コンパクト、イズ、ベスト:長崎県立大学地域創造学部公共政策学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

コンパクト、イズ、ベスト

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

地域創造学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員を志望していたので、公共政策などの点について多く学べたと感じる。
  ゼミについても他大学と交流もあり充実していた。
• 講義・授業

  良い
  島なびなどのフィールドワークも実施しており、体験して学ぶカリキュラムが魅力的だと感じる
• 就職・進学

  普通
  主に公務員系への進学が多いイメージ。民間に就職を希望するならば、別の学科にした方がいいかも知らない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近くはあるが、近隣の商業施設は学生の立場からすると物足りないと感じる
• 施設・設備

  普通
  図書室やパソコンなどは充実しているが、自習室などの整備はやや不足に感じる
• 友人・恋愛

  普通
  初期に新入生のオリエンテーションも実施しており、友達作りに不安があるなら行くべきだと思う
• 学生生活

  普通
  サークルの雰囲気にもよるが、スポーツ系は活動的であると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策立案にかかる地域分析や発送力など、授業の種類にはよるが、概ねこの軸をもとに学べる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  希望かなって某自治体に就職した
• 志望動機
  公務員系の職業を志望していたため、実家から通える距離であるため