ができやすいサークルだと思います。
• 学生生活

  普通
  あまり大きくない大学なので、サークルはそこまで多くありませんが、みんな楽しそうに活動しています。
  文化祭では、人気芸人や人気俳優を呼ぶ事が多く、毎年多くの人で賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学（主に英語、中国語）
  主に国際政治、環境、教育、開発援助、ジェンダー、メディア関連について幅広く学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  中国に関する仕事に就きます。
• 志望動機
  中国に関して勉強をしたかったから。中国出身の先生方もたくさんいるし、海外語学研修や留学制度も充実していたからです。

感染症対策としてやっていること

ほとんどの授業がオンライン授業です。 教室の入り口には、アルコールと体温を測る機会が常備しています。