地元に根ざした大学。:西南女学院大学人文学部英語学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

地元に根ざした大学。

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

人文学部英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強したいと思ってる学生には、ボランティアや研修が豊富で充実した学生生活が送れるのではないかと思います。先生方も接しやすく、自分自身の成長につながる良い活動が行えると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は駅からバスを必要とする場所にあり、朝早くからの登校は大変に思います。駅からの最寄りではないので、毎日の登校を考えると苦痛に思う方もいらっしゃるかもしれないので、一度足を運んでみるといいと思います。また、正門から急な坂があるのも特徴の１つです。規則で自家用車やバイクでの通学も禁止されています。
• 施設・設備

  普通
  学内の建物、設備は古いものが多いです。女子大なのに、トイレは和式も多く場所によってはあまり綺麗とは言い難いです。場所によっては華やかな部分もありますが、キャンパス全体は広くありません。
• 学生生活

  普通
  学内はバスケットボール、バレーボールとスポーツ部が活発です。また、近隣の大学と共同のサークルも数多く存在するため、他大学との交流も盛んにあります。10月に開催される大学祭では、毎年芸人を招いており目玉に１つとなっています。