学びたいことを学べる！:徳島大学生物資源産業学部生物資源産業学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

学びたいことを学べる！

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生物資源産業学部生物資源産業学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学、食料、生物、経済といった幅広い分野を学べるため、忖度せずに自分の好きなことを学べる、施設も4キャンパスほどある
• 講義・授業

  良い
  学科の講義内容は、専門分野に関する基礎から応用まで体系的に学べる点で充実しているといえる。講義は最新の研究動向や実例を取り入れており、理論だけでなく実践的な知識も身につく
• 就職・進学

  良い
  進学実績のサポート体制は全体的に充実している。担当教員による個別指導や研究室配属後の進路相談が丁寧に行われ、学生一人ひとりの希望に沿った進学先を検討できる環境が整っている。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが全て徳島県内にあアクセスは良いが、市外の研究室だと交通網が少なく不便
• 施設・設備

  良い
  研究室の研究から講義の実習にいたるまで、最新式の実験道具が利用できる
• 友人・恋愛

  良い
  学部によるが、生物資源産業学部は比較的女性も多く、年代よっても多少の配分は変わるが男女半々である
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在するが、現在稼働していないグループも多く、部活動の方が学生生活を謳歌できるだろう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学や生物など高校での基礎的な知識が問われる、2年次では専門的なぶんやになる、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬学に興味があり、薬学部にいけるほどの学力はなかったため、間接的に携われる学科であるから