歴史のある女子大学:西南女学院大学人文学部英語学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

歴史のある女子大学

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  イギリスからの留学生が毎年4人来て、1年生の時には授業が一緒のときもあるので、英語を学びたい人にとってはとてもいい環境だと思う。またオンラインの学習環境整っていて、やる気があればいくらでも伸びることができると思う。
• 講義・授業

  普通
  講義がreading、grammerなど細かく分かれていて、先生によって良し悪しが分かれる。講義の内容が濃い先生もいれば、何の勉強を勉強をしているのか分からないような先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まる。私はまだゼミが始まっていないので、具体的にどうなのか言えないが、先輩から聞いた話だと、人気なゼミとそうでないゼミで分かれるそうだ。自分の勉強したい専門の先生のゼミに入ることができれば、満足が得られると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100パーセント。インターンシップから手厚くサポートしてくれ、自分の努力次第で、第一志望のところに行けると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の前にバス停があるのみ。バスの本数もそんなに多くはない。学校の近くにはTSUTAYA、ハローデイ、コスモス薬局があり、買い物には困らないと思う。
• 施設・設備

  悪い
  最近学校のロビーなど一部にWiFiが通った。学校内に食堂は1カ所しかなく昼間はすごく混む。
• 友人・恋愛

  普通
  1年生の時は必修が多く、同じクラスの人と過ごすことが多いので、友人に困ることはないだろう。英語科はイベントも多く他学年の人と交流することも多い。
• 学生生活

  悪い
  学校が小さいので、サークル数は少ない。この学校はバスケが強く有名。他はダンスサークルや、英語のサークル、ボランティアサークルなどがある。隣の大学との合同サークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時から専門的に学べ、英語が好きな人にはとてもいい環境だと思う。スキルアップの講義や、英語学の講義、英語文学の講義など英語でも色んな方向から知識を深められる。