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私立福岡県/福工大前駅
工学部 生命環境化学科 口コミ
3.79
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良い先生達が親切で分からないところは質問すれば教えてくれます。
基礎もしっかり学べるので、高校時代に苦手意識をもっていた科目や学んでいなかった科目があっても基礎科目で補う事ができるので安心です。また、学習環境がとても充実しているので、勉強に集中できます。さらに、専門科目である理科の中学・高校の教員免許もプラスアルファで取得を目指せます。整った環境で学ぶことができるので、学生生活を充実させる事ができます。 -
アクセス・立地良い主な最寄駅はJR九州鹿児島本線の福工大前駅です。鹿児島本線は博多駅や小倉駅を通る路線なので、通学しやすいです。駅を出れば、すぐに大学の敷地内となっています。大学の建物までは少し歩きますが、五分ほどで到着することが出来るので、電車通学で困る所はありません。一人暮らしであれば近くに大学生が住めるアパートなどは多くあるので徒歩や自転車を利用した通学も可能です。また、大学の寮もあります。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377750 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良い大学内の唯一の生物・化学系の学科であり、大きくわけて食品系、生物系、物質化学系の3つに分けられるので迷ってる人やまだ就職をどこにしたいか決めてない人はオススメです。 就職率も高く就職関係の面倒見もよく環境はいいと思います。 ただ少し学力が低く感じるので流されないようにするべきと思います。
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講義・授業普通テストが簡単すぎるものと難しすぎるものの差が激しいです。 高校の知識も必要な機会も多いのできちんと特に化学は勉強しておくべきです。 工業、商業高校の方も普通科レベルの高校の知識を身につけておいた方が楽かと思います。 しかし、1年生の時に必要な高校内容に触れる講義もあるので安心して通えます。
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研究室・ゼミ良い3年生で研究室配属が決まり、そこからゼミが始まっていきます。 ゼミの内容は先生によって異なりますが、英語の文献を読んだり4年で必要な知識をゼミで身につけていきます。 4年ではもう卒業研究に取り組み、発表会に向けて行います。中間発表なども行われる研究室もあります。
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就職・進学良い就職率は毎年高いです。 しかし、自分が学んだ知識を確実に活かせる会社に就職できる訳では無いです。 エントリーシートや面接など就職活動に必要なことは詳しくガイダンスなどが行われてサポートはかなりいいです。
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アクセス・立地良い福工大前駅に直通の通路があるので、すぐに大学に着きます。 また駅も快速が止まるので交通の面はいいと思います。
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施設・設備良い生物系、食品系、物質化学系の3つにわかれることができます。 実験も各学年あるので、技術面も身に付いていきます。 教員免許も取得でき生命環境化学科学では理科の教員免許が唯一取れるので、教師を目指している人もオススメできます。
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友人・恋愛悪い恋愛面はやはり工業大学なので、男子学生の割合が多いです。 サークル活動は楽しく出来ると思います。
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学生生活普通学祭はそんなに楽しくないと思います。 有名人は毎年来てるので女優やお笑いが好きな人はいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校知識の内容中心になります。 2年生では専門性が増えてくるので少し難しくなります。 3年では化学と生物にはっきりわかれだすので、自分が進みたい分野の内容を勉強していきます。しかし、生物に進んだから化学からは逃げられないので注意してください。
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就職先・進学先4年卒ではあまり技術的な仕事はできません。 メーカーで働きたかったら大学院に進学するべきです。 とにかく就職さえ出来たらいいと考えられてる人は特に心配しなくても就職できます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492881 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良いこの学科は、実験が充実している。2週間に1回ほど実験を行うので、器具の使い方や、班のみんなで考える力が身につく。今までの就職率も高い。また、女の子は、他の学科と違って女の子が多いので、友達にはあまり困らないと思う。
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講義・授業良い講義は、化学や生物について主に学ぶ。先生は、それほど課題を出す人は多くなく、大変ではないと思う。単位は、しっかりテスト範囲などを聞いていれば取れる。
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研究室・ゼミ良い複数のゼミに分かれて、4年生が活動している。自分の授業の履修状況などによってゼミが決まって来るので、早めに考えるべき。
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就職・進学良い就職率は、90%以上と高い。大学院に行く人も数人はいるが、就職する人の方が多い。一年生の頃から、面接で言えるようなことをしておくべきだ。
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アクセス・立地良い最寄駅と直結しているので、とても通学しやすい。学校の敷地もそれほど大きくなく、移動教室もしやすい。近くにスーパーなどもあって、良い。
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施設・設備良いwifiもあり、スマホでネットが自由に使える。 パソコンもたくさんあり、暇な時にレポートを書いたり印刷することも可能。図書館は、話すブースと静かにするブースが分かれており、勉強しやすい。
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友人・恋愛普通大学全体としては男子の数が圧倒的に多いが、この学科は女子も割といる。だから他の学科と比べて女子は友達ができやすい。サークルも、先輩とも仲良くできる。
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学生生活良いサークルは、大会などに出て、活発なものもある。アルバイトは、学校に紹介してくれるところがあるので便利である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に基礎を学ぶ。高校の化学生物物理の復習をして、少し応用をする。2年次は、新しい化学や生物を学ぶ。ちゃんと自分でも勉強するべきである。3年次は、コースに分かれて専門分野を勉強する。4年次は、研究室に所属し、卒研を主にする。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410505 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]工学部生命環境化学科の評価-
総合評価普通学科の名前の割には化学系の勉強が多いですね。
女子の割合が多く、食品関係の職業に就きたい人にもオススメで、工学部なのに理学部のようなことも出来ます。
また、生命環境科学科のみある先端環境科学という将来大学院に行きたい人や早い段階から実験をしたい人にオススメの授業でグループになって自分たちが行いたい実験をすることができる授業があります! -
講義・授業普通1年生では高校で行った内容を復習するために授業が高校内容が多いです。
普通科出身の人は退屈ですが、工業高校出身の人には助かると思います。 -
就職・進学悪い就職率はとても高いですが、就職先の企業は決して有名なところは無いように私は思えます。
しかし、決して悪いところだけではないと思います。 -
アクセス・立地良い福工大前駅と直通しており、福工大前駅は快速も停車するので通学はとても便利ですよ。
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施設・設備普通パソコンの数はとても多くキャンパス内もとてもきれいです!
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友人・恋愛悪い男性が多く、学内恋愛は少し大変かも笑
しかし、工業大学なのに文系もあるので出会いは皆無ではないと思います笑
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317110 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]工学部生命環境化学科の評価-
総合評価普通先生が優しく面倒が見いい
主に化学を学ぶことができ、生物、物理も勉強している
教職については不利である -
講義・授業普通主に化学について学ぶことができる
先生は分からないところがあるときちんと教えてくれる
講義も小テストがある -
研究室・ゼミ普通分野ごとにわかれており、物質、生命、物理に
わかれており自分の進路に合わせて進むことができる
三年から集まる -
就職・進学良い九州でいちばん面倒が見いいと言われている
実際に多くの担当事務員がおり、悩みを相談できる -
アクセス・立地良いJR電車は福工大前駅に快速電車がとまり
九州産業大学とはちがい、恵まれている
しかし、駅から大学まで10分ほどあるかなければならない -
施設・設備普通Wi-Fiもあるが、たまに電波がわるい
しかし、ほぼ多くの教室の机に充電するコンセントがあり
授業中に携帯を充電することができる -
友人・恋愛悪い男に関しては理系の真面目なひとしかいない
他学科では楽しそうにしているひともいる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理 生物 数学 化学 生物化学 物理化学 パソコン 英語
人文教科など -
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:211924 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良い熱心に教えてくれる先生がいらっしゃいます
ただし学部の授業はレベルが低いので少し物足りない
そこは自分で勉強していくべき -
講義・授業普通熱心な先生も多い積極的に自分から勉強したりプログラムに参加すれば成長できる
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就職・進学良い就職課でじっくりサポートしてくれるので安心
面接や選考の事だけでなく困ったことは何でも聞ける -
アクセス・立地良い最寄駅はJRで快速が止まり徒歩10分以内で非常に通学しやすい
周囲も静かでスーパーが多く一人暮らしも困らない -
施設・設備良い図書館やトレーニングルームはとても綺麗
ホールや体育館も大きくて綺麗 -
友人・恋愛良い一部の学科では男女比率が7:3~6:4と男女ともに友達ができやすい恋愛も
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学生生活普通サークルは種類が多くにぎやか
特にラグビーと吹奏楽が強いイメージ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年で化学、物理、生物の基礎を勉強する
2年以降少しずつレベルが上がり3年次には物質系と生物、食品に分かれて興味のある分野を深める -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
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志望動機化学を基礎に材料、食品、生物と幅広く勉強することができるから
化学を勉強したかったけどその先が決まって無かったので選択肢が増えると思って
投稿者ID:574074 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良い数多くの学内説明会があり、就職には有利である。また、教職においては、唯一中高理科および、工業の教員免許が取れる。
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講義・授業良い先生によって、波が激しい。教職課程
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研究室・ゼミ良い先生による。
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就職・進学良い工学部ナンバー4
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アクセス・立地良い北九州から鳥栖まで、快速が通るため便利である。
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施設・設備良い入学当初に比べたら、図書館や、多くの棟が変わりコンビニエンスになった。
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友人・恋愛良いクラスがあるので、友達はできやすい。
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学生生活良いかなり、有名どころの有名人が学校に来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理、環境分野についての基礎と応用および、実験。
3年に上がると、食品コースや教職コース、アドバンスコースなどがあり、それぞれ深い分野に入る。 -
面白かった講義名物理化学Ⅰ、物理化学Ⅱ、無機化学、有機化学Ⅰ、有機化学Ⅱ、物理化学Ⅲ、生物物理学、生物化学Ⅰ
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面白かった講義の概要有機化学や、無機化学など高校で習った講義をさらに深く学べる。正直、高校の暗記の分野ではなく、理論をしっかり理解していないと難しい。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院、教職課程、教諭
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就職先・進学先を選んだ理由教職課程に興味があるから。
投稿者ID:342294 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命環境化学科の評価-
総合評価良い将来進みたい道がまだはっきりと決まっていない人に向いていると思います。とくにわたしが通っている学科は、化学、物理、生物、科学すべてを学びます。就職先も食品系、物質系、環境系と幅広いです。よく言えばたくさんの分野を学べ進路変更ができる、悪く言えば浅く広く学ぶため本当になりたい職業が決まっているのであればもっと専門的に学べるよう大学院に進むことが必要だと思います。
しかし、何年生からでも研究室に出入りすることができるため、積極性、やる気がある人にとってはとてもいい大学だと思います。 -
講義・授業普通選択授業もありますが、卒業単位のことを考えると選択授業もほとんど取らないといけないため、8割必修授業だと思っていた方がいいです。
授業の進め方は先生によって様々です。プリント中心だったり、板書中心だったり、スライド中心だったり、、、
物理や生物は人によって高校のときに勉強していたりしていなかったりですが、知っていて当たり前のように進めていく先生がほとんどです。1年生の前期で基礎生物や基礎物理など高校でやっていなかった人に向けての授業がありますが、15回の授業だけでは高校3年分を学ぶのはむりがありました。
数学で学んだことが化学で関係してきたり、物理で関係してきたりと、いろんな授業が繋がっているため一つの授業がわからないまま放置しているとあとで痛い目にあうのでしっかり復習することをおすすめします。 -
研究室・ゼミ良いわたしの学科は、食品系、物質系、環境系の3種類にわかれており、研究室もおもにその3つに分類されます。学校内だけで研究しているところもあれば他大学と連携していたり、国家ブロジェクトに携わっていたりといろいろあります。ほとんどの先生がいつでも研究室見においでと言ってくださるので、1.2年生のうちに気になる研究室を訪問しておくと自分がやりたい研究や進みたい道が見えてくると思います。
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就職・進学普通全体的に就職率はとてもいいです。しかし、就職先をよくみてみると営業なと文系でもいけるんじゃないかと思われる就職先が多く見られます。
実際、理系の職業、とくに研究系は博士の資格がないとなれないため大学院に行く必要があるため仕方ないのかもしれません。
進学実績はあまり把握していませんが、短大のほうは編入実績が高いようです。 -
アクセス・立地良いわたしの大学はJR駅のすぐ側で、駅をでるとすぐ大学敷地内になります。最寄駅は大学の名前でわかりやすいし、快速も停まるのでとても交通の便がいいです。
校舎が何棟もあるうえ、連結している階が棟によって異なるため、なれるまで迷う人が多いです。
学校内には購買や学食、カフェ、パソコン関連用品店、書店などお店が充実しています。まわりにもコンビニやスーパー、徒歩20分以内であればいろんな飲食店があるので空きコマがあるときは学外でご飯を食べることもよくあります。 -
施設・設備良い購買や学食はもちろん、書店、パソコン関連用品店、美容室なども学内にあります。ほかにも、一人暮らしの部屋やバイトを紹介してくれるアドバンスや旅行窓口もあります。
体育館およびトレーニング室も授業で使用されていない時間は自由に使うことことができます。
パソコンも自由に使えるため課題などするときによく利用しています。しかし、パソコンから印刷する際、コピー用紙は持参しなくてはいけません。コピー用紙は学内で販売しています。 -
友人・恋愛良い工業大学のため男子のほうが圧倒的に多いです。クラス内でも何組かカップルがいますし、サークル内でも何組かいます。女子会もあったりして交流の場が多いので積極的に参加すれば幅広い人脈を作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理といった科学を中心としたいろんな科目および実験を学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機本当は栄養に進みたかったが文系科目が苦手だったため、理系で食品が学べ、食品衛生管理者の資格が取れる生命環境科学科を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校、家庭教師は利用していない。
高校の個別指導や放課後の自習室を利用した。 -
どのような入試対策をしていたか高校の個別指導や自習室を利用し、わからないところはすぐに質問していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118484 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命環境化学科の評価-
総合評価普通生命環境は化学、生物、食品など様々な分野を学ぶことができました。学びたい分野を絞らない人は良いと思います。
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講義・授業普通自分が学びたいコースを選ぶことができ、より専門的な分野を学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生がしっかり丁寧に教えて下さり良かったです。
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就職・進学良い就職活動では、他校より力を入りており。各学科ごとに担当者がいて、相談に乗って下さりました。
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アクセス・立地良い駅から直結しており、通いやすかった。また、校舎も改築してキレイです。
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施設・設備良い校内にエスカレーターがあり便利でした。また、筋トレルームなども無料で利用できました。
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友人・恋愛普通女の子が少ないため、すぐに友達になれました。またクラスがあり、男女仲よかったです。
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学生生活悪い音楽系のサークルと運動系の部活動が充実してました。運動系のサークルは少なかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年時は、化学生物だけでなく経済や心理など様々な分野を学ぶことができます。3年次からコースが分かれるより専門的に学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先化粧品会社に就職しました。
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志望動機生物や数学が好きで、将来食品や化粧品会社で働きたいと思ったからです。
投稿者ID:604520 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命環境化学科の評価-
総合評価普通いろいろ学べてとても良い。サポートもしてくれるので本人のやる気次第で学べます。
逆に言えば、自主性がないとやっていきにくいです。 -
講義・授業普通説明がわかりにくかったり、省略されたりして意味不明なことが少しあります。
ですが、質問すればちゃんと答えてくれるのでいい先生方ではあります。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室は言えば休みも自由に取らせてくれるし、質問も丁寧に答えてくださるので、この研究室に所属できてよかったなと思います。
厳しい研究室、生ぬるい研究室とのちょうど中間のような研究室です。 -
就職・進学良い最近就職率が上がっていってますし、就職先も良質なものを就職課が紹介してくれます。
他にも就活に対する様々なゼミ(例えば、就活メイク講座やマナー講座など)を開催してくれます。 -
アクセス・立地良いJR線(普通・快速)やバスも通っていて交通の便もいいです。
学内に寮(男女別)も完備してあるので、県外の方も来やすいと思います。
もし寮に入れなくても、周りに学生支援のアパートがあるので不自由はないと思います。
また、学校の近くにはマルキョウ、トライアル、ハロデーがあるので、買い物にも困りません。 -
施設・設備良い新しくE棟が建ち、充実してると思います。
お知らせなどもメールで送信してくれるため、スケジュールの把握がしやすいです。
ですが、事務員の対応が少々不快です。
事務員の方々にも良い人は大勢いるんですが、その分目立っています。
正直、あまり近寄りたくはないです。 -
友人・恋愛普通可もなく不可もなく、と言ったところです。
他の学科は男性ばかりなので、女性が入るのは抵抗があるかもしれないです。
私がいる生命環境科学科は女性が徐々に増えてきているため、それなりに衝突もあります。
私の学年は大きな衝突もなく、無難に仲のいいカンジです。
恋愛はわかりません。
ですが、出会いは多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年でで物理・化学・実験の基礎、3年で応用、4年で卒研というような感じです。
投稿者ID:237650 -
福岡工業大学のことが気になったら!
基本情報
福岡工業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、福岡工業大学の口コミを表示しています。
「福岡工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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