大変だけど行ってよかった！:西南女学院大学保健福祉学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大変だけど行ってよかった！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

保健福祉学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護のことについて、様々な視点から考える力、また、患者の気持ちを考えること、安全で正確な技術など、たくさんのことを教えて頂いた。
• 講義・授業

  良い
  看護の授業について先生が作成した看護技術の手技を学習するための動画があったり、また演習室は綺麗で物品が揃っているから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は優しく真面目で様々な悩みの相談に乗ってくれ、親身にアドバイスしてくださるから。
• 就職・進学

  良い
  就職課は小さく、4人？程度しか人はいないのだが、就職活動を行うにあたり、何度も相談に行ったところ、個別にメールや電話でアドバイスをくれたり、就職先を紹介してくれたり、とても力になってくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、駅からさらにバスに乗らなければならない。また、バス停も授業後毎回学生であふれているため、なかなか乗れない。
• 施設・設備

  普通
  小さい大学であるため、色々な規模が小さいのだが、それでも私は何も不自由なく大学生活を送ることが出来ているため。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには所属しなかったものの、アルバイトや大学でできた友達と仲良く遊んでおり、毎日楽しいから。
• 学生生活

  悪い
  大学内のサークル数は少なく、活動もあまり活発ではないのだが、隣の九工大との合同サークルごたくさんある。しかし、九工大まで行くのか少し大変そう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は看護学科に所属していたため、看護のことをメインに学んだ。看護とはどういうものか、まず概論的なところから学習し、基礎看護技術を身につけていく。また、講義と演習を繰り返し、知識を自分の技術として身につけていく。さらに3年次からは実習に出て、新生児から大人まで、様々な患者と出会い、関係を築きながら看護を行っていく。領域別の実習が終わると、いよいよ総合実習がある。今まで自分が学んできたことを受け、さらに何を知りたいかにより、自分で実習のテーマを設定する。実習後は国家試験に向け、学習し、国家資格取得を狙う。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  家から近い大学だったから。看護の資格を得て安定した職業に就きたいと考えた。