佐賀大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2024年度入学

特別支援教育を専門的に学べる

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  特別支援についても専門的に学ぶことができ、めちゃくちゃいいです！また、小学校免許を必修科目を着実にしていくと取れるので
• 講義・授業

  良い
  大学の雰囲気もすごくいいです。佐大ならではの取り組みも沢山あります！
• 研究室・ゼミ

  良い
  芳野ゼミはすごく和やかな雰囲気でアットホーム感があってとてもぐっとです
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に関してのサポートがとても手厚く、親切に指導してくれます
• アクセス・立地

  良い
  私はすぐ近くに住んでいます。最寄り駅はもちろん佐賀駅です。博多も近いよ
• 施設・設備

  良い
  校舎が綺麗なので不自由なく毎日を過ごすことができ、快適ですよ
• 友人・恋愛

  良い
  彼女5人で来ました。サークルめっちゃいいです。女子の比率多いので男子にうってつけ
• 学生生活

  良い
  部活動も盛んに行われています。サッカー部などは強豪です！面白いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別支援について専門的に学ぶのと同時に小学校免許を取得するために単位を取ります
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加した際に教授の授業が面白くて、楽しかったからです

在校生 / 2023年度入学

大変だけど学びの多いところ

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  幼小、初等、中等、特支があります。幼小は教授がとにかく優しいです。あとほかの学科と違って工作などの楽しい授業があるのでずっと勉強するのは嫌という方にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  教員を全力で目指したい！という方にはうってつけの大学だと思います。教授のサポートも手厚くて、実習の制度もしっかりしています。
  現場で経験されている教授がほとんどで、現実味のある話をしてくださります。入学してすぐに教科を選ぶのですが、どの教科を選んでも深い学びが得られると思います。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験への対策はバッチリ手伝ってくれます。ただ、教員になるつもりはないけれど大学に行きたかったから入った、とか企業就職か教員かまだ分からない、という方は教員にならない道を選んだ時に少し大変かもしれません。就職活動が活発化する3年の夏に1ヶ月実習が入るので就活で出遅れたり、行きたいインターンを諦めることにもなるかもしれないので、、。
• アクセス・立地

  悪い
  佐賀自体がほのぼのとした雰囲気(笑)なので、遊ぶ場所はあまりないかもしれないです。ご飯を食べる場所やカフェが多いので、女の子はそういった面では嬉しいことも多いかもしれません。
  1番困るのはゆめタウンが大学から離れているのでアパレル関係のバイトをしたいと思っている学生さんは車を持っていない限り厳しいかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  佐賀大学教育学部は最近建て替えた校舎ですごく綺麗です。
  出席は大体講義室備え付けのカードリーダーに学生証をかざして行います。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は高校の時よりは、どうしても広く浅くになってしまうと思います。それはどの大学でも同じことだと思うので。最初のどの教科を選ぶかで一緒にいる友達が結構変わってくると思います。
• 学生生活

  良い
  教育学部のサークルもありますし、その他多くのサークルや部活動があります。部活動は国立のわりには勝てている方なのではないでしょうか。練習が少し厳しい印象です。
  イベントといえば学祭があります。本庄キャンパスと鍋島キャンパスで別日に行われるので2回楽しめます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は教育について基本的なことを学習します。日本の教育はどのように変遷していったのか、情報機器の活用など幅広いです。
  3年次からは自身が選んだ教科の本格的な講義に入っていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で教育学部を志望する人が多かったから。あまり、夢といえるものが見つからず気の向くまま入ってしまった。

在校生 / 2023年度入学

良くも悪くも地方の普通の大学

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも普通の学部で東京の大学などに比べるとぱっとしないことが多いですしかしノーベル賞をとった教授がいるので4階建ての建物はあります笑
• 講義・授業

  良い
  主に講義の内容は教授によって違うがどの教授も研究熱心な方々ばかりで講義はとても楽しい
• 就職・進学

  普通
  卒業したら後は自分で勝手にどうぞという風潮があるため相談はしにくいと思う
• アクセス・立地

  良い
  立地は南部バイパスが近くに通っており交通などに困ることはあまりなかった
• 施設・設備

  悪い
  校舎がとても古いため綺麗では無いです辛うじてトイレや教室は綺麗ではあります笑
• 友人・恋愛

  普通
  私はかなり恋愛には疎い方なので今の大学の恋愛状況などはよく分かりません
• 学生生活

  良い
  そこそこ毎年盛り上がっている様子ではあります。音楽祭などもあっておりみんな結構毎年楽しんでいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に教授の研究内容をダラダラ聞いてることが多いがたまに面白い研究をしている教授の授業は楽しい
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から教育に興味があり、より知識を深めたいとおもいこの大学への進学をきめました

在校生 / 2023年度入学

イメージにフィットする教育学部

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  現時点で大きな不満も大きな満足もなく、良くも悪くも普通に学びを進められていると思う。他の学科と比べると忙しいというイメージがついてまわるが、実際のところはそうでもなかったりする。
• 講義・授業

  普通
  興味深い講義や能力に繋がる講義もあるが、教授によっては準備、対応や配慮等が不十分であるときもある。コースによってはそのような教授の講義が必修である場合もあり、注意が必要である。また、卒業案件と免許取得の単位のズレは気をつけておかなければならない。
  ただ、達富教授を始め素晴らしい教授の講義には一見の価値がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、自分に合ったゼミを選ぶことが出来た先輩方は充実した研究を進めることが出来ていると聞く。適正と教授の研究範囲を把握し検討することをおすすめする。
• 就職・進学

  良い
  実績に関しては地元への就職率が体感では高いように感じる。サポートもある程度充実しているため上手く活用出来れば有利に進めることができるように思う。
• アクセス・立地

  良い
  県庁所在地に属しているため、郊外にある他大学よりはアクセスや周囲の環境は良いと思われる。ただし、佐賀県であるため過度な期待に答えられる訳では無いので注意しなければならない。大学生が楽しく過ごすには充分であると感じる。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くも普通であると思う。教育学部に関しては学科にもよるが必要な物品や施設は充実しているように思う。
• 友人・恋愛

  普通
  教育学部に限った話で言えば極端に男女差がある訳では無いため、積極性があれば男女問わず交友関係は広がりやすいように思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは公認・非公認合わせてかなり多く、好みにあったものを選ぶことができるように思う。イベントは大きなものは学祭に限られるが、小さなイベントはちらほら開催されているようである。参加率は芳しくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する基礎的な情報から始まり、コースに別れて専門性のある分野も学んでいく。また、1年次から4年次まで実習等で実際に子供と触れ合う経験が出来る機会が設けられている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教職につくことを志望しています。
• 志望動機
  両親の影響で教育の分野に興味があったこともあり、地元の大学に教育学部があったため選択しました。難易度は他大学が第一志望であったため考えていませんでしたが、入りやすいと思います。

在校生 / 2023年度入学

少人数でアットホームな家庭科専攻！

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  家庭科専攻の先生はみんな優しく、実技の授業も多いので楽しいです。家庭科専攻はテストも少なく、レポートや実技点が評価されます。人気のある国語専攻や社会専攻や英語専攻と違って、家庭科や技術は数学専攻は少人数なので、仲良くなればサイコーですが、仲違いしたら辛いと思います。
• 講義・授業

  良い
  どこの大学そうだと思いますが、楽単と単位をとるのに大変な授業があるので、先輩からの情報が命です。あたりの授業を取らないと留年します。教育学部はテストの点数より、普段のレポートが成績に重きを置くことが多いので、普段真面目にやっていればテストの点が悪くても大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部は卒論を書くためにゼミに分かれて研究します。家庭科専攻は、先生が4人で、1学年の学生が5人ほどしかいないので、ほぼマンツーマンで見て貰えます。住居・食物・被服・保育から好きな分野を選んでゼミに入ります。家庭科の先生はみんな優しいです。
• 就職・進学

  良い
  チューターと言って担任の先生のような先生もいますし、学生センターで就職や履修の相談にも乗ってもらえるし、お金はかかりますが教員採用試験の対策講座もあります。
• アクセス・立地

  普通
  駅が遠いのが難点です。バスは出てますが、歩いたら30分くらいかかります。一人暮らしは大学周辺に済めばいいけど、実家の子は駅から自転車を漕いだりバスに乗ったりするのが手間で大変そうです。また、飲食店やスーパーは周辺に充実しているけど、服などを買うショッピングモールは遠いです。ゆめタウンは自転車で30分弱、モラージュは20分かかります。車を持っていれば勝ち組です。車がなくても自転車は必須です。
• 施設・設備

  良い
  トイレも建物も綺麗です。冷暖房あります。wifiはあるけど弱いです。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部はグループワークが多い上に、体育や音楽の授業や、教育実習もあるので他の授業より友達は作りやすいです。教育学部の学生だけのサークルもあるので、入れば先輩とも仲良くなれて情報が貰えます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はひとつでも入ることをオススメします。部活に入ったら忙しくて大変そうですですが、わたしは緩いサークルを6個兼部していてバイトも両立できています！サークルの友達がやはりいちばん濃い友達になると思います！サークルによって緩さやイベントの有無の差が激しいので、沢山見学に行きましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校と中高の家庭科の教員免許を取るための授業を受けます。卒業要件は小学校の免許と中学校の家庭科の免許ですが、多くの学生は高校の家庭科の免許も一緒に取ります。意欲のある子は、それに加えて、特別支援学校の免許または、幼稚園の免許または、他の科目の免許もとります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員になる人が多いですが、企業に就職したり、公務員になったりする人もいます。少ないですが教職大学院に進む人もいます。
• 志望動機
  小学校1種免許状・家庭科の中学と高校の1種免許状・幼稚園1種免許状を全て取りたかったから。4年間で全て取得できる佐賀大学を選びました。

在校生 / 2022年度入学

佐賀で教員になる人は佐賀大学へ

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。教採支援室などもあり、充実した学校生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業は、教職になるための授業が多く、実際に授業をする授業もあるので、とても教師になった時に役立つと思います。佐賀で就職するのにはとても強いと思います。
• 就職・進学

  良い
  実際に、教員採用試験のために面接や小論文の指導をしてくださいます。しかし、佐賀の情報は多く集まってきますが、それ以外の県での就職は自分でしっかりと調べる必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りには多くの飲食店があり、買い物する場所もあります。また、基本的には自転車でいろいろな場所に行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  自習できる場所や、教科の部屋があるので、そこで自習ができます。また、図書館などでも勉強できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では学部内で恋愛している人が多いです。また、学内では仲良く教員になるために頑張っています。
• 学生生活

  悪い
  サークルは、たくさんあります。例えば、バトントンでも2つのサークルがあり、自分に合ったサークルを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、小学校前科を学んだり、2年生以降も同じように小学校前科、教職、副専攻の科目を学んだりしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から、教員に興味もあり、ICTの利用が進んでいる佐賀大学で教員になるために勉強したいと思いました。そのため、佐賀大学を選びました。

在校生 / 2022年度入学

教育に関する仕事をしたい方にピッタリ！

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  自分の小学生の頃から目指してきた分野をたくさん学ぶことができる環境が整えられていてとても満足できてます。
• 講義・授業

  良い
  全体的に楽しく大学生活が送れていると思います。
  いろいろな県からきている友達がいたり、個性豊かな先生もいらっしゃるので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望していた先生のゼミに入ることができ満足です。
  卒論もどんな内容でも良いと言われとっても良かったと思ってます。
• 就職・進学

  普通
  まだ在学中でしっかりとした就職活動はしてない為詳しくは分かりませんが、いいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニもあり、大通りに面してるためバスなどの交通機関も悪くはないです。ですが駅からは少し距離があると思います。
• 施設・設備

  良い
  そこまで古い建物ではないので全然問題はないです。
  自転車置き場も多くいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部ということもあり、同じ目標に向かって歩む仲間たちと励まし合いながら切磋琢磨することができてます。
• 学生生活

  普通
  私はサークルには所属していないのであまり分からないのですが、自分自身が引かれるサークルはなかったなと思います。
  周りの友達もサークルに所属してないのですが、大学生活は楽しく送れているので問題ないかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の頃は共通科目を多めにとりつつ、2年や3年でどんな専門的授業があるのかを時間割を見たり、シラバスを見ながら考えていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学生の頃からの夢であった保育士になる為の大学を探していました。そこでこの大学では保幼小を連携的に学べると知り惹かれました。

在校生 / 2022年度入学

教育について勉強したい人にはうってつけ

2023年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育について勉強したい人は佐大とてもおすすめです。1年次からの実習や附属園でのボランティアが経験できるほか、1度に多くの教員免許を取れることも魅力的だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次から実習なども多く、実践的な力を身につけることができます。また、教授のレベルも高く、教育分野においてとても有名な先生ばかりだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年なのでまだゼミ等は経験したことがありませんが、先輩からはとても充実していると聞いています。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験等に関するサポートが1年次から行われるので就職率はいいと思います。佐賀大の院に進むひともいます。
• アクセス・立地

  普通
  可もなく不可もなく、です笑
  飲食店は多くあるのでその点は問題ないと思いますが、駅などからは少し離れてしまいます。
• 施設・設備

  良い
  国立大学にしてはとても綺麗だと思います。あとキャンパスがとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  みんないい意味で大人で、よく聞くはぶりとかは聞いたことも見たこともありません。サークルだけでなくグループワークやペアワークでも友達が出来たりします。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活もまあまあ多いです。友達も作りやすかったりすると思います。あと学祭もたのしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別支援教育専攻なので、教育についてだけではなく障害児の心理や病理も学びます。あと教育学部は小学校の免許を取る事が必須なので、全員必ず小学校の勉強や実習をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  幼稚園教諭か特別支援教諭か小学校教諭か院へ進学
• 志望動機
  特別支援教育の分野に興味があり、かつ特別支援教育の知識をもつ幼稚園教諭になりたかったため、同時に何個も免許を取る事ができ、特別支援教育も進んでいる佐賀大で勉強したかったから。

感染症対策としてやっていること

オンラインは今は少なめで、対面かオンラインか選べる講義もあります。

在校生 / 2022年度入学

いいところだとおもいます

2022年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  教育課程を行う人にとってはいい学科だと考えます。サポートや授業も充実していて充実した生活を送れるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻だけでなく、興味に応じた幅広い講義を受講することもできます
• 就職・進学

  良い
  教員資格をとるため、実際に教師になるためのサポートなどよくできているとおもいます
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くには学生向けのアパートなどもあり、不自由なく生活できると思います
• 施設・設備

  普通
  ところにより古いままの施設や設備もあるので、新しくして言って欲しいとも思います
• 友人・恋愛

  普通
  大学ではサークルや部活に所属することで出会いも広がり、仲のいい人も増えていくと思います
• 学生生活

  普通
  サークルはやや数があるので、自分の興味にあったものを選んで入ることができ、楽しめると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実際の授業案を検討したり、教育実習では実際に学校に行き、授業など先生の仕事を体験することができます。大変ですが、自分のためになるものだと思います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から教員に興味があり、それを目指せるところにいこうと考えていました

在校生 / 2021年度入学

何の先生になるか迷っている方はココ！

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教職を目指す方にとってとても良い学部学科だと思います。様々な校種の免許取得は他の大学にはない、佐賀大学教育学部ならではだと思います。
• 講義・授業

  良い
  1つの教員免許だけでなく、幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校と様々な免許を、取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期からゼミが始まります。3年の前期にどのゼミに入りたいかを決めるために、各先生のゼミを周り、話を聞いたり、自分の興味のあることを話したりする機会があるので、じっくり選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  私は教育学部に行きながら教職につかないため、学部の先生からのサポートはあまり受けてません。しかし、周りの教職を目指す学生は面接指導や教採指導など手厚く受けていました。今日職に就く人が多いですが、それ以外の方も割といます。キャリアセンターや生協で、サポートを受けられます。
• アクセス・立地

  普通
  駐車場は割とありますが、授業開始ギリギリだと埋まっていることもあります。最寄り駅の佐賀駅から自転車では20分ほどかかるため、夏の暑い時期や冬の寒い時期はすこし大変です。自転車で通う方と車で通う方がいますが、自転車の方が多く感じます
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が多く、トイレなども綺麗です。自習室もあります。経済学部の棟は老朽化が目立ってましたが、昨年くらいに新しく建て変わりとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属していなくてもたくさんの友達ができました。もちろん所属した方が交友関係は広がると思いますが、私はコロナ禍でサークルがほとんどあっていなかったため入れませんでした。それでも充実した学校生活を送っています。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていないため、サークルの評価は分かりませんが、毎年開催されている学年祭には行くようにしています。出店やステージがあって楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教科、教科の指導法、心理学、評価方法、実習を学びます。その他に、自由選択科目では所属する学部以外の教科も受けることが出来ます。2、3年生はインターフェース科目もあり、学部学科関係なく、色んな学部の人と学ぶ機会もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  県庁
• 志望動機
  幼稚園の先生や小学校の先生に興味があったからです。どちらの校種の免許も取れると知り魅力を感じました。また同じく地方公務員にも関心がありましたが、生協で講座が開講されていることを知っていたので、最終的に何を目指すにしても困らないと思いました。