福岡工業大学の口コミ[p.17]

在校生 / 2013年度入学

情報系の勉強をする学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校のコンピューターなどの設備が新しいので、最新の環境で勉強が出来るところなど、勉強がしやすいためこの評価になった
• 講義・授業

  普通
  学科の講義をする教室は狭く、合同講義の形がすくないため、余り楽しく感じられないかもしれないのでこの評価になった
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生にならないと研究室には入れないので、評価しかねるが、楽しいという噂は良く聞くし、ちらっと見たときも楽しそう
• 就職・進学

  普通
  就職に力を入れている大学で九州1位とやらになっていたので、就職に関しては良いと思うが、余り良い就職先はないと感じた
• アクセス・立地

  普通
  福岡市の東端に位置し、郊外であるため、立地は良いと思う。また、快速列車が停車する駅に直結しているため、アクセスもしやすい
• 施設・設備

  普通
  コンピューターの設備は新しいことはすでに述べたが、他にも新しい設備もところどころあるところが良いが、古く、汚いところもある
• 友人・恋愛

  普通
  工学系の大学のため、女子が少なく、男子は恋愛は難しいと思う。しかし、男子は多いため、女子から見れば恋愛はしやすいであろう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピュータのソフトウェアとハードウェアについて学ぶ事ができる
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  情報について学びたかったことと、家から近かったこと
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

施設，設備がとてもきれいです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科が合えばとてもいい大学だと思います。コンピュータも最新のものが揃えられていますし、大学内もきれいに整備されています。立地も、博多から電車で20分程の場所なので、通いやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は薄い気がします。深いところまでは入られない講義が多い気がします。本気で深く学ぶには、講義だけでは足りない気がします。先生によっても、講義の濃度が違うので、気を付けてほしいです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとてもいいと思います。博多駅からもJRで20分ほどの場所にあり、駅ともつながっているので、通学には便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもきれいです。PCも最新のものが入っていますし、ソフトウェアも新しいものがどんどん更新されています。各自のPCへのサポートもしっかりしているので、いいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  工業大学なので、男子の割合が多いです。友人関係に関しては、学部にもよりますが、いろいろです。ゲームやアニメが好きな人が多いと思います。もちろんそれ以外の人もいますが、数は少ないです。恋愛は、女の子の数が圧倒的に少ないです。あまり期待できないと思います。隣の大学には女の子がたくさんいるので、そちらに流れる人もいるようです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルは、吹奏楽部など全国的な成績を残している部もあります。野球部やラグビー部もいい成績を残しているようです。男子にとっては、満足できるようなサークルが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報に関しての知識を得ることができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  PC関連に興味があったため、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  何もしていません。滑り止めとして受験したので、他大学の対策しかしていませんでした。

卒業生 / 2012年度入学

工業大学で唯一無二の文系

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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社会環境学部社会環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動で内定を早くもらいたい人にとっては、イイ大学です。面倒見もとてもイイですから。大手企業に進んだ人がとても多いし、人間関係においても非常に恵まれております。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による講義が数多く設けられています。工業大学で唯一の文系の学部であります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の前期からゼミが始まり、社会環境学部には、人間関係、法律、経済の3種類から選ぶ事が出来ます。
• 就職・進学

  良い
  この大学の就職課の人達は、大学一面倒見の良い人が多く細かい所まで質問しやすくて、対策もしっかりとる事ができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は福工大前駅にあるので、普通に歩いて通う事が出来るので、経済的に優しいです。
• 施設・設備

  良い
  施設自体が常に綺麗なので、気持ちよく講義を受ける事ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると、様々な人たちと交流を行うことが出来るので、おすすめです。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどの数があるので、選ぶのが大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会環境学部とは福岡工業大学で唯一の文系科目の学部です。簡単に言うと、高校時代に習った社会の延長線上だと思えばそんなに難しく考えなくても良いのでは無いかと思います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  僕の場合就職率に強い大学である事に魅力を感じて入学しました。僕の場合文系なので、そこしか入れなかったからです。

感染症対策としてやっていること

対面で講義を行う比率が少なくなりました。全てをオンラインでやる事が将来的に予想されます。

卒業生 / 2012年度入学

幅広く技術や知識を学べる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理学、生物学、化学、環境学といった幅広い分野を学ぶことができる。また特定の資格を取得するとクオカード等がもらえる
• 講義・授業

  良い
  専門の科目以外にパソコンの授業などがあるため、後々の知識として役に立つ
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとに異なるが、無理なく活動できる。ゼミの頻度は少なめ
• 就職・進学

  良い
  相談やエントリーシートの添削に協力的である、また就職活動対策のイベントも開催される
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、快速が停まるため便利、建物もきれいなので良い。学校周辺にもっと娯楽施設があればなおよし
• 施設・設備

  良い
  建物の改装等が行われたため、非常に建物が綺麗である。食堂も数ヵ所ある。
• 友人・恋愛

  普通
  工業大学なので男性が多めである。学科によっては女子が数名のところも。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属してなかったためなんとも言えないが、これといってしたいことはなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学、化学、物理学の基礎を学び、物質系か生物系かで卒業研究の分野が別れる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  飲料メーカーや食品メーカー、化学メーカーから内定をいただきました
• 志望動機
  家から近く、授業料の免除を受けることができたため。 またアクセスも良かったことがポイント

卒業生 / 2012年度入学

教授によってすべてが決まる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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情報工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の設備や立地環境は申し分ないが、就職や学業の面に対してはいささか不満はある。講義の振り分けでの教授は、どうすることもないので当たりはずれを覚悟するしかない。
• 講義・授業

  普通
  教授によって習熟度の差が激しくなることが多い。 同じ科目の講義でも教授によって成績の差は激しくなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入学してすぐにゼミに振り分けられました。 ゼミでの活動はそんなにありませんでした。
• 就職・進学

  悪い
  就職のイメージとしてはやはり個人の学生に焦点を当てているのではなく、結局のところ学校の就職率の数字しかみていません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅もあり、周辺には色々施設があります。 博多に遊びに行くにしても数十分で行けるので立地はよいと思います。 家賃もそれほど高くはないです。
• 施設・設備

  良い
  エスカレーターが設置されており、エレベーターが使えなくても十分に移動できます。また、学生の意見を取り入れてくれることも多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミの仲間と知り合えたくらいで他はわかりません。 サークルは参加していないのでわかりません。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントに参加していなかったのでなんともいえません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では基本的なプログラミングを学び、２年から何を学ぶのか決めていく。３年ではより専門的なことを学び、４年で卒業論文を書きました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  九州では有名な飲食店
• 志望動機
  昔からパソコンに興味があり、やりたいこともなかったので進学しました。

卒業生 / 2012年度入学

パソコンばかりで視力が悪くなります

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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情報工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生たちはみんな優しい。 授業もそこまで難しくないのでおすすめの学科です。 ただ、授業は最初聞き逃すと、後半付いていくのがきつい
• 講義・授業

  普通
  大学時代はプログラミングを専攻していましたが、特にこれといって記憶に残ることはない
• 研究室・ゼミ

  普通
  楽しくなかったから
• 就職・進学

  普通
  就職先の情報などは沢山教えてくれるためおりがたい。 親身になってくれる
• アクセス・立地

  普通
  駅近なので便利だが、正門までの距離は思ってる以上に遠いとおもう
• 施設・設備

  普通
  私立だけあって施設は全般的にきれい。 環境は良かったと思う。
• 学生生活

  普通
  先輩後輩にめぐまれ、たのしいキャンパスライフをすごすことができた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミング。 パワーポイント、エクセルの基本的な使い方から応用まで。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  特になし
• 志望動機
  とくに行きたい大学もなく、センター利用試験で合格したためです

卒業生 / 2012年度入学

幅広く生活に役立つ知識を学べます！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  主に科学系の学科ではあるものの食品についてのカリキュラムも選べ実際の生活でも役に立つ事が勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容について分からなかった事も細かく教えて下さる教授が多いです。 気軽に相談しやすい雰囲気があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  配属の研究室によってきつさは変わるため自分のやりたい研究か、きつさの程度も先輩に相談して選ぶ事をおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  各学科ごとに就職課の担当がつき履歴の添削はもちろん就活に関する相談にも親身に乗って下さります。
• アクセス・立地

  良い
  福工大前駅があり鹿児島本線の快速電車が止まるため博多駅からのアクセスも良好です。 周辺にアパートも多く一人暮らしにもいい環境です。
• 施設・設備

  良い
  学生が増えているため新棟が建ち学内の環境もより綺麗に、最新のものになっていっています。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラス制で4年間メンバーも変わらないため団結力も生まれ仲も良くなります。 サークルなどで他学科とのつながりも生まれます。
• 学生生活

  普通
  男女比で見ると男子が圧倒的に多いために女子向けの部活等は少なくマネージャとしての活動が多めな印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年で理数系の基礎を学び3年から専門的な勉強に入っていきます。並行して1年生から実験の授業が毎年あるため4年生で配属される研究室で行う実験の基礎的な部分に早めに触れておくことができます。
• 就職先・進学先
  学科とは関係ないメーカーの営業職に就職しました。 研究職希望で入学しましたが大学生活中に経験したアルバイトで人と関わる仕事がしたくなり就活が始まった段階から営業職で探してました。 周りの同級生は食品関連の企業に就職する人も多かったため、学んだ内容を生かすことが出来ないということはありません。

卒業生 / 2012年度入学

自分を築く場所

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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社会環境学部社会環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルや授業などとても充実しており、自分の興味関心があるものにはどんどん積極的に取り組める環境であった。
  社会環境学科は理系、文系どちらの視点からも社会の仕組みや環境問題などを学べる事が出来、卒業後の選択肢も非常に幅広く感じた。
  私のまわりでは、警察や消防、地方自治体などの公務員から銀行、中小企業、教師など様々なジャンルで活躍する人材となる人が多く見受けられた。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容については非常に専門的な分野が多く、経済や法律、人文、科学など様々なジャンルが学べた。
  どの先生も丁寧でわかりやすく、ちゃんと毎回出席してノートをとれば単位は比較的にとりやすい。
  出席点も入るので毎回出席すれば単位を落とすことはないと思うが、欠席が重なるとテストが受けられず落単してしまうことがある。
  レポートなどは、授業中に感想文程度で出させる教授もいれば、半期に一度課題を提示して出させる教授がいるのでシラバスを参考にするとよい。
  基本的には、簡単なテーマばかりなので苦にはならない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一回生では、学籍番号順に割り振られた班と教授とで道徳的な内容で活動した。内容は先生にもよるが、とても充実させてもらえたと思う。
  二回生では、卒論に向けてのゼミを決めるためにお試しで興味のある教授の元で学ぶ。自分に合わない、または別に興味のあることが出来たなら希望を出せば三回生でゼミ替えを行うことができる。
  ゼミ決めは、興味のある教授との面談をセッティングして志望理由書などを提出することで抽選で決められる。
  三回生、四回生で本格的な研究を始める。内容は教授によって様々であり、卒論なども、出さなくてもよい教授出すのが必須な教授と様々。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については非常によいと思われる。
  就職活動のサポートとしては、就職課が非常に充実しており、面接練習や筆記試験練習、マナー講座など大変ためになった。学内説明会も多数の企業が参加されていて充実した就職活動をおくれると思う。
  私は、学外の公務員専門学校へ通っていたので、あまり学内のサポートは利用しなかったのだが、友人などから話を聞くと就職課の方たちがとても親身になって日々の不安を解消してくれて安心して就活に励むことが出来たとのこと。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は福岡工業大学前。快速も停車し、博多駅まで20分ほどなので、買い物など便利な立地。大学のある場所は、比較的に住宅地なので治安が良く住みやすい。近くにドラックストアや総合病院、レンタルショップ、ディスカウントストア、スーパーなどひととおり揃っているので生活に困ることはないと思われる。
• 施設・設備

  良い
  比較的に新しい大学なので施設はとても綺麗で清潔感があり、図書館、食堂、パソコン室、体育館、ジムなど充実していた。
  図書館は広々とくつげることができ、学習室も併設されているのでレポート作成や試験勉強の際にとても便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  明るく楽しく大学生活を有意義におくろうとする人たちが多く、とてもたくさんの友人ができた。
  私は友人たちと共通の趣味であるバイクや車を使い、講義の空き時間や昼休みなどは学校の近くの食事処に出かけたり志賀島に海鮮丼を食べにツーリングへ行ったりと楽しく過ごせた。
• 学生生活

  良い
  環境問題に興味があったため、ビオトープサークルに属していた。大学の敷地内にビオトープや里山が隣接されており、自然環境を五感で感じ取れるような活動をしていた。自然環境保護に向けての活動や勉強会で、とても有意義に過ごすことが出来たと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、基礎的な学習。外国語や人文、体育の授業などもあったがどれも簡単で楽しく充実した内容であった。外国語などの必須科目は早めにしっかりととっておくとよい。
  2年次では、法律、経済、自然科学の基礎的な内容の授業も出てきてくるが難しい内容ではない。
  3年次ではかなり専門的な内容になってくるので授業内容自体は難しく感じるが、しっかりと講義を聞いてノートをとり出席をすれば比較的簡単に単位は取れる。高得点を得るためにはそれなりに積極的に学んでいくとよいと思う。就活が冬から始まるので出来るかぎりフル単位を目指すと4年次がラクになると思う。
  4年次は、3年次に卒業科目をほとんどとったので前期も後期も週に1度のゼミだけ出席していた。
  その他はサークルや就職活動や友達との交流、アルバイト、長期旅行と充実した時間を費やすことができた。
  卒論は2年次から少しずつ自分の興味のあることを見つけ準備をしておけばすぐに提出することができるので、とにかく4年になるまでにめんどくさいことは終わらせておきましょう。
• 就職先・進学先
  外資系の企業

卒業生 / 2012年度入学

楽しい学校生活

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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情報工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校全体で就職活動に力を入れており、困ったときには就職課や教授が助け舟を出してくれる。学んでいる内容は初歩的な部分が多く、本人にやる気がないと成長できない。
• 講義・授業

  良い
  数多くの講義があり、自分が興味のある分野を専門的に学べる。教授のクセが強く、分かりやすく面白い講義もあれば、つまらない講義もあるのご現実。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自由に好きなことをできるゼミもあれば、毎年決まったテーマで研究を行うゼミもあり、生徒が自分に合うと思う研究室に入れるので、卒業しやすい
• 就職・進学

  普通
  就職に対しては力を入れているが、いわゆるブラック企業でも就職率を減らさないために勧めたりしてくる。生徒のことを思った活動支援を行うべき
• アクセス・立地

  悪い
  駅から直通なのは嬉しいが、近くに住んでいると買い物がしづらいと感じた。大学も広く、教室移動が面倒である
• 施設・設備

  普通
  パソコンは新しいものを準備しており、授業はスムーズに行える。食堂が狭くてすぐに席が埋まってしまうのが難点
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人関係は良いと思う。共同して研究を行ったりして仲が深まる。サークル活動で縦のつながりもできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは活発に活動しており、文化祭では出店が盛んである。アルバイトにも寛容で学内で紹介しているものもあり、交友関係が広まるきっかけになる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にプログラミングの基礎を学ぶ、c言語やjavaがメインになる。 ハードウェアやロボットといった分野も講義があるので、学びたいものを学べる
• 利用した入試形式
  ソフトウェアメーカーの営業職

卒業生 / 2012年度入学

情報工学やロボ、組み込みなども学べます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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情報工学部情報システム工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生生活を振り返ると、進級し難いという程ではなく、受講内容もそこまでレベルの高い物ではなかった。充実している部分は、大学での友人との付き合いにある。科目によっては複数人で協力して行うところもあるので、友人がいるとやりやすい上にとっつきやすくなる。研究室によっては非常に専門的な分野を深く研究している。特に電気自動車はかなり研究している。卒業にあたり就職課に一度行った事があるが、就職に悩んでいると工事業者などに連れて行かれるので、そこがマイナスポイント。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業では、面白いと思える講義が多いが、受講している学生の中には真面目な態度を取らない人が多くいた。私の体験として、留年している学生2人とグループになり講義を受ける事があったが、その2人は途中で講義に出席しなくなった。そのため、私１人で数人分の作業をすることになったことがある。結果として２人分の知識を得ることが出来たのはプラスだが、講師に連絡をしても無反応だったことがマイナスだった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは候補を複数申請し、成績などで分類するとの話を受けた。所属しているゼミでは、研究タイトルを予め決めてその研究に勤しむというものだった。ゼミ生同士では互いに助け合いながら作業をし、研究室で寝泊まりなどをしながら有意義に活動していた。しかし私の経験として、一人だけゼミ内の調和を乱す人間がおり、不愉快な事件もあったためマイナスとした。
• 就職・進学

  悪い
  大学としての就職実績は多いが、就職課の方ではとにかくどこでもいいから就職させろと言う意思が強くあった。そのため、望まないところでも半ば強めに就職させようとしてくるため、あまり良い印象がなかった。
• アクセス・立地

  良い
  大学の名前で駅があり、降りてすぐに大学へ行けるため非常に便利。また、駅の近くにはコンビニやATMを始め、便利な店舗が並んでいるため、大学近くで家を借りる際にも利便性は高い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にはカフェや食堂、理髪店、コンビニなどが多くあり、食堂は結構な広さがある。食堂には学生とお店の人が考案したメニューが人気を博している。またパソコンルームも多くあるため、暇な時間が出来た時にはパソコンルームで勉強や調べ物なども可能である。
• 友人・恋愛

  普通
  私の所属している学科では女性は２人しかいなかったため、学科内では男性と友好を深めることしかできなかった。別の学科では女性が多くいるところもあるが、施設の場所が物理的に離れているため、中々行くことが難しい部分があった。恋人を作りたいのであれば、文系の学科にまず友人を作る所から始める必要がある。
• 学生生活

  悪い
  サークルはいくつか勧誘があったが、アルバイトをしていたため辞退した。文化祭ではアニメ関連のコスプレなどがあり、そちらの文化についても広く共有されている。絵画展示や芸人などのトークショー、サークルのライブなどもあり、オーソドックスな文化祭と言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な数学やC言語、HTMLの基礎などの他、体育や国語関連の講義も行われる。必修はC言語や英語、他の言語（中国語やドイツ語）などがある。二年次にはより専門的な部分に入り、LINUXのUbuntuを使ってのコマンドラインなどを実際に使用していく。また、３DCGの作成やレンダリングなども実施した。三年次には複数人での作業が増え、ロボットのプログラミングや組み込みプログラミングでモノづくりを行い、それに対する説明書や製品プレゼンなどを実施した。四年次は私の場合になるが、卒業に必要な単位は三年次後半に取り終えていたため、研究室での作業に没頭していた。卒業論文は研究室で何度かリハーサルを行い、教授と相談を取っていたため、特に問題なく終了した。私達の年度で実施していたJABEEを受けていた者は、卒業論文は全て英語で行っていた。
• 利用した入試形式
  LED業界の広報、宣伝など